以前ここを通った時に視界には入ったのだが、橋の上からしか見えないんだけど、橋を通過した先で停めようと思いながら・思いながら・思いながら ・ ・ ・ 停められる場所が無い (;_;
停められないままに歩いて戻る気にはなれないくらい先まで進んでしまって断念した。
そんなことをすっかり忘れていて、今回も想定外に視界に入った。
後続車がいなかったので橋の上で減速をして、
「 停められる場所はないかいね ・ ・ ・ ・ ・ 」
っと、低速で探しながら進んだ。
橋を渡ってまもなくの所に、右斜め後方へ入っていく脇道を発見。
その脇道の少し広くなっている路肩に1号機を停めて、歩いて橋へと戻った。
橋の上の歩道は片側にしかなく、被写体から遠い方にしかなかった。
撮ると、橋の欄干も入ってしまう。
スームアップ。
ヂーゼル機関車 と 小さな貨車が1両?
元々がこんな色なんだっけ?
それとも色褪せた??
橋の名前は、
再び橋上を歩いて1号機へと。
脇道をそのまま奥へと進んだら鉄橋に近づけるんじゃないかと思ったんだけど、
この先
危険 とまで警告されてはねぇ (=_=;
でも、1号機を停めてあった脇道に、躊躇なく進入していく2輪がいた。
「 な~んだ、行けるんじゃん 」
と思って見ていたら、その2輪も さっさとUターンして戻ってきた。
そして、
何事も無かったかの様に脇道から出て、元々の進行方向そのままに橋へと向かって行った。

道を間違えたのかしらね?
存在を知らないと、躊躇なく入って行けるような脇道じゃないと思うんだけどな。
ちょっとすら間をおかず、
それがルーティーンだとでもいう風にUターンして戻ってきたのが不思議だ。
やっぱ単に道を間違えた?
でも、何処と???
地元の子供らは、
1度はこの廃止された鉄橋を歩いて渡ったりするのかしらね(^_^
Posted at 2022/06/14 04:02:41 | |
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本当に独り言 | 日記