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Ocean_biwaのブログ一覧

2024年06月01日 イイね!

リハビリも兼ねて訪問

リハビリも兼ねて訪問過日のことですが、、
疲労が蓄積されて首の筋肉が
限界を超え、、神経を圧迫する
ことで1週間ほど左頭部の激痛に
悶えていました。。




このままでは、GR Yaris Cup Rd.2
岡山への参戦もままならない状況
でしたので、1日3回きついお薬を
飲みながら、お仕事以外は静養して
おりました。。

そのせいで、日頃のトレーニングも
できなかったので、あっという間に
筋力も低下し、歩くだけでフラフラな
感じになり。。
リハビリも兼ねて、GRガレージ栗東さんの
イベントに参加することにしました。

お目当ては、、先着限定の。。




結構、真面目に作ってあって、、
こういうの好きなんですよね(^^♪
最近、なんだか遊び心を持つ余裕が無い
世の中のようで、少々息苦しさを感じる
こともありますので。。

そして、もう一つの目的は、三浦愛プロによる
シミュレーターを使ったプチレッスン?!
アナログ人間な、びわさん、実はシミュレータに
乗るのは初めてです。。
コースは鈴鹿サーキットで、車は86でしたので、
親しみはある感じです。
1周コース下見して、計測は1ラップのみということで、
丁寧に優しく乗りました。。
タイムは2分38秒ということで、お世辞だと思いますが、
三浦プロが朝初めて計測したタイムの2分44秒より
速かったらしいです(-ω-)/

ペダル操作が優しいと、お褒め??頂きました。
頭痛も残っていたので、極力痛みが出ないように
優しく走ったのが良かったのかも~

レースまでに、何とか体調を戻したいところです。

びわ
Posted at 2024/06/13 17:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | GRG栗東 | 日記
2024年05月27日 イイね!

24.05.18 岡山国際サーキットの走り方

24.05.18 岡山国際サーキットの走り方先日のことですが、ヤリスくんで
岡山国際サーキットへ練習しに行って
きました。。

今回のミッションは、
a) ハイオクテスト
b) 全体的な走り方のヒントを掴みたい


ハイオクテストは、目的が明快で、
水温なのか吸気温度なのかは、内部的な
仕様については分かりませんが、
ノックセンサがデトネーションの気配を
感知したらリタード補正を掛けるのは
一般的です。つまり、点火時期を遅らせる。
燃焼室内の体積が増大、膨張を始めてから
点火することで馬力が落ちるという訳です。
確かにアトウッド後の後半部分で最高速が
落ちることは過去にありました。
具体的には152 km/hぐらい?!

今回、同じように高温条件下で14ラップを
2セットしましたが、最高速は156 km/h
ぐらいで安定したので、とりあえずハイオクの
テストはOKかなと思っています。
但し、ヤリスくんは燃費が良すぎて、全量の
70%ぐらいしか交換できなかったので、、
本番に向けて、さらに良くなるかも。
ちなみに上位勢は最高速160 km/h以上出ており、
その差は、びわさんのシフトアップ操作が下手、
ブレーキング位置が20-30 m手前が影響している
と解析していますww


さて、どちらかというとメインは、ヤリスくんの
走らせかたについてですね。。

メカニカルな部分としては、スイくんはステンメッシュ
ブレーキホースを導入しており、これはブレーキタッチが
分かりやすく、細かい調整がしやすいです。

しかし、ヤリスくんは、レギュレーション上は使用可能で、
当初は装着予定だったのですが、チャンピオンが試して不要
という判断をしたとのことで、それを踏襲したのですが、
どうしても初期タッチから、あるポイントで急に踏力が強く
なる感覚に適応が難しく。。かなり慣れてきたものの、
けっこうシビアな感じがしています。
特にリボルバーなんかは、急にブレーキが奥に抜ける感じで、
曲がらず最初は驚きました。。下り傾斜なので、弱めに踏もうと
しているのですが、途中からタッチが奥に抜ける感じで・・・
とりあえず、周回を重ねて目印を付けたり、色々試す中で、
改善はされつつありますが、来シーズンは交換をして試して
みたいと思います。

その副産物といっては何ですが、、
赤のスイくんよりも青のヤリスくんの方が
リボルバーのボトム速度が高くなりつつあります。




赤がスイフト、青がヤリスの摩擦円です。
スイフトは縦が強いBSのRE-71RSを使用している
こともあり、縦の制動Gが大きく、本人が思っているよりも
ブレーキを残し気味にターンインをしていました。

ヤリスで使用しているGYの指定タイヤで同じことを
しようとすると、先ずフロントタイヤが潰れすぎて
仕事をしなくなります。そしてリアタイヤがリフトして、、
最初に乗った時、ヘアピン手前で縦に3段飛びをしてから、
少々トラウマです(-_-)

この辺りが、影響してか、
T1、アトウッド、H1のブレーキング開始位置が
100 m基準であり、初期のブレーキ踏力の立ち上がりが
遅くなっています。概算ですが、ブレーキングだけで、
3ヵ所で少なく見積もって1秒はロスしています。

さらに、ブレーキが手前だと持ち込みのボトム速度も
遅くなるので、さらに1秒みたいな大雑把なイメージです。

前半の高速区間の課題は概ねこんな感じで、ここを処置
するだけで2分3秒後半から4秒前半ぐらいにはなってきて、
予選通過が見えてはくるのですが。。

さらに、もう少し、深く考察をすると、単純にブレーキ
開始位置を詰めて、ターンインするではボトム速度が
上がりません。なぜならGY指定タイヤの限界が低い為です。

つまり、スイフトと同じスリップアングルだと、同じようには
走れない訳です。。ここからは、びわさんの私見も大きく入りますが、
スリップアングルを小さくしてタイヤの横Gの限界を上げるには、
リアを飛ばして、瞬間的にドリフト、そしてカウンターで車を
出口に対して縦向きにするのが有効ではないかと気づきました。

特に、ホームストレートに続く最終コーナでは顕著で、
ボトム速度が一気に10 km/hほど上がりました。

但し、ドリフト初心者のびわさん、まだまだ対応が難しくて、
現状だと、下りでリアがブレイクしやすい最終の精度は
そこそこ上がってきましたが、下りだけど速度域が高い
アトウッドなんかはまだ怪しく・・・
T1も、できる時もあれば、できない時もある。
反射速度が必要なリボルバーも、まだまだ。。

しかも、上位勢はリアのタイヤ空気圧を温間で350 kPa以上に
上げていると思われますが、正直そこまで上げるとリアの
ブレイク速度にカウンターが間に合わない為、びわさんは
リア温間300 kPaほどで練習をしています。。

ただ、このドリフト走りが少しできるようになり、
第1戦からは、平均で2秒弱速くなり、気温が低い時の
ベストタイムも更新することができました!

プロや熟練者の指南を素直に聞くことも大事ですが、
一方で、自分のドライビング軸というのをきちんと持っておき、
そこに活かせる形でアレンジしつつ、上級者の動きに繋げて
いくというのが大事な気がします。

いきなりプロみたいな動きはできませんので(-_-;)

まとまりが無くて、申し訳ないですが、今後の為に
もう少しだけポイント解説を追加しておきます。

a) T1はLSD付きならIN付きだがLSD無しなら外に逃がす
b) T2はアクセルオフ曲げでIN付き→ハーフアクセル
  →出口CPイメージしてのアクセル全開の3段組み立て
  ※今後タイムを削るのであれば、序盤を短く
c) アトウッドブレーキング位置100 m看板超えてから
  ブレーキリリース早くしてしっかり曲げてドリフト
  からのカウンターのイメージでここも外に逃がすライン
d) H1はボトム重視でブレーキング100 m看板超えてから
  ロックしそうになったらリリースと同時にフロントタイヤ
  早めに曲げ始めてカントにのせてボトム速度を上げる
e) リボルバー進入は右の砂場気持ち数メートル奥から
  しっかり曲げて、ハンドル戻して真っすぐに
f) パイパーは奥CPイメージ
g) レッドマンは50 m看板基準で持ち込みボトム上げる
  イメージはリリース同時にしっかり切って、制御
  入りにくいように逃がす
h) ホッブスはチョンブレでも減速しすぎな気がするので
  ノーブレのワイドラインを試してみたい。難しいなら
  タッチブレーキ、短い短いするしかない。
i) マイクナイトでアクセルを少し抜いてしまう
 タイヤきていたら踏み抜く
j) 最終のチョンブレの短いの精度上がってきた
 リア流しからのカウンターで向き変えてIN縁石も
 向き変えに使えばCPがどんどん奥の縁石になって◎

どちらかというと絵よりも文章が好きなびわさんですが、
視覚的な動画も置いておきます。

SONYカメラ 2'05"129



GoProカメラ 2'05"494


暑くて、外にずっといると倒れそうでしたので、
しばらく避暑地にもいました(^^♪




びわ
Posted at 2024/05/27 17:35:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヤリスカップ | 日記
2024年05月22日 イイね!

やはりDRY路面には課題が・・・

やはりDRY路面には課題が・・・おつかれさまです。
中々更新が追いつきませんが、
先日の九州遠征の際の復習です。




ハイレートバネに荷物フル積載の
状況だと、オートポリスまでの
1本道の山道は、中々大変に
感じます(-_-)
一般道だと、Yarisくんの方が、
レクサスのように感じますねww

さて、オートポリスは標高800 mの
高地にあるので、スイくんの場合は
約7%加給圧が減少します。。
例えば、他の平地サーキットだと最大
加給圧が140 kPaとするとオートポリス
だと129 kPaに下がったり。

でわ、前回との気象条件差の考察を
少しだけします。
赤線が今回、緑線が前回になります。
低回転領域は、シフト操作やブレー
キング等の影響で加速Gが変動し、
カーブが波打っていますので、、
それらの影響が無い全開アクセル領域と
考えられる5500rpm以上の箇所で
比較をしました。




気温差約15℃で、約7%の馬力低下と
見積もられました。

タイヤ円周長から、かなり大雑把に
計算すると、500 mの直線で約1秒の
タイム差になるのかも?!

ここからは、特に苦手とする箇所について、
少し課題の洗い出しをしたいと思います。

先ず、50R・・・
速度が速いとヘアピン系に見えてしまい、
ボトムを上げられないのですが、しっかり
アウト側の縁石まで使いたいところです。


続いて、直線区間に続くので大事な100Rです。

ここもIN側に付きたくなる衝動になります。
出口が見えないコーナは苦手ですww
ここは上っていくコーナでもあるので、、
やはり外側から、限界までボトム速度を
上げてのタックインでしっかり向きを変えて
少しでも早くアクセルを踏みたいですね。。

今回、恐らくWET路面が味方したのは、
ここのライン取りがWETにはマッチして
グリップラインになったことが大きかった
ように思います。

そして、ジェットコースターストレート後の
苦手な高速コーナ・・・鈴鹿のデグナーに近いです。

弱踏力ブレーキからのリリースでしっかり曲げる
必要があるのですが、いつもボトムを下げて、
LSDのアクセルONで安全に通過する癖がありますww
高速系のコーナは全般的に課題が山積みで、、
ウィークポイントなので、なんとか克服したいです。

そして、オートポリス攻略の肝になる最終セクターです。
ロガー上は、やはり最終の2個目のコの字の脱出をいかに
早くアクセル全開にできるかが大きくタイムに効いてきます。

コースを余しているようでは、タイムは期待できないので、
とにかくアクセル全開率を少しでも上げる努力が必要です。
ようやく??ちょっと気づくのが遅い気もしますが、
びわさん苦手のFSW100R、TC2000最終にも通じる気が
してきましたが、この手の長いコーナは、とにかく持ち込み
速度が重要な気がしてきました。。立ち上がり重視では、
速くならないので、やはり初期の荷重移動の曲げ。。
高速領域だと難しいのですが、ここを超えないと未来は
無い気がするので、何とか練習できるようにプランを
組み立てていきたいと思います。



びわ
Posted at 2024/05/22 20:36:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | オートポリス | 日記
2024年05月14日 イイね!

念願の桶トロフィーを頂きました!

念願の桶トロフィーを頂きました!あれは遡ること・・・
は自主規制としますww
当時はGK5フィットで参戦しており、
幸運にもクラス優勝をすることが
できたのですが、、当時はまだ多分
桶トロフィーが無く。。
ずっと心残りでした・・・


そして、月日は流れ、、
途中でびーちゃん、そして現在は、
スイくんとなり、橋を渡ります。。


の前に、瓦そばを食しました!

好物なんですよね~

到着と思いきや、、
九州自動車道の古賀SAで
寄り道。。



安定のお味です~

ようやく到着です!


とりあえず、朝一に走行~

微妙にベストを更新してはいるものの、
どうも乗り切れないご様子で。。
レースペースを脱却できない感じです。。

お昼は、せっかくなので、
こちらも九州ならではの鶏天定食です。

おいしかったのですが、、
最近、小食になってきたので、、
食べきれませんでした(汗)

夜は、九州といえばの
ごぼ天うどんです~




ゆっくり休んで・・・
翌日、また標高900 mまで登山ですww
日田市内から1時間くらいあるでしょうか。。

大会当日は、オートポリスウェザー



霧で前が見えず、雨量も中々(-_-;)

とりあえず、RE-71RSのWET内圧は、
鈴鹿サーキットのデータを参考に、
冷間で前後210 kPaにセットしました。

この雨量だと、リアはそのまま上がらず
温間に近くなり、フロントは15~20 kPa
ブレーキングで上昇するも直線での冷却が
大きいと見ていました。

あと、ドライバーの好みとして、ケース剛性が
しっかりしているのと、バネレートも高いので、
あまり高い内圧だと跳ねすぎるので、この辺りが
現状セットだとよいかと。

さて、WETのオートポリスは初見なので、
とりあえず、毎周1秒ずつくらいビルドアップ
して、タイヤを温めつつ、どのラインがグリップ
するかを確かめることに。。

T1は、とりあえず10 m間隔で毎ラップ刻む感じで
様子を見つつ、50RはDRYだと横荷重を使うコーナ
でしょうが、雨量が多かったので縦重視の走りに変更。
出口アウト側の雨量少ないところにのせる感じで。

タイムに効いてきそうな100Rですが、通常レコードの
出口アウト側、250Rに切り替わる付近に川があるので、
あえて水の少ない反対側に徐々に寄せていき、、
ヘアピンまでの直線区間を伸ばす作戦にしました。
ここはブレーキングを詰めれる感じでしたので縦を
重視して、出口はアウト側に雨量少ないところが
あったのでそこを使いました。

そして、ジェットコースターストレートは、
水の少ないセンターを走行し、次の60Rは
通常なら鈴鹿のデグナーみたいな感じですが、
IN側の水深がありそうだったので、、
縦重視である程度突っ込んで出口アウト側に
向けて曲げる作戦に変えました。

最終セクターは、水の少ないところを選択して
走る感じで、ダムの下付近に関しては、通常なら
IN側の縁石を舐めていくところでしょうが、、
ここも水深がありそうでしたので、アウト側から
進入するように変更しました。

結果の方は、、

めでたくCT4クラス優勝することができました(^^♪
総合でも5位で、望外の結果でした。。

お昼は、前日の反省から
大人しめに。。


午後からは、天候がさらに悪化して。。
走行キャンセルになりました。
安全を考慮してとのことで、
オフィシャルの方もおつかれさまでした。

夕飯は、、楽しみにしていた、
日田焼きそばです~



結構頑張って完食しました!

念願の桶トロフィーを見て、

朝の3時に起きて帰路についた
びわさんでした。。

おしまい
Posted at 2024/05/14 21:00:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートポリス | 日記
2024年05月14日 イイね!

2024 筑フェス!

2024 筑フェス!過日のことですが。。
筑波サーキットで開催された
「筑波サーキット・カーフェスティバル」
通称 ”筑フェス”に参加してきました。
前身の「コカ・コーラ オールドナウ・
カーフェスティバル」から合わせると、
通算3度目の出場になると思います。


このイベントに参加する目的の1つは、
観客数の多さで、今回も延べ6300人ほどの
来場があったようです。
これは昨今の地方開催のレース観客数と
比較しても凄い数字だと思います!

やはり、観客の方が多いと、しっかり
よい走りをしないといけないと、、
いつもより多く周回したくなりますねww

さて今回は、JAF地方選手権サーキット
トライアルの総参加台数48台、、
そのうち、びわさんの参加するCT4クラスは、
最多の14台ということで激戦が予想されます(-_-;)
しかも、実力者の方々が揃っているので、、
正直10位までに与えられるポイントをゲット
できるかも怪しいです。。
来年は、ついに悲願のJAFカップ開催も予定
されており、盛り上がりを見せてきたように
思います。

とりあえず、前回の3月に開催された第1戦の
ロガーデータから、最終コーナがポイントだと
分かっていたので、今回は特にそこを中心に
組み立てることにしました。

結果の方は、前回より0.6秒少しタイムを
更新する、1分7秒051を出すことができ、
CT4クラス14台中の8位でした。。
入賞まで、あとコンマ3秒くらいでしたが、
及びませんでした。

次週にオートポリスへの遠征が控えていたので、
詳しいロガー解析はできておりませんが、、
今回28台くらいの車が一斉に走行していた
こともあり、タイヤの状態がよいうちに
まとめることができなかった印象です。
数メートルのブレーキング開始位置、
タイヤ1本分のライントレースが甘くなる
感じはあったので、次回参加時は、しっかり
修正して6秒台を目指して頑張りたいと思います。
応援ありがとうございました。

さて、ここからは、スナップ写真の
ご紹介です~




お昼は、マーボー茄子定食!


お散歩中に見つけた












お天気もよくて気持ちよく走れました~

びわ
Posted at 2024/05/14 19:18:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波 | 日記

プロフィール

「16.07.03 鈴鹿サートラ ~番外編~ http://cvw.jp/b/1625587/38165673/
何シテル?   07/04 19:33
2015年1月からフィットくんがやってきました(#^.^#) 荷物もたくさん積めて、コーナリングがとっても 速いです~♪ 近い将来、ポロちゃんを越...

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