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今朝は、ヘルシア・マークⅡ で走り始めて ２０分後くらいに雨が降り出してしまった ・ ・ ・。
とりあえず雨が止むまで ３号機 ( NBロドスタ ) では出かけられないなぁ （；＿；



さて、今年の富良野メロン関連は、

１回目では、まだ 毎年の直販所が開店準備中。
２回目では、シャッターが閉まっていた。
３回目では、まだ大玉なメロンの収穫が始まっていなかった。
４回目で、ようやく発送の手続きをすることができた。
先に自分で食ってみたら、美味かった （＾＿＾

名古屋時代のいつものタイヤ屋さん へは、例年と少し変えて、今年は 大玉 のを贈った。
到着したとの電話をもらった際に、大玉の感想をくれる様にお願いをしておいた。
そして、食べ頃が過ぎてから再度、
名古屋時代のいつものタイヤ屋さん の女将さんから電話がきた。
. ・ 重さを量ったら、２.８kg あった。 ちょっと小さく生まれた赤ん坊くらい。
. ・ 皮が すっごい薄い。
. ・ 種の部分が すっごい小さい ( 狭い )。
. ・ 皮と種を除いた 果肉が いっぱい。
. ・ 味は、すっごい美味しい。 玉が大きくても 味は変わらないんだと思う。

とのことだった。
大きいからといって、大味で あまり美味しくない というわけではないらしい。
それを聞いて、自分でも大玉のを食ってみたくなった。
いかんせん、昨年から突如として メロンを食っても体が拒否反応をしなくなったばかり。
なので、いちいち 興味しんしん （笑


で、行ってきた。
昨日の雨は 何処へやら。 幸いにも晴れ間も見える中を富良野まで。
道中、平日だとはいえ、この日も観光バスとは１台もすれ違わず。 そりゃそうだと判っていても、メロン農家さんには痛手だろうなと ・ ・ ・。

さて、毎度の直販所に到着。
女将さんと世間話。
. ・ １０日ほど前に発送しもらったメロンが好評です。
. ・ Ｑ ： 観光客は？ . . . . . . Ａ ： さっぱりだよ　（ ￣△￣
. ・ Ｑ ： 雨の日が多いけど育ちは順調？ . . . . . . Ａ ： ばっちり （＾＿＾
. ・ Ｑ ： 何故に名古屋ナンバー？ . . . . . . Ａ ： 長いこと住んでたから。 ( 毎年同じことを・・・ )
. etc . etc . . . . .

既存の顧客へは、例年と同じく ＤＭ をおくってあるので、それを介しての注文は入っているっぽい。 だけどやはり観光客が来ないと、例年に比べて メロンの売れ行きが厳しいらしい （－＿－
客が来ようが来まいが、メロンは育ってしまう。
それでも、決して安売りをしようという気配すら感じさせない女将さん。
今年も変わらず、例年通りに 強気です （＾＿＾；
ふむ。
応援したいけど、ちょっと高価なんだよね。。。


諸々の話をしていて解ってきた事としては、
. ・ どうやら、初乗り運賃 とか 基本料金 みたいに、基準サイズでの基本価格があるっぽい。
. ・ 基準サイズを超えると、＋１００g で ＋１００円 との価格設定っぽい。

なるほど。
重さで価格が決まるとして、外観が同じ直径１５cmの玉だったとすると、
例えば 皮の厚みが３mmの玉と ８mmの玉だと、圧倒的に３mmな方がお得。 だけど、皮の比重と 果肉の比重は、果肉の方が重いだろうが、直径１５cmくらいじゃ手で持っても判別つかないだろうな。
同様に、種部分の厚みというか 種の量も、品種なのか育ち方なのか、けっこう違う。 しっかり熟しても種部分が少ない方が、なんだかお得感があるね。
植物である以上は、玉の大きさと種の数に依存は無いはず。 だから同じ農家さんで売っている同一品種であれば、１００g 重い球は、果肉が １００g 分多いのだと判断しても妥当に思えてきた。
だから、
品種固有の特徴もあるだろうから、近所のスーパーで売っている 同じくらいの大きさなのに
一方が ５００円、もう一方が ８００円 とかだと、皮の薄い方が ８００円なのかもしれない。
今度、確認に 同じ大きさで 価格が違うのを いっしょに買ってきてみよっと。



話を戻して ・ ・ ・ ・ ・ ・ 大玉を１つ、自分用に買った。




お高い メロン様 にしっかりと、シートベルトを絞めて お持ち帰り （＾＿＾；




特に用は無いんだけど、何となく恒例になってしまった ダム湖 に寄って１枚。

今回は、釣り人 も ジェットスキーの集会 も 謎のキャンプ集団 もいなかった。
雨が多いことが影響しているのでしょうが、随分と湖水は増水していました。


帰宅して、
買ってきた玉の重さを量ろうかと思ったが、２～３ｋｇな物を量る手段を持ち合わせていなかった。
体重計には軽過ぎるし、調理用のには重過ぎる。
だから、切るまで量れない （；＿；

先日は、突如として内陸部で 大雨洪水警報が出ました。
極々 狭い範囲に集中して大雨を降らせながら、少しだけ移動して、いきなり消えたらしい。
とても不安定な天候が続いています （－＿－；


雲の切れ間から青空が見えていたのに、走っていたら 前方の空が どんどん真っ黒に。




雨が ぽつぽつ 落ちてきたので、道路脇に止めて 幌を閉めた。

肉眼でも こう見えているですけどね。




ストロボを焚くと、

古風というか 、 遣 ( や ) れた感というか 、ボロ というか。
雨漏りさえしなけりゃ それで いーんですけどね　（ ￣▽￣；

久しぶりに 閉めて長めの時間を走っていると、聴こえてこなくてもよい 音が聞こえてしまう。
左かな？　右かな？　真ん中っぽいな。
次回のオイル交換では、エンジンの他にリアデフのオイルも替えましょう。
聴こえても問題無い音だと思うんだけど、聴く気も無いのに聞こえてきてしまうのは気になる。。。



しばし走っていたら、雨が止んだ。

単に 降り止んだのか、
それとも、
先に降り始めて 先に止んだ エリアに到達したのかは判らない。
で、
再び 幌を開けて走り出した （＾＿＾



右方には、雲の切れ間から青空が覗いている。




でも、正面上空は 黒い雲に覆われている。




左方は、若干明るいが 右方よりは雲が厚い。




ナビの地図によれば、
目的地は、なんとなく右斜め前方へ進みつつ、緩やかに左へカーブして行った先。
はたして、このまま幌を開けて走る続けられるだろうか？

１０分後、雨が ぽつぽつ ・ ・ ・ ・ ・ 耐える。 幌は閉めない。

さらに１０分後。 雨が はらはら ・ ・ ・ ・ ・ まだ、耐える。 巡航速度を少し上げ、幌は閉めない。

さらに１０分後。 雨が だーだー ・ ・ ・ ・ ・ あきらめて 幌を 閉めた　（ ￣△￣；

昔々、ＮＡ６ に乗っていた頃 ( の前半 ) には、座ったままで 幌を閉めていた。
がしかし、
ある日、左肩が グギ っとなって、２度と座ったままでは閉められなくなった。
勿論、今でも 座ったままで閉めてみようなんて 試してみる気にはならない。
大人しく、運転席から下りて 外から幌を閉める （＾＿＾；

ＮＣロドスタの ＲＨＴ が欲しい （；＿；
ＮＤロドスタの ＲＦ でも いーな （；＿；
だけど、ＮＤロドスタの幌なら 座ったままでも軽く閉められるって聞いた。
ＮＤが欲しい な （＾＿＾

働かずに手に入れる方法はないものかいな （－＿－
せめて、ＮＥが発売されて ＮＤの中古価格が下がってくれないものかいね。
そういや、
１年間は現行車として乗れるだろうと思って買った２号機 ( DJデミオ ) が、現行車のまま２年間が過ぎて、下手をすると３年間を経過してしまうかもしれない勢い。
マツダ・ロドスタは、ロドスタとしてのシャシがＮＤで３つ目。
それを まだ ６年しか使ってないもんな。
ＮＤ → ＮＥ のチェンジは、来年にすら無いのかもしれないなぁ。
走行 ８万km くらいの ＮＤが １００万未満で買えるのは　いつ頃になるだろ？
事故有車でも、
雨漏りせずに 真っ直ぐ走れば
私は問題無し （＾＿＾v
ＬＳＤは必須として、安いのないかなぁ。

ＪＲ北海道で最も近々に廃止された路線で最終列車が走ってから、既に２ヶ月が経っている。
今ではすっかり、以前は踏切だった場所を 一旦停止せずに通過 することに慣れた。
慣れはしたが、まだ線路も残されたままだし、平坦化工事もされていないので、減速はしないと 振動でルームミラーが斜めになってしまう。

なんとなく、線路上で止ってみた。

ふむ。 まだ２ヶ月しか経っていないのに、



もうあと２ヶ月もすれば、線路が草に覆われて見えなくなってしまうのかなぁ　（ ￣△￣；


歩いてみたいな。

駄目なのかな？

バレなきゃ Ｏ Ｋ か？


線路の先には、こんな街？

だったら、廃線になんてんらないよね。


この先に 〇体遺棄しても、発見されるのは来年以降だろうな。

でも、夜な夜な 鉄ちゃん達が 歩いているかもしれないしな ・ ・ ・ ・。

冷凍の肉が欲しくって、往復１１０kmなスーパーへ買い物へ出かけた。
豚肉を 塩コショウで焼いて食いたい。
前回買ってきた肉は、全てカレー鍋の中で煮込んでしまって、既に在庫無し。

日常の買い物などへは、基本は２号機 ( DJデミオ ・ ヂーゼル ) で行くと決めているのだが、
３号機 ( NＢロドスタ ) は、期間限定で とことん乗り倒す という思いで買ったことを思い出し、３号機を選択。
いつもの周回路を途中で解いて、目的のスーパーまで足を延ばし、周回路へ復帰する経路。


クーラーボックスを肩にかけ、３号機へと向かう。

トランクを開け、クーラーボックスを ・ ・ ・ ・ ・

閉まらんやん（ ￣□￣；
走っていたにしても、直射日光の当たる助手席の足元とかに置いておいたら、クーラーボックスの中が灼熱になってしまう。 お店で冷凍食品を積み込んでも直ぐに融けちゃう（－＿－



横にして、ど～にか ギリ 閉まった。

クーラーボックスの蓋 ( ふた ) は、例えば 中に入れた水が漏れないほどの密封ではない。
あくまでも、冷気は下に溜まる との前提で設けられている蓋にすぎない。
だから、横にして使用する前提で作られてはいない。
でもまぁ、帰路は１時間程度だから いっか 。。。

にしても 狭いトランクだなぁ　（ ￣△￣；
これでも、先代のＮＡロドスタのトランクに比べれば 随分と実用的にはなっているんだけどな。
ＮＡ なら、このサイズのクーラーボックスでも １個 がやっと ・ ・ ・ ・ ・ 入るかな？
ＮＢ なら、２個は積めるかもしれない。

クルマで走ることが好き。 これは間違いのない事実。
愛知県から北海道へ引っ越して以降、やはり走行距離が増えたし、わざわざ 走りに出ようと思って走らせる頻度も増えた。
ブラック零細を辞めてからは異様に長い拘束から解放されたので、より加速。

冬は、鹿さんに気を付けていれば、まぁまぁ大丈夫。

春は、鹿さん ＋ 狐さん ＋ 熊 （ ￣△￣；

そして今は、鹿と狐の 子供 らが怖い。

そもそもが、
熊と鹿は、衝突したらクルマが走行不能になる可能性が高い。
なので 「 絶対にぶつけて堪るか （－＿－ﾒ 」 と意識して走らせている。
だけど、
狐は、語弊は有ると思うが 気持ちの問題 である割合が大きい。
なので 「 ブレーキ以外は慎重に （－＿－ 」 と意識して走らせている。

それでも大人の それらなら、そこそこ危険回避を認識している ・ ・ ・ ・ ・ と思えなくもない。
がしかし、子供のそれらは、クルマを危険だと認識している度合いが薄いと思わざるおえない。

昨日は、いつもの周回路の
山中部で、２回 子狐でブレーキを踏んだ。 １回はブレーキを踏む前に草むらへ戻ってくれた。
セブンイレブンでのホット珈琲の後、
農道部では気にしなくてもよかろうと思っていたら、２回、子狐でブレーキを踏んだ。
周回路１周で、５回 ( ５匹 ) 。 いずれも単独で、親は視界に入らなかった。
大きさは、大人よりも小さいことは共通だけど、小さいのは本当に小さかった。 子猫くらい。
顔を出した草むらへ戻ってればよいものを、道を渡ってしまおうとする奴がいる。 それが遅い。

子狐だから、
回避できなくても ４輪のうちの１輪だけなので、道を外れてしまうほどの影響は出ないはず。
もしも小鹿なら、
やはりクルマの受けるダメージが大きくて、立ち往生してしまう可能性を否定できない。
実際、道路脇に見かける遺体も この季節は多い。

不思議なのは、
鳥もけっこう落ちていること。 縄張り争いが激化する季節でもあるんでしょうかね？