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わんどらのブログ一覧

2013年03月31日 イイね!

3回目の給油、少しドキドキする訳は

3回目の給油、少しドキドキする訳は私の住む地域は冴えない天候の週末でした。冬が戻ってきたような、寒い一日。
先週のブログに書いた通り、今週こそは、なかなか乗れていないF30を動かそう!せめて花粉や砂埃で白く汚れたボディを洗車しなきゃ。
あらあら、ますます白く汚れちゃって、ひどいなぁ…なんて思いながらクルマに乗り込み、メーターパネルを確認すると、燃料計の針がだいぶ左寄りになっています。

ということで、まずは納車以来3回目の給油をすることにしました。
燃料を入れると、燃料計の針は一気に右寄りに。F30もお腹いっぱいです。
トリップメーター、平均時速計…オンボードコンピュータ上の数値たちをリセットする前に、燃費を確認してみます。
今回の燃費結果は、15.3km/l。
総走行距離約2100km、これまで3回の給油の中で初めてのリッター15km越えは、まずまずの結果じゃないでしょうか?
前回までの給油時には、リッター13.8〜14kmの結果に、ちょっとディーゼルの本領発揮できてないんじゃない?なんて思っていましたが、今回はなかなか納得のマイレージです。
たった1km/lそこそこの差なんですが、なんとなくそこは気持ちの問題。とりあえず15km/lというキリの良い単位にのったということで、なんとなく嬉しい気分です。

今回のスティントは酷い渋滞にあったわけでもないし、僕の住む地域の道路事情に合った、まあ平均的な走行スタイルだったことを考えると、今回の数値が、今後のベンチマークになりそうです。

ところで、ディーゼル車に乗り換えてから3回目の給油。実は未だに少しドキドキする事があります。
それは、間違えずに"軽油"を入れなきゃね、って言う意識。
例えばフルサービス式のガソリンスタンドに行くと、スタンドの係員には必ずハイオク車の停車位置に誘導されちゃいます。(@給油ノズルが吊り下げ式のスタンド)
「あのー、軽油なんですけど…」と申告して位置修正。
セルフ式のスタンドの時も、思わず黄色い給油ノズル(ハイオクの色)に手を触れてしまいそうになります。
長い間、ハイオク仕様のクルマに乗っていたせいで、癖は抜けませんね。

もちろん最終的は、油種を自ら間違えたことも、お店に間違えられることもないのですが(間違えたら大変!)、
「軽油を満タンでお願いします」とオーダーする度に、待合室の窓から、あるいはバックミラー越しに、自分のクルマに緑のノズルが差し込まれているか、思わず視線を送ってしまうのでした。
Posted at 2013/03/31 22:51:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW
2013年03月27日 イイね!

カタログをめくる、特別なひととき

カタログをめくる、特別なひととき今日はクルマを巡るマーケティングのお話。

今日の銀座は平日にも関わらず、朝からとっても賑わっています。
銀座勤務の僕は、毎日地下鉄に乗り通勤をしているのですが、いつもは空いている電車内が、何だかやたら混んでいます。
しかも普段あまり電車に乗り馴れていなそうなおばちゃんたち(いや失礼、淑女の方々)がたくさん。
「一体何事?」と思いながら駅を降りると、警備員やらTVカメラやらがたくさんいます。
そう今日は、いよいよ再開業する歌舞伎座のオープニングを記念して、そうそうたる歌舞伎俳優たちが銀座通りをパレードする日だったんですね。
それにしても通りを埋め尽くした人垣にはびっくり。
昨夏のロンドンオリンピック凱旋パレードの時ほどではないのですが、それでも今日のパレードに集まった沢山のおばさん(淑女)パワーが醸し出す勢いは、凄いとしか表現のしようがない雰囲気でした。

そんな朝の風景を横目に出勤。そして仕事を経た夜の退社時間には、これまた少し変わった風景を目にすることになります。
それは、歌舞伎座周辺の道路に路上駐車された黒塗りのクルマの数々。おそらく新しい歌舞伎座でセレモニーが行われているのでしょう。
路上駐車されたクルマは、レクサスLSを筆頭に、メルセデスS、マイバッハ、アウディA8、クラウン、センチュリーなどなど、そうそうたる顔ぶれです。
そのクルマたちの多くはロングボディのリムジン。
新しい歌舞伎座のビルにはちゃんと地下駐車場があるのですが、その駐車場は既にリムジンでいっぱいなのか、あるいは出庫する時間がないくらいに多忙なVIP待ちなのか、こんな立派なリムジンたちが街に溢れる様子は、銀座であってもそうは見れません。
普段は比較的地味な銀座のはずれに、レクサスLS600hLがひしめいて停まっている風景は、何だか少し異様な感じがします。

さて、ここから今日の本題。
レクサスLSと言えば、言わずと知れたレクサスのフラッグシップモデルです。
オーナーカーというより、今回見たクルマたちのようなショーファードリブン(お抱え運転手付きのリムジン)としても活用されている場合も多いですよね。
LSロングに乗ってみると、後席ゲストは最高のおもてなしを受けた気になれる、至れり尽くせりな雰囲気を味わうことができます。なるほどVIPが好んで乗る訳です。

さて、こんな高級リムジンは、どうやって売れていくのでしょうか?
レクサスLSの場合、お客様の多くは法人となります。例えば、会社の社長さんや重役さんの社有車。運転手付きの場合もあれば、オーナーカーの場合もあります。
次がフリートと呼ばれる、ハイヤーなどの会社。こちらは営業用の登録ですね。
そして個人のお客様。この方達もやはり、個人事業主さんだったりします。
そして、これらの購入者の殆どは、"現車を見ない、そして試乗をしない"買い方をするそうです。要するにショールームには行かないんですね。

セールススタッフが会社や自宅を訪問して「そろそろお車も車検ですし、新しいのいかがですか?」と伺えば、後はカタログだけで商談完了。なんともシンプルな世界です。
カタログのみで商談成立!これこそカタログの有効な使い方なんだよね、と関心してしまいます。
こんな場合のカタログは、商談ツールとして一旦使われると、あとはエグゼクティブの執務机の書類に埋れて、役目を終えてしまいます。
聞けば、どうやらLSを選ぶケースには「何でもいいから、一番良いやつを持ってきて」という事が少なくないんだとか。
まさに、クルマの存在はひとそれぞれな感じですね。

この"カタログだけでクルマを買う"ケースには、別の場合もあります。
それは、アストンマーチンやフェラーリを購入するケース。
このようなスペシャリティカーは、カタログでしか買えないケースが多いんだそう。
もちろん大都市にはショールームもあるのですが、この手のクルマの商談の場合は、お客様の自宅などにクルマを持っていく事が多いんだとか。
アストンマーチンなどを選ぶ人は相当なクルマ好き。だから、単に"良いやつを持ってきて"ではなく、じっくりとクルマの世界観を楽しみながら選びたいという想いがあります。
但し、こういったスペシャリティカーは、そうそうクルマを在庫している事もないので、現車を見れない場合も多い。そんな時、カタログは唯一の情報源になっているのです。
この場合のカタログは、いつまでもエグゼクティブのそばに置かれ、時折想いを馳せるためのアイテムになります。
質の良いソファに座りながらカタログを眺め、自分だけの仕様を頭の中に思い浮かべる…そんな雰囲気。
さらに余談ながら、日本に存在しないモデルを、セールススタッフと一緒にイタリアに見に行く、なんて事もあるとか。
生産工房を訪れ、その場で自分オリジナルの仕様を選択する。なんて贅沢なクルマ選びでしょう!

僕のような量産車を購入するケースでは、カタログのみに頼った購入プロセスはなかなかないかと思います。
クルマ選びの際に、ショールームでクルマに触れ、試乗を楽しみ、そして部屋に持ち帰ったカタログを眺めながらそのクルマとの生活を想像する。
さらには、まだ乗ることのできない憧れのクルマを紙面から眺めることもあります。
こんな、極めてスタンダードなプロセスが一番楽しいし馴染んでるなあ、と思ってしまうのは、やはり僕自身が庶民だからなんでしょうか。

ついでに、女性はモノを感性で選ぶのに対して、男性はカタログを集めてから候補の商品たちを比較し、モノ選びをする傾向にあると言われています。
これは自動車に限らず、家電、カメラなどにも当てはまる、共通の消費行動特性のようです。しかも、この傾向は年齢が上がるほど強くなるとか。
皆さんは思い当たるフシがありますでしょうか。

2013年03月26日 イイね!

from Bangkok Motor Show 2013

from Bangkok Motor Show 2013最近の自動車業界のニュースはジュネーブショーから話題が一変し、ニューヨークやバンコクに発信地が移りつつありますね。
中でもバンコクモーターショーからはなかなか興味深いニュースもありますので、今回はそんな話題をピックアップしつつ、少しだけ東南アジアの自動車事情を書いてみます。

ここ数年ですっかり重要な経済圏に成長したASEAN圏。
タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアが牽引する自動車市場は、実に7割が日本メーカーがシェアを握っていると言われています。
街を歩くと、それはすぐに実感できます。
例えばバンコクやハノイなどでは、行き交うクルマの殆どがトヨタと言っても過言ではないくらい。
そしてそのトヨタも、東南アジアは重要なマーケットとしてかなりの力をいれているようです。
北米や中国での販売が様々な事情で鈍化する中、東南アジアでの伸び率は顕著と報道されてますしね。

そんな中、今回のバンコクモーターショーでリリースされた新型VIOS。
初代よりアンダーカローラとしての位置付けで人気のあるアジア専用車です。
今回のVIOSは、先に発表された日産LATIO同様に、タイ生産でありながらアジア以外の新興国にもグローバル展開されるクルマとのこと。
写真を見る限りでは、オーリスやヴァーソ(欧州専用のコンパクトMPV)、更には新型RAV4(欧州で発表済みのニューモデル)と共通の、最近のトヨタデザインを踏襲したフェイスや、エッジの効いた内装など、なかなか丁寧に作られているように感じます。

ASEAN圏内ではセダンが超人気車種。
まだまだ新規購入者が多い市場だけあって、特にファミリーカー需要に応えたコンパクトセダンモデルが"我が家の一台"に選ばれることが多いのです。
(タイではセダンの他にピックアップトラックが人気、インドネシアではとにかく安価なコンパクトハッチが人気など、もちろん国によって様々な特徴がありますが…)
アジアの多くのファミリーにとっては、今回モデルチェンジしたVIOSのようなコンパクトセダンをエントリーカーとしつつ、"いつかはカローラ"(アジアではAltisというサブネームが付いてます)、そして"いつかはカムリ"という確固たるヒエラルキーが憧れのクルマ選びとして成立しています。
スタンダードはやはりセダンなんですね。まるで高度経済成長時代の日本みたいな感じです。

更に、東南アジアではスポーティなスタイルに人気があります。
例えば、エアロパーツなどが装備されたセダンモデルなどに、ローダウンサスなどのカスタマイズパーツを装着して、"TRD"などのステッカーを貼っているクルマを、都市部ではよく見かけることもあるくらい。
今回のVIOSも、そういったスポーティなニーズにも対応しているようで、フロント周りのデザインなどを見ると、カスタマイズ次第で意外と迫力が出そうな(?)気配もします。

そんなことで、トヨタを筆頭に日産、ホンダ、フォード、ヒュンダイ、プロトンなどがアジア専用車を投入して鎬を削るコンパクトセダン激戦市場にトヨタが投じた新型VIOS。
東南アジアの家族のクルマ選びを楽しませてくれるに違いありません。

(おまけ)
今回のバンコクモーターショーでは、日産マイクラ(マーチ)のフェイスリフトモデルも発表されました。
コンパクトハッチ市場も力が入ってますね。

現在日本で見かけるマーチもタイ生産であることは有名な話ですが、今回発表されたマイナーチェンジモデルは、これまで極めてシンプルだった内外装の質感が高まって、雰囲気も良くなったようです。
この新しいスタイルも順次日本に導入されるんでしょうね。


Posted at 2013/03/26 21:20:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 気になるクルマ | 日記
2013年03月25日 イイね!

洗っても、洗っても…

洗っても、洗っても…週末は、少し肌寒い空気でありつつも、桜も見頃の良い天気でした 。
こんな日はドライブにでも出かけましょう!といきたいところですが、残念ながら半期末やら新シーズン準備のバタバタもあり、十分な時間を使ってクルマで遠出!という訳にはいかないのが最近の僕。
それでも「たまにはクルマを走らせたいよねぇ」と、僅かなフリータイムを使ってご近所ドライブでもしたくなっちゃうのがクルマ好きの想いってもんです!?
…なんてつもりで駐車場に行ってみると、僕の赤いクルマは埃で真っ白。
いやまったく、触れたくないくらいの見事な埃っぷりです。

それもそうでしょう、最近は毎日のように花粉やら黄砂やら、はたまた他の何やらが飛び交う季節。
つい先日洗車したばかりだと思っていても、少し放っておくとすぐに埃だらけになってしまう訳です。
僕のF30が停まる駐車場は、屋根付きであるけど吹き抜けの場所。だから、横風が四方から吹き抜けるせいで、屋根は全く効果を成していないようです。

しかしまあ、去年まではあまりそんなこと気にならなかったのは、去年は花粉やら黄砂が少なかったから?
それとも去年まで所有していたクルマが白いボディカラーだったから?

洗車やボディケアの知識に疎い僕、さすがに赤の鮮やかさをキープするためにコーティングなどのケアが必要ってくらいはわかるのですが、砂埃の寄り付かないボディケアって何かあるんでしょうか…?

そんなことで、途方に暮れつつ、白く霞んだ赤いボディを眺めるだけで今週のフリータイムは時間切れ。
来週こそは洗車しよう!と言う決意のみがこの週末の成果でした…。
Posted at 2013/03/25 20:27:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2013年03月21日 イイね!

プジョー208が気になる!

プジョー208が気になる!僕の住む地域にはいつの間にかすっかり春がやってきました。あちこちで桜も見事に咲き誇り、いろいろ多忙で気持ちが落ち着かない日々を過ごしていても、花咲く木々を見ていると何だか気持ちが明るくなってきます。

さて、なかなか自分のクルマ、F30に乗る機会がなく、特段トピックがある訳でもないのですが、久々にDLR訪問してみました。BMWじゃなくて、プジョーの。

僕自身、BMWに乗っておきながら言うのもなんですが、実はフランスのクルマが好き。
以前はルノーシュペルサンクやシトロエンZXをパートナーにしていましたし、年に一度はフランス車のイベント(French Blue Meeting)に出掛けたりと、新旧フランス車の事はしっかりチェックしていたりします。

で、今回は気になるクルマ、208にぜひ一度触れてみたいという思いで、自宅近くのDLRを訪問してみたのです。
プジョーのBセグメント車、いわゆる20xのシリーズはいつだって気になる存在。ひと世代前の207だって、見た目は結構好きなタイプだったりします。
その207よりも僅かに小さく生まれ変わり、フレンチコンパクトの原点に帰ることを目指したクルマこそが新作208ですよ、なんて触れ込みを聞いていた以上、見に行かない訳にはいきません。

早速試乗したのは208の5ドアハッチ。デザイン家電のようなインパネや、実は日本人の体格に合ってないんじゃない?と思ってしまうサイドサポートの張り出したシートなど、このデザイン、嫌いじゃありません。いやむしろ好きかも!
しかし、もはや今時のプジョーは、少なくともデザインや質感において、"フランスらしさ"ってのは何処?って思うくらいにドイツ車化しているようにも思えます。
国際競争で生き抜くためにはベンチマークを"フランスらしさ"に合わせてらんないよ、って事が国際企業の本音なのかもしれませんが。
旧来からのフランス車好きには物足りない傾向なんですかね?しかし、それは悪いことではないと捉えることもできます。何故なら、208は欧州Bセグメントの中でもかなり質感が良い、コストパフォーマンス高いクルマに思えるからです。マイクラ(マーチ)やヤリス(ヴィッツ)はもっと頑張らないとね。

走りは小さなステアリングの効果もあり、街中コーナリングも悪くないし、ミニのゴーカート感覚までエキサイティングではないけど、シンプル軽快におもちゃのように扱えて楽しいクルマという感じです。
ただ、今時1.6Lの4ATなんて…多くの欧州メイクが小排気量高効率の流れになってるのに、こんなとこをサボらないでよプジョーさん、と言いたくなる部分もあります。
まあ、ATモデルなんて乗るドライバーのほうが運転をサボってるだけかも知れませんが(笑)
そういう意味で、現時点での208は1.2Lで3ドアのMTモデルを選択するのがベストなのかも知れませんね。
(今年中にATモデルも1.2の新エンジンで、しかも2ペダルMT?ロボタイズドと言われるタイプ?にラインナップが入れ替わるという噂はありますが)

ということで208、気になると思いつつも試してみたら、ちょっと、いやだいぶ欲しくなってしまいました。
プジョーも208でコンパクトカーの原点に戻ると宣言したと共に、僕も208でコンパクトカー好きの原点に戻ろうかな…なんて思うくらい。
もしかしたらいつかの未来に、所有している自分がいるのでは?と思ってしまう、とても気になるクルマです。

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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