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狩猟犬のブログ一覧

2008年03月08日 イイね!

【私的名車列伝】第22弾 トヨタ スープラ(初代)

【私的名車列伝】第22弾 トヨタ スープラ(初代)「トヨタ スープラ」は、日本ではセリカXXの跡を継ぐ形で '86年2月にデビュー。アメリカでは初代('78年)から「スープラ」を名乗り、このモデルは3代目に当たる。ボディデザインも、セリカのストレッチ版だったXXからオリジナルデザインへと脱皮。しかし基本コンポーネンツは前月にフルモデルチェンジしたソアラと共有の物が使われていた。

この初代スープラのトピックは、ソアラと同じ3リッターのDOHCターボエンジンが積まれたこと。ネット230psを発揮し、それまで「最強」だったフェアレディZのグロス230ps(ネット195ps換算)を遙かに凌ぎ、新たな「最強」の座に就いた。 が、「スポーツカー」ではなく「GT」(グランツーリスモ)を標榜していた為か、3リッターはATのみでMTの設定がなく、世のスポーツカーファンを相当ガッカリさせたに違いない。 ...がw 翌'87年1月に幅を55mm広げたワイドボディ版「3.0GTリミテッド」を追加。そのリミテッドにのみMTを設定し、スポーツカーファンの期待に応えた。後述するが、初代スープラのこの “迷走ぶり” は、結局モデル最期まで続くことになる。

スープラのキャラクターは、デカいドンガラをデカいエンジンで豪快に走らせるという正に「アメリカン」と言えるものだった。それは当時の “BIG 3” の一角、サバンナRX-7とは正に反対とも言えるもので、全長は31cm長く 重量は280kgも重かった。280kgと言うと大人約4人分だ。7が1人乗車ならスープラは5人フル乗車ということだ(笑)。両者の操縦性のキャラクターは、きっと全く違うものだったに違いない。ホイールベースも16.5cmも違う。

'88年8月、最初のマイナーチェンジで顔と尻のデザイン変更、ハイオク化による10psの出力アップ、グループA(ツーリングカー選手権)用のホモロゲモデル「3.0GTターボA」を500台限定販売。そして'90年8月、2度目のマイチェン。3Lを廃止し2.5Lツインターボをトップに据え、パワーは当時の自主規制値上限の280psに到達、トルクはGT-Rをも上回る37.0kgmを獲得した。 が、3Lから2.5Lにスケールダウンした事により、持ち味だった “アメリカン” なキャラクターが弱まり、影が薄くなった....と私は思っている。濃緑の後期型ツインターボRもカッコいいけれど、私的にはやはり、「スープラ」と言えば「3.0GTターボ」という感じがする。

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トヨタ スープラ 3.0GTターボ [FR/4AT] ('86.2~'88.8)
全長4620mm×全幅1690mm×全高1310mm ホイールベース2595mm 車両重量1520kg
2954cc(230ps/33.0kgm)  P/W レシオ6.61kg/ps  車両価格333.5万円
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トヨタ スープラ 3.0GTターボリミテッド [FR/5MT] ('87.1~'88.8)
全長4620mm×全幅1745mm×全高1310mm ホイールベース2595mm 車両重量1540kg
2954cc(230ps/33.0kgm)  P/W レシオ6.7kg/ps  車両価格353万円
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トヨタ スープラ 3.0GTターボ [FR/5MT] ('88.8~'90.8)
全長4620mm×全幅1745mm×全高1300mm ホイールベース2595mm 車両重量1540kg
2954cc(240ps/35.0kgm)  P/W レシオ6.42kg/ps  車両価格359.6万円
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トヨタ スープラ 2.5GTツインターボR [FR/5MT] ('90.8~'93.5)
全長4620mm×全幅1745mm×全高1300mm ホイールベース2595mm 車両重量1520kg
2491cc(280ps/37.0kgm)  P/W レシオ5.43kg/ps  車両価格327.4万円
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関連情報URL : https://bit.ly/2E5Fxnm
Posted at 2008/03/08 09:51:11 | コメント(0) | 車 - 私的名車列伝 | クルマ
2008年03月07日 イイね!

【私的名車列伝】第21弾 マツダ サバンナRX-7(FC)

【私的名車列伝】第21弾 マツダ サバンナRX-7(FC)「マツダ サバンナRX-7」は、1978年、オイルショックによるスポーツカー壊滅の最中に彗星の如く現れたピュアスポーツカーだ。私が物心ついたのは、その初代の末期頃(『ターボGTリミテッド』が誌面を賑わせていた)だったが、私が小3だった1985年の初秋、2代目へのフルモデルチェンジを行った。初代のデザインもスリークで無駄のないカッコいいものだったが、2代目はブリスターフェンダーを備え一段と迫力を増し、フロントスクリーンが寝て一目で空力が良いことを窺わせる近代的なデザインで登場した。

新開発の13B型2ローターターボは185psを発揮し、当時最強を誇った日産 フェアレディZ 300ZXに馬力では及ばないものの、P/W レシオではZの6.79kg/ps(グロス230ps→ネット195ps換算)を上回る6.7kg/psをマーク。最高速度とゼロヨンも僅かにZに譲ったものの、231.88km/h/14.62秒というほぼ互角の数値をマーク。一躍国産スポーツカーのトップクラスへと躍り出た。トーコントロール付きリアマルチリンクサスペンションにより、高い旋回性能も同時に持ち合わせていた。

この2代目7が登場した1985年9月当時は、トヨタのフラッグシップ「セリカXX」はデビュー5年目で既に旧態依然。3年目のフェアレディZが依然頂点に君臨しており、サバンナRX-7は果敢に挑戦状を叩き付ける形となったが、ロータリーの弱点と言うかパワーがやや物足りず、小粒だった印象は否めない。結局、5ヶ月後に登場したトヨタ スープラ(7の45ps増しの230psを発揮)にインパクトで負け、“谷間”に咲いた徒花のような印象を個人的には抱いている。しかし、最も軽量だった7のその走りは、三者中最も小気味良いものだったに違いない。

その後の2代目7は、'89年4月に205psにパワーアップ。9月の∞(アンフィニ)3rd.Ver、'90年6月の4th.Verでは更に215psにアップ。最後まで色褪せることなく、魅力的なスポーツカーであり続けた。

大味なインパクト狙いじゃなく、常に小気味良い「ピュアスポーツ」であり続けたRX-7は、80年代の国産スポーツカーを語る上において欠かすことの出来ない名車である。

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マツダ サバンナRX-7 GT-X [FR/5MT] ('85.9~'89.4) ※前期型
全長4310mm×全幅1690mm×全高1270mm ホイールベース2430mm 車両重量1240kg
654x2cc(185ps/25.0kgm)  P/W レシオ6.7kg/ps  車両価格258.8万円
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マツダ サバンナRX-7 GT-X [FR/5MT] ('89.4~'91.12) ※後期型
全長4335mm×全幅1690mm×全高1270mm ホイールベース2430mm 車両重量1250kg
654x2cc(205ps/27.5kgm)  P/W レシオ6.1kg/ps  車両価格247.1万円
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Posted at 2008/03/07 09:35:15 | コメント(0) | 車 - 私的名車列伝 | クルマ
2006年08月01日 イイね!

【私的名車列伝】第20弾 フェラーリ 328GTB ~私が最も美しいと思う車~

【私的名車列伝】第20弾 フェラーリ 328GTB ~私が最も美しいと思う車~今までいろんな車を見てきたけれど、『最も美しいと思う車は?』と聞かれたら、私はこの車の名前を挙げる。'85年から'89年まで生産された『フェラーリ328GTB』である。 そのルーツは、'67年にデビューした『ディノ 206GT』に遡る。初のMIDフェラーリとなったディノ 206は、翌年『ディノ 246GT』へとブラッシュアップ。'74年まで造られたが、その美しいボディには今でも多くのファンが存在している。

そして'75年、そのディノの後継モデルとなる『308GTB/GTS』が登場し、10年後の'85年、エンジンのボアアップとノーズ部の整形を施した328の登場へと繋がる。

私はボディスタイルで一番重要なのは『バランス』と捉えているが、この328は、斜め前から見ても斜め後ろから見ても真横から見ても、どこから見ても完璧なバランスだと思う。この後の『348』は、何だかバランスが崩れてしまった。その後のF355も360も、今のF430も、こと美しさという点では328を越えているとは思わない。

この328は当時徳大寺さんが所有しており、『間違いだらけ~』の中でも自慢(?)していたが、小学校高学年だった私はそれを読んで激しく憧れたものだ。今でも500万は下らない328だが、その官能的なエンジンサウンドと共に、死ぬまでに 一度でいいから味わってみたい、夢と憧れの車である。

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フェラーリ 328GTB [MID/5MT] ('85~'89) ※最終モデル
全長4285mm×全幅1755mm×全高1120mm ホイールベース2350mm 車両重量1400kg
3185cc(260ps/29.5kgm)  P/W レシオ5.38kg/ps  車両価格1520万円
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Posted at 2006/08/01 21:34:25 | コメント(0) | 車 - 私的名車列伝 | クルマ
2006年07月25日 イイね!

【私的名車列伝】第19弾 日産 レパード(F31系)

【私的名車列伝】第19弾 日産 レパード(F31系)【モデル概要】
『日産 レパード』は1980年デビュー。それまで[2ドアクーペ]というのが既成概念のようになっていたスペシャルティカーのジャンルに、初めて4ドアというバリエーションを持ち込んだ画期的な車だった。 ...が、周知の通り、半年後に登場したトヨタ ソアラが大きな注目と支持を集めてしまい、お株を奪われた感は否めない。

そして1986年1月、まずソアラがモデルチェンジし二代目に。当時の“パワーウォーズ”を敏感に察知したトヨタは、3Lはターボをプラスした『7M-GTEU』(230ps)を、2Lはツインターボを装着した『1G-GTEU』(185ps)を搭載して登場させた。
そして翌月の2月にレパードがモデルチェンジ。二代目レパードは案の定と言うか、初代ソアラの影響を大きく受けており、4ドアが落とされ、ソアラにディテールのよく似た2ドアクーペボディのみでの登場だった。 ...が、3Lはターボ無しのNA(185ps)のみ、2LはSOHCターボ(155ps)のみというラインナップで、レパードは“後出し”にも関わらず、パワーやスペックといった“記号性”でソアラに大きく遅れを取り、セールス面でまたしてもソアラの後塵を拝す結果となってしまった。

その後、レパードは1988年8月にマイナーチェンジ。3Lにターボを追加(255ps)、2LもDOHCターボ(VG20DET/210ps)を搭載しソアラに対抗したが、時既に遅し。セールスでソアラを逆転することは叶わなかった。

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....という事になるが、私的には、初代後期と同様にパール/ゴールドツートーンがイメージカラーだった二代目ソアラよりも、濃紺がイメージカラーだったこのレパードの方がより上品に感じられたし、ボディスタイル的にもこちらの方が好みだった。当時、両車のお手本的存在に 『BMW 6シリーズクーペ』 の存在があったが、それに引けを取らない美しいフォルムだったと思う。

当時の刑事ドラマ『あぶない刑事』に、ゴールド/グレーツートーンのアルティマが使用されたのも有名な話。二年後の『もっとあぶない刑事』では、マイチェン後の紺/グレーツートーンのアルティマターボが使用されていた。その影響も多分にあるのか 今でもこのF31系レパードのファンは多く、専門店まで存在している。

2ドアのスペシャルティクーペがほぼ壊滅状態にある現在、この当時の『ソアラvsレパード戦争』は非常に懐かしく感じられるが、唯一跡を継ぐ存在としてはスカイラインクーペが挙げられるかと思う。その大変貴重な存在であるスカイラインクーペ、今年モデルチェンジが予定されているが、残念ながら今の日産車を見る限り、次期型にはあまり期待は持てそうにない。

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日産 レパード V30ツインカムターボ アルティマ [FR/4AT] ('88.8~'92.6) ※後期型
全長4805mm×全幅1690mm×全高1370mm ホイールベース2615mm 車両重量1520kg
2960cc 255ps / 35.0kgm  P/W レシオ5.96kg/ps  車両価格416.2万円
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日産 レパード アルティマ [FR/4AT] ('86.2~'88.8) ※前期型
全長4680mm×全幅1690mm×全高1370mm ホイールベース2615mm 車両重量1460kg
2960cc 185ps / 25.0kgm  P/W レシオ7.89kg/ps  車両価格383.7万円
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トヨタ ソアラ 3.0 GTリミテッド [FR/4AT] ('86.1~'91.5) ※↓のスペックは前期型
全長4675mm×全幅1725mm×全高1345mm ホイールベース2670mm 車両重量1520kg
2954cc 230ps / 33.0kgm  P/W レシオ6.61kg/ps  車両価格447.9万円
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BMW 635CSi [FR/4AT] ('76~'90) ※'89年モデル
全長4815mm×全幅1740mm×全高1365mm ホイールベース2630mm 車両重量1580kg
3430cc 211ps / 31.1kgm  P/W レシオ7.49kg/ps  車両価格868万円
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Posted at 2006/07/26 23:01:57 | コメント(5) | 車 - 私的名車列伝 | 日記
2005年11月13日 イイね!

【私的名車列伝】第18弾 トヨタ カローラツーリングワゴン

【私的名車列伝】第18弾 トヨタ カローラツーリングワゴン「カローラツーリングワゴン」は'91年9月デビュー。それまでにも「カローラワゴン」と称するワゴンタイプは存在したが、このAE100系カローラからは「ツーリングワゴン」を名乗った。エンジンは1500ccハイメカツインカム1本。グレードも「Gツーリング」と「Lツーリング」の二種類のみというシンプルな(やる気のない?)構成だったが、世間に “RV車ブーム” が到来。それに呼応するように、カロゴンもグレードを拡大していった。
まず'95年に2000ccディーゼルと4WDモデルを追加。翌'96年にはレビンに載せられていた「4A-GE」(165ps/16.5kgm)を積んだスポーティグレード「BZツーリング」を追加。そして翌'97年5月にマイナーチェンジ。顔とお尻の意匠を現代風にアレンジして再出発。CMに篠原ともえとユースケ・サンタマリアを起用、このコンビで“カロゴンズ”と称し、CDまで発売した。その効果もあったのか(?)、このマイチェン後のモデルは大いに売れ、'00年にフィールダーにバトンを渡すまで月数千台を売り続けた。

現代の水準からはやや背が低い感じですが、丁度良いサイズじゃないでしょうか。中は少し狭いけど、仲間4人でスキーぐらいは行けそうです。 中古なら値段も安いし “下駄車” と言うか、若いうちはこういう車をガンガン使うのが格好いいんですよ。“プレミアム” なんてのは、オヤジになってから身に纏えばいいんです。
あとよく「商用バンとボディ共用」を毛嫌いする人がいますが、私は全く気になりませんね。むしろカロバンは日本のビジネス界を支えてきた “功労者” なのだから、誇りに思っていいくらいでは? ちなみにシャトルも「シビックPRO」という商用バンとボディ共用だったりします。

「フィールダー」はなんだかモッサリスタイルになってしまい、私的にはあまり魅力を感じません。この時代の「カローラツーリングワゴン」、「ウイングロード(初代Y10)」、「リベロ」、「カルタス(クレセント)ワゴン」を称して“小型ワゴン四天王”と勝手に呼んでいますが、どの車も荒削りな魅力があったように思います。フィールダーやエアウェイブやランサーワゴン、増してや明日発売されるNEW ウイングロードには、そういった魅力は感じません。なんでだろう…中が広くなって、なんだかミニバンっぽくなったせいかな…?「ネガを潰すと魅力も薄れる」というのは、昔からよくある話ではあるけれど…。

もう一度、“若者らしさ” を感じさせてくれるような、荒削りで “原石の魅力” に溢れた小型ワゴンが出て欲しいなぁと思います。

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トヨタ カローラツーリングワゴン BZツーリング [FF/6MT] ('96.5~'00.8) ※最終モデル
全長4315mm×全幅1685mm×全高1455mm ホイールベース2465mm 車両重量1130kg
1587cc(165ps / 16.5kgm)  P/W レシオ6.85kg/ps  車両価格193.1万円
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※ルーフレール抜きの全高は1420mm
Posted at 2005/11/13 19:19:17 | コメント(0) | トラックバック(1) | 車 - 私的名車列伝 | クルマ

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