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2025年06月20日 イイね!

1号機 ( Euro-R ) 主な交換部品のあれこれ _ その3

今回交換した部品のうち、主な物について あれこれと。

CL7 Euro-R は、前後ともにスタビライザーが装備されている。
それが当たり前なので普段は気にしないのだが、
昨年、脚周りをチェックしていて んっ? となった。
スタビライザーをボデー側とつなぐブッシュが劣化して隙間が見えた。スタビとブッシュの間に細いドライバーがするっと入っていった。
あまりに隙間が広い (0_0
ブッシュが広がり過ぎてしまうと、脚が動いても、その脚の動きがスタビに伝わるまでに時間として間が開いてしまう。スタビは左右の脚を強固にではなくつなぎ動きを伝えるものだから、その Delay time ( 遅延 ) はスタビが装着された目的を否定・阻害するものでしかない。

なわけで、
ブッシュを交換した。
サービスマニュアルでブッシュの交換手順を読むと、その取り付け位置のために意外なほど厄介。 特に前脚のが厄介。もしかしたら外せるかもしれないとは思えたけど、取り付けられる気はしなかった ( ̄_ ̄
恥ずかしながら、自分では逃げて Dさんにお願いをした。


後脚のブッシュ。


拡大。 隙間なく みっちり詰まっている。



前脚のブッシュ。


拡大。



走ってみて . . . . . 変わった気がする。
うん 、そんな気がする。
うん 、変わったに違いない。
いや、実はもっと交換されたことを実感している。
でも、スタビライザーのブッシュを交換しただけのことを そんなにも体感・実感するなんてことは無いはずだ . . . . と 頭で考えてしまう ( ̄_ ̄
でも本当に、もの凄く変わった。
すんごい良くなった\(^_^)/
Posted at 2025/06/20 05:32:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記
2025年06月19日 イイね!

1号機 ( Euro-R ) 主な交換部品のあれこれ _ その2

今回交換した部品のうち、主な物について あれこれと。

昨年の秋に発症したのだけれど、
1号機 ( Euro-R ) のクラッチペダルを踏み込むと、
カチッ とか ペキッ とか鳴る。
音とともに、左足の裏に伝わってくる振動というか感触というかもある。
ペダルの踏み込み方で、なんとなく伝わってくる振動が変わるようにも感じられる。
私が運転していても、サービスさんが運転していても、走り始めて数分で必ず鳴る。
シフトチェンジの度に鳴る。

なわけで、
原因を追ってもらい、必要な部品の交換とあいなりました。
が、
いかんせん20年も前の純正部品 (=_=
必要かもしれない部品の他にも、新品で出してもらえる部分 ( Assy or Unit ) があれば全ておNewを入手してしまいましょう . . . となった。

そうして、交換を終えた。
新品のクラッチペダル周り。



ペダルから生えているゴムの 凸 も新品 (^_^



こちら、外した古部品。
新車で納車された当時から一度も交換せずに使っていた物。



何処かしら溶接箇所が剥がれることもなく、
何処かに亀裂が入ることもなく 耐えてくれました。



異音の発生箇所ですが、
マスターシリンダーとつなぐ部位 、つなぐ穴が摩耗で広がってしまって、安定した位置で支えられず 踏む度に踏み込みに合わせて不必要な程に動いてしまっていたとのこと。


ここの穴。



今回の件とは別に、
21年前の納車から1年と経たずに、クラッチペダルを踏む度に
キュ~ とか ヒー とか クッ とか 鳴って、バネにも可動部である軸にも 頻繁にグリスを塗りこんだり 塗付したりしてきた。
設計ミスではないかと思えるクラッチペダル周りであったが、7thアコードの後期型になっても対策部品が出たとは聴くことなく 8thアコにモデルチェンジしてしまったけれど、今回交換した新品は ど~なりますやら。。。



ペダルの踏み板部。
凸 なゴムが摩耗やら変形やら (=_=;
サーキットを走ってペダルを蹴る様な操作は一度もしていない、街乗り専用のMyアコなんだけど、けっこう変形してるね。



特に顕著なのが、左下の
アルミが削れて ゴムが剥き出しになっている。


う~む 、
新品と比べると違がよく判る (0_0

これには ちょっと驚いた。
ゴム底の靴しか履いていないんだけど、アルミって削れるんだね。
クラッチをつなぐ時って、つながるまで踵は固定で、靴裏をペダルがずれて ( 擦れて ) いく感触を確認しながらの操作になるけど、あの感じていたペダルの感触がペダルの角だったってことかな?
たぶん角では 良くはないのだろう。
悪い踏み方をしていたのだと、初めて自覚した m(_ _)m


原因が判明したのだから、カチッ とか ペキッ って異音は古部品でも対策できると思う。
とはいえ、再び使うような事態にはならないと思う。
それでも一応は、捨てずに保管しておきましょ。
Posted at 2025/06/19 06:00:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記
2025年06月18日 イイね!

1号機 ( Euro-R ) 主な交換部品のあれこれ _ その1 _ 3日目

エナペタルからラルグスに交換してからの、慣らし走行。
ラルグスからの推奨は、
減衰力設定を最もSoftにした状態で500km程度を走行。
1日目で、161.4km。
2日目で、328.3km . . . . . あと170kmで目標の500km。


さて、3日目。
流石に すっかり ふわん ふわん にも違和感が無い( ̄▽ ̄;

交差点ではない直角な左カーブも、
ファンファンファンと落として真面目に2速で転舵 ・ ・ ・
ガス っと右前輪がインナーを叩いた (0_0
うん 、真面目が過ぎた。
大きくストロークさせようとして、まったく必要の無い過度な減速をさせてしまった。
でも . . . . 地上高をもう少し上げた方が良いかしら ( ̄_ ̄

そして走行開始から3時間弱で慣らし 500km 到達。
うん 、北海道だ (笑

帰宅して、519.4km

これにてラルグス慣らし走行完了 \(^_^)/
次からは走り易い減衰力 ( 段数 ) を探りましょ。

ちなみに、
Emptyが灯ったので給油をしたら、
前回給油から811kmを走って約15.0km/L . . . . 良い値です。
ただ、
1万円オーバー( ̄□ ̄
相変わらず高い (;_;

余談だけど、
3日目なせいではないと思うが、な日だった。
わずか3時間の間に、
立ちションしている人を見かけること3回 ( 3人 )。 何故か1人は、普通?にクルマは左の路肩に停めていたけれど 当人は右の路肩まで行って立ちションをしていた (-_-;
カプチーノとすれ違うこと3回 ( 3台 )。3台ともオープンで走っていた \(^_^)/ . . ロドスタよりもコペンよりもカプチーノと多くすれ違った平日の午前。
ホンダカブの集団とすれ違うこと3回 ( 3組 )。 最多な集団は平日なのに8台くらい連なっていた。2輪が同一車種だけでつるむのはカブと隼くらいだと見うけられる (=_=;
暑過ぎる真夏を前に、皆さん のびのびと (笑
Posted at 2025/06/18 05:20:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記
2025年06月17日 イイね!

1号機 ( Euro-R ) 主な交換部品のあれこれ _ その1 _ 2日目

前日に ようやく1号機 ( Euro-R ) を冬タイヤから夏タイヤに交換して、
エナペタル から ラルグス交換してからの、慣らし走行を開始した。
ラルグスからの推奨は、
減衰力設定を最もSoftにした状態で500km程度を走行。
1日目 ( 前日 ) は、161.4km



翌朝、
車庫から出した1号機のボンネットを開け、
ラルグスのアッパーを留めているナット3つ と 純正タワバーを留めているナット2つ を突き出ているボルトの一番上まで緩め、ボルトの付け根周辺に開いた隙間から パーツクリーナーを吹き込む。
ちょっと時間をおいて、
マツダ純正のうち最も浸透力が高いと謳われているお高いシリコンスプレーをがっつりとパーツクルーナーでしたと同様に吹き込む。
ちょっと時間をおいて、再びシリコンスプレーをがっつりと。
ナット10個をそれぞれの規定トルク値で締め上げて完了。
何故か、これで交換前は数時間だけれども ギィィィィィィ が抑制された。
ホントに何故なのか疑問だったのだが、最も長い時には2日間も ギィィィィィィ が鳴らなかった。

そうして2日目 ( この日 ) は、166.9km
※ 328.3 - 161.4 = 166.9

それなりに混雑する週末なので、
幹線道路を避けて できるだけ真っ平らではない道を選んで
ふわん ふわん する1号機で ほけ~ っと走った。
ふわん ふわん だからなのか、眠くなってしまった (=_=;

あと172km . . . . . あと3時間走れば慣らし完了 (^_^

なお、
走行100kmを超えた頃、ギィ と短く聴こえた。
帰宅してバックで車庫への登り勾配を . . . ギィィィィィィ
まったく昨日と同じだ。
シリコンスプレーの効果が出なくなってしまった。
ってことは . . . . . どゆこと (=_=?
元々が 何故なのか解からない シリコンスプレー効果だったのだから、そんな疑問が解消されたわけではないにしろ、考慮しなくて済むようになったのはとても良いことである。
これで純粋に、現在の環境に合致していなかった 名古屋時代ダンパー第2期北海道時代ダンパー に交換したってことになる。

でも疑問は残る、
疑問を忘れられそうにない、
リフトが欲しい。。。
Posted at 2025/06/17 06:01:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記
2025年06月16日 イイね!

1号機 ( Euro-R ) 主な交換部品のあれこれ _ その1

今回交換した部品のうち、主な物について あれこれと。

さて、
3年前から続く1号機 ( Euro-R ) の異音。
特に後進時に ギィィィィィィ という音が鳴り響く (;_;
発生箇所を追って、可能性のあるパーツを色々と交換してきた。
いかんせん、発生個所が1ヶ所とは限らず、また、元々は小さいはずの音を伝達・反響させてしまっている劣化パーツがあるのかもしれないというのが20年超という歳月 (-_-
追っていくうちに、異音とは無関係かもしれないけれど 明らかに交換が必要な劣化したパーツも発見され、発注するもホンダからは新品パーツが出ず . . . なんてことも起き、リビルトを使ったり中古を使ったり、複数で構成されている機能パーツなのに一部だけ古い劣化したままで継続使用するしかなかったり (;_;
この春の交換でも、いくつかのパーツを交換した。

そのうちの一つなのだが、昨年の秋にシリコンスプレーを吹き込むことで異音を数時間だけれど抑え込むことができる部位 ( 接合部 ) があった。
前脚のダンパー固定部 ( アッパー ) のナットと、タワバー固定のナット。これらナットを緩め、隙間からシリコンスプレーを吹き込むと、何故か異音の発生を数時間だけど抑制できた。
同時に他にもシリコンスプレーを吹いた部位もあるので、確実にそことは言えないのだが、可能性を否定できなかった . . . そうであってほしいとの願いもあった。



さてさて、
1号機が帰宅した翌朝。
Dさんで整備がし易いように 純正ホイール+冬タイヤ のままにしていたので、何はともあれ、兎にも角にも、まずは夏タイヤへの交換作業を開始した。
が、
前輪を交換するために1号機用のジャッキ ( ローダウン用ジャッキ ) を挿し入れようとしたが、引っかかって入っていかなかった (0_0
しゃーないので、スロープと称して売られている物を引っ張り出した。
何故か持ってるんだよね (=_=;

前方に置いて乗り上げるとジャッキアップポイントに被ってっしまうので、後方に置いて乗り上げる。


1号機には、エナペタルを使ってきた。
名古屋時代に、主に中央道を走った際に感じる恐怖を緩和させるために仕様を合わせこんだ物であった。 名神からJCTで中央に入り、つらなる けっこうアップダウンのある超高速カーブ達。 ○60くらいではメルセデスやベーンベは勿論のこと、当時流行はじめたカイエンなんかも躊躇なく抜いていきおった (0_0
CL7は△20までの実力でしかないと感じていたのだが、それより手前の△00くらいで追従を試みても純正では怖かった。特に、伸び側の恐怖に耐えきれず・・・。 エナペさんの吊るしの CL7 Euro-R用 を購入し、しばし走った後にエナペさんに希望を伝えて仕様変更を実施。 後に さらにもう1回の仕様変更を実施して、そのまま使ってきた。
そんな仕様だから、一般道ではチト辛い脚になっていた (=_=;
勤め先を辞めて北海道へ戻ろうと決めた際、再度の仕様変更をしてから北海道へ連れていこうかとも考えたが、やはり辞めるというのは気持ちから余裕を奪われることだったようで、仕様変更をしないまま、いつものタイヤ屋さんで10mm地上高を上げただけで北海道へ連れてきてしまった。
北海道では、高速に乗る必要性を感じることが少ないもので尚のことチト辛いし、そもそもが中央道用の仕様である必要性がまったく無かった。
いつか仕様変更をせねば . . . なんて思っているうちに何年も経ってしまった。 やはり、いつものタイヤ屋さんから遠く離れてしまっている上に、エナペさんも近所ではなくなってしまったという地理的要因が大きい。
そうしていたうちに、3年前の異音発生。
エナペさんからは、ダンパーとバネしか供給されていなかった。他は、純正パーツを使って組み上げる。異音の発生源であった場合に、その発生源を特定するためには小さな数多くの純正パーツを新品で購入しなければならない。しかし、例えば一つのパーツだけが欠品という可能性も否定できなかった。なので、純正を使うことが と~っても厄介 (-_-
ばらば、エナペを分解してあれこれ . . ということを断念して、ごっそりアセンブリで供給される他社製品を買ってしまえばいいじゃんね。 例えば オーリンズ とか (^_^
がしかし、
オーリンズどころか、他で探してもCL7用の製品がラインアップから消えていた (0_0
発見できたのは、ほんの数社。
20年前には沢山あったのに・・・。

今でも製造してくれている中で、私として実績があるのはLargusだけ。
ラルグス かぁ . . . . エナペに比べるとかなり落ちるなぁ。。。
それでも確か、Euro-R 用には SpecRS があったよな。

再度、しっかりとラルグスのライナップを確認 . . . . 無い。
SpecRS は無くって、SpecS しなかい (;_;
マジかぁ . . . . . でも、ホンダ純正と同等なら問題無いのも事実である。

なわけで、
エナペから、LargusSpecS への交換となった。
交換しても地上高を同じにしてとお願いをしていたのだが、ほんの2~3mmだと思うけどフロントが下がってしまったのね ( ̄▽ ̄
ちなみに、
エナペも保管しておくので、気が向いたら ホイ と戻せば済む。


フロント用は、アッパーが3点固定 ( ナット3つ )。



リア用は、アッパーが2点固定 ( ナット2つ )。


リアは、延長ケーブルを追加したので、特に難儀せずに減衰力の設定を変更できる。



フロント。

先代3号機だった NBロド に入れていたのと変わらない配色ですね。


リア。

NBロド に入れていたのに比べると、かなり長いことが違いかな?



さてさてさて、
夏タイヤへの交換を終え、空気圧を 3.0K に合わせた。

CL7 Euro-R に 225/35/19 。
もう少し高くても良いように思うが、手持ちの電動空気入れでは 3.4K とかまで高めようとすると随分な時間がかかる。 今回は、空気入れ側のゲージで 3.2K まで入れ、それを専用?ハンディ?のエアゲージで視ると 3.0K であったので、とりあえずそれで4本を揃えた。
基本は、走りながら圧を少し低くする方向で。。。

ラルグスから、慣らしをすることが推奨されている。
減衰力を最も弱く ( Soft ) に設定した状態で、300~500km走行するよう推奨されている。
以前、
NBロドに入れた際には、まずは初日に走って適切だと感じる段数、確かあの時は15段目くらいを見い出し、その後に推奨の通りに減衰力を最も弱くして500kmくらいの慣らしを行った。
初日に走った時には、特に安定状態から小さな入力が入った際に随分な反応の悪さを感じた。それは最もHardでも最もSoftでも、適切だと感じた15段目前後でも同じく感じられた。
それが、最もSoftにしての慣らしを終えてから15段目に合わせたら、随分と反応が良くなっていると感じられた。 物理で考えれば、ただ単に 当たり前で もっともなことでしかないのだが、実際に体感すると 「 なるほどねぇ~ 」 と思った . . . . との記憶がある (=_=;
今回は、
特には設定を探らずに、最初から最もSoftにして慣らしを開始した。
左に回すとS ( soft ) で、右に回すとH ( hard )。

左 ( S ) へ回るところまで軽く回し、
あくまで力を入れずに軽くで 回らなくなったら、
右 ( H ) 側へ 、カチ っという手応えが1回だけ感じるとこまで戻す。
4本とも同じに設定し、TRIP-Bをリセットして試走開始。



さてさてさて、
できるだけダンパーが大きくストロークするように走らせたい。
そして、ゆっくりと走らせたい。
なもんで、起伏の小さい幹線道路は避け、山の方へと向かった。
とはいえ、
2輪家さん達が気合いを入れている道には行きたくない ( ̄へ  ̄
なので、
途中までは いつもだった周回路 を通り、でも本格的な山中部へは向かわず 日本海まで出ることにした。

う~ふわん ふわん する ( ̄_ ̄
ふわん ふわん する1号機なんて初めてだ。
曲がるのか? . . . って、そりゃ曲がるわね。
ついついペースが上がる。
でも、ペースを上げて誤魔化しちゃ駄目ってことで、ペースダウン。
難しい。
綺麗な円弧を描いたカーブなはずなのに、複合カーブのように感じてしまう。 車両が悪いわけじゃなく、ふわん ふわん に対して私が不要な反応でしかない操作をしてしまうのが悪い。
う~、難しい。
ペースを上げれば誤魔化せるんだけど、せっかくダンパーが大きなストロークを繰り返してくれているんだから、運転手はそれを支持しなくちゃいけない。
きつめの下り勾配の凸凹で、前タイヤがインナーを叩く ( ̄□ ̄ . . . ここは今までに何回も通っているけど、今まではインナーを叩くなんてことは一度もなかったじゃん。 そこまでのストローク長がないと、最もSoftでは この入力を衰えさせることができないのね (;_;
うげっ、アンダーパネルが路面の凸に当たった。 ポンコツNBロドでは毎日のようにあちらこちらで 路面の凸に アンダーパネルが当たっていたけれど、あれはアンダーパネルを支えるピンが全て跳んで、ボルト2本だけで支えられていたからだよね。何回ピンを挿し直しても気が付けば再びピンが跳んでたんだよなぁ . . . . . って、1号機はそんなじゃない (-_-メ
最もSoftでは速度を落とすしかないのだが、なかなかこれが・・・。

日本海まで出てきたが、来た道を戻るのも何なんで、海沿いを北上。
休日なので先行車達はチンタラ。
その方が都合が良いので、大人しく私もチンタラ。
我慢の限界が来たので、増毛で内陸へと転舵。
直線でも路面の起伏で ふわん ふわん
カーブでも遠心力で ふわん ふわん
ふわん ふわん しながら、のほ~ っと走る。


走行100kmを超えた頃、
赤信号待ちからの発進で ギィ と短くだけど聴こえた。

混雑を避けるには帰宅が一番 ってな交通量となってしまったので、帰宅。
バックで車庫への登り勾配を . . . ギィィィィィィ(;_;

慣らしの初日は、161km。


忘れてた。
初日を終えて ODO は 119,099km だから、
ラルグスの使用開始は、118,930km くらいから。


ラルグス . . . . 悪かない。 それは NBロド で知っている。
ラルグス . . . . 良かない。 それも NBロド で知っている。
特別に良くはないが、自分で こういうのが好きだ という 他を妥協してもいいからこの特性だけは絶対に欲しい と思える限られた狭い特性を自覚していないのであれば、ラルグスでまったく問題無し。
今の私には十分以上なくらいに十分なはず。
それに、性能を考えれば異様なほどに安価だ。
心底ありがたい m(_ _)m

さ~、Trip-B が500kmになるまで慣らすべぇ~。
Posted at 2025/06/16 05:45:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | CL7_パーツ追加&交換 | 日記

プロフィール

「昨夜から雪が降っていたので、夜が明けたら除雪に出ようと思っていたのに、夜が明けてみれば降雪と風とで、とてもじゃないが出られない状況だった ( ̄△ ̄」
何シテル?   12/22 08:20
基本、本田好きですけど、乗らず嫌いしない道楽者です。
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