シティのウリ坊のブログ一覧

ポルシェのフラットノーズに会ったと思えば、



ロータスエラン+2。

暗闇に居て本当に怖かったこのクルマ。



アストンマーチン・ラゴンダ！

良くも悪くもヤっちまったデザインと
長いボディがスッゲー１台。

注目度は最新アストン越えてますぜ！

月例会議も終わったので歩いてみました。
スタートは国際展示場駅です。

東雲を書いてシノノメと読むことをさっき知りました(^o^;)



美しいカーブの下を辿ると豊洲。


心清き小金持ちが似合う街。


晴海線は豊洲に行くだけなので、再び東雲JCT。


そこからボチボチ歩いて辰巳JCTへ。

歩行者にもパーキング使わせろっ！


ここは美しさより迫力のある形。

そこから人通りが少なすぎる道を恐る恐る抜け、
新木場ICに到着。


荒川越えて葛西までのルートは次にとっておきましょう。
湾岸線は長いから歩き甲斐が、、、ありすぎますね。

雨雲が垂れ込めようとも、
男には洗車をせねばならぬ時がある。

２週間も会えなかった愛車へ敬意を示し、
自らの罪悪感を埋めるためだ。
ま、友達を乗せるという理由もあったが(笑)

拭き取りコーナーに移動したとき、
バケツの水が揺れた。

T-REXか！！
いや、雨でござる。
とりあえず掃除機！

そして陽の光が指し示す方角に向かい、
拭き取り&ゼロウォーター完了。

都内への道は幸いにして降られず、
「洗って良かった」と思いました。

ついでに表参道CITYを撮影。

Countryは信号少なく爽快ですが、
たまにはCITYに出ないとね(^-^)

四ツ谷に住む友達に会ってから、
青山本社へ寄り道してきました。

子供向け工作教室とスーパーフォーミュラのパブリック・ビューイングが重なり、
結構な賑わいでございました。


工作教室は、







味わい深いフィギュアの作り方を教われたようです。
自由な作風が楽しそうです。

そんでもってかき氷屋さんの2CV！



ホンダ本社で見る外来旧車はフシギだ。
次回は茂木のLN700を氷屋さんに貸してみては？(笑)

30周年展示パネル。


青山本社ビルは1985年、F-1の熱気とシティのコストダウンにより(笑)建てられました。

ハチマル・ホンダが沢山いる。

1990年には来場者300万人突破！


でもこの建物は悲しい歴史も見ていて、

ここまで有名になり数々の伝説を残した自動車メーカーの創立者は、
日本では本田さんを於いて他にいないのでは？

それを追うように1994年セナも逝ってしまいました。

この時はかつてホンダの敵であった
ウィリアムズ在籍中にもかかわらず、
事実上の社葬と言える見送り方をされました。

この時僕はバドワイザーを飲みながらレース見てました。
それからバドワイザーが少し嫌いになった。。。

でもね、ホンダは今も元気イッパイ！

子供達が中で跳ねると、表のアシモが揺れます。
オッサンは入れないなぁ。

今回は初めて本社の裏へ回ってみました。

真後ろの窓ガラスは、割れても通行人には当たらない位置。
表はご存じの通り、割れた時の対策としてバルコニーが突き出したデザインです。

ラーメン屋の張り紙。

し、真空太縮れ麺！？
必殺技のような名前じゃないか！
いつか来てみよう。

南青山の裏通りの店を行き着けにすることが、
本当に優雅で穏やかな人のライフスタイルではないかと、
今回思いました。

人生遊牧民オヤジには敷居が高い！！
あ、浜松出身の宗一郎さんは鰻好きだったのかな？？？

土曜日は会社立ち寄りしてから、
マフラー修理を終えた愛車を迎えに。

今回はマフラー屋さんの職人魂にあやかり
アフターフォローの範囲で修理していただけました。
しかも割れた箇所は補強入り。

シティの中間パイプは途中に吊りが無いため
負担がフランジに集まりやすいのかと思います。

マフラー屋さんの心意気に感謝！m(_ _)m


そして毎度恒例の寄り道。
前々から興味持ってました多摩モノレール。

路線の北の端、上北台駅から乗るとこんな景色。
線がプツッと切れて新青梅街道が見えます。

一駅で戻るつもりが、つまらなそうな場所だったので暫く乗車券。
飛行機の会社があったというタヒチ、いやヒタチ、
もとい、立飛(タツヒ)で降りてみました。

だってホンダの看板が並んでるんだもん。

やや！

ホンダも日産も″広場″って何！？

そのホンダの広場。



新車、中古車、二輪車がギュッと集まってますが
名車コーナーもあれば嬉しいぞ。

その奥へ進むと日産の広場。
こちらも新車、中古車の二部構成。

中古コーナーのニスモ・ノート。
何故手放したのよ。
お母さんに怒られたの？

まだまだ面白そうな多摩モノレール。
日を改めて乗ってみたいと思います。

ところで、

どーしてモノレールの繋ぎ目はこんな感じなのでしょうか？
開放感のため？