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わんどらのブログ一覧

2017年02月03日 イイね!

新型BMW5シリーズツーリングが気になる!

新型BMW5シリーズツーリングが気になる!徐々に騒がしくなってきた欧州からの自動車ニュース、いよいよ春の祭典ジュネーブモーターショーが近づいてきているんですね。
出展予定車種は興味津々でありますが、今回はまず発表された注目株、BMW5シリーズツーリング(G31型)をピックアップしたいと思います。
ここ日本では新型5シリーズセダンが発売されたばかりですが、欧州では早くもバリエーションが(順当に)発表されました。

基本的にはセダン踏襲にて、スタイリングはBMWツーリングらしい、程よくスポーティでバランスよくまとまっています。
個人的には現行モデルのスタイリングがとても好きなので、今回のキープコンセプトは好感が持てます。
さて、基本はセダン同様の機能満載ということで、既に国内リリースされたモデルのカタログを見ればスペック面は何となくイメージできる気がしますが、最大の特徴はやはり荷室にありというのがツーリングならではのトピックになります。
その荷室は現行モデルよりも10リッター増えたとのこと。
それが多いのかそうでもないのかの相対評価はわかりませんが、大きくなったことは確実です。

その効果をもたらしているのはやはりクルマ自体のサイズアップ。
調べると、現行モデルに比べて全長は36mm、全幅は8mm、全高め10mmワイドになったんだとか。
こういう数値を知ったところで要は実感値が大事なんでしょうけど、やっぱりクルマ自体が大きくなったのね、と感じてしまいます。
と言うのも、BMWに限らずクルマがモデルチェンジする時って、”何ミリ大きくなりました”というトピックが必ずついてくると思うのです。
まあ、現行モデルとサイズは同じ…というスペックはあっても、”現行よりも小さくなりました”というスペック紹介は、近年僕が興味を抱いたクルマでは聞いたことがほぼありません。
(覚えがあるのは、プジョーが207から208へとモデルチェンジした時くらい?)
やはり居住性、ユーティリティ、安全性なんかを考えると、大きくなっちゃうんですかねぇ。
このままではホント、日本の駐車場区画や建築規格を見直してもらわないと…なんて余計な事を考えてしまいますが、僅かなサイズアップに偉大なるパッケージングやデザインの自由度が詰まってるんだとすれば、見た目重視の僕のクルマ選び嗜好に悪いことばかりではないと前向きに捉えることもできますね。

話を戻して…。
今回国内に先行導入されたセダンモデルには、なぜかディーゼルのラインナップがありません。
(導入準備中なのでしょうか?)
このツーリングもセダン同様のエンジンラインナップとなるので、ぜひ欧州向けの4気筒520dあるいは6気筒の530dなどを導入して欲しいものです。
260bhpを発揮するストレート6のディーゼルなんて、スポーティな運転がさぞかし楽しいんだろうなと想像しちゃいます。

最近のBMWは欧州での発売から国内導入までのリードタイムがかなり短くなっている印象があります。
これはイマドキの情報加速化の中に暮らす欧州車好きには嬉しいこと。
この冬の日本では5シリーズセダン同様、メルセデスEクラスワゴンもリリースされて、エグゼクティブなクルマ選びは充実の時が到来していますが、クルマ選びに迷っているかたはもう少しだけ待って、ツーリングという選択肢を加えてみてはと思ってしまいます。
かくゆう私、実は次期マイカー選びにおいて、こっそり現行F11型ツーリングを候補のひとつに挙げていましたが、このG31型の登場に、やっぱり新しいほうにも触れてみたいと感じる、気になるクルマです。
Posted at 2017/02/03 08:35:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2017年02月01日 イイね!

BMW Business Athlete Club体験

BMW Business Athlete Club体験今年は年初より新型5シリーズという存在感あるモデルが国内リリースされましたね。
モデルコードはG30型というそうで、そう呼ぶと何だかインフィニティブランドのような感じもしていまいますが、これから1シリーズ、3シリーズと続く基幹車種のモデルチェンジの皮切り的な存在として、BMW好きとしては注目したいモデルでもあります。
既にメディアではその新型車の未来的機能満載の特徴を余すことなく紹介していますが、まずは触れてみようという思いから行ってみました、デビューイベントに。

新型車のキャッチコピーになぞられた”Business Athlete Club"という招待制のイベントは、東京、名古屋、大阪の3都市で開催されるもの。
ジェントル、ラグジュアリー、インテリジェンス、スポーティという、このクルマのターゲットそのものをイメージさせるイベント名称は、期待感も高まります。
送られてきた招待状にはプラスティック(紙ではない)のIDカードが添えられ、特別感を煽ります。
さらにご丁寧に事務局からの複数回にわたる電話誘引も、相当なラグジュアリーさとホスピタリティが得られそうだとワクワクしてきます。
(プラスしてDLRの担当者も”楽しんできてくださいね”と後押し)

さて、そんな期待を胸に当日を迎えたイベント当日、会場となったお洒落な運河沿いの倉庫ギャラリーへと向かいます。
こういった大人の隠れ家的なロケーションでのデビューイベントは、最近ではポルシェも実施したりして、ラグジュアリーブランドにて流行りつつあるようです。
エントランスからは車両搬入可能な貨物用エレベーターで上階の会場に入ると、全体が黒とブルーのトーンでまとめられた世界が広がります。

大きなマルチスクリーンを背に並んだ新型車のMスポーツモデルは、まさにBusiness Athlete!カッコいいです。

会場は5シリーズにちなんで5つのキーメッセージをテーマに展示などが行われている構成。
全体に漂うクールな世界観は、新車発表会としての高揚感が高まります。

しかし、その雰囲気作りに対して、実際は残念なことだらけ。
ラグジュアリーな雰囲気もクールな世界観も、それを十分な購買のシズルに変えることはできない、詰めの甘さ。
例えば、発表会はWeb申込当選者とディーラー招待者の双方が来場していたのですが、その色めきだったディーラーマンたちがたくさんいて、ちょろちょろと動き回るもんだからラグジュアリーな雰囲気もあったもんじゃありません。
ホスピタリティもがっかりで、凝ったIDカードを用いた限定招待制の期待感(勝手に抱いただけですが)通りにはいきません。
結局IDカードは使わず終い。
そしてサーブいただいたのはたったのワンドリンク、しかもこそこそと私語ばかりのアルバイトウェイターが多く、何だか居心地悪い。
設えもコンセプトは最高なんだけど、オープンスペースにテーブルセットを詰め込み過ぎて、壁面に並べられた折角のプレゼンテーションが見えない!
リモワやシャネルといった協賛ブランドのコーナーも商談テーブルが邪魔で近寄れません。
それ以外の演出面もイマイチ来場者をのせてくれず。
プロのレーシングドライバーを起用したトークショーはどこかの雑誌に書いてあるような抑揚のない情報だったし、マルチスクリーンを使った迫力のインスタレーションも、カッコいいのに演出のタイミングがチグハグ。

この企画を考えた広告代理店さんは、あれこれ盛り込むうちに、何をしたいのかわからない企画になっちゃったんだろうなと少し気の毒な感じにもなっちゃいます。
まあ、商談機会の提供により受注がXX件、なんていうKPIが達成すれば御の字なんでしょうけどね!

なんて、言いたい放題のイベント体験でしたが(消費者なんてそんなもん?)、折角の素晴らしいクルマと素晴らしいイベントコンセプトなんだし、もうちょっと期待を超える価値提供を示して欲しいと思ってしまいます。
主役であるクルマへの期待値は、これから登場する新世代”G”シリーズの廉価量販車種へそのままつながるはず。
だからこそ、ブランドのイメージリーダーとしてもうちょっと魅せて欲しかったなぁと嘆いてしまうのです。
そんな感じに少しモヤモヤとしながらイベント会場を後にした私。
せめてもの救いは、会場となった倉庫のある運河沿いに並ぶお洒落レストランで美味しくくてリラックスした食事ができたこと。
むしろこっちのほうがラグジュアリーな時間だったりして…!
Posted at 2017/02/01 19:30:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2016年10月15日 イイね!

新型BMW5シリーズは次世代ラインナップの幕開け

新型BMW5シリーズは次世代ラインナップの幕開けパリモーターショーでの個人的収穫が日産マイクラに終始し、そのスタイリングの変化に日々見とれていた今日この頃。
マイクラの満足度に没頭し、うかうかしているうちに出ちゃいました、新型5シリーズが。
モデルサイクルに従えばそろそろ登場が予定されていたし、今回のパリでも発表と言われていたのですが、最近クルマ情報へのアンテナ角度が低い私わんどらは、こんな素敵なニュースを見逃していました。

今回のニューモデルが第7世代となる5シリーズ。
歴史を遡ると名車も多い、魅力的な系譜です。
まさにBMWサルーンの中心的存在。
今回のモデルは7シリーズと基本プラットフォームを同じくしながら、7シリーズのラグジュアリー性と、3シリーズの機敏さを昇華させた存在なんだとか。
スタイリングも現行型に比べて全長が36mm、幅が6mm拡大しているようですが、その数値以上にワイドな雰囲気になっています。
全体的にはコンサバティブというか、7シリーズに見る大人の雰囲気を引っ張ってきているような感じですね。
それでもどうやら中身はとってもスポーティなようで、スタンダードモデルの520dからハイパフォーマンスモデルのM550iまでのいずれもが、高出力&エコのまさにEfficient Dynamicsを体現しているようです。



V8エンジンを積んだM550iは、最高出力は劣るものの、現行型のM5よりもトルクフルな加速を実現しているんだとか。
その他もアダプティブステアリングやApple Carplayの導入など、操舵性や居住性にも最新機能を初搭載していたりして、やはりメインストリームなだけに細かな仕込みがされているなぁ、と思う仕上げです。

見た目重視の個人的にはもう少しスポーティな見栄えがあっても良いような気がしますが、Mモデルは上品にマッシブさを出していて、ミドルサルーンならこれくらいがいいかもとも思えてきます。
欧州導入は来年からということで、当然ながら日本にもさほどタイムラグなく導入されるかと思います。
日本でのBMWはこの10月より何故か車両価格の値上げがされてしまい、その代わりに廉価版ラインナップや特別仕様車などの投入などと、各種モデル末期を迎える中での販売に創意工夫が見えますが、来年はこの5シリーズ投入によりディーラーも忙しくなりそうですね。
それに、わんどら的に楽しみなのは、5シリーズの登場はBMWサルーンラインナップのモデルチェンジイヤーの幕開けであるということ。
ここからは1年ごとに1シリーズ、3シリーズとニューモデルの登場が続きます。
今回の新型5シリーズは、そんな新世代の本命ラインナップの方向性を感じさせる、気になるクルマです。
Posted at 2016/10/15 01:08:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2016年07月21日 イイね!

BMW1シリーズセダンが気になる!

BMW1シリーズセダンが気になる!なんとなく見たことあるような、いやいやまるで新しいような、そんな不思議な気分になる1枚のプレスフォト。
既に専門誌によるスクープなどで存在が噂されていた1シリーズセダンが、遂にオフィシャルデビューとなりました。
プレミアムCセグメントのライバルたちは、アウディA3にしろ、メルセデスAクラスにしろ既にセダンモデルを派生させているだけに、今回のBMWのニューモデルは斬新というより、ようやく他社に追従するのねという感覚。
1シリーズというだけに、既存のハッチバック同様の表情を持ち、ボディをほんの少しだけストレッチさせてトランクルームを独立させたモデル…ということになる(はず)ですが、今回はどうやら単なる派生というだけではない、ブランドが放つ見た目以上の新たな方向性を感じます。
今回はクルマそのものと言うより、僕が感じたその方向性について2つばかり書いてみようと思います。

まずひとつ目は、このモデルがFFだということ。
FFなんて、今更何も珍しいことではないのですが、この1シリーズセダンの元ネタは現行1シリーズではなく、2シリーズアクティブツアラーであることに、BMWの新たな、かつ確実な方向を感じます。
次期1シリーズ(ハッチバック)はFF化されること確実で、現行型は最後のコンパクトFRなんて言われていますが、今回のように、1シリーズを銘打ったFFモデルがこんなタイミングで早くも商品化されてしまうなんて予想外でした。
事実、この手のコンパクトモデルを購入する消費者の大半は、クルマの駆動がFFだろうがFRだろうが気にしないし、気がつかないんだそうです。
しかもBMWの場合は、先行する2シリーズアクティブツアラーのハンドリングが好評で、FFに対する違和感もなく受け入れられているという好事例がありますしね。
これがBMWのコンパクトモデルの新たな標準形を明確に示したことになるんだと思うと、まさに新世代を感じると同時に、現行型FRモデルの価値が高まったような気がします。

次に感じる方向性は、この1シリーズセダンは、中国仕向けだということ。
中国をはじめとしたアジア諸国はセダン志向がとても強い地域。
先日もルノーがこの地域を意識した新型Cセグノッチバックモデル、メガーヌグランクーペをリリースしたばかり。

(こちらは中国専用車ではなく、世界20ヶ国で販売されるとのこと)
だからBMWだってこの市場を拡大させるのに、エントリーカーとしてのセダンをリリースするのは地域戦略の観点から違和感はありません。
ただ、他メーカーでは仕向地別に商品開発することが割と普通になっている中、BMWが地域特化製品を専用開発するなんて、新しい試みのような気がします。
(少なくとも近年ではなかったのでは?)
これは中国のためのBMWであり、本国欧州での販売は未定なんだとか?
正確な情報としては不明ですが、もしそんな導入展開になるなら、これまでのBMWにおいてドイツあるいは欧州にて売られず、国外のみで販売されたクルマはないかと思います。
この戦略は、今後よりローカライズされた商品展開をしてゆく可能性を示唆する新たな方向性なのかもしれません。

そんな感じに、クルマそのものが魅せる装備機能的な特徴よりも、BMWの新たな戦略の始まりを感じさせてくれる今回のニューモデル。
もちろん、中国以外の世界中のBMWファンやプレミアムファミリーカー志向層も、このジャストサイズのエントリーカーを待っていた人は多いはず。
そういう意味で、お隣の国だけでなく、できれば僕らの住む街でも体験してみることができたらいいなと思う、気になるクルマです。
Posted at 2016/07/21 23:01:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2016年06月03日 イイね!

改めて問う3シリーズGTの魅力

改めて問う3シリーズGTの魅力いつの間にやら充実のラインナップを持つようになったBMW F3x型3/4シリーズ。
最近ではボディタイプのみならず、プラグインハイブリッドを加えたパワーユニット選択をプロモーションのキーに販売攻勢をかけています。
3シリーズはBMW Japanにおいても稼ぎ頭であるだけに、ブランドエクイティを保つために次々と話題を提供するのはある意味宿命でもあります。
そんな日本におけるBMWを牽引する存在である3シリーズのラインナップにあって、少し引いたポジションに据えたクルマが、今回のテーマであるF34型グランツーリスモ。
そのGTモデルですが、この度欧州ではLCI(フェイスリフト)が行われたようなのです。

今回のフェイスリフト、基本的にはアップデートされたセダンモデルに反映された機能装備がGTにも付いたよ、という感じの変更で、少なくとも見た目はセダン/ツーリング系同様に、ヘッドランプ以外はパッと見は何が変わったのかよくわからない雰囲気です。
(エンジンはしっかりと現行型にアップデートされたようですが!)
思い切り変わったね!というニュースならまだ騒ぎ立てようもあるのですが、これではブログも終わってしまいます。
なのでここは敢えて、今一度改めてこのGTの魅力を紐解いてみたいと思います。

そもそもとても似たような存在のF36型4シリーズグランクーペがありながら、共存し続けるGTとは一体何者なんだろう?と、きっとBMWファンは誰もが思った事があるのかと想像します。
だって、大きなテールゲートを持つ5ドアハッチという見た目の存在感は瓜二つじゃないですか。
しかしそんな疑問はとうの昔、3シリーズGTの登場後に、4シリーズグランクーペがリリースされた時点で解決していることなのかもしれません。
それは、F36型グランクーペはセダンベースながらトレッド幅拡大してダイレクトハンドリングを重視したドライバーズカーであるのに対して、F34型GTはロングホイールベースでゆったりリアシートの居住性を重視したラグジュアリー志向であるという違い。
そんなスペックマターでの見解ががオフィシャルな回答のようです。
もちろん実際のドライブフィールや乗車体験もその通りなんだと思います。
しかし、ただこんな専門誌が既に書き尽くした情報は私わんどらの範疇ではございません。
私が感覚的にそれぞれの存在を定義するなら、”グランクーペは都市型、GTは郊外型”という表現が相応しいのでは?と思ってしまいます。
例えばシーンを思い浮かべると…
A)コンラッド東京のエントランスに乗り付けパーティにお出かけ
B)○○湖でバスフィッシング
*○○には地元のバス釣りスポットを入れてください
C)☆☆浜でサーフィン
*☆☆には地元の波乗りスポットを入れてください
ほら、Aはグランクーペ、B,CはGTのイメージではないですか?(無理やり感ある?笑)
そう、私個人的にはこのGTの僅かな背の高さとロングホイールベース、そしてハッチスタイルを生かして、ラグジュアリーよりもアクティブな方向付けにしたほうが存在感が上がる気がするのです。
XモデルはSUV然していて抵抗あるけど、2シリーズアクティブツアラーではファミリーカー過ぎる、みたいなニーズ、きっとありますよね。
そんな時に、このユーティリティを持ち、かつ3シリーズのスポーティさは血統付きという存在感は最高にフィットするような気がします。

想像してみてください、3/4シリーズの中で最もバスロッドやタックルボックスが、あるいはサーフボードが似合うのは…やはりこのGTだと思いませんか?
(ツーリングがあるじゃん…確かにそうですが、むしろツーリングのほうが都市型っぽいような。それって車高がもたらすスタイリングのせいかな?)
もちろん、主にイギリスでの趣向が高いとされるDセグメント5ドアハッチのパッケージは、ショーファードリブン的な優雅さという、アクティブとは相反する魅力も持ち合わせているのですが。

ということで、プレミアムブランドとしてのBMWが訴求するイメージとは少し離れているような解釈になってしまいましたが、2シリーズアクティブツアラーのラインナップをSAV(Sports Activity Vehicle)と定義づけるのであれば、このGTモデルもいっそのことSAVとしてラインナップするのが、4シリーズグランクーペとの差別化につながるのでは?などと考え結論付けてしまうのです。
実はDセグ5ドアハッチスタイルのモデルが大好きな僕にとって、GTとグランクーペはどちらも意中の存在。
(過去のブログ”5ドアハッチバックの誘惑”を見てね)
どちらか選べと言われると個人的志向はグランクーペにあった中、今回のLCIでは改めてGTの魅力を再発見する機会となり、英国的サルーンをアクティブに使いこなすという新提案を(勝手に)見出すことができたのでした。
Posted at 2016/06/03 19:29:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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