• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

わんどらのブログ一覧

2015年09月16日 イイね!

from Frankfurt Motor Show 2015

from Frankfurt Motor Show 2015いよいよ始まった秋の祭典、フランクフルトモーターショー。
国内外のメディアは連日こぞって出展車種の紹介をしていますね。
華やかなスーパースポーツカーや新作も見応えありますが、わんどら的にやっぱり気になるのは、いつもの通り”明日買えそうなクルマ”です。
そういう意味で、今回のフランクフルト出展の主役はアウディA4、ルノーメガーヌ4、アルファロメオジュリア、トヨタプリウスなどの、各メーカーの主力車種でしょうか。
これらのクルマたちの印象については、既に以前のブログにてピックアップしましたので(ぜひ読んでみてくださいね)、今回はそれ以外の気になるクルマをピックアップしてみることにします。
専門的な事はいつものようにメディアにお任せするとして、あくまでもわんどら的印象で書いてみますね。

まずは個人的に好きなブランド、セアトからは、レオンの派生モデル、クロススポーツをピックアップしてみます。
10年前に日産キャシュカイが火をつけたコンパクトSUVのブームに加え、ここ数年はB/Cセグメントのハッチバックをベースとしたクロスオーバーモデルがもてはやされている欧州市場。
つい最近も、VWゴルフ派生の”オールトラック”が日本国内導入されましたが、今回のレオンクロススポーツはその兄弟車です。
セアト贔屓のわんどらとしては、この3ドアハッチのスタイルは、クプラのようなハイパフォーマンスモデルにしても、今回のクロスオーバーモデルにしても、どう料理してもカッコいいなぁ、と感心してしまいます。

次のわんどら的注目は、オペルアストラからスポーツツアラーの登場です。
昨年登場した第5世代のアストラから、満を持してのラインナップがリリースされました。

オペルのワゴンはいつも実用性の高そうなスタイリングとユーティリティを備えているイメージですが、今回もそんなパッケージングは踏襲されているコンサバな雰囲気。
しかし、Dピラーからリアセクションに流れるアクセントモールの装飾などはなかなか新しい感じです。

ワゴンと言えば、ルノーからは初登場のDセグモデル、タリスマンエステートが出展されました。

初夏に発表されたセダンよりも重厚感ある雰囲気、なかなかオトナな感じで好感が持てます。
フランスのクルマはやはりワゴンのスタイリングのまとめ方が上手いなぁ、と感じる一台ですね。

お次は地味に新しいモデルを2つ。
ひとつはトヨタヤリスです。
プリウスに話題集中のトヨタですが、その裏で地味にリリースされたヤリス(日本名ヴィッツ)がなかなか良いんです。
それは、”2トーンカラーになりました!”と言う追加バリエーションの登場。

”Bi-Tone"という名のバリエーション、いかがですが?
昨年より発売されている新型アイゴ同様のカラーリングは大胆でなかなか良い感じ!

もうひとつは、スマートカブリオレ。
こちらも昨年モデルチェンジされた新型のバリエーション追加です。

この手のシティカーは、こういった遊び心が似合いますよね。
カラーコンビネーションも雰囲気を作っています。
こういうクルマでパリやミラノなどの欧州のお洒落都市を走ってみたいなぁ、なんて感じさせてくれます。

最後にわんどらが今回最も注目する車種、インフィニティQ30をおさらい。
実は少し前のブログでピックアップしたのですが、出展されたクルマがなかなか魅力的なので改めて注目。
ディテールが明らかになった出展車両は、やはりなかなか好感が持てます。


この有機的なデザインは、小さくともインフィニティの世界観をしっかりと体現していて、きっと隣のCT200hが霞んで見えるはず。
これはぜひ、インフィニティのまま国内導入してほしいです。

という事で、A4、ジュリア、メガーヌ、プリウスの主役級を除いてピックアップしてみたら、ホントにマイナーなラインナップになってしまいました(笑)
しかし、こういったフツーのクルマたちこそが、クルマ選びを楽しくしてくれるんじゃないか?と思ったりします。

さて、フランクフルトの次、来月には2年振りの東京モーターショーが開催されますよね。
東京ではどんなモデルに出会うことができるのか、今からちょっと楽しみです。
2015年09月13日 イイね!

新型プリウスが気になる!

新型プリウスが気になる!先週、遂に発表となった第4世代プリウスの登場。
クルマ業界的のみならず、経済界においても話題のニュースになっていますね。
HEVモデルのパイオニア、そして常にマーケットリーダーである存在のリニューアルは、それはそれはインパクトあるニュースなんだと思います。
という事で今回は、わんどら的にも気になる新型プリウスをお題にしてみたいと思います。

先日のラスベガスでの発表に続き、今週から始まるフランクフルトモーターショーでの展示と、グローバルに”ハイブリッドはトヨタにあり”と誇示するデビューを果たした今回のモデル。
それは、新型車のマーケットは日本ではなく、あくまでも欧米にあることを宣言してるんだと言われていますよね。
もう日本国内はアクアとカローラHVに任せた、そんな感じでしょうか。

さて、デザインも機能もプラットフォームさえも全てが一新した新型プリウス。
いつものようにスペック的な詳細は専門誌にお任せするとして、あくまでも個人的見解ではありますが、プレスフォトを見たスタイリングの第一印象は、”悪くないんだけど、なんでかなぁ…”というものでした。
全体の雰囲気はまさにプリウスそのもの、一瞬は歴代プリウスから続くアイデンティティを保っているようにも見えますが、よく見るとなんか違う。
言いたいのは、次世代を表現するデザインってこんな感じ?と、よく見た時のディテールに、少しばかり残念な気持ちになってしまったということ。

例えば、全長が少し伸びた今回のモデル。
ユーティリティ性は高くなったのかもしれませんが、間延びしたおかげで感じる、初代から続く富士山をモチーフにしたと言われるワンモーションな山並みのルーフラインはカタチが崩れ、まとまり感のあったハッチバックスタイルはよりセダンぽい雰囲気になりました。
また、全体的にデザインされた縦横斜めのプレスラインや、個性的なフロント&リアコンビネーションランプの造形も、本来はもっとシンプルでよかったのでは?

ちょっと未来感醸し出すために後付けで加飾してみました的な雰囲気を感じてしまいます。
そう、わんどらの考えるプリウスの未来感は、こんなガンダム的なディテールを与えたものではなく、先進機能がもたらす存在そのものにあり、それは初代から続く富士山のような堂々と、かつミニマリズムであって欲しかった…と思ってしまうんです。
そういった意味で、現行型はカタマリ感あって個人的に好きだったんですけど!
なんて、消費者は勝手な事を平気に言い放ってしまうのですが、やっぱりちょっと新型のデザインディテールには子供っぽさを感じてしまいます。
もちろん、40km/lとも言われる驚異の燃費が示すホンモノの先進性は他にはなく、エコカーの真のリーダーであることは間違いないんですけどね。

今回のモデルが欧米、あるいは中国を意識した結果のスタイルなんだとしたら、僕のようなイチ消費者の志向には及ばないデザインの極意があるのかもしれません。
あるいはスタイリングなんて結局人それぞれの好みじゃん、なんて回答に終始してしまうのが話のオチなんですけど、でも思うのは、この特徴的なフロントのコンビネーションランプなんて、どうせきっとマイナーチェンジでデザインがシンプルに戻っちゃうんだから、無理して未来感出さなくてもいいんじゃない?
もっとマーケットはプリウスにスタンダードを求めてると思いますよ!なんて感じるのです。
(ついでについ最近モデルチェンジを果たしたシエンタも同じ。全体のパッケージは良いのに、わざわざガンダム的にしなくても…と思ってしまいます。但し爆発的に売れてるということで、結果オーライなんでしょうけど)

このプリウス、日本導入は年末を予定しているとか。
トヨタの販売力を持ってすれば、あっという間に日本中を駆け巡るんでしょうね。
そしていつの間にかこのスタイリングにも見慣れて、何の違和感もなく、むしろ欲しいとさえ思っているかも知れません(笑)
もしかしたらそんな感じに、消費者はメーカーの提案する”先進性”に、後から追いついてくるのが常なのかも知れませんね。
そういう意味では、僕の今の感覚なんてはるかに超えたグローバルスタンダードの存在、なかなか気になるクルマです。
2015年09月11日 イイね!

40年の進化に何を想う?

40年の進化に何を想う?ポストに投函されていた1通のインパクトあるデザインの施されたDM。
A4サイズの透明袋に大胆に印刷された”3”のナンバーは、BMWが放つ新型3シリーズ先行展示商談会のお知らせです。
いよいよF30型3シリーズも、LCI(フェイスリフト)モデルが日本導入されますね。
既に欧州では販売開始されていることもあり、あまり新鮮なニュースではないのですが、F30オーナーの皆さんにはやはり気になる存在なのではないでしょうか。

しかし、何故だかニュース性に欠けるなあ、と思うのは、見た目が現行型(前期モデル)と全く同じような雰囲気だから?
逆にどこが変わったのかわからないくらいの変化は、前期型オーナーにとってはホッとひと安心の変化なのかとも思います。
フェイスリフトに一喜一憂するかは個人差あるかと思いますが、これまでの3シリーズ、例えばE46やE90系などは、LCIモデルの外観変化が大きい傾向にあって、僕自身の思い出としても、なんとなくブラッシュアップされた新モデルの外観に”やられた感”を抱いたりしたものでした。
(…で、結局前後期双方代替をしてしまうという無駄遣いのパターン笑)
僕にとってはE46もE90系も、特にMスポーツモデルの意匠替え(特にフロントバンパーのデザイン)は後期型のほうがスポーティに見え、外観重視派の僕には響く存在だったのです。
だけど、今回のLCIならそんな心境にも心配不要ですね。
そんなことで今回のLCIは、完成度の高い見た目はキープしつつ、細かい機能向上が詰め込まれた”おいしい”モデルなのかも知れません。

さてマイナーチェンジというのは、落ち込んだ販売を再度喚起するという役割を持っています。
しかし今回のF30のように、見た目変化のフレッシュ感がない時は、メーカーとしても販促にひと工夫必要なんだと想像します。
そこで今回の3シリーズの場合、LCIモデル登場の切り口はズバリ、”ミッションインポッシブル”と”3シリーズ40周年”になったんだろうと想像します。
ブランドのステイタスを誇示するのに、セレブリティ(今回の場合ハリウッドというスター性)と組み合わせるのはブランディングの王道。
映画の世界観、そしてトムクルーズのアクティブなイメージは3シリーズにぴったりです。
そして、3シリーズ登場40周年の訴求による歴史に裏付けられた確固たるブランド性の誇示もまた、ブランディングの王道と言えるかと思います。
(だんだんマーケティングの話っぽくなってしまいましたが…)

今回のDMには、カークラフィック誌の抜き刷り冊子が同封されていました。
そこには、本国取材を通じた3シリーズの普遍性と進化が綴られています。
ここ数ヶ月前から展開されている広告や記事などで見かける、既に皆さんご存知のトピックです。

(写真はCG誌とは関係ありません)
E21型初代から続く6世代の歴代モデルのラインナップ写真が掲載されているのを見ると、いつの時代も存在感あるクルマだったなぁ、なんて懐かしさと共に感情移入してしまいます。
(特に個人的にはE36からE46、E90系そして現行F30と4世代乗り継いできただけあり、並べられると嬉しさもひとしおです)

なぜかドイツの自動車メーカーは何かと歴代モデルを並べるのが好きな傾向にあるような気がしてならないのですが(例えばVWゴルフもそんなことよくやってる)、僕のように、過去にブランドを体験した人を含めてのロイヤリティを高める効果はあるのかも知れませんね。
そして、そんな写真から伝わる”新型車は40年の歴史が織り成すデザインと技術の集大成なんですよ”というメッセージに心踊らされ、やっぱり3シリーズいいよね!と感じてしまう僕は、心底BMWファンなんだなぁと思ってしまうのです。

期末だとか引越とかのゴタゴタで、なかなかクルマに触れる機会がないのですが、落ち着いたらたまにはDLRにでも行ってみようかなと思ったりして。
Posted at 2015/09/11 12:23:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW
2015年09月09日 イイね!

ルノーメガーヌ4が気になる!

ルノーメガーヌ4が気になる!いよいよ秋の祭典フランクフルトモーターショーを来週に控え、初出展の新型車が続々と公開されはじめました。
今日は遂に第4世代の新型プリウスがアメリカで発表されましたが、その話題はさておき、まずはルノーの基幹車種として、同じく第4世代が発表されたメガーヌをピックアップします。

このフランクフルトショーを皮切りにした目玉車種の筆頭として、また今年度の欧州カーオブザイヤーの最有力候補として(あるいはアウディA4と真っ向勝負?)、早くから話題になっていたメガーヌ4。
ようやくアンベールされた表情は、あまり驚きもなく、先に発表されたDセグセダン、タリスマン同様の新アイデンティティを従えたデザインでの登場です。
フロント周りのみならずリアセクションのコンビライトなどの意匠もタリスマンと同じ。

更に言うと、室内のコンソール中央にドンとすえた縦型のモニターなどもタリスマンと同じです。
そう今回のメガーヌ4、個人的な第1印象は”ミニ”タリスマンそのもの。
(決して嫌いではないですが)
これこそがブランドのアイデンティティを体現したラインナップの姿とも言えますが、コンサバティブでつまらないとも言えます。

モデルラインナップは現行型同様、普通のモデルと、ルノースポール系のスポーツモデルの2ラインあるとのこと。
確かにスポーツモデルのほうは見た目もそれっぽい気もするけど、とは言え戦闘的で強そうな雰囲気はあまりありません。
勿論”Cセグハッチ=ホットハッチ”という訳ではなく、ライフスタイルに応じたいろいろなモデルがあることがユーザーに優しい、普及版としてのCセグハッチの宿命とは理解していますが、僕の中では勝手に”メガーヌ=ホットハッチ”.という構図が出来上がってしまっているのです。
何故なら、ニュルブルクリンクでのFF市販車レコードホルダーだから。
セアトレオンとの記録争いでレコードは常に塗り替えられ、最新記録はどっちなのかわからなくなっているのですが、やはりメガーヌには記録保持者としてのイメージを強く抱いてしまいます。
*面倒がらずに最新のニュルブルクリンクFF市販車レコードを調べてみたら、今年の春に新型ホンダシビックタイプRが見事にメガーヌの記録を塗り替えていました。
ちなみに2位はメガーヌ、3位がレオンでした。シビック凄い!

そんなことで、今回満を持して発表された新型メガーヌのプレスフォトからは、僕が勝手に抱き続けた戦闘的なイメージは皆無で、とてもコンサバティブな、VWゴルフやプジョー308としっかりと肩を並べる正統派Cセグハッチとしてリリースされたと言う印象となりましたが、きっとルノーのことですから、こんな大人しくて済む訳がありません。
おそらく来年春のジュネーブショーあたりで、あっと驚くハイパフォーマンスモデルを登場させるのでは?という期待も込めて、気になるクルマです。

2015年09月03日 イイね!

ラクティスに乗ってみたら

ラクティスに乗ってみたら久々のブログ更新です。
前回アップしたのは確か真夏の酷暑だったけど、時は過ぎあっと言う間にもう9月。
東京の空気も秋の気配を感じます。

さて、お盆あたりから全くクルマ情報に触れることがなかった私わんどら。
いろいろと所用が多くてバタバタとしている日々です。
一番の大きなバタバタは、この秋に迎える転居の準備。
今度の転居先は遂に山手線の内側。
郊外型の僕がまさかの都会に暮らします。
今住んでいる私鉄沿線がとても好きだっただけに後ろ髪ひかれますが、ライフステージの変化に伴い仕方ない事もあります。
とは言え職場も近くなるし、フルリノベーションされた新しい部屋だし、悪い事ばかりではないんですけどね。

なんて、転居にまつわる話題になってしまいましたが、今日のトピックはそう、トヨタラクティスについてです。
バタバタしている中、クルマを使う機会が増えている僕、最近はレンタカーにお世話になる機会が多いんです。
最近多く利用するのがトヨタレンタカー。
なかなか便利な存在です。
そんなレンタカーとして先日借りたのがラクティス。
意図して選んだわけではないのですが、実はこっそりと気になっていたクルマです。
何故なら、このモデルは欧州向けにラインナップされたクルマだから。
このラクティス、欧州では”ヴァーソS”というネーミングのコンパクトトールワゴンとして販売されてるんです。
デビューも確か欧州のモーターショーだった記憶があります。
欧州ではそこそこ評価のあったファンカーゴ(欧州名ヤリスヴァーソ)の系譜なだけに、もしかしたら良い車なのかも?と兼ねてから気になっていたのです。
それに、ヴァーソSは見た目もまとまっていてなかなかかっこいい。

もしやそこそこかっこよく見えるのは、横長の欧州ナンバープレートのせいでしょうか?

そんな感じで、勝手な欧州テイストを期待しつつ乗り込んでみたヴァーソS初体験。(ここはあえてラクティスとは呼ばすに笑)
内装はふむふむ、良くも悪くもトヨタらしい樹脂のシボにプラスティックの実感、無味乾燥な仕上がりです。
シフトレバーの位置なんかはトールワゴンらしく、手元に近く足元すっきりで良い感じ。
そして荷室を含めた室内は期待したほど広さを感じず、むしろファンカーゴのほうが広々してたかも。

さて運転してみると…結論からいうとそこには欧州の乗り味は皆無。
そもそも”欧州販売モデル=欧州の乗り味”なんて勝手に決めつけていた僕が行き過ぎなのは百も承知なんですが(笑)、それにしてもこれは僕に合わない。
レスポンスの悪いアクセルと効かないブレーキ、そしてフワフワした足回りは運転していてちょっと怖い。
あくまでも個人の相性の問題なので、このレスポンスが好みのかたもいるとは思いますが…。
僕にとっては、このクルマの翌週に借りたヴィッツのほうが相性は良さそうです。

非力だからこそ踏み応えあるアクセルの感覚は、自分がコントロールしているという操作感が持てます。

そんな感じで、やはりラクティスはヴァーソSではなかった、というのがこのクルマの印象かつ結論。
おそらく日本国内向けと欧州仕様は部品やセッティングが全く違うんでしょうから、これでヴァーソSを語る事はとてもできないのですが、この体験が日本人のドライブ志向に合わせた仕様セッティングなんだとしたら、その商品企画に残念さを感じてしまいます。
まあ、国内ではクルマを生活の道具として活用する女性などがメインターゲットのクルマなので、そもそも欧州の足回りなんてウケる訳がないんでしょうけど…。
(ラクティスに限ったことではないのですが、実際の女性商品モニターの多くは、欧州車の硬い足を嫌がるケースが多いんだとか)
ただしこのラクティス、さすがコンパクトカーの取り回しの良さは好感が持てます。
サイズ感はすぐにカラダにフィットする感じ。
なので、レンタカーとしての役割としては十分果たしてくれたのでした。

次の週末もある街でトヨタのレンタカーを借りる予定のある僕。
最近は車種指定をやめて、どのクルマにあたるかは当日までのお楽しみにしています。
(車種おまかせコースは5%割引だし^_^)
ということで、次回はどんな体験ができるのか、ちょっと楽しみです。

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2015/9 >>

  12 345
678 910 1112
131415 16171819
20212223242526
27282930   

リンク・クリップ

わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/02/26 23:16:03
シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/26 22:35:36

愛車一覧

シトロエン C4 ピカソ シトロエン C4 ピカソ
Bienvenue dans le monde du Visiospace! フランスの ...
オースチン MINI オースチン MINI
Austin Rover Mini Mayfair Austin Mini 1000 僕 ...
シトロエン ZX シトロエン ZX
1994年式 ZX Super 1.9iです。 フランス本国ではVolcaneというグレ ...
BMW 3シリーズ ハッチバック BMW 3シリーズ ハッチバック
1996年式 E36 318ti Compact 1999年式 E36 318ti M- ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation