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ガンダム見てきました。

フォトギャラリーにＵＰしておきます。

大きかったですね。

天気予報に反して快晴でした。超～暑かったです。
”お台場合衆国”も行って来ました。
ちょうど昨年の今日、お台場冒険王に行きましたので丸一年がたちましたね。


触ってきましたよ。

老若男女、日本人も外人さんも、みんなガンダムに釘づけですねー。

ガンダムも世界的な人気なんですね。

実は、ガンダムの初回放送のころ子供だったリアルなガンダム世代でして、ガンプラも初期のを作りましたし映画も見に行きました。
マンガも、ガンダムの影響で安彦良和の”アリオン”をむさぼり読んだりと、宇宙戦艦ヤマトより盛り上がってましたね。
ガンダムの後は”イデオン”、で”ダンバイン”それから”ザブングル”、”ボトムズ”そしてマクロスかな。
でもマクロスの頃にはもう高校生くらいになってたと思います。
その後はアニメは”めぞん一刻”くらいで、ずっと下がって夜中に”銀河英雄伝説”を見てた口です。
でも、銀河英雄伝説を全部見たのは２０００年頃ですね。なにしろ長いし奥が深いのですが、三国志をむさぼり読むように続けて見ていました。（１ヶ月くらいかかったかな）
特にロイエンタールが好きでしたね。あの声優さん、セルとかヴェリーメロンとかメカ沢の方、最高！！
あ、さざえさんの”あなごさん”もやってますね。

でも、ガンダムも３０年もの間愛され続ける事には驚きますね。
子供ながら、なんで宇宙でロボットで戦争せないかんのやろうと思いながら見ていましたが。
その点、銀河英雄伝説のメカはかなり現実的でありながら夢がある設定でしたね。
ワルキューレやスパルタニアンなどはほとんど小型の宇宙船だし、１０００ｍ強の宇宙戦艦やイゼルローンやガイエスブルグなどの宇宙要塞がまた破格な設定でわくわくします。
艦隊の単位が１万隻以上からとかもそうですし。
話がずれちゃいましたね。

ガンダムはゼータでキャラが安彦和良でなくなってちょっとがっかりして見なくなっちゃいました。
まあ、今日はこれくらい。疲れたなー。暑かったー。

キャノンのＩＸＹデジタル１１０ＩＳです。

０４年に購入したFinePixをお別れして

１０メガのデジカメに世代交代します。

最近のデジカメはすごいですね。

自動でマクロになったり夜景や人物を見分けたりと。

実物を見てオレンジが気に入りました。

それから、今日、重たいもの運んでてギックリ腰になりました。
かなり痛いですね。シップ貼ってます。
もう歳やなー。
職場でしばし寝込みました（笑）

＜ユニクロ＞
話題は変って、この不況の中、過去最高益の期末を迎えるであろうユニクロの柳井氏に関する本を読みました。（現ファーストリテイリング会長兼社長）
とても興味深い内容です。
結論から言うと、まーアパレル界のトヨタになろうとしてるのですね。
何故そう思うかと言うと、曰く「グローバル・ワン」、「ファーストリテイリング・Ｗａｙ」。
この２つの言葉は、「グローバル・テン」、「トヨタ・Ｗａｙ」という前者はトヨタの世界シェア１０％という目標であり、後者は全世界のトヨタグループ共通認識の経営マニュアルをそのままもじっただけであるからです。
確かに、最も尊敬に値する日本のグローバル企業はトヨタをおいて他に無いでしょう。
でも、そっくり真似なくても・・・と思うのです。
ただ、これは途方も無くすごい目標ですよ。アパレルで全世界で１０兆円売上を２０２０年までにしようと言うわけですから。まさにチャレンジの何物でもないですね。
その意味では、現在の１人勝ちはただの通過点、スタートラインにも立っていない事になります。０９年２月期中間決算で３７００億の売上なら、通期の８月決算は７０００億超。売上１兆円が目前。これも日本の歴史上かつて無い事です。単独アパレルブランドでこれだけの売上を築いた会社は無いのです。
でも、歴史は繰り返される訳で、００年過去最高益を出した時はＩＴバブル崩壊の最中であり、今回もリーマンショックと言う未曾有の不況下にあります。
バブル期の成長モデルとしての高級路線のトヨタの成功と、不況下のユニクロの成功は表裏一体なのかもしれません。
トヨタは強者の戦略、ユニクロは弱者の戦略。
ユニクロは０８年春夏以降１人勝ち状態ですが、この本を読んでヒートテックは０３年あたりから、美脚パンツは０５年以降のファッション性重視路線の布石と改善の賜物であり、たまたま石油バブル不況とリーマンショックの時期に花開いた事がわかりました。
１人勝ちの秘密は、手品や曲芸ではなく過去からの積み重ねであり、０５～０７年に於ける改革の成果なのでした。大きな山が来ると、谷はまた大きい。景気の回復とともにまた低迷の時期が来るかはわかりません。
大きく成功した後は、忍び寄る危機を予感しながらも思考停止になるものです。
組織全体を死地に投入した後は、不満や分裂や内紛が起きるものです。過去最高益を出した社員はどう思うでしょう。がんばったのは我々だ！！となるものです。
その時、不逞にも謀反を考えるような輩がいれば、即座に切るしかないでしょう。
そうして、再び組織を死地に投じて再編し、新たなる高みへと前進するしかないのです。
まー、柳井氏は孤独だろうなー。目標が高い以上は孫子を活用するしかないけど、十分な人材を確保できたら論語的経営へと移行し分権化しながら天下を伺い、連邦制的経営が出来れば、グローバル・ワン（世界に１つ）は達成できるでしょうね。

腰いたい！！

今日、明日と地元の夏祭りです。

高いところから撮影しました。

でも、どこからこんなに人が集まってくるのでしょう。

午後３時から歩行者天国で夜の１０時まで。

すごい賑わいですね～。

今日は、子ども会の役員ということで、子ども神輿に参加しました。
暑かったです。
いいタイミングで梅雨も明けたし。
ビールも旨い。

しかしテキヤさんのたこ焼き￥５００は高いよなー。

ナビのテスト走行を兼ねてモラージュ菖蒲へ行きました。

埼玉県内ではレイクタウンに次ぐ巨大ショッピングモールです。
平日の昼間はがらがらですねー。
土日は車止められないのに。


写真は全体の半分です。逆側に同じだけの長さの建物があります。

さて、本題。
ナビの使用感は、なかなかのものですね。
リルートの速さは抜群です。わざと案内と違う道を使ったり、脇道にそれたりしましたが、最初に設定した道に強引に戻そうとはせず、そこからどう行くかを案内します。
もともと、ルート設定時にオーソドックスな道幅の大きな道が１としたら、他に時間や距離という選択肢で４つほどルートを選択できます。
但し、私が知っている近道はなかったですけれど。
目的地設定も、タッチパネルの利点でまず広域で目的地周辺へ飛び、拡大して目的地を決め登録できるので、住所や建物の名称がわからなくとも設定できます。
本当に感覚的に使えました。
勿論、住所や電話番号、ランドマークや建物名で検索もできますけれど、わずらわしいじゃないですか。その意味では使いやすいです。
こう言った事も、実は取説を読まずに操作していました。

車速センサーがうまく取れていなく、正味１０ｍ位の位置づれがありましたが、車速センサーの接続修正後は位置ずれはなくなりました。実際の風景とナビの自車位置がぴたりと一致していました。

ちょっと残念な点。
モラージュ菖蒲は昨年11月ごろのオープンなのですが、ナビの地図には載っていませんでした。09年版ナビですが地図データのランドマークデーターは更新されてないようです。これだけ巨大な施設もないのに、ランドマークとして現れないのはちょっとがっかりですね。
でも、だからと言ってナビの機能が悪いわけではないのですけれど。

地デジの方はさすが４アンテナ！！、ワンセグには一度も切り替わらないですね。
ワンセグのナビを検討されている方、もし、それに何万も出すのなら、少し我慢して貯金して地デジフルセグを買うべきです。ワンセグはマジで画質が悪いですし、ブロックノイズがひどいです。携帯のワンセグ機能で事前に体験していましたので、とてもワンセグを買う気になれませんでした。

エクスクルーシブセットアップでスピーカーの設定をしました。
音が少しクリアーになった気がします。聞きやすいです。
使い勝手やサウンドには好き嫌いもあるでしょうけれど、画面の見易さや映像の美しさは文句なしでお勧めできる製品ですね。

さあ、次はスピーカーの載せ替えをします。
でもー、まー、何ヶ月か先になるでしょう。

いやー、お疲れ様です。自分に。

よくぞ取り付けた。えらい！

ちゃんと動く。

使用感はまた後でレポートします。

今日はとりあえず取り付けるのが精一杯。

リモコンもばっちりでした。

取り付け手順は整備手帳にＵＰしておきました。

残念なのは、夕食がてら家族に披露したくて外食誘ったのに、そーめんだからと一蹴されました。車で出かけるとＴＶ、ＴＶとうるさいからＴＶ付けたのに。。。

”ヘキサゴン”と”はねとび”があるから出かけたくないのが本音らしい。
えーい、少しは親の苦労を知れいＴＶ人間め、、、といってもパパの道楽でしょうと言う事で。。。