• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

hisaoのブログ一覧

2021年10月16日 イイね!

菜の花 じゃなくヒマワリ ( もどき? ) _ お役目 (=_=

先日 見かけた 季節外れと思える ヒマワリ の群生
まだ今日も咲いているかしら(^_^
と気にかけながら走っていたけれど、ど~考えても通り過ぎたと思う・・・。

ぐるっと1周して、もう1度 探しながら走る ・ ・ ・ ・ あっ、


あぜ道 ・ ・ ・ ・ ・ 道にはなっていないから、畦? に黄色く。。。

拡大。



よくよく見れば、ところどころに 黄色い 残骸。



拡大。
この場で 漉 ( す ) き込んだにしては雑な表面になっているから、刈り取った車両が残した車輪跡が畑の表面に見えているのだと思われる。


刈り取られた ヒマワリ は、少し細かく粉砕されて、今年は通常耕作だった区画に運ばれて 漉き込まれるのかな?
この区画でも数日後には 漉き込み作業が行われるんだろうなぁ。

種が成熟?する前に成長を止めてしまのだろうけど、
華の綺麗なうちに刈ってしまうのは農家さんも忍びなかろうに・・・。
Posted at 2021/10/16 04:13:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2021年10月15日 イイね!

2号機 ( DJデミオ ) ATF交換 【 備忘録 】

とりあえず2号機が戻ってきた (^_^ _ その後2 でもある m(_ _)m

Turboを交換したものの、異音が再発してしまった2号機ちゃん。
だけど、
大・中・小 な異音のうちの が再発しただけで、 は再発していない。
でも、
放っておくと、再び 大・中・小 な異音が出揃ってしまう気がする。

ディーラーさんへ連絡をとった。
明日、ATFの交換作業をお願いします 」 と。
時間は、サービス工場の都合に合わせてもらった。
結果、確かにね という時刻となった ( ̄▽ ̄;
翌日、リアシートに ( ついでに ) 3号機の冬タイヤを積んで向かった。
客のいない 静か~ な店舗内で、うたた寝をしてしまった (=_=;

交換を終えた2号機で自宅へと。
交換時点での走行距離は、61,831km。



常日頃、
ただオイル交換をしただけで、交換したことが判るようなら、
それは単に 交換前が整備不良だっただけだ( ̄へ  ̄メ

が持論な私。
でも、
流石に6万km 交換していなかったトランスミッションのオイル ( ATF ) を交換したら音が違っていた。 エンジン音とトランスミッション音とは、運転席から聴くぶんには 聴き分けられていなかった。 そもそも単独での音なんて聴き様が無いんだから、そらしゃーない。
それが、トランスミッションからの音がオイル交換前後で明らかに違うものだから、
あ~、これがトランスミッションからの音だったのね っと (^_^;

ちなみに、交換費用は、工賃込々で 1万5千円 なり (¥_¥
Turbo交換は、延長保証を契約していたから直接の支払いは生じなかったんだけど、ATF交換は しっかりと支払うことに・・・。


夜に走るのは好きじゃないんだけど、
意外と幹線道路は混雑するので、それが収まる夜中まで待って試走に出た。

納車以来、オートクルーズの設定は3パターンで走ってきた。
・ 45km/h [ 4速 ]
・ 65km/h [ 5速 ]
・ 80km/h [ 6速 ]
それが、
ちょっと度を越えて、ほぼほぼ6万kmの95%以上をオートクルーズで走ってきたから、機械に対してはよろしくなかったんだろうなと思う。 速度設定を分散させなきゃね。
なので、
少なくとも 6万5千km まで ( あと約3千km ) は、±5km/h ずらそう。
・ 40km/h [ 3速 ]
・ 50km/h [ 4速 ]
・ 60km/h [ 4速 ]
・ 70km/h [ 5速 ]
・ 75km/h [ 5速 ]
・ 85km/h [ 6速 ]
ただ、試してみて納得したのは、40km/h は現実的でない。
40km/h の区間を 40km/h 設定では、実質は30km/h台しか出ていない。
これは後続車がいたら迷惑でしかない (-_-;

そんなことを ぶつくさ考えながら100kmほど走らせたけど、調子は悪くなさそう。
これで異音が発生し難くなってくれたなら、
少なくとも10万km までは DJデミオに乗り続けられる気がする (^_^
10万km を超えた頃には、流石に新型デミオが売られているだろうし。。。
Posted at 2021/10/15 05:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 [ 備忘録 ] | 日記
2021年10月14日 イイね!

とりあえず2号機が戻ってきた (^_^ _ その後1

2号機 ( DJデミオ ) が、Turbo系の部品交換を終えて戻ってきてから、走行距離100km を超えた頃、「 すっかり馴染んだなぁ 」 と感じる様になっていた。
Turboだけが新品で、吸気としても排気としても、Turboの前後が以前のままなので、戻ってきた当初は Turbo が浮いている感がしていた。
それがすっかり馴染んで、違和感を感じなくなっていた。
相変わらず ぶんぶん 回る感じを 妙には感じるけど、浮いてはいない (^_^


150kmを超えた頃、
こりゃだめだ! と感じて いよいよディーラーさんへ点検に出さなきゃいけないと決断する切っ掛けになった あの違和感 が再び襲ってきた。
MT車で例えれば、走行中に 不意に一瞬だけクラッチが滑ったような あの違和感。
それから数秒後なのか 10秒後なのか、カーステから流れる曲の上に ヒョ という音が短く重なった。 これは以前にも有った。 純正Audioに USBメモリを挿して音楽データを再生させているのだが、USBメモリの中身は半導体メモリで、それを構成するメモリセルの一部が寿命で ( 逝ってしまって ) 電荷を正常に保持できなくなっただけのこと。 フォーマットし直して 再び音楽データを記録しなおせば、メモリの不良セル箇所は飛ばして ( 使用せずに ) 記録してくれる。
念のため、再生していた曲を頭まで戻して聴き直した ・ ・ ・ ・ ・ あれっ? 正常だ。

どういう事だろうか?
再生されていた音楽は、当然だけどUSBメモリからAudio機器側に取り込まれてから、一定量のバッファを経てD/A変換されて音として出力されている。
だから、( MTに例えるなら ) 一瞬だけクラッチが滑ったようなあの違和感と、ヒョ でマスクされた音楽データがUSBメモリを出た瞬間は、同時だったのかもしれない?

機械的な現象として考えるなら、
エンジン内部でのエネルギー変動というよりは、エンジンから出力された後でのエネルギー変動と推測するのが妥当であろう。 内部では、あまりに被害が大き過ぎるから考えたく無い (-_-
電気的な現象として考えるなら、
車載の主要部分は、電気家が不足していると思われるマツダさんでも 流石に共通インピ等には十分に配慮がされていると思う ( 思いたい )。 だから、Audio系はノイズなり電圧変動なりの影響を受けやすい枝系に接続されているはず。 ただそれでも、GND側の設計が主要部分でも雑だとは実車を見ていて判ってしまうから困るのだが、それでもGND側ではないと思いたい。 Audioからの音だけに異常を感じて、他では一切何も異常を感じなかった。 枝系の末端まで行かないと異常を発生させない程度の 短時間な電圧変動が起きた?
そうすると、
機械的な現象として考えるなら、トランスミッション ( ギア ) か、トルコン。
電気的な現象として考えるなら、コレクタとしてのバッテリー ・ ・ ・ ・ であれば幸せである。
それら機械と電気が、どちらかがどちらかへ直接に影響を与えている ・ ・ ・ ・ は薄いね。
たまたま偶然に同時になった? . . . . . . . んなアホな・・・。

トランスミッションの動きとしては、ここ最近のマツダさんのトランスミッションの特徴だと私には思える 潔いシフトダウン制御 が顔を出さない。
何故だか、シフトダウンせずに粘ろうとする (=_=
自分で勝手に粘って 勝手に苦しそうな感触を運転席に伝えてくる。
ん~、困ったねぇ。


200kmを超えた頃、
幹線国道の長めの上り勾配で ついに異音が出た (;_;
時間としては短いし、( Turbo交換前に発していた ) 大・中・小 な異音のうちの な異音。 その 大・中・小 な異音は、互いに無関係ではないだろうことは、修理に出す前に走り回って確認済み。
最も大きかった異音は、戻ってきてから まだ1回も聴こえてはいない。 だから な異音が Turbo からだったとするなら、このままでは数週間で元通りになって、再び Turbo 交換となりかねない。 な異音にまで至る 手前を解消しなければ、キリが無い (;_;

ん~ ・ ・ ・ ・ ・ とりあえずは、
至急、トランスミッションのオイル交換をしてみるしかないねぇ ( ̄へ  ̄メ
交換したオイルの中から、異音につながる何かが出てきたら ラッキー。
Posted at 2021/10/14 06:17:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 | 日記
2021年10月13日 イイね!

2号機の給油記録 ( ̄▽ ̄;

久しぶりに戻ってきた2号機 ( DJデミオ )。
やはり気にはなる。
なもんで、早朝に3号機 ( NBロドスタ ) ではなく2号機を走らせに出た。

色々と音と感触が気になる。
修理に出す前と、あきらかに違う。
修理に出す寸前の異常に大きな異音を発する状態と違うだけじゃなく、新車で買ってから5万km以上を おそらくは正常に走っていたのであろう状態での記憶とも一致しない。
ただ、
壊れるんじゃないかと思えた あの大きな異音は出ない。 良かった良かった・・・・。

どうしたものかと思案中に気が付いた。
これ、Turbo新品なんだった( ̄_ ̄
慎重な慣らしが必要だとも思わないが、少しの気遣いは必要であろう。
オートクルーズで 大人しく走らせた。

にしても、Turboの過給の雰囲気も変わってしまった。
以前は しずか~に 回っている感じを受けていたのだが、
今は ぶんぶん 回っている感じがする。
出来の悪い小さな扇風機が回っていると こんな感じな伝わり方をするんじゃないかと思えるほどに ぶんぶん という風に感じる。
もしも今が正常なら、これまでの6万km は何だったんだ (-_-???


ほぼ空になったので、24時間スタンドに寄って給油。
もはや、軽油の単価じゃねーな(-_-メ
受取ったレシートを見て、そう驚いてしまった。
間違えてレギュラーガソリンを給油されたんじゃないかと 油種 の欄を探してしまった・・・。

帰宅して、
3年半前の納車時から記録し続けている給油記録を開け ・ ・ ・ ・ あれっ?
9月の給油記録が無い(0_0

本当かしらと思って みんカラ での記録も確認した。
マジなんだ。
9月に2号機は1回も給油をしていないんだ。
これまでの月に1回だけというのは何回もあったけど、
1回も給油をしていないってのは初めてだと思う ( ̄□ ̄;
Posted at 2021/10/13 05:41:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 | 日記
2021年10月12日 イイね!

とりあえず2号機が戻ってきた (^_^

夕方、サービスさんが2号機に乗って現れた。
Turbo系のパーツ交換を終えたから、一緒に乗って走って確認をしてほしいとのこと。

お店から我が家までで温まっているから、早々に 異音トライ ( ̄▽ ̄;

基本、いつもの様に レーダーオートクルーズで走らせる。
3速→4速 へシフトアップする最低回転数となる速度 = 45km/h 設定と、
4速→5速 へシフトアップする最低回転数となる速度 = 65km/h 設定とで走る。

交差点でブレーキによる減速 ( オートクルーズ自動解除 ) からの若干アクセルペダル操作の後、右手親指の操作で オートクルーズに復帰。
ちょっとだけ、シフトアップを迷う感触が伝わってくる。
その伝わってくる状態に追い込むように操作を加えて様子を何度も探る。 異音が出る手前、修理に出す前に 確実にそこから先で異音が発生していた状態を色々と攻める。
異音そのものは出ない。 出ないけど、決して私には正常だとは思いたくない感触というか挙動が伝わってくる。 なんだかとっても微妙~ な感じ (=_=

45km/h設定のままで、長くて 少し急な勾配へと進入。
壊れるんじゃないかと思えた 大きな異音は出ない。
小さな異音は聴こえていると思う。
大きな異音は出ないけど、その1歩手前の音はする。
小さな異音が、大きな異音の一歩手前な音ではない。 それらは別物。
登り勾配の途中で、親指の操作で 65km/h に加速 ・ ・ ・ ・ ・ 微妙だぁ~。

助手席のサービスさんに、正直に話す。 微妙だと。
とりあえず大きな異音は出ない。 Turbo系の交換は正解だったってことになる。
でも、ただ、なんとも、なんとなく、一歩手前の ヤバ さが消えない。
このままでは、再び Turbo を交換することになってしまうように思えてならない。
結果として Turboに傷が入ってしまっていたのは事実。
だけど、その原因が分かっていない。
交換となった Turboが、元々 歪んでいた可能性は否定できないが、証明はできない。
プロの横で口には出せないんだけど、EGRバルブの動きが嫌なんだよな。 マツダさん流のヂーゼル制御なんだろうけど、理にかなっているのか納得したことが私は無い。 大学生の卒論で書くようなことをそのまま製品化しているように思えて怖いんだよなぁ・・・。
って、だからマツダの称する低圧縮比なクリーンヂーゼル搭載車を買ったんだけどね。
今 ( 3年前 ) 買っておかないと、かつてのシャレード・ジーゼルTurbo ( ロックンヂーゼル ) のように 買えないままに世の中から消えてしまうに違いない。 そう思った。
この2号機を買うかどうか迷っていた頃に書いたブログを読み返して笑ってしまった。
ある意味、狙い通りの面白さを味わってはいる (=_=;

オートマのトランスミッションオイルの交換についてどう思います?
と訊いてみた。
不要という話も聴くけど やはり交換すると汚れているのは事実だから交換は良い事だと思う
とのことだった。
2号機では、6万km まったくトランスミッションオイルの交換をしていない。
通常の定期点検メニューにも、ハードコンディションでの点検整備メニューにも、トランスミッションのオイル交換は設定されていない。
正直、下手に交換作業をされるくらいなら、交換しない方がマシだと思っている私。
デイーラーさんでは今、どうやって交換しているのと訊ねたら、
循環させながらの交換作業になる
とのこと。 なるほどと思う。
時間はどれくらいかかるかを問うたら
1時間ほどで完了できる
とのことだった。

近々、予約をして交換作業をしてもらうことにした。
持ち込んだ文庫本を読みながら、お店で1時間ほど作業完了を待つことになりそうだ。
費用は幾らかかるんだろね (0_0;
循環させるとなると、何Lのオイルを要することになるのか想像がつかない・・・。
その後は、
オイル交換をした結果として別な故障を発したら、それはそれで先払いしてある延長保証での修理になるから いーんだけどね (^_^


一応、新品に交換されたという Turbo を覗いてみようと試みた。
吸気をたどって ・ ・ ・ ・ ・ ・ 見えんわね (-_-



反対側から ・ ・ ・ ・ ・ ・ 見えんわね。 何処にあるんだ???
Posted at 2021/10/12 04:59:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 | 日記

プロフィール

「昨夜から雪が降っていたので、夜が明けたら除雪に出ようと思っていたのに、夜が明けてみれば降雪と風とで、とてもじゃないが出られない状況だった ( ̄△ ̄」
何シテル?   12/22 08:20
基本、本田好きですけど、乗らず嫌いしない道楽者です。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2021/10 >>

リンク・クリップ

キャロルの維持費 
カテゴリ:個人
2017/03/19 15:25:58
 
タイヤBOX (ミスタータイヤマン尾張旭) 
カテゴリ:お店
2011/03/06 08:37:36
 
本田技研 
カテゴリ:メーカー
2005/10/16 07:40:43
 

愛車一覧

ホンダ アコード ユーロR ホンダ アコード ユーロR
2003.11 ( 0km ) ~ 現1号機です。 忘れちゃいけない備忘録。 http ...
マツダ デミオ マツダ デミオ
2018.04 ( 0km ) ~ の2号機です。 【 関連ブログカテゴリ : 悪魔大 ...
マツダ その他 マツダ その他
2023.04 ( 0km ) ~ の4号機。 2024.08~ は3号機に繰り上げ。 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2019年8月 ( 110,600km ) ~2024年7月 ( 174,457km ) ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation