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田舎の人。のブログ一覧

2021年02月25日 イイね!

僕のこだわり。

僕のこだわり。僕が所有するバイクにはこだわりがあります。

それはズバりノーマルっぽさ。
もっと言えばイジり気のなさ。





そう感じてもらえるかどうかは人それぞれですが...

これはなぜか?いつからか?という辺りのお話を。
※先に言っておきますが人の好みにどうのこうの言うわけではなくあくまで自分のバイクに対してというお話。

かつて乗っていたZ4やそれこそホーネットはイジってあるものでした。


購入時はセパハンだったり。

これは主に前の前のオーナーによるもの。
後にハンドルやステップを替えたくらいで元からこの姿。
今見てもカッコいい。


ノーマルっぽさにこだわり始めたキッカケこそ...CB1300SB。


初めての大型バイクだったのできっと倒すだろうと大きなエンジンガードを取り付けました。

当初はフェンダーレスやマフラー交換を考えていたもののセンパイと納車されたCBを見て「このままでいいんじゃないか」という話に。
野暮ったいエンジンガードがあるのにシャープなカスタムはアンバランスだよねと。
見渡せばそのような(イメージしていた)車両がたくさんいるのでそれじゃ逆にフツウでは?

逆にノーマルっぽい方が個性が出るのではないかと考え始めるのでした。
ノーマルのようでノーマルじゃない!という意外性も面白い。
それにノーマルっぽい姿で速いと玄人っぽくてかっこいいじゃないですか。速ければ。
速ければ...

以来「ノーマルフェンダー」「ノーマルマフラー」「シートバッグ」こそ僕のバイクのアイデンティティとなりこれは度々人からも言われるほどに。
CBRもごくたまに載せていました。

ん~さすがに似合わない。

社外マフラーなどに興味がないわけではないのでCBにはノーマルの雰囲気に近いマフラーを選び出し。

そのまま取り付けずステッカーを引っぺがすほど徹底していました。
CBRの方も前に触れましたが"純正だけどノーマルじゃない"マフラーになってます。
これは前オーナーが選んだものですがやはり僕と同じことを仰っていました。


ノーマルっぽさと同時にこだわっているのが全体的な雰囲気。

ああ、美しき純正カウル...
CBRが特にそうですがこのグレードがあるんじゃないか、最初からこの状態で売られているんじゃないかと思わせるような全体のまとまりを大切にしています。
コンプリート車感とも言うか。
具体的にはそのノーマルマフラー&ノーマルフェンダーに限らずステッカーの貼り方だったり。
わざわざ艶消しに塗って取り付けた社外のインナーフェンダーもミソ。

元の姿はこんな。

ノーマルっぽいもなにも実際ほとんどノーマルですが、あまり手を加えないからこそワンポイントを重んじています。


この僕が言うコンプリート車感で一番感動したのがオートショップアオヤマのCB1300R。



わざわざ他車種のフェンダー(ナンバーステー)を取り付けているのが素晴らしい。
真後ろから見ると本当に自然です。
フレームは一度裸にしてから塗ったとか。
赤く塗ったリアサスのスプリングもニクい...
セパハンはなんとブラックバード用。
ここまでいくとカスタム感自体も半端じゃないですがそれでも全体的に仕上がっているポイントに感動しました。
パーツ単体ではなく全体が映えている。
デモ車であり店長の愛車だったはずですが今もお店にあるのかな。


言ってしまえばハンパに仕上げるならノーマルのままでいいっていうのが率直なとこ。
言い換えればこれは"逃げ"でもあったりして。
お金もかからないしね!

あくまで個人的な趣味の話で人の好みこだわりにケチをつけるわけではないので悪しからず。
僕自身社外パーツそのものに興味はありますから。
コッテコテのド定番仕様もそれはそれで好きですし。
Posted at 2021/02/25 19:00:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2021年02月23日 イイね!

立ちゴケを防ぐコツ。

立ちゴケを防ぐコツ。見てもやってもガッカリするのが立ちゴケ。





大きな音がしたので振り返ると白バイが立ちゴケしていたことも。

僕は幸いにもこれまで立ちゴケしたことがありません。
いつからかふたつ意識していることがあるのでこれをご紹介します。


ひとつ、車体を立てる。
車体を支えるのではなく立てる。直立させる。
車体を限りなく直立させておけばエンストしようがフロントブレーキを握り込もうが倒れることはありません。

ふたつ、タイヤを転がす。
Uターン時などに意識していることで特にフロントタイヤ。
傾いた状態でタイヤの回転を止めてしまうとエネルギーは全て倒れる側に向かってしまうため。
少しでも転がしておくとそのエネルギーが分散するのでバランスを取りやすくなります。
ただホンダのコンバインドブレーキなどはリアを踏むとフロントも制動がかかるのでうまくフロントタイヤが転がらず注意が必要でした。キライです。
エンストした際もすぐクラッチを握りましょう。

僕もおっとっとという瞬間自体はありますがこの2点でしのいできました。
これさえ守ればUターン時にフロントブレーキを思い切り握っても倒れはしないしたまにやってます。
「ボヨヨーンwwwwwwww」なんて。
Uターン時は見極めの早さというより見切りの早さが肝。
ギリギリいけるか?など無理は禁物、難しい時は早めに諦め切り返しましょう。
場所を変えたり降りてしまうのもひとつです。


足の着き方ですが地面に降ろす足もむやみに踵まで着けようとすると車体ではなく身体を支える側に力がいきますしつま先で路面をチョンと押す感じで。
思えばこの路面を押すイメージが大切か。
とっさに足を着こうとすると(支えようとすると)する事も身体が下がり余計倒れやすくなります。
この動きと同時にハンドルを押すなどをして車体を立てようとすればバランスを維持しやすくなりますがちょっと難しい。
ともかく車体を支えるというより足でバランスの維持や補助をするようなイメージ。
停車時など車体が止まるより先に足を着こうとする行為もバランスを崩す原因になるので注意。

思えばこれ参考になるのかも。
車高を3cm上げていたMT-07。

左足は地面から離れている。

踵が着いているときは実質バイクから降りているような状態。

右足は車体ではなく身体を支え車体は内腿やハンドルで立てているんだっけかな。
直立させているので少ない力で支えられますが仮にこの状態で倒れ始めると支えるのは厳しいか。

信号待ち中。

つま先で補助、車体を支えています。

正面から見るとこんな状態。

胴長短足なこともありピョコタンピョコタンしています。


シート高や足着き性も大切かもしれませんがいわゆるローダウンはあくまで体格に合わせるもので立ちゴケ防止のものではないと思います。
ベタッと足を着こうがどれだけローダウンしようが倒れるときは倒れます。
倒れ始めた数百キロもあるバイクを支えるのは難しい。

前に身長が150cmあるかないかと思しき女性が初期型スーパースポーツをピョコタンピョコタン器用に左右の足を踏みかえ走り去った様子を目の当たりにしたことがありますし、小柄な体格ながら国内A級ライセンスを持つ知り合いもいました。

青いジャージの方。
ここに出しては失礼ですがその日そのお話をさせていただいたので...
右側でキックしエンジンをかけ手で車体を支えつつ後ろから左側に回り込んでママチャリと同じ要領で走り出していました。


・・・あ、冒頭「立ちゴケしたことがない」と言いましたが半分ウソです。
ホーネットでサイドスタンドの出し忘れ、CB1300SBでは坂道に停めギアを入れず離れて倒しました。

この2点も実質立ちゴケなのでどうぞみなさん石を投げてください。

この2点の経験から学んだことはサイドスタンドを出したときはスタンドを前側に蹴って確実に出したかどうかを確認する。
傾斜があれば必ずギアを入れる。
更に不安定な場所に停めるときは車体を揺すり問題が無いか確かめハンドルを左右に切ってみたり諦め場所を変えて停めなおしたり。
たまに「ちょっとだけだから!」とバイクに祈ります。やっちゃダメです。

もうひとつ、予備レバーを購入し常備するように。

CBを倒した時はレバーが折れてしまいました。
工具をテープで固定し修復しましたがこのように事が起きてからでは遅い。
転ばぬ先の杖ならぬ転んだあとの予備レバーと言ったところでしょうか。
お守り感覚で小物入れに入れてます。
(余談ですがハイサイドで飛んだ時はレバーは無事でハンドル側が折れました...)



最後に今まで足着き関係でヤバかったバイクランキング。
3位、YZ250F。

シート高986mm。
跨るのもキツい。
入念にストレッチしておかないと足の付け根が攣ります。
シートが細く車体も軽いのでさほど不安ではないのですがキックするのが大変。
ただでさえキックが重いのにカブると余計かかりにくいので本当に大変。
更にコース上で転んだりすると足場が悪いので途方に暮れることも。
逆にコース上なら通りがかった人が助けてくれることもあります。
最近のモデルはセルが備わりました。

2位、 690SMC。

シート高900mm。
これもシートが細く車体も軽いため不安そのものは少ないのですが問題は跨るとサイドスタンドが払えない。
本気で足がスタンドにかからない。
本気で足がスタンドに届かない。
本気でスタンドを払えず左足をバタつかせる様子を周囲が笑うまでがテンプレート。

1位、R1200GS。

シート高850mm。
なんか凄そうだからと試乗してしまったバイク。
手続きをした後にシート高の高さや重さに気がつき跨った時点で割と本気で後悔していました。(更にCB1300に乗る前)
画像は困惑している様子です。
走れば未だにこれ以上はないと思えるバイクなのでゼヒチャレンz・・・試乗してみてください。

番外編ではハイシートのまま車高を上げた例のMT-07。

シート高でこちらも約850mm。
仕上げた直後はさすがに停車毎に緊張しアイポイントもやけに高かった。
シート高そのものよりシートの幅や車重も重要なファクターですね。



バイクはとても不安定な乗り物です。
今回は思う事を言葉にしましたが結局感覚でしょうか。
たくさん乗って身につけましょう。
バランス云々と言っても身の丈に合ったバイクを選ぶこともとても大切なこと。
そしてどうしても倒れそうな時は諦めてバイクから逃げてください。
たかが立ちゴケでも挟まれれば大怪我します。
Posted at 2021/02/23 15:00:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2021年02月15日 イイね!

600ccと1000ccを比較して。

600ccと1000ccを比較して。SSことスーパースポーツは主に四気筒の600ccと1000ccがラインナップされています。
これはレースでのレギュレーションが由来するものです。
(3気筒675ccや2気筒1200ccもありますがごく少数かつ未経験なので今回は省略させていただきます...)
この600ccか1000ccかで悩む方は少なくないのではないでしょうか。
これらを僕の経験で簡単に比較してみます。


まず結論から言うとサーキットを楽しむ600ccを、公道で楽しむなら1000ccを!お勧めします。

まず1000ccですがこのクラスのパワーは凄まじく、サーキットですら国際コースクラスでもない限りエンジンを回しきるのは難しいほど。
ではなぜそんなモンスターが公道向きだと言うのかというとトルクがあるから。
高いギア(低い回転)でもスロットル操作でトルクを引き出せるので街乗りやツーリングもしやすいし、ワインディングでもトラクションをかけやすい。
その凄まじいパワーも低回転&小スロットル開度では実に穏やか。
600ccの場合ある程度回していないとトルクが細く的確なクラッチ&シフト操作が求められます。
低回転で走るのもちょっぴりタルいかな。

そして1000ccに比べ軽くパワーは控えめな600cc。
こちらの方がサーキット走行向きだと思います。
繰り返しになりますが1000ccのパワーはサーキットですら余します。
コーナーの立ち上がりでは後輪のスリップに怯え立ち上がると今度はパワーリフト(の恐怖)との戦いに。
低速域では頼もしいトルクも途端にライダーを困らせ突き放そうとしてくる。
速く走ろうとすればするほどとても手強くなります。
600ccだってそうそう扱い切れるパワーではありませんがそれでも1000ccに比べればまだ現実的な世界。
使えないパワーより引き出しやすいパワーのほうがラクで結果的に速いです。
もうひとつ特徴的なのが600ccはハンドリングが軽い。
なりに重みを感じる1000ccに比べ600ccの乗り味は400cc程度に感じます。
旋回性も高いです。
数値上では10kg程度の差ですが車重そのもの以上にエンジン内部の質量の違いもハンドリングに大きく影響しているのではないでしょうか。
排気量が大きなエンジンほど回転数やバックトルクなどの影響を強く受けますから。
1000ccは重い上に加速力もハンパじゃないのでテクニックのみならず強いフィジカルをも求められるでしょう。
雰囲気を楽しむのはまだしもサーキットで速く走ろうとするのはとても難しい。
僕程度のレベルだと本当にもどかしい。
コースにもよりますが同じライダーなら600ccの方がタイムは出せるハズ。
最近は電子制御が進歩していてもそれらが機能する領域ははるかに高くどうやらズボラに乗れる便利道具ではないらしい。
ただ、ここで持て余すパワーを悪く言いましたがストレートでの加速は本当に強烈でシビれますよ。
これだけで選ぶ価値はあると思います。



こんなところでしょうか。
これらはあくまで僕個人が思うお話です。
一般クラスな僕目線でのお話です。
語っておきながら600ccは公道でしか乗ったことがないのですが公道でもその動きの違いは大いに感じられましたし「これでサーキットを走れば...」と強く思いました。
600ccの動きは本当に軽く旋回性も高い。
中には1000ccを軽々と扱い速く走らせる方もいますがそんな方はごく一部。
今回はあ く ま で 一 般 ク ラ ス ry
余談ですがそもそも僕くらいのレベルがサーキットで速く走ろうというならまずは250ccやそれこそミニバイクから始めるべき。(反省)
中規模のコースなら1000ccだろうが600ccだろうがベテラン250ccにいじめられますし。
たまのサーキットを楽しむくらいならそれはそれとしてあまり多くを求めないことかな。
金銭的にも体力的にもツラいだけですから...

今回両者を比較した場合の話なので決して600ccは公道で乗りにくいわけじゃないし1000ccはサーキットを走りにくいわけじゃない。
もし迷っているなら排気量にこだわらず雰囲気が好きなものを選ぶべきです。
どのみち600ccに乗れば1000ccが、1000ccに乗れば600ccが良く見えてしまいますしね。
Posted at 2021/02/15 23:15:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2021年02月13日 イイね!

バイクは気持ちのいい乗り物なのか?

バイクは気持ちのいい乗り物なのか?「バイクって気持ちよさそうでいいですね!」

バイクに乗らない方との会話でこれってよく言われませんか?
「あはは、そうですね」と返しつつもその一言がしっくりこない。

・・・あれ、そもそもバイクは気持ちのいい乗り物なのか?
これまで乗ってきて気持ちがいいとは思ったことは少ない気がする。
むしろ苦行だと思う方が多いような。
じゃあなんで乗ってるんだって言われると・・・やっぱり夢中になれるから、なのかなぁ。
乗っておかないと損した気分になるし。


ンギモヂイイィと思う瞬間を強いて挙げるとすれば膝で路面をナメてる瞬間か。

走行終了後ピットまで流してる時も割と気持ちいい気がする。
流しててもサーキットなりの勢いですし適当に加速させられるし。

モトクロスでジャンプする瞬間、はどちらかというと血の気が引いてる気がする。

全然飛べてませんが乗ってる方はこれでもいわゆるタマヒュンです。

ツーリングしていて引き込まれそうな景色に感動する瞬間があっても。

気持ちよさとは違うかな。

あ、ウルフの真ん中下あたりから加速するエンジンフィーリングは気持ちよかったか。

あの混合気をばらまき荒く燃やすような独特なトルク感は非常に良かった。
カブり気味だったので気ばかり逸るとガボガボしちゃうんですけどね。


いくつも挙がるけどバイクに限るとなかなか..,
皆さんは思う気持ちのいい瞬間ってありますか?
Posted at 2021/02/13 22:35:04 | コメント(7) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2020年10月04日 イイね!

おうちでできるもん!

おうちでできるもん!バイクの維持に関して一番大きな金額がかかるものといえば車検経費や任意保険を除けばやはりタイヤ交換ではないでしょうか。

僕はとある秘密工場のチェンジャーを借りて作業しています。

維持費をグッと抑えることができてとっても助かってます。

が!
作業自体は楽なのですが平日に仕事を終えてから向かうしかなく体力的にちょっとキツい。
残業して遅くなれば閉まってしまいなかなか都合がつかないことも。

おうちで抜き替えができればな・・・。
手組の経験はありますがアレも大変なんですよね。

この時も結局チェンジャーを使うことに。

・・・チェンジャーが欲しい!!
しかし自宅じゃなかなか非現実、何かないか?

そんなある日、こんな動画を見つけました。

手動チェンジャー!すげぇ!

これだ!とは思ったもののこれ、意外と高価だったりして...
中古はなかなか出てこない。情報もあまり出てこない。
本当に映像通り交換できるか自体を疑問に思いつつも中古がなかなか出てこない事をみるとちゃんと使えるのかな。


ずっと見送ったままでしたがある日ふと調べると中古品が見つかった!
買っちゃえ!

ということで手に入れました。

当然チェンジャーだけじゃ作業はできないので勢いでいろいろ揃えました。



グヘヘ。
コンプレッサーも毎回借りるのも面倒で自分のが欲しいと考えていたところでした。


早速使ってみましょう。

先日のサーキット走行により片減りした07のタイヤを逆履きにします。

コンパクトな手動チェンジャー、広げるとこんな感じです。


作業開始。

何はなくともホイールを下ろします。

まずはビードを落とす。

なかなか落ちず早速心が折れそう。

アームを入れ替えて。


抜きにかかります。

しどろもどろ、動画を確認しながら。

抜けました。

チェンジャー慣れしていると動作が逆のため違和感がありました。

後は逆の手順で組付けます。


エアーを入れて完了。


逆履きになりました。

一度「抜いたタイヤをまた組むの?」と作業を見ていた工場の人に聞かれ(指摘され)説明したら呆れられました。


フロントもやっちゃいましょう。

2回目で慣れてきました。

が。


入んねぇ...入んねぇ...(ポロポロ)
経験者ならどういう瞬間かおわかりいただけるでしょう。
チェンジャーだったら両手でレバー、足で回転ができますがそれができず。

イライラしながらどうにかこうにかハメこむことに成功。

初回という事もありかなり時間がかかってしまいました...腰が痛いorz

思えばビード落としにしろ抜き替えにしろチェンジャーですらキツかったり苦しそうにする場面は多かったしな。
まあ~慣れとビードストッパーとやらがあればもっとすんなりできるハズ。

ん、タイヤサイドにマークが。

消してみろ!ってマークがあるのは海外のタイヤならではでしょうか。


問題あれどタイヤ交換自体はできるようになったのでこれでほとんどの作業が自宅でできるようになりました。
もはやバイク屋か?いやいや人のはやらないぞ。

今回大きな出費となってしまいましたがいずれの道具も現金に戻せるものですし仕方ないかな。
何より休日に全てこなせるのはヒジョーにでかい。
バイク乗りとして大きな出来事なのでブログにまとめてみました。
参考になれば。
Posted at 2020/10/04 19:00:10 | コメント(4) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記

プロフィール

「@へぼ狼 夏を待ちきれなくて~♪ならぬ夏が待ちきれなくて~♪ですね...」
何シテル?   06/19 11:47
いんさいど まい かーらいふ。 田舎の人。と申します。 4輪&2輪に乗る生活、いわゆるドライダーしています。 ツーリングからサーキット、たまにモトクロ...
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