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わんどらのブログ一覧

2018年11月21日 イイね!

ニュースに想うブランドの未来

ニュースに想うブランドの未来横浜発、世間を騒がすニュースが連日報道されています。
世界の自動車メーカーが近年起こした、やれディーゼル不正だの、完成車品質検査偽装だのという品質における信頼失墜のニュースとは違い、経営者によるスケールが桁違いの事件が主題、そしてビジネスマンなら知らない人はいないという優れた経営者の失墜というだけに、衝撃が大きな出来事です。
私は報道陣でも法律家でもないので、その事件の核心追及やジャッジはできませんが、外国人経営者であれど国内企業のトップ、日本の法律を守らなかったという事実は許されることではないというけじめなんだと思います。
ニュースで伝えられていることはただ受身で見ているしかないですが、その背景などは今後の自動車市場に大きな影響を与えること必至で、しばらくは注目すべき事件なんだと思います。

さて、つい先日銀座のショールームで見た特別なGTRの事を書いたばかりですが、そこでも書いたように、実は私わんどらは日産のファンなんです。
それは、自身も横浜生まれ神奈川育ちにて日産が身近にある環境だったこと、親が日産車好きで、実際に幼い頃から日産に触れていた原体験があるからだと思います。
実際に自身が初めて買ったクルマも日産だったし、大人になってからも好きなブランドのひとつとして今に至っています。
(そんなことで、いつもはこんな企業事件を取り上げるような事はしないのですが、思わずタイピングをしてしまった次第です)
もちろん彼が就任した時の、あのリバイバルプランの衝撃も、そこからの"Shift_the Future"の戦略も、ワクワクしながら常に注目していました。
正直、彼のファンだったと言えるかもしれません。
時に発する発言(例えば"イノベーションを起こすにはレジスタンスはつきもの"とか)は自身のビジネス姿勢にも影響を受け、自分もビジネスをクリエイティブにいなきゃと思ったものでした。
まあ、今回の事件がそれを全て覆すかといえばそうではなく、悪いことは悪い、しかし凄い人であることは間違いないと個人的には感じています。

さて、日産ブランドはどうなるんでしょう。
世間は彼ではなく、ブランドをどう受け止めるのでしょうか。
少なくともステークホルダーは昨日の株価を見る限りは冷静なんだなと感じましたが、ブランドイメージはこういったニュースにコロコロとなびくもの。
ブランド離れは起こるのでしょうか。
(法人も立件の動きとのことで、ブランド離れは起こるんでしょうね…それどころか"おたくの会長がやらかしたね〜値引きして"なんて、販売店は意地悪な対応に苦慮するのかも?)
そして、この事件をきっかけに日産とルノーの関係性が刷新されるのてあれば、そのひとつの局面として、大株主のフランス政府からの兼ねてからの"経営統合"要請も具体的に動き出すのかもしれません。
そうなると日産ブランドはどうなるの?
日産は今やルノーにおける牽引役であるだけに、フランス政府が完全子会社を推し進めると、ブランドがシュリンクしてゆく?あるいはさらにブランド価値が高まる?なんて、これまたエコノミストでもない私がテキトーな予想を立てたところで何もあてにならないのですが、行方は気になります。

もし完全子会社化のシナリオがある場合(今回の場合、力をつけた日産の買い戻しへの画策が"クーデター"的報道になっているようですが、如何に?)、グループとしてのブランド構成の形はいくつかあると思いますが、グローバル展開においてリージョンやマーケットごとの最適ブランド投入は自動車メーカー昨今の当たり前。
実際PSAは近年のオペル/ヴォクスホール買収においてブランドは飲み込みませんてした。
同じくVWグループもそう。
セアト、シュコダ、アウディ…それぞれリージョナルトップだったり、プレミアムセグメントだったりと特徴を生かしつつブランドを存在させています。
ルノーで言えば日産やインフィニティ、ダチアと、これまたブランドを生かした世界戦略を展開していて、リージョンごとのシェアを振り分けています。
実際にメキシコなど中南米は日産のシェアがルノーよりもはるかに高く、日産ブランドを失うことはグループのシェアを失うことにつながります。
(メキシコを旅するとホント日産車が多いことに驚きます)
そして同じことはアジア、中国戦略にも言えますよね(それからここ日本も!)。
ましてや日産はルノーブランドの牽引役。
資本のバランス次第ではより対等な立場で、日産はルノーの心臓にでさえなるかもしれません(だからフランス政府的には欲しいんでしょうけど)。
さらにはグローバルでの生産最適化も日産は国内メーカーのどこよりも進んでいて、経営統合により日本の工場でルノー車が作られるなんてことも、日本の高い生産コストを思うと考えにくいだけに、結果ブランドは何も変わらないのではと思います。
(もしや車種整理は進んでいくかもですが、それも既に現地最適の進んでいるルノー日産には今更感があります)
それにしても、ルノー日産におけるこれらのグローバルでの調達から開発、生産、販売のスキームって、実は彼の成果なんですよね…。

まあ、まだ何も起きていない中でブランドの今後を思うなんて、何とも余計なお世話なんでしょうけど、ブランドの提供価値は変わらず"やるね、日産"であって欲しいと思うのです。
そういう意味で私たちが期待するのは、これからも魅力的なクルマを提供し続けてくれることを願うに尽きるのかもしれませんね。
2018年11月17日 イイね!

マイピカソに1年乗ってみて

マイピカソに1年乗ってみて早いもので、C4ピカソに乗り出して丸1年。
クルマの存在は生活をより便利にし、楽しくさせてくれています。
そしてシトロエンブランドに再び出会い、C4ピカソを選択した(しかも新旧乗り比べしてあえて初代を)ことは総じて満足度は高く(時々困らせるけど)、このモデルを選んだことは悪くないよねと感じております。

ただ、まだまだクルマの真価を発揮したとは言えず、本来のドライブの楽しみは味わってない気がしてなりません。
何と言っても1年間の走行距離は約5000kmと、マイレージは伸びず。
振り返ると、行動範囲が狭いんです。
自身の住む東京都心から放射状に軌跡を辿ると、南の房総半島は内房鋸南町の海鮮食堂、東方面の東関道は千葉市の大きな公園にお花見、北行きの東北道は埼玉県春日部市付近の大きな公園、関越道は埼玉県東松山市の自然公園、針路を西に向けて中央道は都内小金井公園、東名は厚木から少し先の宮ヶ瀬へと走り込み、そして東海道は実家のある湘南(相模川手前)という範囲まで。
そう、首都圏と言われる1都3県から出てないんです。
本当はクルマを使ってもっと遠くへ出かけたかった…。
それは、ピカソがロングツーリングでこそ真価を発揮すると諸先輩方から得ているから。
まあ、そこは2年目に突入してからもチャンスはあるだろうということで、引き続きの楽しみにしたいと思います。

さて、そんなピカソに1年乗ってみてのマルとバツはこんな感じです。
(以下のマルバツ上段は約半年前に書いた2500km走行時点での印象、下段は今の印象です。比較してみると…)

○見飽きない素晴らしいデザイン
→今も変わらず!
○まだ見飽きません、ホント良いスタイリングです!

△少しずつ好意に変わるボディカラー
→少しだけ受容
△というか今更何を思ってもということで…。

×装着ホイールRoskildeのデザインは好きでない
→やっぱり変えたいなぁ。
×定番の純正18インチAtacama(Krakatoaとも言うのでしょうか)か、あるいは社外品か、使用中のタイヤの減り具合に合わせてこっそり換装狙ってます。
*お譲り頂ける方募集中です!

○ルーミーな室内はとても良い!
→やはり良い!
○この空間に慣れちゃうと他になかなか行けないような気さえしてしまいます。秀逸!

△コラムシフトとワイパーレバーとを間違える
→まだたまに間違える(笑)
○特に急いでリバースする時、やっちゃいます。けどご愛嬌!

△EGSのタイムラグが体に染み付きつつある?
→だいぶ気持ちがシンクロしてきた(笑)
△いろいろ言っても特徴なんだし、だったらドライバー側からクルマに合わせていこうと決めたら、あまり気にならなくなったけど、やっぱイージーな私には現行型EAT8がいいな。

△おっとりしたシフトダウン
→使いこなせるようになる
○エンジンブレーキ多用派の私としては、シフトダウンの減速インパクトが重要。ハイギアからのエンジンブレーキによる減速をイマイチと思っていたけど、何だかいつの間にか上手い加減で使えるようになった。慣れですね。

○なかなかよい低速トルク感
→満足度は高い!
○BMWのエッセンスを感じるエンジンレスポンスは大満足(イメージ含む)。但し、変なアラートが出て焦る…(しかも原因追求できておらず)。

×ふわふわなサスの挙動が嫌だ
→ロールとは違う変な揺れが気になる
×ふわふわこそがシトロエンの醍醐味と理解しつつも、相変わらず路面に吸い付く感がイマイチに感じて仕方ありません。特に不意なおつり的横揺れ。例えば首都高の継ぎ目があるカーブをコーナリングすると、段差を超えるとタイヤの横スライドと共にステアリングに反響する左右への横揺れが怖い…。

○高速走行時の安定感
→1XXkm/h以上での走行時に安定感崩壊
△何度か入庫して足回り調整(トーイン調整&ホイールバランス見直し)してもらったのに、あるところまで速度を伸ばすとステアリングにブレが。昨年の購入時から前後違う銘柄のタイヤ履いてるし、こりゃ前オーナーから引き継がれたタイヤの減り方せいだねと原因はほぼ確定かと。評価はタイヤ交換しないとできません…。

×ホイールが汚れやすい…。
→見た目に良くないですよね
×加えて洗車も大変だし、時期が来たら同型オーナー諸先輩方に習い、ストッピングパワー&低ダストのパッドに換装します。ここはまだ我慢。

×車内が煩い
→やっぱりタイヤ変える動機になる
×長いことBMW乗りだった染み付いた感覚で、車内のロードノイズが気になって仕方ないです。同乗する家族が"やっぱシトロエンなんかにするから…"とディスり続けるのを止めるべく、なる早で改善するのだ!

ということで、1年間乗ってみた結果は上々ながら、課題は足回りなんだと思っています。
見た目志向と課題のギャップはあるものの、バランスをとっやってみたいのは以下の通り。
・18インチホイール(Atacama)あるいはその他スポーティ路線の社外品にする
・タイヤもコンパウンド柔らか目のスポーツタイヤに変える(ミシュランPS3とか?)、あるいはスポーツ&コンフォートのバランス優れた方向性もあり(レグノやプライマシー4とか?)。
・ムスケディアのサスキットに換装する(程よいロール低減とエアサスを生かした乗り心地が両立できるんだとか?)
・ストッピングパワー&低ダストのブレーキパッド
などにて、足回りの好みを探ってみたいと思うのです。

マイレージは1年たったの5000kmと振るわなかったものの、乗るたびに良さを感じ、またカスタマイズ意欲も湧いてくるマイピカソ。
世の中は様々な気になるクルマで溢れているけど、実はまだまだこのピカソに飽きず、楽しめています。
そう考えると、付き合いの長くなりそうな予感。
パートナーとして更なるマイレージを稼いだ頃に、またインプレッションを書いてみたいと思います。
Posted at 2018/11/17 08:16:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン
2018年11月13日 イイね!

JPN TAXIの真価を解いてみると

JPN TAXIの真価を解いてみると仕事やプライベートでタクシーを利用する際に出会うことが多くなってきたJPN TAXI。
私の住むエリア、都内ではかなり導入が進んでいるようで、見た感じ10台に1台はこの新型に入れ替わっているのではないでしょうか。

東京五輪をトリガーに、UD(Universal Design)タクシー施策にて生まれたタクシー専用車種。
同じ施策の元で先行して活躍する日産NV200タクシーの存在など吹き飛んでしまうくらいの勢いで増えています。
調べてみると、全国のタクシー台数は約23万台、うち東京での登録は約4万8千台(うち法人タクシーは約3万台)。
2020年までのUDタクシー導入目標1万台ということで、現時点は法人タクシーの約1割がJPN TAXIとなっていて、さらに2020年のオリンピックの頃は約20%、5台に1台がこのモデルに変わると言われています。
さらに、このモデルの月間販売台数は良い時で約800台。
そのうちの約半数が東京の法人への納車とのことで、じわじわと代替は進んでいるのです。
なるほど、乗る機会が多くなっているのは確かなんですね。
東京では2020年までに1万台の導入を予定しているとのことで、その1万台までは行政の購入補助金もあるんだとか。
だから都内のタクシー会社は納車を争っているとか、そんなことも聞きます。

その"2020助成"を受けるには、黒または深藍色のボディカラーに統一すること、そしてサイドにオリンピック&パラリンピックのマークを貼ることも条件になっているとの事で、現在東京を走るJPN TAXIは皆その仕様になっています。
(東京以外では時折それぞれの法人カラーに塗られたクルマも走っていますよね)

乗ってみるとゲスト空間は申し分ない広さ。
ユニバーサルデザインなだけあってフラットで天井も高く、乗降もラクラクです。
正直、ロンドンタクシーとパッケージングは全く同じで、模倣感は否めず、ああ、要するに日本向けにリサイズしていいとこ取りしたのね、と感じてしまっているのが正直なところですが、乗降、居住性など、パッセンジャーとして居心地よい移動ができるんだからパクリでもいいよねと、なるべく既存のクラウンコンフォートタクシーを避け、この新型を選択して乗車してしまいます。
うーむ、改めてロンドンタクシーは素晴らしいってことですね。

さて、時々マーケター魂がうずうずする私わんどらは、JPN TAXIに乗る度にドライバーさんにその使い心地を聞いてしまいます。
そこでのいくつかの意見をまとめると…。
■お客様の評判は上々。
やはり乗降のし易さが最も評価されるところ。
■自動スライドドアの開閉スピードが遅いから、乗降をキビキビとできない。
駅構内などは問題ないけど、都内では道路上で乗降させる機会が多い中、ゆっくりと開閉する自動スライドドアは後続車の渋滞を招いたりする。
しかし安全性やUDを考慮すると仕方ないと考えている。
■燃費は良くなった!
23区内をメインに仕事する新型の燃費は約12km/Lだそう。
ちなみにコンフォートタクシーはリッター5km程度らしい…。
そう比較すればHVエンジンの恩恵は絶大なものなんだと理解できますが、そもそもLPGとは言え、タクシーってそんなに燃費が悪かったのか…,。

さらにあるタクシードライバーは、このトヨタの新型を褒めつつも、こんなことを予想していました。
それは、日産がe-PowerをLPGで動かせる開発を完成させたら、一気に普及するだろうということ。
そもそもNV200というUDタクシーのベースはあるのだから、e-Power×LPGによってたちまち勢力は塗り替えられるかもしれないというのは、あながち間違いではないのかもなんて思ったりもします。
お客様の利便性やサービス向上を追求するためのパッケージングはJPN TAXIもNV200もある程度揃っているなら、あとはタクシー会社としてのランニングコスト低減が鍵を握るのは、法人事業継続には当然のこと。
そんな視点を持ち話してくれたタクシードライバーには、何だかプロフェッショナルを感じます。

そんなことで、今日もまた路上でキャッチしたJPN TAXI。
これから続々と増えていき、東京の新しい風景になってくれて、さらに私たち利用者だけでなく、2020年には世界中から集まるゲストを快適に運んでくれることで真価を発揮するんだろうと、頼りになりそうな存在です。
2018年11月10日 イイね!

誇り高きRの称号に憧れて

誇り高きRの称号に憧れて自動車が文化として根付く英国での夏の定番イベント、Goodwood Festival of Speedにて出展された日産GTR50 by ITALDESIGN。
GTR生誕50周年を記念して日産がデザインし、イタルデザインが設計開発したというモンスターマシンが現在日本に里帰りして、銀座のショールームに展示されているとのことで、仕事帰りに見に行ってきました。

日産の街横浜で生まれ、神奈川県内の日産の生産拠点がある街で育ち、親の車も日産車で、小学生の社会見学から何から、幼い頃からクルマといえば日産という環境で育った私わんどら。
実際に初めて所有したクルマも日産車だし、それらの体験は今でも日産贔屓を貫かせているのです。
(過去の日産をピックアップしたブログにてルーツはいろいろ書いてます、よろしけれはご覧くださいませ)
しかしこれまでのカーライフで、GTRとの直接の接点はありません。
もちろんKPGC10型(ハコスカ)の伝説(それより前のプリンス自動車のスカイラインGT(S54A型)でポルシェを抜いた伝説含め)は幼少の頃に専門誌を食い入るように読んだし、R32型でGT-Rが復活した時は買えもしないのにカタログを貰いにDLRへと足を運びました。
私の父はスカイライン乗りで、当時の110型からR31型まで乗り換え続けていたので、そんな影響もありつつ、一方で、仕事の都合でセダンやワゴンタイプ(さらにR30型は5ドアハッチバックをセレクト!)ばかり所有していた父に、あー、クーペにすればカッコいいのに、西武警察みたいな赤いRS(GT-Rではないけど)にすればいいのに…と思ったものでした。
それだけ、スカイラインGT(Rでなくとも)モデルは憧れでした。

さて、そんな今でも変わらない憧れを持つGTRの50周年記念車両が見れるなんて、これはと職場近くのNissan Crossingへと出かけると…ショールームの中央にありましたクールな佇まいのGTR50が。
いや実に美しいです。

伸びやかなスタイリングの全体感だけでなく、ディテールがまた凝っています。



これ、世界限定50台で約1億1千万円で販売していて、売行きは上々というんだから驚きです。
クルマの雰囲気は、威圧感かつダイナミックな雰囲気を持つ内外装といい、エンジン中心に徹底的にチューニングされているスペックといい、最新の尖りを見せているのですが、ゴールドを配した色合いのせいか、妖艶でクラシックな雰囲気もあります。
どことなくマッスルカーっぽい感じもするし…と思ったら、最新鋭のGTR50の隣にはクラシックな一台が。


KPGC110型スカイラインGT-R、レース仕様の幻の戦闘機です。
あ、GTR50はこれのオマージュだったのね。
通称ケンメリスカイライン、いやいやこの後方視界無視のクーペスタイルは、幼いながらも憧れでした。
だって同じ110型に乗っていた父のモデルは…。
スカイラインバンですもん。

今見るとこのバンもカッコいいですが、やはりこの2ドアクーペは最高にカッコいい!
そして展示車両であるレース仕様は結局レースに出ていない悲運のモデルですが、このスタイリングは見事で、見とれてしまいます。
ということで、最新のGTR50と、クラシックなGT-Rを行ったり来たり、まるでマニアのように観察してしまい、たっぷり長居してしまいました。

現行型が11年前に発売された時、ニュース番組でカルロスゴーンCEOが"誰もが買えるスーパーカー"と言っていたけど、実際に1度は所有してみたい気もする(911?M3?どっちにせよ今は買えないながらも迷う…笑)GTR。
スポーツタイプのモデルの代名詞として"R"の名が冠せられる事はよくあるけれど、GTRのRの称号他とは一線を画す誇りを、このGTR50には改めて感じさせてくれました。

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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