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わんどらのブログ一覧

2019年01月30日 イイね!

ルノークリオ5が気になる!

ルノークリオ5が気になる!いよいよ春の祭典ジュネーブショーを前にした、わんどら的気になるニュースがちらほらと入り始めてきました。
その口火を切ったのはこちら、ルノークリオです。

まるで誰もが予想した通りになったようなエクステリアデザインは、まるでミニメガーヌ。
フルモデルチェンジなんたからもうちょっと変化があってもいいのにと思わせるものですが、これがまた100%新設計だということで、ある意味このデザインがコンパクトルノーの完成形と言えるのかもしれません。
現行型との正確なサイズ差はわからないのですが、現行型の低く四隅に向かって踏ん張ったようなデザインよりも、この新型のほうが中央に向かっての塊感があって、よりかっこよく(可愛く)なったと個人的には思います。
全体的なスタイリングは、デザイナー曰く"5ドア版のみのラインナップとなりながらも、3ドアハッチのようなCピラーへのサイドウインドウラインを描いた"ということで、その意図がよりまとまり感を作っているのかもしれません。

フロント周りも上位車種タリスマン、メガーヌなどと同様の、なまずひげのようなLEDランプのブランド共通の意匠が違和感なく配置されていて(さすがにメガーヌで見慣れた)、良い感じにまとまっています。

一方内装に目を向けると、これは一新されたデザインとなっています。
なんとなく兄弟車日産マイクラ(欧州専用車種)と似たトリムの雰囲気ではありますが、シフト位置など必要なものが手の近くに配置されていてドライバビリティも良さそうです。

こちらもシンプルでかっこいい。
そしてブランド通じての縦配置の10インチディスプレイが目立っています。
私はまだ縦型のディスプレイの利用経験がありませんが、例えばナビにしろインフォテイメントにしろ、縦型のほうが使い勝手に自然でいいのかもしれませんね。
(スマホやタブレット慣れというのもあるんでしょう)

パワートレーンはこれまでの0.9Lのものに加え、新型メルセデスAクラスや日産キャシュカイに搭載された1.3L版のガソリン車が登場するようです。
もちろん1.5LdCiディーゼルもラインナップされるとのことですが、日本には入らないのでしょうね…。
または、HVモデルが登場するという情報もあるだけに、新しい選択肢が生まれるかもしれません。
(ちなみに、今年の秋に発表される次期プジョー208にはEVモデルが登場するとの噂ですが、ルノーのコンパクトEVにはZOEがあるので、この新型クリオにはEVのラインナップはされないようです。)

ちなみに同じ工場で生産される兄弟車の日産マイクラはこのタイミングでフェイスリフトを実施。

新たな1.0Lエンジンに変わり、MTだけだったトランスミッションにCVTが選べるようになったという嬉しい選択肢が増えたとのこと。
個人的には大好きなモデルだけに、ホント、これを日本で売ってくれないかなぁ。

さて話題を新型クリオに戻しますと、現時点ではまだオフィシャルフォトの発表にて、現車がアンベールされるジュネーブショー以降、その詳細がわかってくるものと思われます。
R.S.モデルはどうなるの?その上のトロフィーは?エステートモデルは登場するの?そしてルーテシアの日本導入は?などなど、知りたいことはたくさんありますが、そんなこれから訪れるだろう触れる機会を楽しみにしてしまう、気になるクルマです。
2019年01月26日 イイね!

シュコダスカラが気になる!

シュコダスカラが気になる!そろそろ春の祭典ジュネーブモーターショーの足音が聞こえてくるような気配を感じる季節かやってまいりました。
私わんどらのブログも、このジュネーブショー前後が最も賑わいを見せる時期。
(あ、新型情報に浮かれて更新頻度が高いと言うことです)
今年のジュネーブは、新型ルノークリオ、プジョー208(秋になるかな?)、BMW1シリーズ、3シリーズツーリング、メルセデスCLAシューティングブレークなどが登場すること期待されます。
早く早く、新しいニュースが欲しいと思って、私が定期的な情報源としているイギリスの専門メディア(残念ながらフランス語はほぼ読めないし…)を眺めています。
ところが今年はなかなか気になるニュースが飛び込んできません。
それは今をときめくメインストリームであるSUVやEV車種の新車ネタはほぼ素通りしているからなのかもしれませんが、私の欲しいコンパクトカーを中心とした乗用車ネタがなかなか来ません。
そんな中(前置き長い…)、今回の気になるクルマはこちら、チェコの自動車メーカーにしてVWグループの一員である、シュコダの放つCセグハッチ、スカラです。
(こんな誰も関心持たなそうなクルマに関心を寄せてしまい話題性もないのですが、私、以前は同じチェコ製のクルマを所有していたこともあり…)

さてこの新型は、プラットフォームは兄弟車VWポロやセアトイビサと同じMQBの最も小さなものを使いながらもサイズ的にはゴルフやフォードフォーカスと並ぶCセグメントに属するクラスなんだそう。
スタイリングは昨年のパリショーで披露されたコンセプトカー、ビジョンRSで打ち出したフロントフェイスを踏襲した、シャープなデザインがクルマ全体のイメージを作っています。


6ライトウインドウのスタイリングは、ゴルフというよりもう一台の兄弟車種アウディA3を思い出させる雰囲気もあり、悪くないです。
こちらのパッケージング、ゴルフよりも全長が10mm長くて、ホイールベースが12mm長いというディメンションは、より居住性重視の方向を類推させるものです。
シュコダには同クラスにオクタビアというハッチバック付きセダンのモデルがあるので、もしかしたらこちらの新型は、よりワゴン的な存在に位置付けられているのかもしれません。

VWグループのCセグハッチって、ドイツを中央にしたゴルフに対して、西に向かえばスポーティなレオン、東に向かえばコンサバティブなシュコダと、まるで欧州市民のイメージとそのままリンクしているようで興味深いものがあります。
これらの嗜好性を日本でも選べたら、個性に呼応したクルマ選びの楽しさが広がるしいいのになぁ。
このスカラもポロなどと共通のエンジンに7速DSGと、信頼性は高くメンテナンスも経験豊かな実績がある機関を持っているので、VGJなら扱い出しても困ることは少ないと思うのですが。
とは言え、現実はなかなか触れることのないシュコダのクルマながら、私、シュコダの代表選手オクタビアは何度か経験したことがあります。
チェコではないのですが、東欧の国ではコンビという名のワゴンタクシーに乗ったことがありますし、また別の国では出張の業務車両として使用しました。
一世代前のモデルとはなるのですが、そのクルマを使用していて感じたのは、"おお、乗り味がゴルフそのものだ"ということ。
当時何故か社用車がVW車両で、日々ゴルフ5で営業同行していた経験から得たものとかなり近い感覚を得たのです。
ただし細かくはオクタビアのほうが作りが雑で、ゴルフライクな固めの足に、ゴルフより薄くて硬いシートというコストダウンを感じるものでした。
それは、シュコダが新興国向けに展開しているという、ゴルフとは違った性質を持っているからなのかと想像します。
果たして今回のスカラがどの方向を向いているのか、装備機能は最新のVW同様のものを導入しているというだけに、質感は私の体験とは違うものなのかもしれません。
(なかなか確かめる機会はないですが…)

話題は新型だけでなくシュコダ全般に渡ってしまいましたが、なかなか経験する機会がないだけに、興味も尽きず、わからない分その存在に魅了されてしまいます。
それに、近年はすっかりブランニューな新型はSUVばかりとなる中、乗用車では久々の新規銘柄に、フレッシュな思いにもなります。
既存車種のモデルチェンジばかりの近年傾向において、スカラのような新銘柄は久々なのではないでしょうか…。
会えないと思うと会いたくなる、レアな雰囲気がまた良いと感じつつ、いつか欧州を旅することあれば、ぜひ触れてみたいと思う、なかなか気になるクルマです。
2019年01月23日 イイね!

復活のA90 GRスープラが気になる!

復活のA90 GRスープラが気になる!出るよ出るよと言われていながら、なかなか現れなかったニューモデルがデトロイトでいよいよアンヴェールされました。
それか今回ピックアップするトヨタGRスープラです。

最初のコンセプトカーFT1が2014年に登場後、量産化情報がスクープされ、プロトタイプがニュル耐久レースに登場し、カムフラージュ塗装の試作車がニュルを走り、そしてようやく市場投入…実に話題を引っ張りましたが、引っ張りすぎな感もあります。
それこそを、満を持しての登場と言うのでしょう。

トヨタが放つスポーツカーブランドGRからの登場にて、最初で最後?のBMWとのコラボレーション作は、主に北米向けを意識したスタイリングと想定され、見事に先代のA80型スープラあるいは往年の2000GTをオマージュしているようにも見えるし、単に86を肥大化させたようにも見えます。
スポーツカーとしてのインパクトあるスタイリングではありますし、BMWのプラットフォームながらよく86ライク(=トヨタデザインらしさ)にまとめたなぁと感心します。
このクルマの気になるポイントそのひとつは、そのボディワークこそオリジナリティあるものながら、パッケージングにそのBMWの面影があまりにも濃く見えてしまうということ(だって兄弟車だもん、だけど…)。
Z4が示すディメンション、詳細数値とその効果はよくわかりませんが、BMWが妥協せずに考え抜いたスポーツカーとしてのベストパッケージならば、そのプラットフォームを用いたトヨタがそれに追従しないわけがありません。

言い換えれば、BMWの編み出したベストバランスの中でボディを載せて、スタイリングを決めるしかないのではと想像します。
実際にBMWはベース開発を終えた後、トヨタ側に"あとはお好きにどうぞ"と去っていったと言われています。
微細に入り作り込みを検討する(カイゼン文化)のトヨタに付き合いきれないドイツのビジネスマンは、実際のところ協業なんて殆どしなかったんだとか。
それはクルマの完成後も続き、実は販売後の修理方法などの情報提供も、トヨタの求める詳細とは程遠いかザクッとしたもので、DLRは勝手知らぬクルマのメンテナンスを顧客から求められることになってしまうんだろうと想像されます。
しかし、こだわることなら負けない日本のものづくり魂の結晶として、BMWにはない(とは言え内装部品にBMWと同じものを使っているのには驚きましたが)チューニングを施し、GRブランドのリーダーとして相応しい品質を備え持ち、君臨することは間違いないのかと思います。

ただ、トヨタはこのモデルで何を残すのでしょうか。
それが気になるふたつ目のポイント。
例えば、"ニュルブルクリンクXX最速"とか"XXレース優勝"のような何かしらの記録でチューニングの妙を示したって、ベースはBMWであることに真のトヨタの価値を見出すことはできません。
(エンジンチューナーとして評価される?)
あるいはTNGAでもない故、技術的な進化を昇華させることもありません。
トヨタが放つ渾身のスポーツカーは、実はマーケティングに有用なツールの役割だけを持つのかも知れません。
そう、もし真のスポーツカーをトヨタの手でと言うなら、何もスープラでなくともレクサスLCがあるじゃないですか。
やっぱりトヨタだったらLCこそが真の匠の技術の結晶だし、イメージリーダーに相応しいのではと、個人的には思ったりもします。
あるいは開発技術者からは、"やっぱり真のトヨタ(ブランドの)純正スポーツカーを作ろう"なんと事になるかもしれません。
(今の豊田章男社長ならあり得る?)

このGRスープラは、メイングレードとなる3L6気筒ターボモデルの他に、日本向けには2L4気筒ターボのSZグレードの導入もあるようですね。
でも、やはり試すなら335bhp(欧州モデル値)のストレート6が気になります。
こんな風に、モデルは気になるけど存在価値は如何に…という、珍しく多少辛口の気になるクルマですが、日本に導入された際には、何だかんだ言って試してみたいクルマであります。
百聞は一見にしかずですからね…。
2019年01月21日 イイね!

次世代自動車時代の扉を開けてみると

次世代自動車時代の扉を開けてみると今、世界ではモーターショーの存在価値に変化が起きているんだそう。
この1月に開催されているデトロイトモーターショー、かつては世界◯大モーターショーのひとつと言われていたアメリカ屈指の自動車産業のお膝元で開催された今回の展示会には、メルセデスもBMWも出展しなかったそう。
昨年秋のパリモーターショーだってVWや日産、トヨタがメーカー出展を避け(トヨタは現地販売会社が出展)、あららクルマ文化に根ざした欧州でさえそんな状況なのねとモーターショーの役割変化を切実に感じるものがありました。
あるメーカーのマーケティング部門の方にその状況を聞いてみると、欧州はジュネーヴショー1本あれば十分なんだとか。
一方で中国や新興国のモーターショーは展示即売会の役割を持っているため、消費者への重要なアピールの場となっていますが、メーカーが発信する技術訴求の場にはなりにくい存在です(拡販目的なら現地販売会社に任せればよいですからね)。

さて、モーターショーから消えてしまった自動車メーカーはどこに行くのか…それはやはりCES(Consumer Electronics Show)の方向なんですよね。
自動車の家電化、サービス化…トヨタも"モビリティサービス企業になる"って昨年のCESで宣言して以来、今年になりトヨタイムズとか始めてますし、同じようなことをGMだってメルセデスだって宣言しているように、MaaS (Mobility as a Service)とかCASE (Connected-Autonomous-Share-Electric)戦略とか言われている自動車にまつわる未来がどんどん変わっていくのでしょうね。

先週、オートモーティブワールドという展示会が東京ビッグサイトで開催されました。
先進技術素材&部品、自動運転、コネクテッド…イマドキのCASE戦略に沿った設計開発支援ITツールや通信サービス、先端素材&部品、自動運転デバイスなど、多くの高度技術が出展されていました。
正直、"よし、少し先のモビリティを見に行こう"という軽いノリで訪れた私には少し難し過ぎたというか、モビリティ未来ショー的要素は皆無で、ガチのトレードショーすぎて閉口してしまったのですが、面白かったのはパナソニックやNECなどの電機、マイクロソフトなどのIT、ドコモなど通信、そして素材メーカーなどの普段から何かと触れる機会のある企業が、モビリティ技術に特化して出展していたこと。
特に素材メーカーは自社でクルマを作っちゃったりして…
例えば、旭化成

あるいは、東洋紡

自動車に使われている部品点数は2万点と言われているだけに、こうした素材メーカーも自身の強みを生かしたアプローチからモビリティサービスへの参画をしていくんでしょうね。
まあ、スタイリング的には微妙ですが…。
そんな感じに、技術も業種も入り乱れてやや混沌とした展示会場ではありましたが、5G通信活用やVR(仮想現実)を用いたサービスなど、自身の仕事にも役立ちそうな情報を得ながら視察をしたのでした。

自動車メーカーの多くは、2025年をMaaSのターニングポイントとして想定しているようです。
まさに未来はもうすぐそこ、という感じ。
一方で自動運転はレベル3(限定空間での完全自動運転走行、ただし緊急時は人が操作)の実用化がせいぜい現実的と言われるし、他国はともかく、日本においては法規やインフラの問題もあります。
それに、こんなモビリティ世界を描いているのは一部の先進国に過ぎず、世界の殆どはまだまだモータリゼーションがこれからです。
結果、2025年になったって今と大して変わらないのではないか?と想像もしてしまいます。
かつてスマートフォンが未来的なデバイスとして登場しつつも、結果一気に当たり前の存在となったように、自動車の電動化、自動化も今の非日常的世界はすぐに日常へと変わっていくのかもしれませんが、2025年だって意外と今と変わらないよ、という予想もまた少し安堵してしまう自分がいます。

2025年、果たして私わんどらはMaaSの中にいるのでしょうか。
何が起こるかわからない未来ですが、今は今らしい徒然なるままカーライフを楽しんでいきたいと思います。
2019年01月19日 イイね!

美しき、フツーのオールドタイマー #11 メルセデスEクラス(W123)

美しき、フツーのオールドタイマー #11 メルセデスEクラス(W123)ちょっと古いけど、ちょっと気になっていたクルマをあえてピックアップしてみるこのシリーズ。
これまではBMW5シリーズ(E28)、アウディ100(C3)、プジョー505、ローバー800、シトロエンBX、ルノー21、日産プリメーラ、サーブ900、アルファロメオ145、そしてルノー19と、今見てもいいなあと思えるわんどら的素敵なクルマたちをチョイスしてきました。
そして今回の第11弾は、メルセデスベンツW/S123型をピックアップしてみます。
今までピックアップした中では最もオールドタイマーなモデルになりますね。

先日、仕事を終えて職場のある銀座の街を歩いていたら、街角にこのS123型ワゴンが止まっていました。
路上には最新型のレクサスやメルセデス、テスラなどが並んでいる中でも、このクルマは確固たる高級車の雰囲気を漂わせていて、それは堂々としたものでした。
見たところ状態もよく維持されているようで、その美しさたるや思わず足を止めてしまうほど。
このワゴンモデル、はるか昔の頃から大好きで、いつか所有してみたいとさえ思った事もあっただけに、銀座の街での再会はその思いを再燃させるものでした。

1970年代から80年代にかけて製造されたW123型は、今のEクラスの原型(諸説あれど初代の位置付け)になっているモデル。
私の好きなワゴンタイプ(S123型Tモデル)は、実はメルセデス初の量産ワゴンだったとのことです。


淡いベージュやブルー、あるいはグレーという上品なソリッドカラーに、ボディ同色のカバーがついたスチールホイールキャップのファッショナブルなカラーコーディネーション、オールドメルセデスらしいフロントグリルの存在感と、ツーリングに相応しい大きなカーゴスペースは、ラグジュアリーとカジュアルな雰囲気を二律両立させていて、それがまた銀座でもピクニックでも連れ出したくなる魅力を持っています。
どことなく"商用車のメルセデス"というイメージともリンクして、それがまた普段使いに良さそうな思いを抱かせてくれます。
Tモデル(車名末尾に300TDなどTがつく)と言われる所以は、TourerあるいはTransporterからきているということなので、乗用、商用双方のニーズを満たす存在だったのでしょうね。

このクルマは荷室のハイトコントロールに、シトロエン譲りのハイドロニューマチックサスペンションが採用されているということで、どことなく現シトロエンオーナーの私に親和性がある気がするし(ハイドロモデルオーナーでもないくせして若干無理矢理感ありますが…笑)、きっと乗り心地も良いんだろうなと想像されます。

最終モデルは1985年あたりとなることを考えると、今ではさすがに個体も少なくなっているのかと思いますが、日本でもW123の専門店があるくらいなのですから、状態の良いクルマがこうして現役で見ることができるんだと思います。
個人的には次はワゴンタイプを選択したいと思いつつ、あれこれ緩く物色していますが、こんなS123のような選択ができる気持ち的余裕が欲しいと思える、未だにとっても気になるクルマです。
Posted at 2019/01/19 14:29:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | オールドタイマー | 日記

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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