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わんどらのブログ一覧

2019年09月30日 イイね!

小さなガレージ #14 魅惑のマジョレットワールドPt.2

小さなガレージ #14 魅惑のマジョレットワールドPt.2ヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
自分の好きなクルマを思う存分ガレージに収めることかできたらいいのに!なんてフツーのサラリーマンにはなかなかできないこと。
しかしミニカーであればそれも叶う!と、集め始めて数十年、1/43の精密なディテールを持つミニカーは着々とガレージ(実際はダンボール…笑)に収まっております。
本来ならそんな1/43ミニカーをガレージ入庫ごとに、そのクルマとのエピソードと共に書き綴っていこうというブログシリーズだったのですが、実際には時々入手したモデルをなかなか紹介できないのが現状です。
(ちなみに最近は新型ルノークリオがガレージに収まりました!)

さて、本来書きたいブログはそんな感じですが、最近"見つければ買い"を楽しんでいるのが、1/43の大人用ではない、タイトルにあるマジョレットミニカーです。
約1年半前に書いた前回のブログから集め始めて、いまは15,6台はあるのかと思います。
マジョレット、その存在は昔から知っていたのですが、以前は単なる食玩として自身が触れるものではないと思い込んでいて、特に注目せずに過ごしていました。
それに、この手のミニカーに手を出したらキリがなくなるぞ…と自制していた面もあります。
ただ、子供が様々なおもちゃに興味を抱くようになり、僕としてはウサギのぬいぐるみもデュプロブロックもいいけど、やっぱり私の子供はクルマに触れさせないと!と、勝手に"車育"と称してミニカーを与えてみたのでした。
しかし、子供用ミニカーの定番といえば当然トミカですが、私わんどらにとって魅力的な車種がない!
ということで、コレクターズアイテムではなく、"玩具"として集め始めたのがマジョレットというわけです(だから買ってきたらすぐにブリスターパックから取り出して子供に与え、パックは捨てちゃいます)。

1年半前にその集め始めについて書いたブログを読むと、初めての購入車種はルノークリオ、トゥインゴ、BMW1シリーズといったところ。
当時は近所にマジョレットを取り扱うスーパーマーケットがなかったのですが、あの時から変わったのは、近所に中規模スーパーが2件オープンして、そのどちらもがマジョレットを取り扱っているという、嬉しさと共に散財の要因ができたこと。
おかげで徐々にラインナップは増え始め、メルセデスAクラス、ゴルフGTI、ポルシェ718、アルファジュリエッタ、オペルアダム、プジョー308、508、フィアット500、ルノーメガーヌ、トラフィック、シビックタイプRなどなど、自身の好きなクルマに限ってとはなりますが、トミカにはない欧州車中心に賑やかになってきました。

そんな集めてみると、なんだかマジョレットの不思議が見えてきました。
それを4つピックアップしてみると…。

1.シトロエン車が少ない?
単に1年半のチェックしかしていないので歴代のモデルはわかりませんが、今まで出会ったのはこちらのカクタスとDS4のみ。
地元フランスの商品企画であればもうちょいあってもよいかと思いつつ…。

2.出来の良さに随分と違いが…
これは商品企画の問題か、モデル化の時期の問題か、立体化がとてもよいもの、ディテールアップされたもの、あるいはその逆にひじょうにルーズな造形のものなど品質がテキトーです。
おー、これは出来が良いと感心するのがプジョー3008や日産GT-Rなど。

GT-Rはトミカからも出ていますが、マジョレットのほうがミラーがあるし、塗り分けも細かくてはるかに良い感じ。
逆にルノークリオやメルセデスAクラスなどはもうちょい頑張ろうよ…と、GT-Rと同じ値段の商品にするには手抜きすぎ。
この曖昧さがフランス品質?

3.店舗在庫?の不思議
まあこれは流通上の問題ですが、カバヤのホームページにラインナップ紹介されているシリーズが店頭にあるとは限られず、店舗在庫は新旧様々な様子が見受けられます。
ある時期は私にとって興味のないスーパーカー系(ランボルギーニとか)やアメリカンカーばかりが並べられている時もあれば、最近我が家の近所のスーパーでは随分前にラインナップされていたであろうルノーマスターの救急車やカローラアルティスなど、欲しかったなぁと思っていたモデルがマジックテープで留められています。
ブリスターパックを見るとパッケージのグラフィックがぶら下がっているものごとに違うし…これはスーパーの在庫の問題なんだなと思いますが、なんだかテキトーだなぁ…と思うのであります。
(まあ、そうなると掘り出し物探しが楽しくなるのですが!)

4.さて、どうやって遊ぶのか?
我が家の場合、これらのマジョレットはいくら出来が良くて"ぶつけるのが勿体ない"と思っても、前述の通り"子供のおもちゃ(兼車育)"としていますので、開封されたミニカーはストックボックスにガチャガチャに突っ込まれてぶつかり合い、クルマによっては弱い塗装が剥げたりしています。
(あー勿体ないと思いつつ…)
子供(女の子だけど)は時折それらを架空のテーブル駐車場に色別に並べて遊んでいますが、並べる時に"これは?"→"クリオ"、"じゃあこれは?"→"メルセデス"などとクルマの名前を伝えたりして、車育に勤しんでいます(笑)。
ただやはり子供だし、例えばトミカのようなタワーパーキング(高い位置に電池仕掛けのエレベーターで上昇させ、スロープをぐるぐる降りてくる)ようなおもちゃで遊びたい様子。
でもきっと、トミカよりも僅かにサイズの大きな(しかもドアミラーがある)マジョレットは、トミカの出すこうしたジオラマ系商品にうまくマッチしてくれるのかが疑問です。
本来はトミカのタワーパーキングなどがギミックも多く遊びやすそうなのですが、それらを買っても、結局クルマが滑らなくて遊べなければ話になりません。
そこで見つけたのがこんな商品。

どうやらフランスのミニカーメーカー、ノレブ社の商品のようですが、こちらは3インチミニカー用とあります。
3インチというのはオフィシャルなスケール呼称ですが、3インチミニカー用ということはこちらもマジョレットより小さいという(3インチにそもそも観賞用以外の商品があるのか?)、やはり疑問があります。
果たしてフランスの子供たちはこのマジョレットミニカーをどのようにして遊んでいるのでしょうか…。

というように、実用主体のコレクションは少しずつ増えて、小さな手で床を高速走行したり、クラッシュしたり、ガレージに収められたりしています。
集めるのは親が楽しみ、遊ぶのは子が楽しむ、マジョレットはなかなか素晴らしい商品なんだと思います!
Posted at 2019/09/30 08:40:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー
2018年02月10日 イイね!

小さなガレージ #13 魅惑のマジョレットワールド

小さなガレージ #13 魅惑のマジョレットワールド ヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
…以前、こんなブログシリーズを書いていたこと、久々に気づきました。
ということで、約2年半振りに復活のミニカーネタを書いてみたいと思います。

2年半もの間、ミニカー集めをやめていたわけではありません。
1/43スケールの"バーチャル愛車"たちは、続々と増えています(主に中古車ですが)。
いつかブログネタに…と思いつつもそれらは静かにダンボールに仕舞われ、今は披露の機会を伺っています。
しかし、ダンボールには仕舞われず、現役としてリビングを走り回るクルマたちがいます。
それが今回ピックアップする、マジョレットです。

以前からこのスモールサイズのミニカーの存在は知っていました。
しかし、1/43スケールのコレクターズアイテム以外は"お菓子のおまけ"程度に思っていた私にとって、マジョレットは、さほど興味を持つことができませんでした。
それが最近、みんカラでお友達させていただいている方々のブログを拝見し、あれ、もしかしたらマジョレットって面白いんじゃない?と興味が湧いてきたのです。
きっかけは他にもあります。
この手のスモールサイズミニカーの雄であるトミカに、欲しいクルマが殆どないのです。
あんなに棚には並んでいるのに、欲しいのは日産リーフと、救急車などの働くクルマ。
スモールサイズミニカー…実は子供への"車育"(食育ならぬ)の一環として、車種は選りすぐりたいというのが趣旨なんです。
(って言うことにしつつ、実は単なる親の嗜好の押し付け?笑)
だから、どうせ車種やカタチを覚えるなら意図したクルマで覚えさせたい!なんて考えてみると、おやおや、あるではないですか、マジョレットには好みの方向性が!
…ということで今更ながら開眼です。

さて、いざ探してみると、これがなかなかないもんですね。
我が家の周辺にはGMSがなく、小さめのスーパーマーケットだらけなので尚更です。
だから郊外のGMSに行くたびに、お菓子コーナーを覗いては、ぶら下げられたフランス生まれの食玩を探しています。
時にはぶら下がりではなく、台紙から剥がされ陳列棚に並んでいる時もありますから、注意深く見る必要があります。
(大のおっさんが食玩コーナーをまじまじと見るのは恥ずかしい…)
そしてもし見つけたら、"気になる車種があればとにかく買え"を合言葉に選択します。
私が所望するのは"欧州の普段使い"クルマ。
せめてGT-Rやポルシェ911のようなスポーツカーまでです。
しかし、在庫に多いのは、ランボルギーニ何ちゃらのようなスーパーカーだらけ。
意外とフツーの乗用車や商用車がないのです。
だからこそ、"フツーのクルマ"を見つけた時は迷わず買えと、迷わずレジまで持っていきます。

そんなことで、現在の納車はBMW1シリーズと、ルノークリオ、トゥインゴの3車種。
まだまだ駆け出しのひよっこです。
販売中のラインナップにどんな車種があるのかさっぱりわからないのですが、欧州車があればどんどん揃えたいと思っています。

マジョレットはモールディングはトミカよりはるかに甘いですが、ドアミラーが成形されているだけに立体感があり、車両スタイリングの特徴が出ているような気がします。
(トミカもドアミラーを付ければよいのに!)
そしてキラキラしたアメリカンカスタム風のホイールは気になりますが、超インチアップスタイルのデフォルメは悪くありません。

そんなことで、1/43でなくても趣味性高い車種が楽しめるマジョレットの世界にこれからもはまりそうな予感。
もしかしたら子供の玩具にしておくのは勿体ない?なんてコレクターズアイテムの観点から気にしつつも、子供に"欧州の普段使い"を実践してもらうことにしています。
(まぁちなみにうちの子、女の子だからなのかミニカーよりウサギのぬいぐるみに夢中なんですけどね…笑)
Posted at 2018/02/10 09:14:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー
2015年07月05日 イイね!

小さなガレージ #12 プジョービッパー

小さなガレージ #12 プジョービッパーヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
本日の納車は、プジョーのコンパクトMPV、ビッパーです。

主にBセグメントクラスのプラットフォームを用いたフルゴネットタイプバンと言えば、日本でも馴染み深いルノーカングーをやはり思い出してしまいますが、欧州ではこの手のモデルが数多くリリースされています。
それはプジョーも然り。
カングーの対抗馬としてパルトネールというモデルをリリースしているのですが、今回のビッパーは、そのパルトネールのワンクラス下に位置するモデルです。

PSAとフィアットとの共同開発車であるビッパーは、フィアット主導の中でGMのプラットフォームを使ったモデルで、兄弟車としてフィアットからはキューボ(Qubo、あるいは商用バンのフィオリーノ)、シトロエンからはネモ(Nemo)という名前でリリースされています。
乗用車版(LAV=Leisure Activity Vehicleと言うらしい)と商用車版の2種展開されているそれらは、西欧諸国ではよく見かけることができますが、残念ながら日本では、並行輸入のみが存在し、そうそう見かけることのない存在ですよね。
(時折見かける時は、ちょっと嬉しくなります!)

コンパクトな車体にスライドドアを持ち合わせているなんて、日本でのトヨタポルテのような存在。
と言うことは、実は日本でもそこそこ需要のあるクルマなのでは?と思ったりもします。
ショッピングセンターへの買い物や、幼稚園への送迎など、ママの運転で使い勝手も良い、ジャストサイズのクルマ、という感じがするのですが…。
現状の並行輸入車両の場合、価格が250万円前後はしてしまうこと考えると、なかなかママ用セカンドカーとしての気軽さはなくなってしまうのかも知れませんが、VW up!の様な戦略的な価格でこのパッケージングを販売すれば、もしやup!以上のヒット商品になるのでは?などと素人ながら思ってしまいます。

このミニカーのように、多彩なカラーバリエーションを持っているのも特徴であるプジョービッパー。
ぜひ日本のマーケットにも彩りを、と願ってしまいます。
Posted at 2015/07/05 14:50:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー
2014年11月28日 イイね!

小さなガレージ #11 シトロエンC4ピカソ1

小さなガレージ #11 シトロエンC4ピカソ1ヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
本日の納車は、シトロエンの”天才タマゴ”、C4ピカソ(初代)です。

最近、第2世代の日本導入となったC4ピカソ。
テクノスペースというコンセプトをキーテーマに登場したクルマは、少し未来顔しつつも、イマドキのMPVらしいスタンダードなスタイリングという印象があります。
この新型車、これまで導入されなかったショートボディ版(いわゆる普通のC4ピカソ)がラインナップされたことは喜ばしいのですが、個人的には正直言ってあまり好みでない顔つきなんです。

たぶん機能的進化は凄いんだろうけど、この細い目をしたフロントセクションだけは、見た目の雰囲気がしっくりきません。(慣れの問題なんでしょうけど…)
やはり、C4ピカソと言えば、断然この、今回紹介する初代モデルが好きなんです。
むしろ欲しいクルマとして、ベスト3に入るといっても過言でないくらい大好き。
*ピカソはC4ラインナップの前の”クサラピカソ”が初代だ!という説もありますが、今回はC4世代としてカウントさせてくださいな。

このフロントからリアまでのスムーズにラウンドしたルーフラインが醸し出すフォルム、大きい目、そしてルーミーで未来感あるインテリアなど、そのデザインが実にユニークで素敵。
名車シトロエンDSのエッセンスは実はここに宿っているのでは?と個人的には感じてしまうくらい、スタイリッシュなイメージを抱いてしまいます。
それはまさに、その昔、トヨタエスティマ(初代)が登場した時のキャッチコピー、”天才タマゴ”の異名が相応しい、なんて、勝手に感じています。
そういった意味では、より天才タマゴ的なラウンドフォルムを持つ、日本に導入されなかった5人乗り仕様のモデル(まさに今回のミニカー)が好きなんですけどね。

この初代C4ピカソ、今までMPVモデルに乗る自分の姿なんてあまり想像しなかったのですが、今回のミニカー入庫がきっかけで、いきなり代替候補に急上昇!
デビュー当時から”これはイイ”とは思っていましたが、遅れ馳せながらいよいよ所有イメージが湧いてきました。
今となっては中古車でしか入手できない中、国内では正規導入版の7人乗り”グランドC4ピカソ”しか選べないとか、グレードとか仕様はよくわからないけど、できればゴールド色がイイなぁとか…。

そもそもタマ数も少なく選択肢は限られている中、条件や好みを選り好みできるのか不明ですが、少し本気で検索してみようかと検討してしまうくらい、気になる存在です。

さあ、情報収集してみよー♪
Posted at 2014/11/28 19:34:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー
2014年08月31日 イイね!

小さなガレージ #10 セアトイビサSC

小さなガレージ #10 セアトイビサSCヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
1年数か月ぶりのアップデートとなる第10弾を、久々にミニカーを購入してみましたのでアップしてみます。
本日の納車は、セアトイビサSCです。

イビサは、セアト好きの僕のブログには何度か登場しているクルマ。
先日のブログ”ふと、乗り換えなどを考えてみると”でも、並行輸入で手に入れたい欲しいクルマナンバーワンという事をあげましたが、本物を輸入する前に、まずはミニカーを手に入れてみました(笑)

VWポロとあらゆる機能を共有する兄弟車のイビサは、3ドア、5ドアのハッチバックと、ワゴンの3つのボディタイプをラインナップしています。
今回のミニカーは、SCという3ドアハッチバック。まさに僕の所望するモデルです。
ミニチュアを見てると、このまま本物になってくれないかな…と、ドラえもんに懇願するのび太くんみたいな気分になります。

何故そんなにイビサが好きなのか?
もちろんクルマそのものの持つカジュアルなスポーティさなどの魅力はあるのですが、一方、実はクルマとは関係のない理由があります。

それは、島。
スペインの地中海、バレアリック諸島に浮かぶ、イビサ島です。

スペインメーカーのセアトは、イビサをはじめ、レオン、トレド、コルドバなど、商品にスペイン各地の地名を付けることが多いんです。

わたくし、このクルマの由来の元となったイビサ島、大好きな島なんです!

イビサ島の夏は、ヨーロッパ屈指のリゾートアイランドとなります。
また、ハウスやテクノ系ダンスミュージックの聖地として、夏の間はイギリスをはじめとする欧州中からのクラバーたちで大賑わいとなります。
旅好き、スペイン料理好き、ハウス好き、そしてDJでもある自身が、そんな島を放っておくわけがありません!

サマーシーズンのイビサ島。
数年前に訪れた、旅の思い出はこんなイメージ。
*写真はIbiza Travel Official Siteより引用させていただきました

昼間はビーチ、あるいはホテルのプールサイドでのんびり。

そしてチルアウト音楽の流れるカフェで地中海に沈むサンセットを眺め…

夜はシーフード中心のスペイン料理と、ワインに酔い…

深夜は飽きるまで大音量のシャワーを浴びるクラビング!

なんていう夢のような日々を過ごせます。

ああ、僕自身、イビサで過ごしたあの楽園的な日々が忘れられません。

こんな島の名前を商品につけてしまうなんて、セアトってなんて素晴らしいセンスの持ち主なんでしょう!
クルマの名前を聞く度にこの島での日々がイメージされてゆくのです。

僕のイビサ好きは、島と共にクルマに恋焦がれてしまった感じかもしれません(笑)
ぜひ、恋を現実にしたい、そんな存在です。(旅もクルマも!)

*These photos are quoted from (c)CONSELL INSULAR D'EIVISSA
Posted at 2014/08/31 10:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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2019/02/26 23:16:03
シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
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