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tommmyのブログ一覧

2018年11月30日 イイね!

鷹のホイールが綺麗になった

寒くなる前になんとか完了。

フロントホイール剥離と塗装と清掃2

ビード上げてからは比較的さっさと終了。実質内側のお掃除のみですからね。
しかし、ティッシュペーパーがあんなに有能だったとは。湿布で処理すると感覚的に5倍くらい鉄粉が取れます。逆に言えば今まで5倍くらい無駄に洗剤をつかってきたということか。

これ、ボディでもつかえそうな技なので今度やってみよう。温かくなってからだけど。
洗剤は中性のがいいかな。うちは白だからいいけど、濃色車とかはムラやくすみが出るかもなので、やり過ぎには注意が必要かな。

タイヤは既に手配済みなので近日交換の予定。
ついでにドック入りしていろんなところ直して、年内は完了かな。
Posted at 2018/11/30 21:17:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年11月26日 イイね!

鷹のホイールを綺麗にしたい

まだ途中だけど、ホイールの塗装。

フロントホイール剥離と塗装と清掃

もうね、面倒くさい(笑)
性能アップするわけじゃないし。
美観だけなんだからあとでいいじゃんと先送りしてたんだけど、ちょっとやっとこうかなんて始めてみたら終わりませんよ。

待ち時間がかかりますな。剥離で数時間、乾燥、硬化は日単位。
そうこうしてるうちに、足回りのドック入りの予定が迫ってきてます。

急いでも待つしかないので作業工程を調整しながらコツコト進めてますけどね。

でも、これでまだフロントだけなんだよなぁ。

リアは温かくなってから・・・考えようっと。
Posted at 2018/11/26 20:40:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年11月20日 イイね!

ビード落としてお掃除

ビード落としてお掃除鷹のホイールメンテナンス一番の山場な作業、ビード落としです。
片方だけリムのアルマイト処理が剥がされていたので、裏側もきちんと塗装して保護しておきたいと思いまして、DIYで落としてみました。

本来はタイヤ屋さんやガソリンスタンドにあるタイヤ交換機でビード落とししてあげるべきなんですが、工夫すればできそうなのでやってみます。

必要な工具は

車載ジャッキ
ガレージジャッキ
・・・クルマ?

の3つ。
そう、クルマの重さを使って車載ジャッキで押し込んで落とすのです。画僧はもう落とし終わったトコ。

まず車をガレージジャッキで上げます。アルミジャッキで目いっぱい。
タイヤの方はバルブのムシを抜いてサイドシル下に置きます。
タイヤの上に置く車載ジャッキの位置が重要です。ホイールリムに当たらないギリギリ。
車載ジャッキをガッチリ噛ませたら、車を少しづつ降ろします。ゆっくり。
タイヤの厚みによっては全部落とすとサイドシルが乗っかりますので、注意して。
降ろせるとこまで降ろしてもビードが落ちなけれは車載ジャッキを伸ばして押し下げます。

上手くいけばサイドウォールが痛む前にポン、と落ちるはずです。

とはいえ、うちのタイヤは205の55扁平16インチで結構ギリギリ。車載ジャッキの足がトレッドにかかっちゃいますので、もっと扁平なタイヤでは無理かも。

まあ、トライされるかたは自己責任でくれぐれも怪我などしないようにしてくださいね。

一度ビードが落ちればあとは車載ジャッキだけで落ちますので、ホイールを回しながら1周落として完了。ジャッキ8回くらいで無事成功でした。

交換する場合は反対側もやったうえにタイヤを外さなくてはいけないので、、、、ご苦労様です。私はやりません。

ビード落として裏側を確認すると、やはりアルマイトが剥がされています。
というか、リムをよく見ると溶接補修の跡があったりして。ははあ、このためにアルマイト剥いだんだな。補修が分かるくらいの腕前ですが、クラックもなくちゃんとしているので問題ないですね。

リムにサンドペーパーを当てて綺麗にしつつ足付け、タイヤの養生をして今日は終了。
次はやっとこさ塗装です。


Posted at 2018/11/20 21:43:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年11月20日 イイね!

マカオ2018 事故

なんかクラッシュがあったには知ってたけど、
動画は今日知った。これは凄まじい…

https://f1-gate.com/macaugp/movie_46078.html

1速まで落とすところに270キロで後ろ向きに飛んでく羽目になった原因はナンダ?
オープンホイールは接触で飛びやすいのはわかるけど、後ろ向いちゃうのはどう当たったんだろう。

なんにしろ亡くなった方がいないのは不幸中の幸い、と言いたくなるけど、後遺症が残らないことを祈るばかり。


流血はないけど動画はちょっとしたトラウマレベルですのでご注意下さい。
Posted at 2018/11/20 17:57:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | レース | ニュース
2018年11月16日 イイね!

剥離がんばった俺

剥離がんばった俺まだ塗装の剥離がおわりません。が、やっとここまできましたよ。
1本はほぼ剥けました。もう1本はあと1回くらいかな。

効かない剥離剤も前処理と作用時間と量でなんとかなるようです。

今回、ベースがアルマイト処理なホイールなのでそこは頑丈。黄色が所々剥げてはのがみっともないので、塗り直すなら地色にしちゃおうという方針で絶賛剥離中なのです。アルマイトはいろいろ楽だし。

でも内側は黄色塗装を残します。サイズやオフセットのステッカーとかも貼ってあるし、内側だけなら派手過ぎなくていいかな、とか、処理面倒くさいとか。

下の画像は剥離剤処理中の2本。スポークとディスクの境界に内側から養生テープを張ってマスキングしてます。テープが侵されないのはテスト済みなので、こんな感じで受け皿みたいにして、剥離剤を盛るように置いていきます。

おっと、事前に塗膜を200番くらいで削っておくのが重要なようでした。キズから薬剤が入りやすいとかいうよりも、とにかく塗膜薄くなってよく効きます。

特にスポークとリムの接点付近は塗膜が厚いし削り残しも多くなりがちなので、剥離剤は溜まるほど盛ります。

で1時間くらい置くと弱いところが浮くので、スクレパーで剥がしつつ、まだ取れないところには追加の剥離剤をのせてさらに1時間。

裏に薬剤が回らないよう水洗いしてからマスキングを外し、ガシガシとスクレパーで剥いで水洗いしたらのが上の2本。
左側はほとんどとれましたが、右側はもう1回くらいですね。

レモンイエローの部分は塗装ではなくラバースプレー。こいつがかなり厄介。でもアルマイトだから使えるメラミンスポンジをテストしてみたら、アルコールと併用でなんとか取れそう。これは次の始末。


剥いでみてわかったのは右側ホイールのリム。アルマイトが剥がされてしまっている。これは、溶接補修後?と思ったけど、どうも塗装のためにアルマイト剥いでみたけど途中でやめちゃったとかそんな感じのような気がする。なんだかなぁ。サフェーサーも吹いてないとか、手抜きだよねぇ。

まあ、おかげでこの後の塗装処理が楽になるからいいんだけど。できれはアルマイトはそのままにしておいてほしかったなぁ。
Posted at 2018/11/16 20:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

プロフィール

「車検通ってウマで上げてさあやるかとなったら自転車がパンク。パッチで直すが3回も漏れる。リム側はヨレたりして綺麗に面圧かからないからパッチ補修しても漏れやすいっぽい。チュープ変えないとだめかも。今週はこれでつぶれてしまったなぁ。」
何シテル?   06/13 21:16
クルマ趣味は走る/直す/作る、一通りをできるだけ自分でこなします。Blogの過去記事には、今とは異なる考えの内容もありますので疑問に思ったらコメントなど頂けると...
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