約半年ぶりに刺身定食を食った後、札幌方面を目指してアコちゃんを走らせた。
ナビによれば、お店まで約80kmとのことだった。
もしも体が
刺身を拒絶したなら、お店に到着する前に運転困難な体調になるだろう ( ̄_ ̄
腹を気にしながらも、心地良く アコちゃんを走らせた。
うん 、やっぱアコが好き (^_^
今年から履いている
DUNLOP SPORT MAXX RS は、ダンパーの減衰力を最低にしてあるけど しっかと路面を捉えてくれている。 荒れた路面でなければ乗り心地も悪くない。 とは言っても、35扁平なのだから限度はある。 下げた減衰力と合わせて60扁平くらいのタイヤを履いてみたくなる(笑
うっ、随分とゆっくりな先行車に追い付いてしまった。 見通しのきく距離が短いので 3速におとしていっきに行く。 減衰力が足りなくて脚が伸びる伸びる ( ̄□ ̄
う~
む 、そろそろ減衰力を上げないと怖いかも・・・。
目指す中古車屋さんが近くなった。
ナビの指示に従って左折と右折を繰り返す。
こんな所にクルマ屋さんがあるの? . . 砂利道になってしまった ( ̄△ ̄;
発見 (☆ o ☆ . . . 砂利道を2速で そ~っ進む。
到着。
閑散と 広々とした敷地の中で、アコを発見したのか 人が出てきた。 アコからおりたって、頭を下げると まだ遠くの人も頭を下げてくださった。 お店の人かしらね?
互いで近くまで歩み寄ってから御挨拶。 店員さんであった ( ̄▽ ̄
大きな 倉庫のような建屋の中、入口の近くに
赤いNDロドはいた。
そう 、120万円なロドのお店ではなく、こちらのお店。
店員さんが、ボンネットを開け、ポータブルの電源を並列につないでセルを補助させ、エンジンをかけてくださった。
うん 、
怪しいタコ が本当に付いてやがる ( ̄へ  ̄
ただ、
運転席周りを見渡しても、タコが浮いている他は 特にこれといった違和感は無い。
ODOは、37,446km。
少し温まってアイドルアップが解除された頃から前方に立って聴いてみたけれど、いたって綺麗なアイドリングであった。 異音も無いし、違和感も無い。

社外品のタワバーすら着けられていない。外した様子も見受けられない。
NAやNBの頃のような、吸気に怪しい御守りも着いていない。
後方からも聴いてみたけれど、乱れの無い綺麗な排気音であった。 純正排気管ではないけれど、私が嫌いな(安物な方の)
柿本改でないだけでも私からは加点である。
リアスポは、冬に邪魔だけどね (-_-;
ホイールは純正。タイヤも下手をすれば純正なまま。これは、純正に戻したのかもしれないな。
バネもダンパーも純正と思われる。車外品から純正に戻したという気配が感じられない。ぱっと見だけど、トー も キャンバー も基準値の中央付近ではなかろうか? 車高調に換えて地上高を下げて調整をしていたとすれば、わざわざ純正戻しをした時に再調整はしないよなぁ。
ん~ . . . 実車を見てみても まだ 謎だなぁ。
運転席に座ると、左膝が何かに当たる。 2cmくらいな厚みのある万札よりも一回りくらい大きな箱が貼り付けてある。 店員さんに 「
これは何です? 」 と問うたら 箱に貼られたシールからスマホで検索して調べてくださり 「
追加タコメータの制御ユニットだそうです 」 と言いつつ 商品紹介のページを見せてくださった。 確かに 箱とメータが1枚の画像に写りこんでいた。 OBDにポン挿しのタコメータじゃないのね。
メーターパネルのド真ん中に大きなタコが鎮座しているのに、何故に わざわざタコを追加で着けたんだ? 舵輪で中央のタコが見え難くなる体格の人が乗っていた固体だとしても、タコメータの中央付近が見えていれば5百rpmくらいな精度では読み取れるよね? そもそも、箱に左脚が当って( 直線の他は )まともに運転できないだろう。
ネットで観ていた限りでは、
レブ付近までをガンガンに使う人が乗っていた個体なのかもしれない、だったらボデーもエンジンもODOから推察されるよりも随分とヤレているだろう
との懸念が強かったのだけれど、
なんか思ってたんと違う( ̄△ ̄
これ 、状態が と~っても良いのでは?
ポンコツNBロドは、店に入荷してから 店にあった適当なパーツを適当に装着して適当なデコレーションをしてから店頭に並べられていた。
あんなアホな店はそうそう存在しないと思うけど、
もしかしたら、
異様に見えるタコも このお店に来てから装着されたという可能性もゼロではない?
いや、ゼロだよね . . . . . でも、念のために聴いてみよう。
・ ・ ・ ・ ・ 入荷した時には装着されていたとのこと。
ですよねぇ m(_ _)m
何か注意点があるかと問うてみたら、
・ 内地仕入れである。
・ ボデー底面に防錆び塗料が塗られていない。
・ 冬タイヤが無い。ホイールすら無い。
・ 左側、フロントフェンダーからリアフェンダーまでが交換されている。
とのこであった。
そうね、内地仕入れだと 防錆び処理はされていないわね。
そうね、内地仕入れだと 中古車なのに冬タイヤがないわね。
ふ~ん、左側面は 削るか 凹むか していたのね。 でも、なんの異常も見てとれない。 綺麗に直してあるなら気にならないから問題無し。 どうせ、鹿やら雪壁やらに当たるんだし (^_^v
車検整備をして込々210万円だとのこと。
う~
むむむむむ 、
買います . と言ってしまいそうになった ( ̄△ ̄
壱百万なら即決だけど、
弐百万となると チト 考えなければならない。
何より、デミオがDに搬送されたきり 3週間も音沙汰無いんだよね。
近々で必要なのは2号機であって 4号機はその次 . . . . なはず (・_・
年寄りになったので赤いクルマが欲しいんです
と言ったら、店員さんが笑ってくれた。
たくさん並んでいた
トヨタ86(ZN6)の方を眺めながら、
ちなみに、一番安い86はどれですか?
と問うたら、
店員さんは
赤い86 の中から1台に案内してくださった。
もしかしたら、赤でない中にはもっと安価なのがあったのかも(笑
それが、これ ( 画像はネットから借用 ) ↓

内装の細かなパネルまでもが
赤い後付パーツに交換されていた。
ボンネットを開けて見渡すと、流石にパイプ類等は赤にされていなかったけれど、巻かれたラベルが赤基調なバッテリーが積まれていた。わざわざ巻いたものではなく、ちゃんとその製品(バッテリー)の素の状態な様子であった。
ここまで赤くされた状態を見て、ここまでやった前オーナーに対して、まったくの冗談を抜きにして喝采したくなった。素晴らしい \(^_^)/
ちなみに、赤くないけど 4本出し。 私、4本は好きだぁ~。

ついでに、冬に邪魔だけどフルエアロ。
ただ、
2013年式で
2万4千km 。
平均して
年に2千km しか走っていない。
新車でこれ買ったオーナーさん、何故にこれを買った?
そして、何故にこれを売った?
う~む、
86(ZN6)は、デビュー当時に試乗したけれど、Euro-Rと同じ排気量(2L)なエンジンだとは信じられないほどに非力だったので、まったく触手が動かなかった。 でも、今は高速道路を走るわけじゃなし、独りで山中を走る分には必要十分以上なパワーである。
初期型だけど、
2万4千kmのこれを諸々込々190万円で買える . . . . . . 5号機?
定休日 と 5月の連休の日程 だけを教えてもらって帰路についた。
刺身定食を食って、赤い中古車を視て、走行距離は206km。
近いのやら 遠いのやら(笑
ところで、
NDロドの これ って、何でしょね?

やけに ボンネットを開けると目立ってたんですよね。