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2022年10月26日 イイね!

冬支度の準備 _ その6

今年の1月にスノーダンプを壊してしまった。
とりあえず、ご近所さんから古いのをもらったけれど、
やっぱり使い易い物を買い直したいと思ってしまう。
まだ今は10月。
除雪が必要になるのは12月の中旬だろうと思う。
なので、まだ選んでいる時間はあるはず。
なんなら、ネットで買っても間に合う。
通販でスノーダンプを買うというのも、北海道民としては笑い話になるのではないかしら(笑

検索 ・ ・ ・ ・ 人気ランキングなるものがスノーダンプにまであるのね ( ̄▽ ̄;
参考になるかしら?


第1位
アイリスオーヤマ N120 . . . . へ~( ̄_ ̄



第2位
アイリスオーヤマ G211406 . . . . へ~( ̄_ ̄


第1位でも疑わしかったけど、
第2位までを見た時点で、このサイトを信じる気は完全に失せた ( ̄へ  ̄

まぁ、それはそれとして、

第5位
金像印 ( 浅香工業 ) 122849 . . . 12,500(¥_¥

これには ちょっと憧れるかもしれない (^_^
だけど、
スノーダンプに1万2千円も出せる人は、豪気だねぇ。


第9位
トンボ工業 きっと楽

スノーダンプ本体ではなく、後付する車輪だそうな。
雪の上で車輪なんか付いていたら、邪魔なだけだと思うんだけどね。。。


久しぶりにスノーダンプの画像を眺めてみて、
あらためて思うポイントは、ここ
赤い矢印が示す先にある 斜め棒。

そもそも、
私が壊したスノーダンプは、この補強が入っていれば もう少し延命できたかもしれない。
なので、
この補強パーツを組み込んだスノーダンプを探しましょ (^_^
勿論、できるだけ安価に (=_=
Posted at 2022/10/26 04:23:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2022年10月25日 イイね!

ついに氷点下 ( ̄□ ̄

目覚めて さっむ( ̄へ  ̄
勿論、暖房は入れてあったのに、昨日の朝よりもかなり室温が低い。

明るくなって外を見ると、2号機の屋根が凍っていた。


あらあら 3号機も。


最低気温をチェックしたら、
午前5時で -3℃ ( 外気温 )。
マジで深夜早朝の峠は夏ヤイヤでは無理な季節になりました ( ̄_ ̄;



夜明けからしばし経ち、朝陽で融け始めた。
Posted at 2022/10/25 06:33:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記
2022年10月24日 イイね!

このタイヤを次も選ぶだろうか・・・

2号機 ( DJデミオ ) を冬タイヤに換えた際にチェックした SEIBERLING SL201 の状態を備忘録。

今年の春から履いたので、まだ7千kmくらいしか走っていない。
2号機は、レーダーオートクルーズで のほ~ っと走らせることがほとんどだから、少々妙なタイヤでも支障は出ない。
だから、何を履いても こんなん履いてれれっか! という不満は出ないクルマである。
SEIBERLING SL201 は、
・ 間違いなく、そこそこ静かなタイヤである。
・ 間違いなく、そこそこ良い乗り心地というか、当りの柔らかなタイヤである。
・ 間違いなく、安価。 これだけは絶対に本当に間違いない。
・ 間違いなく、1本5千円とかで買える中華タイヤよりは安心できる。

2号機のちょっとした特殊な部分は、
元々が前輪への荷重が大きな前輪駆動車ベースの4WD車な上に、ヂーゼルエンジン が 同型車に搭載されているガソリンエンジン よりも100kgほど重い。 このため、前輪への荷重が後輪への荷重に比べて異様なほどに大きい。 解り易い一例として、外した状態でタイヤの空気圧を4本同じに揃えてから車体に装着すると、前輪が後輪よりも 15%ほど も高い圧となる。走行中は、この特殊な面を全てタイヤが吸収することになる。
ここは北海道のド田舎。
都会に住んでいる人には信じられないであろうくらいに、舵を切らないし、ブレーキも使わない。
なので、
もしも前輪への荷重が後輪への荷重よりも、駆動に必要な程度に大きいだけなら、発進時の加速にだけ気を付けていれば、後輪に比べて前輪の摩耗が早いなどということない。そしてそこは田舎の良いところだと思うが、信号待ちをしたって後続車は少ないから のほ~ とゆっくり加速しても苦情は無視できる。 嫌ならさっさと抜いていけるしね。 ついでに、のほ~ っと加速して、30km/hちょい手前まで加速を終えた後はレーダーオートクルーズにまかせての加速にするから、それまた のほ~ っと加速していく。



さて、
外した4本のタイヤをチェックした。
後輪に履かせていた2本は、
本当に綺麗だった。 ささくれ立った部分も無いし、平らであるべき部分は本当に綺麗に平らで表面がツルツルした肌間を保っていた。 後脚は トー すら調整できない構造だから、車両として後脚がまっとうに組み立てられているということまでは ( 今さらだけど ) 確認できたと言える。
前輪に履かせていた2本は、
それなりの使用感が見て取れた。肩部は勿論のこと、中央を回転方向に走るパターンにもささくれ立った部分が見える。
春に履かせたっきり、入れ替えはまったくしていない。7千kmほどを右前輪は右前輪として、左後輪は左後輪として、4本が4本ともに1ヶ所で役割を担ってきた。左右後輪は並べて見ても、どちらが右だったのか左だったのかを見分けるのは無理だと見えた。左右前輪は並べて見ると、違いが見て取れた。4本並べると、どの2本が後輪だったのかは明らかに見分けることができた。
総じて摩耗という基準でいけば、まだ2シーズンは問題なく履けるであろう。



さてさて、
先日の南方からの帰路で自動車専用道を走っていた際に、せっかくだから試してみた。
今のタイヤで試したことがないので、せめて以前のタイヤと同じ程度だと期待をして試してみた。
小排気量だとはいえ、一応はヂーゼルturbo。
パワーは無いが、トルクは有る。
最大パワーは1号機の半分以下だが、最大トルクは1号機と同等以上。車重は同等・・・。
流石に低速からの加速は十分以上なものを発揮する。 〇20くらいまでは速いくらいだ。 しかし、そこから先はパワーの無さが顕著に結果に表れる。 まっ平らな直線であれば、2桁であるまでは1号機よりも早く到達するのではないかと思われる。
〇20手前で挙動に不安を感じられた。引っ張っている前輪からは何も不安な要素はないのだが、引っ張られているだけでしかない後輪が苦しい。 直線なので、前輪が通過したと ほぼ 同じ場所を通過するのに、後輪からwarningが発せられる。 〇50が限界。 それ以上は不安でいけなかった。
以前のタイヤ WIDE OVAL での不安とは異なり、明らかに後輪が不安だった。
構造上、後脚は左右が独立して懸架されていないので、前輪と同じ場所を後輪が通過しても前脚がいなせた場所を後脚はいなすことができないから、そこから先はタイヤが補うしかない。
その補う分が、WIDE OVAL よりも SEIBERLING SL201 が足りない?
タイヤにかかる 力 はどちら方向なのだろぉか。 構造上、左右後輪は各々が装着された脚から、直接に接している路面とは無関係な入力を与えられてしまう。 デフを内蔵したホーシング構造と板バネとの組み合わせがリジットと表現されることも多いが、意味合いからすればトーションビームはまさにリジット。簡単に捻られては無能になってしまうから、左右の干渉にどこまで目をつぶるかが設計者の腕とコストだとの言い訳の度合いを示すのかもしれない。
前脚は左右独立で懸架しているけれど、思いっきり加速をするためにトルクをかけると過大な荷重と相まって、直線でなければとっちらかる。そして追従できない後脚が輪をかけてしまって あはっはっはっは・・・。 80km/h までのクルマだな。 覚悟をしても、せいぜい100。
うん。
やっぱ怖いよ このクルマ ( ̄▽ ̄;
クルマは脚の根本部分では金をケチっちゃ駄目。 綴じた短い周回路をグルグルするなら調整のしようがあるだろうけど、一般道は様々な状況を脚が受け止めなきゃならないんだから、乗用車だというなら もう少し 汎用性のある脚を与えてあげてほしい ・ ・ ・ ・ ほしかった。。。



さてさてさて、
SEIBERLING SL201 は、
1号機の次期候補にはしない。
3号機でもしない。
2号機には ・ ・ ・ ・ 安さだけは本当に魅力的なんだよなぁ (¥_¥
Posted at 2022/10/24 06:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 | 日記
2022年10月23日 イイね!

冬支度の準備 _ その5

準備というか、
流石にこれは冬支度そのものだけど、2号機 ( DJデミオ ) に冬タイヤを履かせた。

我が家の周辺を走るだけなら、まだ3週間くらいは必要ないと思うんだけど、道東へ抜ける山を越えるには、ちょっと心配な頃合いになってしまった。 冬は辛いから嫌なんだけどなぁ ( ̄_ ̄;
とはいえ、まったく雪が積もらずに春になっては、たぶん寂しく感じるだろう。
ちょっとは冬らしく雪に積もってももらいたい。
でも、4ヶ月間も雪の中ってのは辛い。
1ヶ月くらい がっつり積もって、すっと消えてくれたらいいのにさ ( ̄▽ ̄


どーんと 5シーズン目となる VRX2。

昨シーズンは距離が延びなかったはずだけど、

その前の3シーズンでずいぶんと走っているから、
そろそろ微妙に劣化というか老化を感じる見た目になっている (=_=;


パンクして2本だけ途中で新品に買い直したから、2本は実質2シーズン目となる。
そちらはまだ何も感じるところはない。
もしも
5シーズン目を終えて買い替えなきゃと思った際には、
2本だけを現行の VRX3 にするべきか、
在庫が残っていたら型落ちとなる VRX2 を2本だけ買うべきか、
せめて、まだ2シーズン目な2本が3シーズン目を終えるまで待って4本ともを VRX3 にするべきか・・・。
てなことは、考えても
ち~っとも面白くない( ̄_ ̄;



さて、
マキタの 18Vバッテリーの インパクトレンチを使うようになってから、本当に楽になったと感じます。 実際には ちょっとした楽さでしかないのだけれど、作業をしていると随分と楽をしているような気になるから不思議 (^_^

ナットを 抜くのは完全にインパクトを使い、締めるのはインパクトでそこそこに締め、仕上げにトルクレンチで締めて 「 気にするな、これで大丈夫なんだ 」 と自分を納得させる。
無理に納得させないと、十字レンチで締めて自分なりの確認をしたくなってしまう (=_=


相変わらず音が気になるんだけど、見た目では異常を発見できない前脚。



シンプルな後脚まわり。

ドラムブレーキはALBに向かないと言われていたのは、既に30年以上も前の事。

後輪を外すと、デミオが
しょせんはデミオだ
と貶める最大の要因であるトーションビームが見えて嫌。

後輪駆動車ならまだねぇ (-_-
前輪駆動車で単純なトーションビームは辛いって・・・。



さてさて、
昨シーズンとまったく同じ姿となりました。
ホイールが違うだけで、っぽくなくなるという典型だと自分には見えてしまう。

でも、
冬道は見た目よりも機能重視でいなかいと駄目だもんね。

夏タイヤは、3号機でパンクしたイメージがまだ頭から消えていないので

細いドライバーの先で 挟まった小石などを一つ一つ取り除き、小石ではない物が刺さっていると 大丈夫かな~ と思いながら引き抜き、摩耗とかも気に居ながら点検をして仕舞いこみました。


冬ワイパーは、雪が降ってからの交換で問題無し。
スタックからの脱出道具は、雪が積もってからの積み込みでも問題無し。
ウィンドウォッシャー液は、年がら年中 -30℃対応品しか使っていないから、このままでOK。
冷却系も、特に夏用とかにしていないから問題無し。

1号機は、来週だね。
3号機は、初雪が降ったら交換しましょ。
Posted at 2022/10/23 06:10:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 悪魔大爆笑 | 日記
2022年10月22日 イイね!

交換を決心するには十分な

出席をしたかった義理事からの帰路、

あ~、やっぱり白いかぁ ( ̄_ ̄;


もう少し夏タイヤのままでいたかったけど、
峠越えをするには冬タイヤに交換しておいた方がよい頃合いになってしまったみたいですね (;_;
Posted at 2022/10/22 08:31:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 本当に独り言 | 日記

プロフィール

「昨夜から雪が降っていたので、夜が明けたら除雪に出ようと思っていたのに、夜が明けてみれば降雪と風とで、とてもじゃないが出られない状況だった ( ̄△ ̄」
何シテル?   12/22 08:20
基本、本田好きですけど、乗らず嫌いしない道楽者です。
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