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だい 青BMアクセラと忍者650のブログ一覧

2020年05月07日 イイね!

2020年GW四国ソロツーリング 3日目 愛媛県西条市~高知県高知市


■3日目 5/7(木) 天気:晴れ

走行距離:429.5km

 愛媛県西条市から、四国お遍路の横峰寺・岩屋寺を巡って、林道にも寄りつつ愛媛県内陸部をひた走る。国盗り、道の駅巡りをしながら、展望最高の四国カルストを訪れて高知県に入る。その後高知市まで走った。

 5:00頃起床。朝の支度を済ませて、このホテルも大浴場があり朝風呂も可能だったので、朝風呂を満喫する。

 ここで旅に出る前から調べてたことがあった。石鎚山の南、寒風山トンネルの旧道から瓶ヶ森林道というのに入れる。林道と言っても狭いが舗装はされてて、かなり展望が良くてUFOラインという愛称があるらしい。

 石鎚スカイラインはシルビアで通ったことがあるが、この道は走ったことが無かったので是非とも行きたいと思っていた。例年GWには冬季閉鎖が解除されるのだが、今年は4月中旬に寒波が来たことによって降雪があったようで、冬季閉鎖解除が遅れていた。

 少なくとも出発前には解除されなかったので、旅の途中にもチェックはしていたのだが、遂に解除されることは無かった。見ノ越とかも全く雪の気配が無かったので、路面にはとっくに無いと思うのだが・・・ 交通量が少なく生活道路ではないので、あまり行政も本腰を入れてないのだろうか。仕方がないので、またの機会を楽しみにしておく。

 前日調達した朝食を済ませて、7:10にホテルを出発。今日は、天気予報通り中々の晴天で景色や走りを充分満喫出来そうだ。まずは、国道11号から194号に入って横峰寺に向かう。

 この横峰寺だが、バスも出ているが時間の都合が中々難しい。自家用車で行くには、有料の平野林道という道を使わないと登山するしかない。バイクの料金は400円、とまぁ良いか。という値段である。しかし、普通車になった途端何と1,850円と跳ね上がるのだ。しかも、離合困難な道がひたすら続くらしいので、これはバイク一択で行くべきだろう。

 下調べをした時にそんなことを思った平野林道の入口に到着した。平野林道を管轄している、いしづち森林組合のHPには営業時間の案内が無かった。朝少し早いから開場しているか不安があったが、お遍路は朝早いことが多いので大丈夫だろう。

 料金所に到着したら、普通に係員さんが居たので料金を支払う。どうやら今日は、私が第1号の利用者だそうだ。対向車は来ないと思う、とのことだったが一応気を付けながら平野林道を進む。

 かなり狭い道でこれはクルマだと大変そうだ。しかも、厳しいヘアピンもあったりして、キャンプ道具満載のNinjaでも結構辛いことだろう。幸いセローなので、とても楽しく走る。



 7:40に横峰寺駐車場に到着。



 木々が多くて展望があまり良くないが、瀬戸内海が少しだけ見えた。

 とっくにCPは取れたのでもう用は無いのだが、有料林道を使ったから折角なので参拝しておこう。



 寺だけど稲荷があり、かなり年季を感じる。



 参道は木々に囲まれて素敵な所だ。写真を撮りながら歩いて行く。



 境内が見えてきた。



 八十八箇所によくある寺名入りの坊主で、エヘヘ~ってしたくなる。折角なので、お参りしておく。



 花が咲いてて雰囲気は良かった。



 難所だけあって、関所扱いされているみたい。標高も750mもあるようだ。ここを歩いて登る人も居るなんて、感心しかない。

 横峰寺の参拝を済ませて、平野林道を降りていく。料金所では第1号と言っていたのに、途中で軽トラを見かけた。多分作業車だったと思うので、カウントには入ってないのだろう。

 料金所まで降りていき、係員さんに会釈だけしてツーリング再開。国道11号まで戻り、少しダムCPを巡りながら西進した。東温市に入った所で、国道494号に入る。ツーリングマップルには「コーナー連続、練習と思って頑張ろう」とか「山中のハードな峠越え」とか書いてある道だったので、覚悟はしていたが中々の酷道だった。

 それでも、四国の山深さを満喫しながら交通量も少ないので、非常に楽しく走れた。面河ダムに少しだけ立ち寄ったが、東側からはあまり見えなかった。CPだけ取って、国盗りも済ませる。

 岩屋寺に向かうために、県道12号へ向かったところ、かなりの快走路となった。ここでよく覚えているのが、横峰寺へ平野林道を走ったり、酷道494号を散々走った後だったからか、逆に快走路に入った瞬間物足りないと感じてしまった。

 大きなバイクだったら、酷道を抜けて快走路に入ったらホっとして、開放感が素晴らしい~っとなる。やはりセローだったからか、むしろ狭くてグネグネしている道の方が楽しいと思ってしまった。

 狭い道は、木々に囲まれてあまり景色が良くないことが多いのだが、四国は結構景色が良いことも多くて、やはり四国は走り倒すには良い所だ。



 そんなことを思いながら、岩屋寺に到着した。有料だが係員が居る訳ではなく、料金箱に入れるスタイルだった。徒歩20分は中々あるな、と思いながら歩き始める。



 新緑とお堂が良い感じ。



 多分ここが、大泉さんが滑っていた手すり・・・だと思う。水曜どうでしょうでは、岩屋寺がかなりの山奥にあるので、「ありがたいなぁ」と言われていたり、毎回騒動が起こるのがここ岩屋寺だ。



 階段もあって、アップダウンもそこそこあった。



 赤い橋があったが、極楽橋と書いてあった。流石霊場と呼ばれる所だ。



 参道をしばらく歩き続け、ようやくお堂らしいものが見えてきた。



 この山門の厳かな雰囲気が素晴らしい。



 岩屋寺という名前の由来は、この裏手の岩なのだろうか。



 梯子があったので、折角なので登ってみた。



 展望はそうでも無かったが、中々の山の中だ。



 そこそこの高さがあったので、登るのは良いが下るのは中々怖かった。

 岩屋寺を楽しんだところで駐車場に戻る。戻る途中で、郵便配達の方とすれ違った。階段とかもあるので、いくら郵政カブでも入れない。仕事とは言え大変なことだ。他に関係者専用の道すら無いのだろうか?あれらの建物のメンテナンスはどうしているのだろうか。

 駐車場に戻ってきて出発する。国盗りをしながら、久万高原町中心部へ向かう。「大宝寺」はCPをGetするだけにして、道の駅「天空の郷さんさん」に寄ってみた。今日からGWも終わったので全国一律の緊急事態宣言も終わり、一部感染拡大地域のみになっていたので、ようやく普通に営業を始めたようだ。



 と言う訳で昼食にした。特に名物とかではないと思うが、唐揚げ定食を美味しくいただいた。

 お腹も膨れたことでツーリング再開。ここから道の駅「みかわ」と山奥にあるサーキットCP「ハイランドパークみかわ」に行く必要がある。まともな道で行くと、同じ道を行って帰ることになるので、何か他に道が無いかツーリングマップルを眺めてみる。

 すると、名前は分からないがダート林道があり、そこを通るとグルっと回れそうなので、セローだしキャンプ道具も満載じゃないので行ってみることにした。

 国道33号から、ここら辺だろうというところで久万川を渡り山の中へ入っていく。しばらくは狭い舗装路だったが、ある程度行ったところでダートが始まった。砂利浮きも無く、普通に走れるダートだったので楽しく走れた。



 走っていると開けた所があったので、停まってみた。



 四国らしい、山・山・山の風景で絶景だ。



 バイクと一緒に撮影。



 やはり林道にセローは似合う。

 セローに乗り出してから中部地方の林道に何か所が行ったが、大体木々が生い茂っていてこのように開放感がある場所は少ない。正直ダート走行を積極的に楽しもう、という気概はあまり無い。ダートを走らなければ見れない景色、というのがあるはずなので、そのために走りたいと思っている。

 と考えるにあたり、中部地方ではあまり林道に行きたいという気持ちが起きていなかったが、やはり四国はオフロードの天国なのかもしれない。適当に入った林道でこのような景色が見られるとは素晴らしい。

 この間、軽トラ1台とすれ違った程度で、こういうのも林道の醍醐味だろう。この場所からしばらく走るとダートも終わり、県道328号大谷山荘付近に出てきた。サーキットCPを無事にGetし、国道33号に戻ってきた。道の駅「みかわ」も通過する。

 西進し、県道42号に入って一瞬砥部町に入り、国盗りと道の駅「ひろた」に寄って休憩。国道379号を折り返して、内子町の公共建築CP「大瀬中学校」に寄って、また折り返し。道の駅「小田の郷せせらぎ」に寄って国盗りを済ませて、またまた折り返し。この為に出掛けている節もあるので慣れっこだが、こう文章にしてみると何してるんだろうか、と思わなくもない。

 今度は県道55号を南下する。この道は、中々の険道だった気がするが走り切る。名橋CP「御幸の橋」を通過。この辺りまで来ると少し時間が押してきた。本当は寄ってみても良かったのだが、今日は天気が非常に良いから是非とも四国カルストを走りたい。なので多少の観光地はすっ飛ばしてしまった。

 大洲市河辺地区で国盗りを済ませ、そのまま県道55号を走り続ける。道の駅「清流の里ひじかわ」で休憩する。ここでも国盗りが残っていたので、忘れずにGetする。ここでソフトクリームを美味しくいただいた。

 道の駅を出発し、この先給油するところは無さそうだ。近くにGSがあったので給油する。基本的にはセルフスタンドに行くのだが、田舎なので有人しか無かった。ここで、給油所のおっちゃんに話し掛けられた。

 「どこ行くんだ?」と聞かれたので、「四国カルスト」と答えたら、タンクバッグに置いてたツーリングマップルで、「県道より国道を遠回りした方が、道は広いし時間も変わらないよ」と言われた。

 私は県道36号で真っすぐ行くつもりだった。なるほど、と思いツーリングマップルを再確認すると、確かに国道からツーリングマップルオススメ林道を通ると四国カルストに行けそうだ。道も太めのラインだったので、確かに二車線は確保されていそう。

 ここで過去の記憶を辿ってみると、2016年に今は亡きNinja400Rで四国キャンプツーリングをした時に、この道を通って四国カルストへ行った記憶が蘇ってきた。確かに、道幅の広いかなりダイナミックなワインディングロードで楽しい道だった。

 ってことは、通ったことがある道。ということで、この迂回路は選択せずに、やはり当初の計画通り県道36号で行くことにしよう。GSのおっちゃん、わざわざ教えてもらったけどごめんなさい。

 そんなことがあったGSを出発し、鹿野川湖大橋を渡って対岸の県道36号に出た。地図から想像はしていたが、これが中々の険道だった。でもセローなので全く問題無く楽しく走る。

 延々と続くグネグネ道を走り続けると、前述した林道と合流した。大野ヶ原に着いた所で、周囲が牧歌的で開放感のある風景が広がってきた。どこかで写真を撮りたいと思っていたら、県道383号を曲がった所に停まってみた。



 素晴らしい景色が広がっている。ここはまだ四国カルストではない少し西に行った所だが、ここら辺の風景も大好きだ。



 バイクも一緒に。



 道は少し狭いが、この道の繋がりが何となく好きだ。

 撮影を楽しんだところで出発する。少しなら散策する時間もありそうなので、折角セローで来ていることだし、メイン通り以外の謎な分岐道にも入って絶景でも探してみよう。ツーリングマップルを見ると、この近くの県境付近に好展望のマークがあったので、行ってみる。

 県道から分岐を南方面に向かい適当に走ると、稜線上に上がれそうな道があったので進んでみた。中々良い展望を眺めながら登っていくと、一番高そうな所に着いた。

 

 稜線上なので見晴らしが良い。



 南側は見渡す限り山。



 山・山・山だ。先ほどの林道と違うのは、ここは標高が高いので山を見下ろすことが出来ることだろう。



 少し降りた所から、今まで走ってた道が見渡せたので場所を変えて撮影。素晴らしいスカイライン感が少しは出せたかな。



 バイクと一緒に撮影。

 ここは、四国カルストの中でも訪れたことが無かったので楽しめた。元の道に戻ろうとして分岐に来た所で、ふとある看板が目に入った。

「関係者外立入禁止」

 しまった、完全に見落としてしまっていた。幸い誰にも会わなかったので怒られはしなかったが、気を付けなければ。ロープくらい張ってて欲しいところだが、何も無かったので普通に入れてしまった。以後気を付けることにしよう。

 県道383号に戻ってきた。そこから東に向かうと、観光牧場のような見覚えのある所があった。時間が押していたのでスルーし、地芳峠から四国カルストの本番姫鶴平に登っていく。



 姫鶴平のレストハウス駐車場に到着した。天候も素晴らしく大勝利だ。



 休憩の出来る東屋の雰囲気や、空の雲の感じが素晴らしい。



 だだっ広い場所が空いているが、クルマが2台あるだけで観光地というのに人は皆無だ。

 ここはキャンプ場になっており、4年前にも泊まったことがある。周囲に温泉や買い出し出来る所も無く、炊事場・トイレもかなり遠いが、この展望なので中々良いキャンプが出来る。当時を思い出し懐かしくなった。あの時は、風が強くて夜外に居られず、さっさと寝た。翌朝起きたら雲の中だったな、なんて思い出にふけっていた。



 山深さと牧草地の牧歌的な風景が相まって素晴らしい景色が広がっている。



 この先も絶景が続く。少し夕暮れ感が出てきたが、今日はこの後高知市まで走る。ホテルなので暗くなっても構わないのだが、せめて真っ暗になるまでに幹線国道までは出ておきたい。

 現時点で16:50。17:30に四国カルストを降りれば何とかなるだろう。その間絶景を探してみよう。



 姫鶴平のレストハウスから少し進むと若干登るが、そこからも絶景だ。



 まずはバイクを入れて広角で。雲の感じが本当に良い。飛行機雲も流れてた。



 望遠圧縮で。



 少しアオってみた。



 後ろにあった風車を背景に。



 またまた場所を変えてみた。先ほど奥に見えていた風車が正面に見える。姫鶴平のレストハウスが、もうあんなに奥に見える。



 バイクも入れて。



 カルスト台地なので、石灰岩がよく露出している。そこへ向かっていくS字コーナーが大好きだ。



 また移動。こんな状態なので、ヘルメットの顎紐も閉めず、カメラは首に掛けて移動した。こうしないと面倒臭くてたまらない。石灰岩を背景に撮影。



 手前に石灰岩。下には少し楽しそうな道が続いていた。あの先にも行ってみたいところだが、流石に少し時間が足りなさそうなので、またの機会にしよう。



 稜線上の道なので、ずっと見晴らしが良い。



 大して真っすぐな道でもないのだが、広角で撮ると空と伸びやかなストレートに見える。これも好きな構図だ。



 本当に見渡す限り、山・山・山。こんな風景はやはり四国ならではだと思う。



 四国カルストをた~っぷりと満喫出来た。観光客も居ないので、クルマの交通量も皆無に近く非常に快適だった。

 時間は17:20なので、そろそろ降りることにしよう。ちなみに、四国カルストへ繋がる道は基本的に狭い道なので、クルマで訪れる際は注意したい。バイクなら全く問題無い。

 天狗高原から県道48号にて降りていく。狭いグネグネな道をひたすら降りていくと、久しぶりに人家が見えた。基本人の居ない方に行くのだが、流石に人の気配が無い所にしばらく居ると、人家が見えるとホっとする。

 降りてきた所は国道439号だった。ようやく国道だ~っと思っていたが、考えてみればここは与作。立派な酷道だった。ツーリングマップルにも、「時間のかかる峠越え」とのコメントがあった。



 折角有名な与作を走っているので、オニギリと一緒に撮影。道が狭いが、国道33号まで出ればしっかり二車線確保されているだろう。ツーリングマップルを見ると、県道18号に行った方が若干ショートカット出来そうだが、流石に暗くなり始めていたので先に国道33号に出ることを優先した。

 何とか真っ暗になる前に国道33号に出てきた。これを真っ直ぐ行けば高知市に出れるはずなので、もう地図もあまり見なくても良いだろう。

 越知町・佐川町・日高村とローカルな町を通りながら国道33号を走る。いの町に入った所から、ハイドラCPがたくさんあることに気付いた。これは高知の路面電車、とさでんの駅CPだった。バイパスもあったが、折角なので路面電車沿いに進むことにした。

 大量のCPを取得しながら高知市街に向かう。流石にもう周囲は真っ暗だったが、市街地なので特に問題無く走れる。高知市に入った所で、少しだけ寄り道。県道37号を少し太平洋方面に向かい、都市公園CP「春野総合公園」に寄ってCPをGet。

 これで今日のノルマは終了だ。まずコンビニに立ち寄り買い出しを済ませて、ホテルの場所を確認。暗くなるかどうかの瀬戸際な時は、出来るだけ休憩せずに走り続けるようにするので、与作の看板を撮って以来の休憩だった。セルフGSも検索して、給油を済ませる。

 GSの目の前に、はなまるうどんがあったので夕食を済ませた。このご時勢なので営業時間が短縮しており、閉店間際にギリギリセーフで食べることが出来た。

 お腹を満たしたところで、本日の宿「サウスブリーズホテル高知海月」に到着。事前に調査していた通り、ここは地下駐車場があったので屋根付きで停められる。バイクの駐車料金が300円掛かるらしいが、元々のホテル代が安かったので、全く気にならないところだ。

 手指消毒してチェックイン手続きしたところ、バイクだと伝えたら地下駐車場じゃなくて、ホテルの前に停めてくれと言われた。そこも屋根が付いているところで、フロントから見える所だったから防犯面でも安心感が増えるが、正直動かすのが面倒臭い。仕方ないので、指示通りに部屋に入って荷物を置いてから移動する。

 このホテルも大浴場が付いていたので、一休みして早速入りに行く。3日連続でホテルに大浴場があったから最高だ。やはり事前にホテルを吟味したお蔭で、大浴場はあるし屋根付きで停められるし、情報収集は重要だと再認識する。疲れも癒した所で、持参したノートPCで出費管理をする。

 寝る前に天気予報を確認するが、当初の予報通り明日も晴れそうだ。9日(土)は当初雨の予報だったが曇りの予報に変わってきた。これなら雨の中走らなくても済むかもしれない。それだったらもう少し四国に居ても良い、むしろ居たいとも思ったが、コロナ渦でもあるし、天気も良く無さそうなので予定通り帰ることにしよう。

 翌日は和歌山県和歌山市のホテルを検討していたが、気合いがあれば夜通し走って帰る、という選択肢もアリかもしれない。ただし、Ninjaなら多分出来るが、やはりセローは所詮250ccなのでやはり比較すると疲労度が違う。ホテルに泊まると、逆に朝早く出て夜遅くまで走ってしまうので、割と疲れを感じていた。まぁ予約は余裕で出来るし、明日の気分次第で考えることにしよう。

 そんなことを考えながら、眠りについた。

宿泊地:サウスブリーズホテル高知海月 4,530円


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2020年GW四国ソロツーリング 番外編
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