2012年08月22日
本当だと思えば本当の話。 思いすごしだと思えばそれだけの話。
仕事をしながらも頭から離れない。何を言わんとしていたのだろうか ・ ・ ・ ・ ・。
再び夜も更け、25日(木)の1時過ぎ。
今夜はPC部屋でそれに出会う。 それは昨夜よりははっきりとした姿に思えた。
それはあきらかに人の姿である。 そしてそれは、あきらかに俺を見ていた。
俺に向って何かを言っていたが 聴き取れない。
半分 「 やばいなー 」 と思いながらも、半分 「 元気じゃん 」 と正直思った。
俺に聴こえていないと知ったのだろうか、だんだんと消えていくそれを見ながら 「 やっぱ やばいな 」 と思った。
今夜は確実に俺は眠っていない。 どうするべきなんだろうか ・ ・ ・ ・ ・。
1月ほど前、病院に母を見舞った。
母 ・ ・ ・ ・ ・ かあさんは、意外とまだ大丈夫そうな様子に見えた。
病室に姿を見せた俺に 「 久しぶり 」 とか 「 よく来たね 」 ではなく、
開口一番 「 あんたが来たんなら退院させなさい! 」 と。
「 はぁっ? 」 と俺。
「 自分で入院するって言い出したって聞いたぞぉ~ 」 と俺。
「 もぉーいーの! 痛みの原因だけ先生に聞いたから もう家でも病院でもいっしょ! 」 と母さん。
あれやこれや言われながら、3時間ほど病室で話をした。 ほとんど俺は 「 うん 」 とか 「 そうだったね 」 しか言っていない。
翌日、担当医から病状を聞かせてもらってから、病室へ迎えに行き、とりあえず一時退院。
何故か2号機の助手席は嫌だ後部座席へ座らせろと母さん。 どうしたいのかと見れば、背もたれには背を付けずに運転席の背を手でつかんで体をささえていた。 なるほど、CTの画像を思い出せば納得。
親父の家へと連れて帰り、ベッドへ座らせたら 「 これが最後かもしれないから 」 と言いながら肩の上から抱きしめられてしまった。
両腕を上から押さえられてしまった体勢。 こちらからは何もできず ただそのまま。 いつ離してくれるかもわからないまま 「 最後かも 」 との言葉に返す言葉を捜すだけの時間。
誰かに抱きしめられるなんて記憶は、7才を最後に 無いな 。 。 。
PC部屋から寝床へ行き、眠ろうとしたけど眠れないままに朝を向え、出勤。
Posted at 2012/08/22 03:23:47 | |
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北の別荘 | 日記