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わんどらのブログ一覧

2016年05月28日 イイね!

オマージュ≠デコラティブな感性

オマージュ≠デコラティブな感性幾つかの自動車専門誌やWebでは、今週イタリアで開催された”コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ(Concorso d’Eleganza Villa D’Este 2016)”というイベントに出展された”BMW2002オマージュ”というコンセプトカーのニュースがリリースされていますよね。
コンセプトカーはその名の通り、往年の名車BMW2002をオマージュしたデザインを身にまとったもの。
ベースはM2クーペのようですが、コンセプトカーらしくデコラティブな雰囲気にまとめられています。
(詳しいスペックなどは専門誌にお任せします)

BMWは、毎年開催されるこのイタリアでのイベントに、このように毎回過去の名車をオマージュしたコンセプトカーを出展しているんだとか。
毎回って事はかなりBMWファンにとっては定番化されたイベントだったんですね。
長年BMWを愛好しながらも知らなかったのは、私だけでしょうか。

そこで改めて過去の出展車種を紐解いてみると、なかなか興味深いものがあるじゃないですか!
例えば…
1997年にはミニのオマージュ。

まだBMWミニが登場する前の、ローバーミニブランド買収時点での出展はまさにその後のブランド再構築に繋がるオマージュそのもの。

お次は2008年出展のM1オマージュ。

もともと完成度の高いスーパースポーツカーのオマージュなだけに、メチャカッコ良く仕上がってますね。

さらには昨年出展された3.0CSLのオマージュ。

M4クーペベースと思われるボディは思い切りグラマラスな雰囲気。
しかし3.0CSLの持つシンプルな力強さとはちょっとかけ離れた、派手過ぎる感じが…。

そう、この過去の出展モデルたちを見て思うのが、オマージュの解釈が年々派手路線になっているのでは?なんて思ってしまいます。
(ミニ、M1あたりは素直にシンプルでかっこいいのですが)
いや、コンセプトカーなんだからこのくらい派手にやらないとインパクトないのかもしれないというのは容易に想像はするのですが、それにしても…。

特に今回出展された2002オマージュは、なんとなくやり過ぎな感じを受けちゃいます。
例えば古いウルトラマンのドラマに出てくる警備隊の自動車だったり、TVドラマ西部警察に登場したR30型スカイラインRSの改造車、あるいは70-80年代ベルトーネなどカロッツェリアモデルのデザインスタディ、もっとベタなところでは趣味性の高いイカツイパーツ満載のデコトラないしはシャコタンブギ的な、とにかく加飾の方向性を軸にしたデコラティブなイメージを抱いてしまいます。
(いずれも例えが昭和の思い出感たっぷりでスミマセン…あ、これこそ同じ時代を生きたマルニへのオマージュ?)

ここまで書いて、はて”オマージュ”ってどういう意味だ?と思ってしまった私わんどら。
漠然とカタカナ英語化していて、本来の意味がわかってません。
調べると…
【オマージュ:Hommage】
1:尊敬の気持ちを表したもの。敬意。
2:ほめたたえるもの。賛辞。献辞。
(大辞林より)
ということ。
この意味から”尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事”というニュアンスになるようです。
という事は、オマージュ=必ずしもデコラティブな創作ではあらず、ですよね。
個人的には、ボディにゴテゴテと加飾するよりも、過去の名車にある、シンプルだけど研ぎ澄まされたデザインという”引き算の美しさ”を追求し創造したほうが3.0CSLやマルニのオマージュとして相応しいでは?と思ってしまいます。

その点では、量産車であるM2によって既に十分マルニをオマージュしてるじゃん、と思ってしまうのですが…。
まあ、オマージュなんて人それぞれの感受性の中にあるんだろうと思うと、この2002オマージュこそがBMWデザインが放つ最新の感性なのかもしれません。
それに”引き算の美学”じゃコンセプトカーにならないじゃん、ということなんでしょうけどね。
ということで、素直にこの加飾された”夢のクルマ”を楽しむのが正しい見方なのかなと再びこの現代版マルニを見ると、そこには往年のヒストリックカーからオマージュされた、トランスフォーマー的未来を見出したりもするのでした。
Posted at 2016/05/28 07:40:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2016年05月19日 イイね!

待ってましたのコンパクトディーゼル

待ってましたのコンパクトディーゼル今日は久々にBMWのお話。
出るぞ出るぞとはウワサされながらもなかなか国内リリースされなかったF20型のディーゼルモデルが遂に登場しました。
4年前からBMWが推進しているクリーンディーゼルの国内導入も着々とラインナップを増やし続けていますね。
昨年の海外市場におけるVWの不正にて、ディーゼルの市場性は終焉を迎えたのかと思いつつも、ポリシーを曲げずにラインナップ拡大を続けるBMW Japanは素晴らしいと思っちゃったりもします。
それだけBMW的にはディーゼルモデルの国内需要に手応えを感じているということなんでしょうね。
実際にも、F30型3シリーズの9割がディーゼルモデルの販売実績なんだとか。
(かくゆう私も選択者のひとりですが…)
しかし、客観的に日本の市場を見ると、決してクリーンディーゼル市場が盛り上がっているわけではないように感じます。
特に昨年秋のVWがもたらしたイメージ悪化により、実害のない日本の消費者が抱くイメージでさえ悪化してしまったように思えます。
その結果、導入を宣言していたアウディもプジョーも未だディーゼルモデルの導入を躊躇してしまっていますよね。
そんな、マーケットとしては今更感が漂う中で登場した118dは、”ディーゼルイメージの風評被害”に動じないBMW好きにこそ待ち焦がれた存在なのかもしれません。

118dに使われている4気筒ディーゼルエンジンは、5シリーズからミニまで幅広く使用されている信頼高い機種とのこと。
既に欧州では小慣れたモデルなだけに、新しさに躊躇することは何もありません。
それに、ガソリンモデルの118iが3気筒化したのに比べ、こちら名前の同じモデルでも4気筒エンジンというのは、根拠なくなんとなくお得な感じ。
燃費は2割伸びたようですが、その分車両価格も伸びた訳で、この手のエコカー共通のライフタイムコストの観点からは、さほど損得を考えてはいけないようです。
ただそんなことよりも、今回の118dの価値は”手軽に買えるFRコンパクトが、ドライブに嬉しいトルクを手に入れた”ということに尽きると思うのです。
僕自身、ディーゼルのもたらすトルクフルな走りはF30オーナーとして魅了され、さらにはフランスでの2000kmドライブのパートナーだったW176メルセデスA220dで虜になった体験者。
(もっと言うなら、マツダデミオクリーンディーゼルモデル体験も好印象だったし!)
その動力特性が、コンパクトかつドライバビリティ溢れるF20にプラスされたなんて、悪いわけがないと想像しちゃうのです。
(1シリーズのハンドリングの好みについては、過去のブログ”F20を試してみたら”を読んでみてください)
そう、ハイパワーを追求するならM2やM135を選択する手はありますが、僕の場合、日常使いの性能にプラス少しだけ背伸びしたパフォーマンスが得られればそれで満足。
だからこの118dはまさに丁度良いチョイスなんです。

最近は次期購入候補をそろそろ…とあれこれ思考を始めている私わんどら。
メルセデス、プジョー、シトロエン…せっかくだから幅広い銘柄から選択したいと検討しているその中心はCセグメントハッチバックモデルなんです。

そんなCセグハッチの筆頭候補はW176型メルセデスAクラスか、今回登場の118dか。
スタイリングはメルセデスのほうがダントツに好きだけど、118dの動力性能は捨てがたい…モデル末期の最後のFRコンパクト(しかも待望のディーゼルモデル)をチョイスすべきか否か、迷います。
ということで118d、1度は機会を見つけて試乗をしなければ!と期待値いっぱいの気になるクルマです。
Posted at 2016/05/19 08:46:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2015年12月21日 イイね!

BMWフューチャーリテールという新体験

BMWフューチャーリテールという新体験約2か月ぶりのみんカラ、久々のブログ復帰です。

日記はコンスタントに続けてこそなんぼなのですが、この秋は公私ともに(珍しく)忙しく、例えばある自動車メーカーの大型新製品発売準備のお手伝いやら、個人的な転居やらでこんなに沈黙しちゃいました。
毎回訪れていた東京モーターショーにも行けなかったこともあるし、少しクルマの話題に疎くなっているかもしれません。
(まあ一応、クルマに触れてはいたんですけどね)
ということで久々の日記復活は、久々のBMWネタ(だけど車種以外の話)を書いてみたいと思います。

表題のコトバ、BMW"フューチャーリテールプロジェクト"ってご存知ですか?
ベタに言うと文字通り"未来の小売"ということになるのですが、BMWが取り組んでいる新しいDLR改革のことを言うんだそうです。

このBMW"フューチャーリテールプロジェクト"は、世界に4900ある販売店舗全てに共通して提供していくグローバルプロジェクトとのこと。
BMWを購入しようとする顧客に対して、これまでにないプレミアムな購入体験を提供するというコンセプトにて展開される施策です。
日本でも、希望店舗から導入が始まっているようです。

このプレミアムリテール体験は、以下の5つの要素があるとのこと。

1.カスタマートリートメント
セールスコンサルタントやサービススタッフが接客を通じて、顧客をよりプレミアムな体験へと誘うという改革。
元々はドイツ本国のプログラムをベースにしつつも、日本独自の「おもてなし」感を加えたものとして、立ち居振る舞いなどを進化させていく接客なんだとか。
(なんだかレクサスの小笠原流的な発想ですが、BMWの場合どうなんでしょう?)

2.EPOS
Enhanced Point of Salesの略で、店内装飾・ゾーニングの改革とのこと。
顧客が店舗で心地よく過ごしていただくための新ルールを導入していく活動のようです。

3.ITツール導入
Visualプレゼンテーションツールとして、大きなモニターでPVを観たり、車両カスタマイズオーダーのシミュレーション&イメージ投影ができたり、あるいはタブレット端末でそれらを接客に活用したり、という活動です。
カーコンフィギュレーターなどは、もう既に多くの店舗で導入しているのでお馴染みですよね。

4.ジーニアス
製品説明専門のショールームスタッフということで、背中に"GENIUS"と書かれたユニフォームを着て活動しています。
商談前、クルマに関心を寄せてDLRを訪れた顧客に対して、すぐに商談ではなく、じっくりと商品の良さを体験していただこうという主旨で、営業とは違うノンプレッシャーホスピタリティでの対応をしてくれる役割とのこと。
このスタッフはMINIのDLRにも起用されるとことです。

5.トレーニング&コーチング
上記の1~4を導入し、維持継続するためのトレーニングです。

以上の活動がBMW"フューチャーリテールプロジェクト"の全貌とのこと。
日本での実施は各販売会社の任意申し込みでの取り組みのため、この新しい世界標準が必ずしも"日本標準"となるかどうかが課題との懸念もあるようですが、既に一部の店舗では取組が始まっているとのことですので、もしかしたらBMWオーナーの皆さんは既に体験しているかもしれませんね。

クルマの商品としての魅力だけでない、購入体験という付加価値。
何十年も前、僕もそのプレミアム体験に魅了されてBMWオーナーになったという思い出もあるだけに、この新しい購入体験を改めて、ぜひ感じさせてもらいたいな、という興味もあります。
さらにBMWは近々、新しいブランド体験の場をお台場に設けるとも発表されています。
そういった新たなブランド体験の場を通じて、クルマ選びがさらに楽しくなると思うし、BMWのファンがもっと増えるかもしれませんね。


*タイトル写真はイメージです。内容は関係ありません。
Posted at 2015/12/21 16:17:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2015年10月16日 イイね!

BMW M2が気になる!

BMW M2が気になる!ひと月振りのみんカラブログです。
あれこれ忙しくしてる間に、まもなく開催される東京モーターショー。
国産メーカーを中心に早くも様々なコンセプトカーなどが出展告知されていますね。
我らがBMWも、”公道を走るレーシングカー”M4 GTSをワールドプレミアするなんて話題を振りまいていますが、僕的には今回ピックアップするこちら、M2のほうも同じくらい気になります。

ラインナップ的には2シリーズのハイパフォーマンスモデルの登場はお約束事で、デビューの新鮮さはないのですが、見た目からしてやる気十分のスタイルはかなりの熱さを感じます。


”ベイビーM4”なんて言われてますが、スタイルに伸びがあるM4クーペのクールさに対して、M2の体育会系丸出しのマッシブなボディはカタマリ感があって強そうな雰囲気。
パフォーマンス的にも3L6気筒エンジンで364bhpという強気のスペックのようです。
しかしそうでありながらもオートマチックトランスミッションもオプションで選べるというラグジュアリー性も兼ね備えているのが、BMWの計らいなんでしょうか。

そんなM2ですが、僕がこのクルマを見てまずイメージしたのが、初代M3(E30型)が帰ってきた!ということ。
初代M3、当時はツーリングカーレースの常勝マシンとして、世界中で愛されていた名車ですよね。

もちろん25年以上前のモデルとは見た目もスペックも全く違うのは一目瞭然です。
しかし僕的には、そのボディサイズといい、フェンダー周りの張り出し感といい、E30型M3の特徴的な印象を受け継いだ正統後継者なのでは?と勝手に感じてしまっています。
そんなイメージになってるのは僕だけでしょうか…。

そもそも2シリーズの持つFR駆動のスポーティな雰囲気は、他のブランドにはない独自の世界観を感じさせてくれていましたが、今回のM2からは、他には決してないコンパクトクーペの極みを感じます。
果たして東京モーターショーには登場するのか、今から日本上陸が気になるクルマです。
Posted at 2015/10/16 21:38:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2015年09月11日 イイね!

40年の進化に何を想う?

40年の進化に何を想う?ポストに投函されていた1通のインパクトあるデザインの施されたDM。
A4サイズの透明袋に大胆に印刷された”3”のナンバーは、BMWが放つ新型3シリーズ先行展示商談会のお知らせです。
いよいよF30型3シリーズも、LCI(フェイスリフト)モデルが日本導入されますね。
既に欧州では販売開始されていることもあり、あまり新鮮なニュースではないのですが、F30オーナーの皆さんにはやはり気になる存在なのではないでしょうか。

しかし、何故だかニュース性に欠けるなあ、と思うのは、見た目が現行型(前期モデル)と全く同じような雰囲気だから?
逆にどこが変わったのかわからないくらいの変化は、前期型オーナーにとってはホッとひと安心の変化なのかとも思います。
フェイスリフトに一喜一憂するかは個人差あるかと思いますが、これまでの3シリーズ、例えばE46やE90系などは、LCIモデルの外観変化が大きい傾向にあって、僕自身の思い出としても、なんとなくブラッシュアップされた新モデルの外観に”やられた感”を抱いたりしたものでした。
(…で、結局前後期双方代替をしてしまうという無駄遣いのパターン笑)
僕にとってはE46もE90系も、特にMスポーツモデルの意匠替え(特にフロントバンパーのデザイン)は後期型のほうがスポーティに見え、外観重視派の僕には響く存在だったのです。
だけど、今回のLCIならそんな心境にも心配不要ですね。
そんなことで今回のLCIは、完成度の高い見た目はキープしつつ、細かい機能向上が詰め込まれた”おいしい”モデルなのかも知れません。

さてマイナーチェンジというのは、落ち込んだ販売を再度喚起するという役割を持っています。
しかし今回のF30のように、見た目変化のフレッシュ感がない時は、メーカーとしても販促にひと工夫必要なんだと想像します。
そこで今回の3シリーズの場合、LCIモデル登場の切り口はズバリ、”ミッションインポッシブル”と”3シリーズ40周年”になったんだろうと想像します。
ブランドのステイタスを誇示するのに、セレブリティ(今回の場合ハリウッドというスター性)と組み合わせるのはブランディングの王道。
映画の世界観、そしてトムクルーズのアクティブなイメージは3シリーズにぴったりです。
そして、3シリーズ登場40周年の訴求による歴史に裏付けられた確固たるブランド性の誇示もまた、ブランディングの王道と言えるかと思います。
(だんだんマーケティングの話っぽくなってしまいましたが…)

今回のDMには、カークラフィック誌の抜き刷り冊子が同封されていました。
そこには、本国取材を通じた3シリーズの普遍性と進化が綴られています。
ここ数ヶ月前から展開されている広告や記事などで見かける、既に皆さんご存知のトピックです。

(写真はCG誌とは関係ありません)
E21型初代から続く6世代の歴代モデルのラインナップ写真が掲載されているのを見ると、いつの時代も存在感あるクルマだったなぁ、なんて懐かしさと共に感情移入してしまいます。
(特に個人的にはE36からE46、E90系そして現行F30と4世代乗り継いできただけあり、並べられると嬉しさもひとしおです)

なぜかドイツの自動車メーカーは何かと歴代モデルを並べるのが好きな傾向にあるような気がしてならないのですが(例えばVWゴルフもそんなことよくやってる)、僕のように、過去にブランドを体験した人を含めてのロイヤリティを高める効果はあるのかも知れませんね。
そして、そんな写真から伝わる”新型車は40年の歴史が織り成すデザインと技術の集大成なんですよ”というメッセージに心踊らされ、やっぱり3シリーズいいよね!と感じてしまう僕は、心底BMWファンなんだなぁと思ってしまうのです。

期末だとか引越とかのゴタゴタで、なかなかクルマに触れる機会がないのですが、落ち着いたらたまにはDLRにでも行ってみようかなと思ったりして。
Posted at 2015/09/11 12:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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2019/02/26 23:16:03
シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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