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発破泰三のブログ一覧

2007年01月07日 イイね!

リフレッシュ

リフレッシュエイプのメンテナンスをしてきました。
本当は年末に片付けておきたかったんですけど、メニューがあまりにも多かったために年明けに持ち越しになっていたんです。

僕の会社は4日から動いていましたが、僕の仕事の目処が立たなかったので急遽有休を取り、金曜・土曜の2日間、お師匠の店に泊まりこんで直してきました。

エイプは昨年の11月上旬にオイル交換をした程度で、その他はノーメンテナンスでしたから、結構あちこちにガタが出ていました。
チェーンはたるたるに弛み、リヤタイヤは山が無く、不調になった充電系も放置しっぱなし、ヘッドライトとテールライトは切れ、ホーンは鳴らず、季節柄もあるんでしょうが始動不良に陥ってました。

手始めに洗車をサボって水アカにまみれた外装を磨き、それを引っぺがしてからエアクリーナーを取り出して灯油で洗浄。
その後チェーン回りをチェックしてチェーンをはずし、先程の灯油の残りで洗浄、綺麗にしたところでチェーンオイルに漬け込みました。

フレーム回りをウェスで拭き上げつつ、テスターを使って配線をチェック。
増設した直流部で1箇所ショートしているところを見つけることができました。
どうやらこれが原因で、バッテリーとレギュレートレクチファイアをぶっ壊してしまったようです。
バッテリーを新品に換え、中古のレギュレートレクチファイア(ディスクブレーキ化の際に解体したリード100から外しておいたもの)に取り替えました。

エンジン回りはプラグをチェックし、圧縮比を測ってオイル交換。
キャブレタは再調整だけしています。

クラッチワイヤの再調整、ミラーステーのサビ取り、タコメーターへの制震材の貼りつけ、ランプバルブの交換等を経て、一晩漬け込んだチェーンも含めて一気に組み上げていきました。
写真は出来上がってすぐのエイプで、作業前のそれは汚いの度を過ぎた、灰色まだらのバイクだったんです。
ちなみにこれはW-ZERO 3[es]で撮ったものなんですが、携帯のカメラにしては上々の映りをしているようです。

今回のメンテナンス内容は1日がかりであれば終わるものなんですけど、作業場を間借りしている都合上、お師匠の手が空いている時でないと作業ができないため、2日がかりになってしまいました。

始動不良については直しきれませんでしたが幾分マシになり、今回の主目的の一つだった充電系の修理は上手く行って、タコメーター、電圧計共に安定した動作をするようになりましたから、車体が綺麗になったことも相まって、えらくスッキリした気分になりました。
リヤタイヤは特殊なものゆえに在庫がなく、交換はしばらくお預けになりましたが、エイプとミシュラン・パイロットスポーツの相性は非常に良く、普通の方よりもタイヤに負担をかける乗り方をしていたんですが1万キロきっかり持ちましたので、次回もパイロットスポーツを履くと決めています。

お師匠のお店からの帰り道、鼻歌まじりでリフレッシュと相成ったエイプに乗ってきました。
自宅に到着した時、ホーンの修理をし忘れたことに気が付かなければ、良い気分のままフトンにもぐりこめたんですけどね。
Posted at 2007/01/07 16:42:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | エイプ | クルマ
2007年01月02日 イイね!

あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

去年もそうだったんですが、大方今年も色んなことに手を出しては途中で放置するの繰り返しになるんじゃないかと思いますけど、手を出したものについては一旦完成させるまでに中断はしても放棄はしませんので、このブログも気長に読んでやってください。

今年一発目のお題はW-ZERO 3[es]です。
このところはこれの実験的なカスタマイズをあれこれやっているところです。

W-ZERO 3[es]も他のケータイと同様、待ち受け画面を持っています。
ただちょっとだけ違うのは、ケータイの待ち受け画面と言うよりもウインドウズのデスクトップ画面と同じ扱いになっていて、一般的なウインドウズのデスクトップ画面の真ん中を縦に2つに切り、右半分を「TODAY画面」、左半分を「ホームメニュー」と呼んでいます。
これらにはそれぞれ壁紙を貼ったり、レイアウトを変えたり、タイトルバーやフォント、文字色の変更と言ったことができるようになっています。

僕はこう言ったイジくれる要素を持つものが大変大好きなので(苦笑)、とりあえずのお試しとして、こんな画面を作ってみました。



これが通常の待ち受け画面となるTODAY画面で、ここから電話を受けたり、ホームメニューなるショートカットがいっぱい並んだ画面を呼び出したりします。
ホームメニューに収まりきらないショートカット(=アプリケーション)は、この画面右上の[スタート]をスタイラスで小突くと、ウインドウズ同様のスタートメニュー一覧が出るようになっていて、ここからアプリケーションを呼び出すこともできるようになっています。

ただ、このスタートメニュー一覧を出してしまうと、TODAY画面の左半分の殆どを占拠してしまいます。
上の画面であれば、キャラクタの殆どが隠れてしまうんです。
これではせっかく壁紙を作っても、なんだか報われませんよね。

ところが誰が考えたのか、スタートメニュー一覧にも壁紙を貼ることができるようになっているので、今回はコレを悪用して、お題の「あけましておめでとう」に引っ掛けてみました。
くだらないネタで恐縮なんですが、TODAY画面/スタートメニュー一覧それぞれの壁紙は1ピクセル単位で前後の帳尻を合わせる、なんてこともできることを添えておきます。

あくまでこの壁紙は実験用で、ここまでで判ったことをベースに、人とは違う、変わった壁紙を造ってみようと思ってますが、モチーフは何が良いかなァ・・・。
Posted at 2007/01/02 13:43:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | W-ZERO 3[es] | パソコン/インターネット
2006年12月23日 イイね!

ハゲよさらば

むかしむかし、あるところにテレビをつくっているかいしゃがありました。
かいしゃのしゃちょうさんは、テレビにコンピューターをつけようとかんがえました。
まわりのひとたちは、そんなものはできっこないとわらっていました。
でもそのかいしゃのテレビには、コンピューターがついてしまったのです。



かつて電機メーカー各社はコンピューター専門の事業部を持ち、そこで設計されたパソコンを世に送り出していたんですけど、シャープの、それもなぜかテレビ専門の事業部が独自にパソコンを開発。
それは自社のコンピューター事業部の面目をぶっ潰してしまうほどの、大きなヒット商品になったんです。
その名も「パソコンテレビ・X1」と言うものでした。

パソコン黎明期の御三家(NEC、富士通、シャープ)と呼ばれるほど売れたX1をはじめ、目の付けどころを鼻にかけたがるシャープは、パソコンの分野でも一時代を築きました。
とりわけ関数電卓にプログラミング機能を持たせたポケコン(ポケットコンピューター)の第一人者でもあり、ここで培われた技術はその後ザウルスと言ったモバイルツールに発展していきます。

さてここまでは前置きで、ケータイをソフトバンク(旧ボーダフォン)から、PHSのウィルコムに変えました。
機種はシャープ・W-ZERO 3[es]です。
こいつは電話・カメラ機能つき携帯パソコン、とでも言えば良いのでしょうか。



W-ZERO 3[es]はちょっと無骨で大きく、キーボードが入っているために折りたためないのが欠点ですが、それを補って余りある便利さを備えています。
通話はもとよりインターネットやメールは、ケータイとは比べものにならないほど快適に使えますし、ウインドウズが入っていますから、これ用のアプリケーションソフトも使うことができます。
例えば出先で写真を撮り、画像処理アプリを使って画像を補正した後、スタイラス(タッチペン)でラクガキを加えて保存したうえで、ブログにアップしたりメールでぶっ飛ばす、なんて芸当は当たり前にできてしまいます。

またW-ZERO 3[es]には、流行のワンセグチューナーも最近用意されました。
これを繋げると「ポケコンテレビ・W-ZERO 3[es]」の一丁揚がりとなりまして、今回はこれも一緒に買ってしまっています。
マルチメディアPCの先駆けでもあった「X1」の登場から四半世紀(歳、とったなァ・・・くそぅ)が経ち、シャープのパソコンテレビはここまで小さく、こんなにも便利になったんだなァ、としみじみ感じてしまいました。

言われてみれば「X1」の文字を、それぞれ一つ前にずらすと「W0(W-ZERO)」になります。
これがただの偶然ではないように思うのは、きっと僕だけではないと思うんですが・・・。
Posted at 2006/12/23 15:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | W-ZERO 3[es] | パソコン/インターネット
2006年12月19日 イイね!

補足 その1

日曜日にキーンホークを持って、自慢がてらお師匠のお店に行きました。
お師匠は箱の中身や説明書をしげしげと眺め、「良くできてるねェ~」と呟いたかと
思ったら、おもむろに工具を渡されました。


・・・作れってか?今ココで??


と言うことで(?)時間的に全部は無理だったんですけど、一部組み立ててみましたところ、キーンホークは説明不足な部分を持っていることが判ったので、雑談を交えながら組立説明書への補足を、つらつらと書いてみようと思います。
下の組立説明書はダークインパクトのものですが、ボディしか違いが無いので、キーンホークの組立説明書の代わりにリンクします。

ダークインパクト組立説明書(pdfファイル)


まず、キットを組み立てる前に用意しなければならないものがあります。
説明書に書かれているアイテムだけではちょっと足りませんで、

・OP931 DF-03 センターワンウェイユニット
・軽金属・樹脂用の平やすり
・2000番以上の耐水紙やすり
・タミヤボールデフグリス
・タミヤセラミックグリス
・ねじロック剤
(他は判明次第追加)

を追加しなければなりません。

またたくさんある金属部品袋詰めには何の目印もありませんから、説明書の最後のほう
のページにある部品一覧を確認し、油性ペンで各袋に「MA」「MB」などと書いて、判りやすくしておきましょう。


① 走行用バッテリーの充電

これは後回しでもかまいません。
車体が全部出来上がってから、サーボやアンプの調整の際にバッテリーが必要になるん
です。
なので車体の製作を先にするのなら後回しに、サーボやアンプの調整を先にするのなら
バッテリーを充電すると良いでしょう。


② リヤボールデフの組み立て

このキットの最初の難関であり、最大の難関です。
キット付属のボールデフグリスは圧倒的に量が少ないので、あらかじめ用意しておいたボールデフグリスを使いましょう。

MK3は硬い樹脂でできていて、しかもバリがありますから、ニッパーや平やすりを使って丁寧に取り除きます。
またMK6を接着する面の外周部分は、平やすりで軽く角を落としておきます。
こうすることでMK3とMK6を、しっかり並行に接着することができます。

MK3とMK6を接着する前に、ガラス板などの平面がしっかり出ているものを用意して、その上にビニールなど瞬着の効きにくいものをきれいに敷いておきます。
MK3に接着剤を塗ってMK6と張り合わせたら、この上に部品を載せてギュウギュウと押し付けて圧着させます。
圧着をすると余分な瞬着がはみ出て、MK6の表面にもくっついているはずですから、耐水紙やすりを使ってこれを丁寧にそぎ落とし、MK6の表面をツルツルに仕上げておきましょう。

MG1のMK7が入る穴の部分だけを埋めるようにボールデフグリスを盛り付けて、その上にそっとMK7を置いていきます。
この状態で組み立てたボールデフカップで挟み込んでやると、MK7がMG1に綺麗に収まってくれます。

ボールデフカップを一度外し、再度MK7の上だけにボールデフグリスをチョン、チョンと盛り付けたら、ボールデフを一気に組み立ててしまいましょう。
なおMG1やMR5に使うグリスは、キット付属のものではやっぱり足りないので、あらかじめ用意しておいたセラミックグリスを使ってください。

ボールデフの調整についてですが、簡単に済ませる方法があります。
MA7をそっと(そっとですよ!)しめ込んでいき、軽くいっぱいにまでしまったら、そこから4分の3回転ゆるめます。
これでまず調整ができているはずですが、もし合わないようなら前後4分の1回転以内にベストポイントがあるはずです。


③ リヤボールデフの取り付け

A1、A4をランナーから切り離したときにバリが出ますから、綺麗に取り除いてください。
取り除かなくても性能的な差は出ませんが、出来上がってみるとこう言うのは結構目立つため、みずぼらしく見えてしまいますよ。

MB1をしめ込むときは、例えば

・右上→左下→左上→右下

と言うように、対角線上を通るような順番でしめていってください。
また一つのねじを最後までしめきるようなことはせず、4つのねじを均等に、少しずつしめ込んで固定しましょう。
手間はかかりますが、ゆっくり均等にしめ込まれることでデフギヤが一番負担のかからない位置に移動していき、そこで固定することができます。

ここでちょっと暴露を。
レース、特にタミヤグランプリでは、オプションが多ければ勝てるか、と言えばそうではありません。

ねじやシムの組み方にどれだけ気を使うことができたか、すなわち比較的隙間を多めに作ってあるタミヤ車においては、どこまで精度を高めた組み立てができたか、と言うのが誰も語らない上位入賞のための秘訣でして、今回はノーマルのタッピングビスを使って組み上げますけれども、だからと言ってねじの締め方が変わるようなことはありませんから、今のうちにこう言った組み立てグセをつけてみてください。

ここまでで説明書1ページ分の補足が書けました。
僕もさらに作業を進めて、また次回、説明書1ページ分を書いてみようと思います。
Posted at 2006/12/25 01:38:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン | 趣味
2006年12月17日 イイね!

目医者の決闘

なんだこれは(怒)。
なんつー変換をしてくれるんでしょうね・・・。
今回の正しいお題は「名車の血統」です。

僕のお師匠とは、ヒマを持て余す年始にラジコンで遊ぶことがあります。
公園などのアウトドアで遊ぶので、いつもならモンスタートラックを持っていくんですけど、「来年のお題はバギー」と突然決められてしまいました。

バギーも持っていないことはないんですが、新車のグラスホッパーとマイティフロッグしかなく、いかんせん設計が旧い上、記念に買ったものでもあるので正直走らせたくはありません。
なので、急遽バギーを買ってきました。
昨日発売になった、タミヤ・キーンホークです。



タミヤ・キーンホーク(クリックで拡大)


ラジコンのツーリングカーであれバギーであれ、現在の4WDシャシと言うのは、タミヤの「マンタレイ」と言うかつてのバギーが始祖となっています。
もちろんマンタレイ以前にもサンダーショットだのフォックスだのと言った名シャシがあり、その前にグラスホッパーやマイティフロッグがいるんですけど、マンタレイはこれまでのシャシ技術を集大成したもので、これ以降、他メーカーを含めてシャシ技術はたいして進化していないのが現状です。



タミヤ・マンタレイ(クリックで拡大)


それだけマンタレイが完成されたシャシを持っていて、ツーリングカー用シャシTA01を派生させ、以来16年の長きにわたって今なお作り続けられている訳なんですけど、ついにそのマンタレイの正統進化とも言えるバギーがリリースされました。
ごく最近にDF01と名づけられたマンタレイシャシに対して、DF03と名づけられたシャシを持つ「ダークインパクト」がそれで、キーンホークはボディ違いの兄弟車です。



タミヤ・ダークインパクト(クリックで拡大)

単に遊ぶだけでしたら、すでに発売されているダークインパクトでも良かったんですけど、ボディデザインがタミヤバギーの中ではあまりに芸のない部類(悪いんですがバハチャンプ未満です)で、他のメーカーならともかく、タミヤのバギーとして買いたくなかったんです。
その点キーンホークはトップフォース(マンタレイの兄弟車)のデザインをちりばめた、タミヤらしいインチキ臭さに満ちたボディをまとっているため、これの発売日まで買うのを控えていました。



タミヤ・トップフォース(クリックで拡大)


DF03は横置きモーター+シャフトドライブと言う、ラジコンカーにおいては実に優れた設計がされている反面、「オプション地獄のタミヤ」ならではの手抜きも、随所にちりばめられています。
組み立て説明書をザッと目を通してみたところ、まず組み立てる前にセンターワンウェイと多量のビスが別途必要で、また横置きモーター+シャフトドライブシャシ(DF01系、TA01系、TL01系)共通の欠点でもある、モーター放熱による悪影響をDF03も弱点として引きずっていました。

キーンホークの組み立て記をみんカラに書くかどうかはまだ決めていませんが、ネタとして面白いようでしたら、上の手抜き対策と理由を含めて、つらつら書いてみようと思います。

2日もあればできるかな?
年末がんばって作らねば。
Posted at 2006/12/17 13:44:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラジコン | 趣味

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発破 泰三(はっぱ・たいぞう)です。 実用車に遊びの要素を加えた、楽しく使えるクルマを探し続けています。
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