サト@のブログ一覧

とりあえず朝ディーラーに行ってみました。
シフトロッドの付け根の詳細と対策品が何かないのかききたかったんですが、予想通り混雑していて２時間待ちと言われたのでやめました。
その足でホームセンターに行ってタイラップを購入。
上方向にずれなきゃいいのでシフトロッドと下の棒とをタイラップで固定してみました。

無理やり直した感じですが、とりあえずシフトが抜けなくなったのでこれで様子をみます。

とりあえず直ったし良かったと思って帰宅しました。
家に着いて車を降りるとなんか変です。
ん？あれれ！？
・・・センターキャップがない！

どこで落としたんだ～！？
今日通った道を捜索にまた出発。
ない・・・ない・・な～い！！
昨日はあった気がしたので学校帰りに落ちたらしい。
しまった～！
最近ついてないなぁ・・。

ヴィヴィオの鍵がコピーキーしかなく、正規の鍵が作れないので大捜索を行いました。
運転席のキーシリンダーにはなく、ツメを破壊しながらもドアの内張りを剥がして運転席ドアのキーシリンダーにそれらしき番号を確認できました。

キーナンバー捜索

その後大学に行き学校の周りを走っているときに事件が起きました。
走行中３速に入れようとシフトを前に倒したらコツっと入るところより前にぐにゃとシフトロッドが倒れました。
その後シフトがぐにゃぐにゃになりギアを入れられなくなりそうなので２速のまま部のガレージまで走行。
シフトブーツを外して確認したところブッシュの中でシフトロッドの付け根が外れて遊んでいました。
下方向に力を入れながらシフトを動かせばなんとか抜けずに走れます。
前オーナーが１年前に同じ症状になりASSY交換しているのにまたなってしまいました。
この際なのでぐらぐらのヴィヴィオのシフトをクイックシフトに換えたいのですが、あいにくクイックシフトは生産終了しているらしく、中古品をネットで探すも見つかりませんでした。
どーしよっかなぁ！？

シフトロッドすっぽ抜け

今日はまずヴィヴィのオイル交換を実施。
EN07の持病のオイル漏れのせいでminとmaxの真ん中らへんになってしまってるエンジンオイル。
前オーナーがいつ換えたかもわからないので交換。
フラッシングのあとにオイルフィルターも交換し、Mobil1RPをぶち込みました。これで心置きなくアクセルを踏めます（っておい！）。
そして驚いたことに2.7Lしか入りません。
さすが軽！こりゃ経済的だ。
そして自主規制リミットを解禁して９千まで回しました・・・やばい加速します。ワープしそうです。

その後久々に145に乗り換えました。
あれ？こんなクラッチ重かったっけ？ハンドルも重いぞ？
良く言えば剛性感があります。
そして、車体が重いです・・。
とはいってもエンジンフィーリング、安定感、EBNのマフラーサウンドはやっぱり良いです。
そして、いつ交換したかわからない冷却水を交換しようと思いましたが、さっそくつまづきました。
まず、ラジエターキャップが見当たりません。
サービスマニュアルを見るとリザーブのキャップがその代わりになってるらしい。
困惑しながらもアッパーホースを外して交換することにしました。
が、ラジエターに入れた液がサーモ側からすぐ出てきました。
たぶん一部しか交換できてない気がします。
しかも、せっかく外したのにサーモの状態を見忘れましたorz。
リザーブタンクが水垢だらけなので外そうとしましたが、繋がってるホースのバンドが外せないタイプだったので洗浄できませんでした。
イタリアンはやり方がわからないのでやっかいでした。
今回は無理矢理やって破壊することがなかったのが不幸中の幸いです。

4月にRAYSの値上げ直後に購入してしまったCE28。
ず～～っと装着できずにいましたが、ようやく装着できました。
で、やってしまいました・・。
エアバルブを入れるときに不注意で１本傷つけてしまいました。
無残にもステッカーが一部剥がれてホイールに傷が・・。
やってしまったもんはしょーがないんでもうどうしようもないです。
見ないようにします。

純正のテッチン6.9kg/1本から4.0kg/1本のCE28に変わりました。
タイヤは純正を流用。
まだ１年しか使ってないのに溝がもうあんまりないです。
普通に親が乗ってるだけなのに減るの早いな。


交換後は奮発したかいあって加減速、コーナリング全てにおいて変わりました。
いやー、すばらしい。

そして肝心の見た目ですが、あれ？思ったよりかっこよくないぞ！
やっぱり低扁平にしてローダウンしないと見た目はよくならないのかなぁ？
青にブロンズも思ったより似合わないぞ！
なんかちょっと下品・・。
もうひとつの候補の方が良かったかな。
でも軽いからいいや☆

バイト先のスタンドでRX-Rの整備を行いました。
冷却水交換だけのつもりが裏の廃タイヤ置き場から同サイズのタイヤを発見！
冷却水交換後にピレリP3000ヒビ多溝少からFALKENヒビ少溝少に変更となりました。
とりあえず応急処置です。
ついでに洗車してあげました。
普通の洗車ではあまりきれいになりませんでしたが、次回はエンジン内部フラッシングにポリマーをかけてあげようと思います。