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うつくしまのブログ一覧

2009年09月30日 イイね!

警察官が突然家に・・・。

本日、くもりで気温も低めだったのでこれはチャンス!とばかりにエディを洗車していました。
庭の水道にホースを繋いで、一番安い中性タイプのシャンプーでこしこしと♪
変に汚れ落としの成分が入ってるシャンプーなんかよりこの中性タイプが一番ボディーに優しい気がします。 自分の場合はコーティングもしてますしね。

さて、そんな感じでエディを洗ってたら、バイクに乗った警察官登場。。。
最初銀行か郵便局の営業マンかと思って良く見たら警察官のかっこうしてました(笑)。

なんだろ~とか思っていると。

「あのー、私警察の者なんですがご家族について2、3伺いたい事が・・・」


んん??(; ̄ー ̄A


弟が何かやらかしたか??(爆


それとも父親が交通事故で・・・??(激爆


はたまた母親が万引きとか!? (核爆


いや俺は怪しい薬なんかやってないですよ!!(汗



っと、軽く妄想してみましたがどれも違ったみたいです(アタリマエ


よくよく話を聞いてみると、このお方は所轄の交番の方らしく巡回しながら町のことを色々聞いて回ってるみたいです。
なにやらノートを取り出して見てるので自分も覗き込んでみると、そこには私達家族の個人情報が。
しかしその個人情報がまた間違いだらけwwww
名前の漢字は2つ間違いがありましたし、私の職業が無職になってますしwww
いまどき無職で、こんなのほのーんと車洗ってられませんて((; ̄ー ̄A アセアセ・・・

まぁおそらく私が無職だった5年前くらいのデータなんでしょうが、なんだかテキトーだなぁと印象をうけました・・・。

で、色々と世間話を交えつつ会話した後に警察官の方は去っていきました。
この辺りでも車上荒らしや空き巣の被害があるので気をつけろと・・・・・。

そういわれると怖いですね。 今まで以上に戸締り確認厳重にしますです。
Posted at 2009/09/30 17:47:19 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2009年09月25日 イイね!

気持ちの良い夜。

今日は会社にお願いして休みをずらしてもらい、入院していた祖父の退院&特老ホーム入所に立ち会ってきました。本当は父か叔父がいくはずなんですが、2人ともどうしても仕事休めずだったらしく、私へと回ってきたわけです。

トイレでの排泄が困難で今はもうほとんど歩くことも無くなった祖父ですが、口は達者でしゃべるしゃべる(笑 言語障害も若干あるので聞き取るほうは大変ですが(汗
後は本当にもう少しだけ体の自由がきけばホームに入らずとも自宅へ戻ってこれるんでしょうけどね。。。


まぁそんなこんなで一日を費やし、夜はもちょといつもの呑みに行ってきました。
いつもの店でいつものように呑み、その後いつものようにカラオケへ。
そしてまたいつものように飯坂線の終電にのって帰ってきました。

なんというか幸せのひと時・・( ̄∇ ̄*)

帰りの電車は、降りてから20分程自宅まで歩くのですがipodで音楽聴きながら、綺麗な星空を見上げて帰ってきました。

ほろ酔いで音楽聴きながら、星空見上げて・・・最高に気持ちの良い夜でした。

きっとそこには、長年お世話になってきた祖父への恩返しがわずかでも出来てるかなという気持ちもあったと思います。まぁ自己満足かもしれませんが。

今の私が車好きになったのも、ホンダディーラーへ行くとき一緒に連れて行ってくれた祖父のおかげですし。(そこでたまたま手にしたカタログがきっかけで車の世界にのめりこみ始めました)

まだまだ先は短くなさそうなw祖父ですがまた面会にいくなりして何か出来ることはしてあげたいと思います。
Posted at 2009/09/25 00:48:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 今日の出来事 | 日記
2009年09月16日 イイね!

蝉時雨

暑い夏の日、蝉時雨の縁側。
夏休みはもうすぐ終ってしまうけど、かぁちゃんが切ってくれたスイカは
いつもと変わらず美味しかった。

「もう夏休みも終わっちゃうな。なぁたけしぃ、お前さ宿題もう終った?」
「んー?あとは毎日の天気書くだけ」
「ゲーッ!なんだよそれ。俺ぜんっぜん終らなくてさ、手伝ってくれよ」
「いいけどさ、僕のも手伝ってくれる?」
「たけしはもう終ってるだろ」
「だから宿題じゃなくて。」

そこからたけしがポツリポツリと話し始めた話は、小学校最後の夏休みを迎えた俺には
とても刺激的で、好奇心のど真ん中を打ち抜かれたような、そんな魅力的な話だった。

「お前、ひいの事好きなんか!!」
「ばか声が大きいって!誰かに聞かれてたらどうするっ。それに好きとかそんなんじゃ」

そう言って目を大きくしたたけしの顔は少し赤くなっていた。
ひいは、俺達と同じクラスの女の子で本当の名前はあおいちゃん。
ひいというあだ名は、まだ同じクラスになったばかりの頃に学校でミミズを捕まえて
遊んでいた男子を見て「ひい!!」という大きな悲鳴を上げたことに由来する。

「ひいはさ、どんくさくて不細工なめがねもかけてるし、しょっちゅう風邪ひくし他の女子より
パッとしないけど…なんかさ、守ってやりたい、僕がひぃを守らなくちゃって思うんだ」
「たけしさ、それ、ぜえぇったいひいの事好きなんだって。」
「・・・・。やっぱりそうなのかなぁ」

たけしはそう言って、体育座りの足の間に顔をうずめた。


「よし、俺がひいにたけしの気持ち伝えたげる」
「駄目だよ。そんな事したら絶対嫌われる…」

「ひいとチューしたいだろ?」
「えっ、いやそんなそれ馬鹿何言ってるのっ。」

「顔に書いてある」
「そんな事、ないよ」

最後のほうは声が小さくて聞き取れない。
どうやら俺の勝ちだった。

「よし決まり、お互いに困りごとの手伝いっこしよう」


暑い夏の日、蝉時雨の縁側。
夏休みはもうすぐ終ってしまうけど、わくわくするような毎日がまた始まろうとしている。

「たけし、ほら行くぞ!」
「ちょっと待ってってば」

俺達の夏はまだまだ終りそうにもない。




「・・・・・と、いうわけなんだ」

俺とたけしと、ひいの3人。 
あれから2日間にわたって作戦会議を重ねた俺とたけしは、いつもの公園にひいを呼び出していた。
まず、俺から事情を説明し、たけしが自分の気持ちをなるべく素直に伝える。そんな作戦だ。
ちなみに、2日間の作戦会議の大半が俺の宿題に費やされたのはココだけの話。

「たけしくん、あたしの事好きなの?」

「え、あ、好きって言うか…ほら、ひいってよく風邪引くしどんくさくて皆に馬鹿にされるし、
メガネはダサいし…だからその、僕がそばで-」
そこまで言ってたけしはハッとした。ひいのクリっとした大きな目には、今にも泣き出さんばかりに
涙が溜まっている。

「あ、いやそういう意味で言ったわけじゃ」
「たけしくんのバカっ」
そういうとひいは走ってどこかへ行ってしまった。 

・・・・。作戦変更を余儀なくされた瞬間だった。

「どうしよう。ひい怒らせちゃったよ」
「たけし、緊張しすぎ。」
「だって・・・・・。」
「もう、だめかもな」
「え…っ」
「いや冗談冗談。。またチャンスはあるって!!!(汗」
「・・・・・・・・・・・うぅ。」





まもなくして学校が始まった。
新学期、最初の登校日。俺とたけしがいつまで待ってもひいは教室へ入ってこなかった。
その後、朝の会で先生から説明があったのだけれど、ひいは2学期初日から風邪をひいた
らしいのだ。
クラスの皆は口々に「新学期になっても相変わらずひいはひいだな」というような事を喋っている。

「どうしよう。。ひい来ないよ」
「そんなに弱気になるなよたけし。 きっと大丈夫だって!」

ただの風邪なら、1日寝ていれば治るし、明日にはまたきっと元気な顔して学校で会えるさ。
どんな時でも前向きなこの性格。我ながらいい性格だと思う。
たけしにも少しは見習って欲しいところだった。



・・・と、俺はそんな風に楽観的に考えていたのだけれど。

学校が始まって、3日たち4日たち。それでもひいは学校へは来なかった。

そしてとうとう5日目。 先生から唐突に話があった。

「えー、あおいさんは少しの間病院へ入院することになりました。
 風邪が悪化して軽い肺炎になってしまったとのことで━
 検査のための入院ですが、退院まで一週間くらいかかるそうです」

俺はとっさに隣に座っているたけしを見た。
大きく目を見開いたたけしの顔は、心なしか青ざめて見える。

「━と、いう事であおいさんが早くよくなって学校へ戻ってこれるように
 みんなで千羽鶴を折ってあおいさんへ届けたいと思います。
 みんなで折った千羽鶴を届けてくれる人は」

「先生!!俺とたけしが行きますっ」
「…っ!」

「うん、そうか。それじゃぁ2人にお願いしますね」

次の日。俺とたけしはみんなで祈りを込めて折った千羽鶴を届けに、ひいの入院している
病院へ向かった。



「なぁたけし、ちゃんと病室の番号覚えてるか?」
「メモしてきたから大丈夫。でもあわせる顔が無いよ・・・。」
「バーカ、せっかくお見舞いっていうちょうど良い理由が転がってるのに。
 今あわせる顔がなければ一生あわせる顔なんて無いぞ」
「それはそうだけど・・・。」

トントン

「ひい、入るぞ~」
「さとしくんに、たけしくん?」
「おばさん、こんにちわ!」

病室の引き戸を開けて中へはいると、中はひいとひいのかぁちゃん二人だけだった。

「二人ともお見舞いに来てくれたの?ありがとう。いまジュースでも買ってくるからゆっくりしていって」

そういうとひいのかぁちゃんは病室からでていった。

「ひい、体は大丈夫なのか?」

「ありがとう、心配かけてごめんね。体はあまり良くないの。お母さんや先生は
軽い肺炎だっておっしゃるけど・・・また今日も薬が増えたし、ちっとも良くなってる感じがしない。
ひょっとしたらあたし、もう二度と学校に...いけないのかも」

そういうとひいは泣き出してしまった。


泣きじゃくるひいにたけしが声をかける。


「そんな弱気になってちゃダメだよっ。みんな学校でひいのことを待ってるのに。
早く元気になってまた遊ぼうよ。もしも、誰かにからかわれたりしたら僕が…
僕が守ってあげるから…。     それとこれ、みんなで折った千羽鶴だよ」

「ウッ…ヒック。たけ…し君」

「あの…この間はごめんね。本当に言いたかったことが上手くいえなくて。
 僕があの時言いたかったこと、手紙にかいたんだ。もし良かったら読んでくれるかな」

「…うん」

ひいはそう言うと涙でくしゃくしゃになった顔で精一杯の笑顔を見せてくれた。


それから、本当はもっとひいと喋っていたかったんだけれど、
ひいは体が辛そうだったし、おばさんからジュースを受けとると2人とも病院を後にした。

「たけしさぁ、いつの間に手紙なんて書いた?」
「だって、ひぃの前だとまた緊張しそうで…手紙だったら前もって書いておけるでしょ」
「なるほどな~。でもひい辛そうだったな」
「心配だよ。本当に大丈夫なのかな」
「バカ!たけしが信じてやらないでどうするんだよ。ひいは今も病院で頑張ってるんだぞ!」
「そうだね・・・。僕が信じてあげないとね。ひいはきっと大丈夫!」
「おぅ!きっと大丈夫だ」

ここでも前向きな性格が役に立った。
根拠の無い自信が落ち込むたけしの気持ちを前向きに変えたのだった。



それからしばらくたったある日━。
蝉時雨の季節は過ぎ去り、もう秋と呼んでも構わない季節だ。
この日クラスは全員でバスに乗り秋の遠足へ向かうことになっていた。
隣の市にある山で、ハイキングをするらしい。

「それでは出発しま~す!」
バスガイドさんが宣言する。
俺のとなりは、いつものようにたけし。
(こういうのを腐れ縁と言うのだろう。くじ引きで決めたバスの席は見事にたけしの隣だった)


たけしは一人浮かない顔で一点を見つめていた。

その先には・・・・誰も乗っていない空席が1つ。

そこは、本来ならばひいが座っているはずの席。

「バス、出発したな」
「そうだね。」
「たけし、元気出せよ」
「だってすごく凄く楽しみにしてた遠足なのに・・・ひいは居ない」
「いや、だから」


俺はそう言いかけながらも、たけしにかける言葉が見つからないでいた。
いつもは前向きな俺も、たけしがこの日をどれだけ楽しみにしていたか、知っていたから。

ひいが座るはずだったその席は、空席の、まま。
今のたけしの頭の中はひいの事でいっぱいなのだろう。

今にも泣き出しそうなくらいうつむいたたけしに、俺は結局かける言葉が見つからず、
そのまま視線を窓の外に移した。







━次の瞬間、俺は視線の端に“あるモノ”をとらえた。
なんだかものすごい慌てぶりでこちらに向かってくる。俺はとっさに声をあげた━






「先生!ストップ!!ひいが走ってきますっ」

一同ざわつきバスが停まる。
バスの扉が開いた。

「ごめん…なさい....寝坊…しました…ハァハァ」
肩で息をしながら話すひい。一同はどこまでどんくさいんだと大爆笑だった。
もちろんただ一人、担任の先生はカンカンに怒っていたけれど。

ひいは俺とたけしがお見舞いに行ったちょうど一週間後に病院を退院し、
みるみる元気になっていった。
もちろん遠足へも参加する予定だったのだが、出発時間を20分過ぎても現れないため、
先生達が”ひいは置いていく”事に決めたのだった。

みんなから次々と野次を受けながらたった1つの空席に座るひい。
一通り落ち着くとたけしの方を振り返り手を合わせゴメンネのポーズで舌をペロッと出した。
それを見たたけしは…安堵の表情を浮かべ、ただ顔を赤くするばかりだった。



…。そこで俺は、ようやくたけしにかけるべき言葉を見つけた。



「なぁ、たけし。もうひいとはチューしたのか?」



たけしは、顔を真っ赤にして言葉にならない言葉で俺に向かって何か言っているようだった。


FIN




Posted at 2009/09/16 19:06:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | おはなし。 | 日記
2009年09月15日 イイね!

予告。

久々にクリエイティブな事がしたくなり、物語を書いてみました。
実は書き始めは1ヶ月半ほど前。。。(汗
途中でまとまらなくなり、方向性を見失い挫折しかけたのですがお友達のりょう☆さんから色々と刺激を受け、おかげさまで最後まで書きとおす事が出来ました。りょうさんには本当に感謝です。

さて、せっかくアップしようと思ってても明日になると勇気がなくなるかもしれないので、ここで予告編をアップして後戻りできないように自分を追い込みたいと思います(核爆

蝉時雨━予告編━

誰もが経験するような、少年時代の淡い恋心。 
どんくさくて、不細工なめがねをかけて、しょっちゅう風邪ひくし他の女子よりどこかパッとしない。そんな女の子に恋をした男の子が居ました。 名前はたけし。

この物語はたけしとその友人が女の子への淡い恋心を何とか届けようと日々を過ごしていく、切ない青春ラブストーリーです(おおげさ/汗)

「たけしくん・・あたしの事好きなの?」

・・・・・。
久々に書いたら、なんだか長編になったとかならないとか・・・。
いつもの自分が書く物語とは少し違うかも知れません。
もしお時間ある方は立ち止まって読んでってください。

本編は明日アップされます。 たぶん・・・(爆
Posted at 2009/09/15 23:10:03 | コメント(7) | トラックバック(0) | おはなし。 | 日記
2009年09月09日 イイね!

旅行記アップしました。

旅行記アップしました。先日の横浜旅行のフォトギャラリーをアップしました。
あらためて写真を編集すると、2日目の写真が極端に少ない・・・。
それだけ2人とも歩きつかれたんですね(^^;

今回は色々見て回りましたが、やはり一番感動したのは地上53階に宿泊したことでしょうか。
旅行会社のパンフレットみて「ココが良い!」と選んだわけですが、あそこまで素晴らしいとは考えても見ませんでした。 パッケージツアーのおかげで格安で泊まれましたしね。

中華街の料理も美味しかったですし、また行きたいです。横浜!!


あ・・・・ちなみに2人とも今のところはインフルエンザらしき症状は一切ありません。
手洗いうがいをしつこいくらいしたからかな・・・?
かなりの長時間人ごみの中をウロウロしていたので、それだけが心配でしたが一安心です。


あぁ・・・でも写真を見れば見るほど、楽しかった思い出が蘇り、今すぐにでもまた出かけたいorz
でもそれはかなわぬ夢なので又の楽しみに取っておかなくちゃですね・・・。



もしよければフォトギャラご覧下さい。
横浜へ。
横浜へその2。
Posted at 2009/09/09 21:12:39 | コメント(11) | トラックバック(0) | 日記

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