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タカ407のブログ一覧

2017年01月21日 イイね!

本日の車弄り49.2

今日は風が強く、冷たいです。
先ほど、大陸よりポチッたエンブレムが届いたので、
早速、貼ってみました。
車を弄るというほどではありませんが。笑

今は通電させていない、電圧昇圧装置ですが、
基板を購入し、アルミの箱に自分でいれたので、
ちょっとさっぱりしすぎています。
そこで、C4用ですが、THPのエンブレムを貼ってみました。
箱のやや右に抵抗調整用の穴をあけています。
埃が入らないように、アルミテープで塞いでいますので、
エンブレムはやや左にオフセットした形で貼ることになりました。
貼ってみましたが、、、、微妙です。笑
ワーニングキャンセラーが届いたら、昇圧装置に取り付け、
ラインもぐちゃぐちゃなので、整理したいと思います。
このままだと危なそうです。

左側、パープルのケースがコンデンサチューン?
電圧を安定させて、イグニションに流すそうです。
右側のシルバーのケースが昇圧装置です。

こんな感じに貼りましたが、、、、
どうなんでしょう。。。。
Posted at 2017/01/21 15:17:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月21日 イイね!

本日の車弄り49.1

今日も晴れていますが、寒いですね。
洗車も億劫になったので、以前から気になっていた、
時計のスモークレンズをクリア化しました。
ステアリングコラムの上に52φのブースト計と時計を付けているのですが、
時計のみ、スモークレンズで他のメーターとの違和感がありました。
そして、スモークレンズなので見にくいです。泣
そこで、みんカラの施工例を参考にして、レンズのクリア化してみました。笑
朝から近所のホームセンターに行き、透明な1ミリのアクリル板を買ってきました。
ホームセンターは朝から営業していて、助かります。笑

まず、時計グリルを内装剥がしで外します。
カシメてあるだけなので、丁寧に外していきます。
次いでケースのナットを緩めると、ムーブごと、時計がケースから外れます。
次に時間調整用の竜頭の先端をラジオペンチではさみ、反対側もラジオペンチで挟み、
引っ張ると竜頭が外れます。
接着剤で竜頭は調整用の棒に付けられています。
ここまで来ると、グリルが外れますので、スモークレンズを外すことが出来ます。
用意した透明アクリル板にスモークレンズの型取りをします。
1ミリなのでハサミで切ることが出来ます。
エッジはいい加減でもグリルで隠れますので、問題ないです。
透明アクリル板をレンズの大きさにカットしたら、時間調整用の棒が入る穴を開けます。
竜頭のほうが棒より太いので、穴のエッジがわりとラフでも隠れて気にならないです。笑
穴をあけて、棒が貫通するのを確認したら、切り抜いたアクリル板をグリルにセットし、
今までと逆の手順で時計を組み上げます。
時計を組み上げたら、元のように、ステアリングコラム上に貼り付けます。
エンジンを回し、時計に給電を開始すると、問題なく時計が作動し始めます。
時間と照度を調整して、完了です。
視認性があがり、ほかのメーターとの違和感も減少しました。
レンズをクリア化したので、照度を最低にしたのですが、夜間眩しそうな気もします。
その場合は可変抵抗をもう少し大きなものと交換します。
夜になってから、再度、照度を確認します。笑

レンズがスモークの時の状態です。
写真だと分かりにくいですが、他のメーターとの違和感があります。
クリアレンズの設定もあればいいのですが。

レンズをクリア化した写真です。
他のメーターとの違和感もだいぶ減りました。
視認性も上がり、良かったです。
あとは耐久性ですが、アクリル板は、まだ、だいぶ残っているので、だめになったら、
再度切り出し、交換しようと思います。笑
Posted at 2017/01/21 11:00:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月20日 イイね!

Engine Fault

先日取り付けた、電圧昇圧パーツのヒューズが切れ、エンジンがかからずにいましたが、
少し、容量の大きなものと交換したところ、エンジンはかかるようになりました。
ヒューズの交換だけで良いとも言えないのですが?泣
そして、昨晩、氷点下にまで、気温が下がった中、コールドスタートさせると、
予想通り、失火し、エンジンフォルトが発生しました。
ちゃんと暖機運転すれば、出ないかもしれませんが、今回は氷点下という厳しい環境下でもあり、
フォルトと共に電動ファンが回り始めました。
エンジンはもちろん、暖まっていません。泣
どうやら、燃料高圧ポンプの不良による失火と、昇圧装置により、エラーが出たものと思われます。
今日は、昇圧装置を外し、しっかり暖機運転をしてから、スタートすると、特に問題もなく、スムーズに走りました。
電動ファンもいつの間にか回らなくなり、フォルトも何度が再始動していると消えていました。
取り敢えず、見かけ上は問題がなくなりました。
出先の近くにある、埼玉のPDでエラーを消してもらおうと思っていたのですが、行く用事の無くなったので、PDにはいかずに帰宅です。
昇圧装置のメーカーサイトを見ると、ワーニングキャンセラーが販売されていました。
取り付け方までは見つかりませんでしたが、メーカーに確認するとこれを使うと、フォルトが出なくなるみたいです。
取り敢えず、ワーニングキャンセラーをポチリました。笑
これで、フォルトが出なくなればいいのですが。
来週にはポンプの修理も出来そうなので、失火が完治すると思います。笑
Posted at 2017/01/20 19:39:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月17日 イイね!

本日の車弄り49

失火原因のポンプは来週交換の予定となりました。
それまで、今のポンプが悪化しないことを祈ります。
さて、失火対策に点火系強化をしてきましたが、
失火とは直接の関係はなかったみたいです。
プラグを交換し、コイルも社外品の強化コイルに交換。
電圧を安定させるコンデンサチューンにアースシングといった点火系強化をしました。
バッテリーも失火発覚の直前に交換をしています。
しかし、結局、ガソリンがあまり出ていないので、スパークが強くなっても、文字通り、燃えるものがありません。笑
今朝もコールドスタートさせると、生ガス臭くなりました。泣
それでも、温まってしまえば、ちゃんと燃えているみたいです。
そこで、コイルに流れる1次電圧を少しだけ昇圧してみました。
電圧を安定させる、 Ignite VSD alpha CI のシリーズに昇圧装置もあるのですが、
これは電圧が16V固定なので、強化コイルを入れているので、プラグにかかる電圧がちょっと心配です。
そこで、オーディオQから発売されている、安価なAQV-060A を購入してみました。
これは完成基盤だけですので、別途アルミケースを用意して、CIとつなげます。
AQV-060A は出力が15Vから22Vまで可変です。
基盤をケースに入れ、組んだ後に、手持ちのバッテリーに繋ぎ、センサーで電圧を調べます。
可変抵抗を絞ると、14.5V。
少し、開いて、15Vで出力されるように調整しました。
エンジンルームに取り付ける為のステーを自作して、取り付け、CIとつなぎました。
この頃にはすっかり暗くなっていたので、写真はありません。
試しにエンジンを回すと、すんなり回ります。
試走は後で行くことにして、これで、弄るのを終わりにしました。
暗くなってきたこともありましたが、ハーネスの長さが合わず、ごちゃごちゃの配線となってしまいました。
美観もいまいちですが、なんだか、振動で断線しそうで、怖いです。
再度、配線を貼りなおす必要がありそうです。

取り付けを終えて、数時間。
エンジンも冷えて、コールドスターを出来そうだったので、試走にいくことにしました。
スタートボタンを押すと、セルは元気に回るものの、エンジンが回りません。泣
フードを開けて、チェックしてみると、AQV-060A のヒューズが切れています。
ヒューズを付けなおして、再度、スタートボタンを押すと、、、、
やはり、エンジンは回りません。
また、ヒューズが切れていました。
ヒューズが切れる原因は過電流か、ショートかということです。
ショートは基盤上であれば、確認できないのですが、テストでは問題なかったので、
あまり考えられません。
コールドスタート時に電流が多く流れ、過電流になっているのかもしれません。泣
メーカーサイトを見てみると、ヒューズを使用しない場合は外付けで20KΩの抵抗を付けるようにと記載がありました。
10Aヒューズでは耐えられないくらい、コールドスタート時には電流が流れるのでしょうか?
取り敢えず、CIとAQV-060A をつなぐのをやめ、エンジンをスタートさせました。
AQV-060A を再度チェックするのと、ヒューズを少し大きくしてみるか、外付け抵抗を付けて、再テストしてみたいと思います。
これで、完全燃焼できれば、生ガスも出ない気がします。笑

Posted at 2017/01/18 00:16:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月16日 イイね!

燃料高圧ポンプ

昨年より越年した、失火修理ですが、前日のお泊まり点検で、燃料高圧ポンプの不良が原因となりました。
部品はもちろん、取り寄せです。
部品待ち状態の日々でしたが、昨日、PD より、連絡があり、今週くらいには入荷予定だそうです。
そして、品番が変わったので、何らかの改良がされている可能性があるとも言われました。
今まで、508の前期型用の燃料高圧ポンプには、対策品がなかったので、この部品が対策品であって欲しいです。
これで完治すると良いのですが。
Posted at 2017/01/16 10:22:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   09/08 10:55
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