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わんどらのブログ一覧

2014年08月31日 イイね!

小さなガレージ #10 セアトイビサSC

小さなガレージ #10 セアトイビサSCヨーロッパの気になるクルマを1/43スケールで集めた「小さなガレージ」。
1年数か月ぶりのアップデートとなる第10弾を、久々にミニカーを購入してみましたのでアップしてみます。
本日の納車は、セアトイビサSCです。

イビサは、セアト好きの僕のブログには何度か登場しているクルマ。
先日のブログ”ふと、乗り換えなどを考えてみると”でも、並行輸入で手に入れたい欲しいクルマナンバーワンという事をあげましたが、本物を輸入する前に、まずはミニカーを手に入れてみました(笑)

VWポロとあらゆる機能を共有する兄弟車のイビサは、3ドア、5ドアのハッチバックと、ワゴンの3つのボディタイプをラインナップしています。
今回のミニカーは、SCという3ドアハッチバック。まさに僕の所望するモデルです。
ミニチュアを見てると、このまま本物になってくれないかな…と、ドラえもんに懇願するのび太くんみたいな気分になります。

何故そんなにイビサが好きなのか?
もちろんクルマそのものの持つカジュアルなスポーティさなどの魅力はあるのですが、一方、実はクルマとは関係のない理由があります。

それは、島。
スペインの地中海、バレアリック諸島に浮かぶ、イビサ島です。

スペインメーカーのセアトは、イビサをはじめ、レオン、トレド、コルドバなど、商品にスペイン各地の地名を付けることが多いんです。

わたくし、このクルマの由来の元となったイビサ島、大好きな島なんです!

イビサ島の夏は、ヨーロッパ屈指のリゾートアイランドとなります。
また、ハウスやテクノ系ダンスミュージックの聖地として、夏の間はイギリスをはじめとする欧州中からのクラバーたちで大賑わいとなります。
旅好き、スペイン料理好き、ハウス好き、そしてDJでもある自身が、そんな島を放っておくわけがありません!

サマーシーズンのイビサ島。
数年前に訪れた、旅の思い出はこんなイメージ。
*写真はIbiza Travel Official Siteより引用させていただきました

昼間はビーチ、あるいはホテルのプールサイドでのんびり。

そしてチルアウト音楽の流れるカフェで地中海に沈むサンセットを眺め…

夜はシーフード中心のスペイン料理と、ワインに酔い…

深夜は飽きるまで大音量のシャワーを浴びるクラビング!

なんていう夢のような日々を過ごせます。

ああ、僕自身、イビサで過ごしたあの楽園的な日々が忘れられません。

こんな島の名前を商品につけてしまうなんて、セアトってなんて素晴らしいセンスの持ち主なんでしょう!
クルマの名前を聞く度にこの島での日々がイメージされてゆくのです。

僕のイビサ好きは、島と共にクルマに恋焦がれてしまった感じかもしれません(笑)
ぜひ、恋を現実にしたい、そんな存在です。(旅もクルマも!)

*These photos are quoted from (c)CONSELL INSULAR D'EIVISSA
Posted at 2014/08/31 10:28:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー
2014年08月29日 イイね!

2014☆秋のクルマ散策 その2 -プジョー208

2014☆秋のクルマ散策 その2 -プジョー208先日のブログ、”ふと、乗り換えなどを考えてみると(前編&後編)”にて書いた通り、ある事情がきっかけでクルマの代替検討をはじめた僕。
現保有のF30に代わる次なるパートナー探し、果たして出会いはあるのか?と言うことで、実際に触れるべくあれこれ行動してみることにしました。

前回のブログ”その1”では、現保有のBMWに仁義を切って、まずは今秋以降のニューモデル動向について調べてみました。
気になる2シリーズアクティブツアラーの発売予定も把握したことだし、今回の第2弾は、BMW以外の気になるクルマ、まずはプジョー208に触れてみることにしました。

プジョー208は、日本国内導入時から気になっていたクルマ。(過去のブログ”プジョー208が気になる!”を読んでね)
先代207よりコンパクトになったボディは、名車”205の再来”と言われていますよね。
国内導入当時は3ドアMTと5ドアATの2種のみとバリエーションも少ないし、その上ナビゲーションシステムもタッチパネルで制御できない別付と、なんか熟されてない感は否めなかったのですが、デビューから2年目の今どきは、そんな中途半端感は解消された仕様に育っています。

僕のお目当ては3ドア+ETGのe-VTiモデル。
”スタイル重視で、ラクに乗りたいけどたまにスポーツしたい”ような僕の個人ニーズには、この組み合わせが一番マッチしているような気がするのです。

そういう意味で、今どきの国内市場におけるコンパクト3ドアハッチバック+AT(できればマニュアルモード付あるいはその逆)の新車での選択肢と言えば、VW up!、フィアット500、ミニ、アルファロメオMiTo、シトロエンDS3、アウディA1、そしてこの208となるわけです。
どれも気になるクルマではありますが、フランス車贔屓とスタイリングの好みから順位付けすると、やっぱり208って事になります。

さて、近所のDLRを訪問し、早速現車確認(業界用語で言う”ウォークアラウンド”ですね!)をしてみることに。
3ドアモデルの見本は、GTIで体験することになりました。
見た目の基本は普通のe-VTiモデルと同じですが、薄いオーバーフェンダーやリアスポイラー、17インチホイールなどの装備差はやはりかっこいい雰囲気。
更には内装も黒に赤のステッチやグラフィックがあしらわれ、いかにもGTIって感じのやる気を受けます。(個人的には少し不要な派手さかも?)
内外装共に”普通の3ドアモデルではこの仕様にはできません”との事で、e-VTiモデル購入を考える僕にとっては、少し引き算して見ないといけないかもしれません。

さて、外観をチェックした後は、ETGミッションの体験です。
担当営業さんは、しきりに”普通のATとは違いますよ”という言葉を連呼します。
大丈夫ですよ、と心の中で思いつつドライブしてみると…このシフトの挙動感は、保有車トヨタアイゴ(=プジョー107)と同じではないですか!
いやアイゴよりも、低速ギアの吹け上がり感が弱い??
もちろん試乗コースは都市部の幹線道路(環状8号線)なので、思い切った加速も出来ずの中での体験でもあることから、いろいろドライブに連れ出しては思いのままにエンジンを回したアイゴとの単純比較はできませんが、何だか少しパンチがない…。
それに、正直ATモードそのままで乗るクルマではないですね。
特に2速への自動変速タイミングの悪さやその変速ショックは、昔乗ったシトロエンC2のセンソマチック(←名称合ってますか?)やアイゴ同様の違和感があります。
これがロボタイズミッションだってこと、十分理解しているんですけどね。
そんな感じで、F30の代替というお題は、いつの間にかアイゴの後釜探し的な視点にはなってしまいます。

しかし、今回の代替コンセプトには合っているクルマとして、総論は良い感じという印象です。
スタイリングも好み、シート着座も違和感なく、パドルシフトは反応も普通に良いし多分楽しませてくれる、それに、全てが手に取るような操作感覚も自分にあっています。
ただひとつ、まだまだETGの感覚がいまひとつ理解できない…。
もうちょっと試乗をしっかりしてみたいし、高速道路や坂道を走ってみたいなどを思いつつ、候補としてはとりあえずステイとすることへとなりました。

今回の評価(わんどら感覚値)
外観:★★★★
居住:★★★★
機関:★★
足廻:★★★★
ワクワク:★★★★

さあ、次の体験は?
パートナー探しはまだまだ続きます。
Posted at 2014/08/29 23:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗、テストドライブ | 日記
2014年08月27日 イイね!

好きが目覚める!?ランクル70復活の術

好きが目覚める!?ランクル70復活の術今週の初めに届いたトピックは新型車ではなく、リバイバルの話題。
皆さんご存知、トヨタランドクルーザー70系が国内限定再発売されたというニュースを、わんどら風にピックアップしてみたいと思います。

単刀直入に言うと、わたくし、ランクルの持つ商品スペックについて、何にもわかっちゃいません。
だから、今回はクルママーケティングの視点から浅く(笑)書いてみたいと思います。

今回の70系は30周年を記念しての再リリースとのことですが、正直、何だかピンときません。
何故なら、70系って国内でもまだフツーに販売されている車種だと思っていたからです。
逆に、何で販売やめてたの?と言いたいくらい、70系って”ザ・ランクル”と言うのに相応しいモデルだと思うんです。
いや、この手のオフローダーに疎い僕でも思うんです、めちゃかっこいいって。

日本では販売をやめても、海外では売られ続けてきたランクル70。
この手の本格オフローダーのニーズがまだまだ強いアジアや中近東、アフリカなどでは定番のモデルとして愛され続けています。
特に道路インフラの整っていない国などでは、政府や国連組織などがまとまった台数を購入するニーズも高いのです。
それだけ頑丈で壊れないイメージと実績の持ち主、それがランクル70なんだと思います。

しかし一方、現行型のランクル200に見るように、高級車としての存在となっているモデルもあります。
ラダーフレームは維持しつつも、板バネのサスペンションから、乗用車同様の足回りに変化し、乗り心地も快適そのもの。装備も高級乗用車と同じで、まさに”陸のクルーザー”感たっぷりです。

時代はヘビーデューティを求めてないの?
実は以前、ランクルの商品企画のかたのお話を聞いたことがあります。いわく、
「日本やアメリカではデザイン的にも角を取った高級車としての商品性を求めているが、中近東などは強く四角いイメージを求めている」という地域ニーズ差があるんだとか。
だからどっちにターゲットを合わせるのか?あるいは合わせ持つのか?商品企画に苦労しているというのです。
その結果はどういう風に導いたのかはわかりませんが、それが現行型の形に繋がっていることは、なんとなく想像は付きます。
そしてその結果、ある国のニーズには最新型高級志向の200系(あるいはレクサスLX)を、また別の国にニーズにはヘビーデューティ感溢れる70系を、という事になっているのが、今の状態なんだと思います。
このような地域最適導入や新旧併売は、何もトヨタやランクルだけの事ではないのですが、市場への細やかなフォローが、いかにもトヨタらしいとも言えます。

そう考えると今回の国内再発売は、この世界販売で起きている市場ニーズの凝縮版を日本国内で再現しようとしているように見受けられて仕方ありません。
消費喚起のために、あらゆるニーズに応える。
そのために新型車を開発するのではなく、既存車種を加飾してリリースすることで、昔良かったファンを呼び起こしたり、最新型には失われたニーズを掘り起こしたりすることが出来る。
そして結果、クルマ興味への回帰や市場喚起を図っていく…(しかもどうせ海外で売ってるし、国内導入のリスクは低く、コスト効率は高いなどの収益面からの効果もあるのでは)
というシンプルなマーケティング戦略が想像できてしまいます。

そんな風にみていくと、今回のランクル70の再発売による反響やセールス結果がとても楽しみになりますが、
そういったビジネス視点ではなく、単純にいちクルマ好きの立場で見ても、70系はかっこいいですよね!

特に今回国内初導入のダブルキャブタイプのピックアップモデルは、本来の四輪駆動車が感じさせてくれそうなアドベンチャー感たっぷりで、とても好感が持てる1台です。
2014年08月25日 イイね!

オペルコルサEが気になる!

オペルコルサEが気になる!秋が近づくにつれ、欧州のメディアからは、10月に開催されるパリオートサロンの話題が多くなってきました。
アウディR8の第2世代や、新型マツダMX5(ロードスター)などの登場が目玉となりそうなモーターショーですが、僕的に気になるのはいつもの通り、”明日買えそうなフツーのクルマ”です。
そんな意味での注目は、アウディA1やメルセデスBクラスのフェイスリフトモデルの登場などなど…そして今回のトピック、オペルコルサのモデルチェンジです。

オペルコルサ。
日本から撤退したのは随分前の事として久しいドイツブランドのBセグメントコンパクトとして、欧州ではVWポロやフォードフィエスタ、プジョー208と並ぶメジャーモデルです。
日本では、登録商標の問題からコルサという名前を伏せ、ヴィータというネーミングでお馴染みのクルマでした。

当時日本に導入されていたモデル(確かコルサB(写真)&Cの2世代に渡り輸入されてたはず)は、クルマ好きや専門家からは”乗りにくい”的な賛否が挙がったりもしていましたが、僕個人的には、日本人デザイナーの創りあげたスタイリングが好きで、好感の持てるクルマだったんですけどね。

そんなモデルも、日本撤退後も欧州ではスクスク育ち(笑)、日本には導入されなかった現行型コルサDが堅調な販売を続け、今回のモデルチェンジへとなりました。

さて、その新型の写真を見ると、パッと見はワンクラス下のシティカークラスのアダムに似た出で立ち。
確かに最新のオペル顔にはなっていますが、それ以外の全体の雰囲気は現行モデルと変わらない感じを受けます。
もうちょっと大胆に変わるかな?と思いきや、意外とコンサバな変化。アダムフェイスに全てを託した感じです。

しかし、どうやら現行型と同じなのはプラットフォームだけで、内外装はあれこれニューモデルらしい新しさは盛り込まれているようです。
ライバルのプジョー208と同じようにタッチスクリーン式のディスプレイも採用されてるとか。
そしてエンジンは1Lターボの小排気量高出力の欧州トレンドを受けた新型を搭載とのこと。こちらはフォードフィエスタの1Lエコブーストエンジンがライバルにあたるようです。

そんな感じに、オペルのBセグ最新型は、最近の欧州トレンドを盛りだくさんに取り入れて登場する期待の新星なんです。

個人的にはアダムも気になる存在ですが、このコルサEなんかも、販売の60%を占めると言われるメイン車種となる3ドアハッチで、スポーティなOPC(Opel Performance Center)仕様なんかが出てくれると、グッと欲しくなりそうな予感です。

10月のパリでの発表を経て、来年1月には発売予定の新型コルサ。
日本には入ってくることない事なんてわかりきっていますが、それでも気になるクルマです。
2014年08月21日 イイね!

2014☆秋のクルマ散策 その1

2014☆秋のクルマ散策 その1先週のブログ、”ふと、乗り換えなどを考えてみると(前編&後編)”にて書いた通り、クルマの代替について少しばかり検討をはじめた僕。
現保有のF30に代わる次なるパートナー探し、果たして出会いはあるのか?結果はわかりませんが、まずは知りたい触れたい!と言うことで、とりあえずは行動を起こしてみることにしました。
名付けて、”2014☆秋のクルマ散策”です。(まだ夏ですが季節先取りで…しかも☆マーク付き(笑))

その第1回目は…
前述のブログにて挙げた沢山の候補の中でも、まずは我がBMWをちゃんとチェックする必要がありますよね。
そこで今後の動向を探るべく、いつものDLRにてヒアリングをしてみました。

秋発売の新型導入の情報は、セールス資料レベルでは続々入荷中のようです。
その目玉は今週発表されたばかりの新型SUV車種X4のようで、担当さんも「遂に出ますよ、気になりますか?」と推し気味。
しかし「いえいえ、もうひとつあるでしょ?僕が知りたいのはそっちですよぉ」とわたくし指名させて頂きましたのは、もちろん2シリーズアクティブツアラー。
わんどらの中では、もう何度も話題にし過ぎて既に発売されているかと錯覚するくらいの執着心あるクルマです(笑)。
しかしこんなにひとり騒ぎしつつも、あくまでも買うか否かは別問題です。
まだ見てないしね、慌てない、慌てない。

そんなわんどら的話題のニューカマーですが、DLRマンにとってはそんなに気合は入ってないご様子。
明らかに”え、そんなの選んじゃう?”って雰囲気です。
まぁそうなんでしょう、おそらく1.5リッター3気筒エンジンの車両なんて、ミニの営業から異動でもない限り扱う事なんてなかったんだろうし、どちらかというとVWやトヨタなど他メーカーからの代替によりBMWブランドの裾野を広げる役割に期待されてる車種で、既存オーナーの代替、しかもファーストチョイスするなんて考えにくいのかもしれません。

そんな、明らかに会話のトーンが下がり調子の様子でしたが、国内導入についてはしっかり教えてくれました。
2シリーズアクティブツアラーの日本導入は2グレード。
ひとつは標準仕様(本国でいうSE?)の218i。もうひとつはレザーシートなどの内装が加飾された218i Luxuryとのこと。
その他のグレード、わんどら期待のMスポーツは初期導入は見送られたそうです。
さらに導入されるのはガソリンエンジンモデルのみで、ディーゼルはこれまた見送りとの事。
そして気になる価格は標準仕様が330万円だとか。
なかなか値ごろ感ありますよね。

そんな感じで2シリーズアクティブツアラー、期待通りと期待外れが混在した国内導入となりそうです。
まあ、何がともあれまずは見て、触れて、乗らない事には判断しようがありません。
スタンダードモデルに飛びつくか、あるいはMスポーツの登場を待つか、あるいは見るだけに留まるか…後はロンチしてからのお楽しみ。
なのでひとまず購入判断はここまでです。

*10/2追伸
いよいよアクティブツアラーの国内導入が発表されました。嬉しい事に、Mスポーツモデルが導入されることが急遽決定です!

ちなみに、前回のブログでコラージュの好評だった、まもなくフェイスリフトが予想される1シリーズ2015年モデル(予想図)については、実はまだなーんにも情報はないんだとか。
(角度を変えてもう1枚作ってみました)

まあ、欧州でさえ未発表なモデルだし無理もないのですが、こちらはまずは10月のパリオートサロンでの登場を待ってからのお楽しみということで。

そんな感じに、まずチョイスしたいBMWの候補車種については、もう少しお預けとなりました。

さて、次はどこに行こう?
時間を見つけて、散策に出かけてみますね。
Posted at 2014/08/21 22:37:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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