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わんどらのブログ一覧

2019年05月29日 イイね!

遂に登場、新型BMW1シリーズが気になる!

遂に登場、新型BMW1シリーズが気になる!長らく待っていた気になるクルマのニュースがいよいよ私たちの元に到着しました。
さよならFRという現行型に惜別の思いを残しつつ、ブランニューにて登場した1シリーズは、予定通りのFF化となってのデビューです。

そんな新型1シリーズは、さすがにFF化のパッケージングとなったせいか、先行する2シリーズアクティブツアラーの雰囲気に似ているような気がします。
それはやはり、ボンネットの中身のレイアウトがもたらすあのロングノーズレイアウトが消えて、どことなくよくあるCセグハッチの出で立ちに収まってしまったことが特徴的になっているからなんだと見受けられます。
それに、Cピラーのデザイン処理も、アクティブツアラーやX2という先行モデルに準じた丸みがある形状となっていて、確かに1シリーズとしては3世代目にて革新的なデザインのように見受けられますが、近年のFF-BMWのモデルと並べると予定調和の進化なのかもしれません。
それでも、例えばフロントグリルは上位車種に倣い大型化していたり、小さなクルマに今どきのBMWらしさを詰め込んだ雰囲気は"変わった感"を得るのに十分なインパクトがあります。

そして、FF化した恩恵は室内空間の広さに影響しているとされているようです。
現行型と全長はほぼ一緒(-5mm)ながら、幅は34mmプラスとなり、加えて全高も13mm高くなったとのこと、更にはホイールベースも20mm伸びたということで、それらが室内に好影響をもたらせているのは良いこと。
BMW曰く、特に後席の居住性は劇的に進化したとのことです。
確かにFF化してフラットになった床面だけでも居住性に大きく影響しそうですから、ファミリーカーとしては犠牲にすることが減ったのではないでしょうか。
まあそうなると、2シリーズアクティブツアラーの存在意義や差別化が気になりますが…。

インテリアはこちらも3シリーズ譲りの落ち着いた雰囲気を見事に作り上げています。

正直、現行型はインパネのデザインが個人的好みではありませんでした。
それは、多機能をコンパクトなインテリアに何とか詰め込もうと、少しビジーな雰囲気を感じていたからです。
それに比べて今回の新型は、スタイリッシュになったのでは?と、あくまでも写真を見た第一印象としては好感触です。

そして、機関は3気筒1.5Lまたは1.8Lガソリンエンジンやら、4気筒2Lディーゼルなどなど、基本は今までと相違ないよう。
またATはモデルにより7速DCTか8速ATがチョイスされるようです。
(このあたりは専門メディアにお任せします)
いずれにせよ、スペックで想像するよりも、一新したパッケージ全体で体感しないとわからないことだし、国内導入を待ちたいと思います。
日本には当然導入予定あるとされていますが、やはり引き続きディーゼルモデルは入れて欲しいですね。
今更感はありますが、貴重な選択肢のひとつですから。
あとは期待のM135iの登場も気になります。

今回から6気筒エンジンを捨てつつも、4気筒2Lターボにて306bhpを発揮するというモンスターに仕上がっているようで、こちらのインプレッションも楽しみです。

個人的な現実味を考慮すると、やはり気になるのは120d Mスポーツあたりのグレードとなるのですが、果たしてどんな風な変化を感じさせてくれるのか、そして我が家のファミリーカーとして果たしてマッチするのかなど興味は尽きません。
おそらく日本国内の導入は晩秋から年明けと言われていますが、そもそもコンパクトハッチ好きそしてBMW好きの自身にとっては今から楽しみな、気になるクルマです。
Posted at 2019/05/29 23:17:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2019年05月24日 イイね!

ニュルブルクリンク8分切りの請負人

ニュルブルクリンク8分切りの請負人全長約20.8キロ、高低差300メートルの世界一過酷なサーキットとして、クルマ好きには有名なニュルブルクリンク北コース。
メーカーがこぞってタイムトライアルを挑む名門コースにて、またまたルノーメガーヌR.S.トロフィーRがFF車レコードを更新したというニュースを目にしました。
その記録は、これまでの王者だった現行型ホンダシビックタイプRの持つタイムを3.7秒短縮し、7:40’100を達成したと言われています。

個人的には「自動車メーカーは何故レコードを目指すのか?」の意義がイマイチ理解できません。
しかしやっぱり気になるので、過去のブログにて、セアトによるFFハッチバックの8分切りの記録を書いた”ニュルブルクリンク8分切りを目指して(2014年5月)”、さらにそのセアトの記録を塗り替えた先代ルノーメガーヌR.S.を書いた”ニュルブルクリンク8分切りの刺客(2014年8月)”、そしてメガーヌから奪ったVWゴルフの記録をさらに塗り替えた現行型シビックタイプRを書いた"ニュルブルクリンク8分切りの仕事人(2017年5月)"というように、どんどん進化するFF車レコードを追いかけてしまっています。
何故にFF量産車か気になるのかと言うと、やはりこれらにチャレンジするクルマは私たちが普段乗るチャンスのあるモデルだから。
量販メーカーの技術や品質を示す象徴的役割を果たしている気がするし、もしかしたら自ら試せるかもしれないという身近さを感じるだけに、興味深いんだと思います。
ちなみに、ブログタイトルにもなっている”8分切り”というキーワードは、5年前のメーカー目標となっていたFF量産車のレコードベンチマーク。
今やそれは既に"当たり前"の性能になっている中で、各メーカーはこの記録を塗り替えようとチャレンジは続いています。
要するに表題はもう古いキーワードなんだと。

8分切りの記録を振り返って見ると、各ブランドがスポーツイメージの称号を手に入れることに対する熱意が伝わってきます。
コースレコードを振り返って見ると…。
・2014年3月 セアトレオンクプラ 7:58'4”
これまでのFF車の記録を持つメガーヌ(先代)を破り、このレオンがニュル8分切りを初めて開眼させた!
・2014年6月 ルノーメガーヌRS 275トロフィーR 7:54'36”
レオンから記録を奪還!
・2015年3月 ホンダシビックタイプR(FK2型) 7:50'63”
・2016年4月&12月 VWゴルフ クラブスポーツS 7:47'19”
・2017年4月 現行型シビックタイプR 7:43'8”
ということで、目まぐるしく塗り替えられています。
しかしそのチャレンジャー(レコードホルダー)はいつも決まったモデルばかり。
(おそらく表に出ないチャレンジャーはもっといるのでしょうけど…)
その軸の中心はいつもメガーヌとシビックの覇権争いで、それらにレオン、ゴルフが包囲している状況です。

そして今回もメガーヌが王者奪還に成功したということ、まさに請負人としての宿命を背負ってのチャレンジ成果です。

昨年末、このメガーヌR.S.をどうしてもドライブしてみたくて、東京湾岸エリアを試乗させていただいたのですが、EDCのオートマティックモードで走行しているだけでも小気味良いシフトレスポンスと加速感、4輪操舵システムがもたらすクイックなハンドリングやそれにブレずに応えるサスペンションに感動した記憶があります。
そう、例えドライビング下手でも上手くなった気分になってクルマをコントロールできることに感動し、ファミリーカーの見た目のくせしてファミリーを乗せて本気で楽しむとファミリー皆クルマ酔い(笑)するという本末転倒な使い道を気にしなくてよいなら、ぜひ所有してみたいという、マイピカソとは対極にある存在を実感したものでした。
今回ニュルで記録を出したのはこの試乗モデルを更にピーキーにした仕様ですが、この日本で販売されているモデルだって、気分はレコードホルダーに十分になりきれるものなんだと思います。
そういう意味では、シビックタイプRもそれが体感できる元王者なんてすよね(試乗車ってあるのかな?)。

と、クルマへの関心と同時に、果たしてニュルブルクリンクってどんだけ凄いんだろう?と、コースについての関心も出てきました。
最近はTVCMにて"Supra is Back!"と香川照之さんがニュル体験する映像が放映されていますが、プロのドライバー横乗りで本気走りなんか体験したらジェットコースターよりも怖いんだろうなと思いつつも、一度は自らハンドルを握り走ってみたい!と思うようになりました。
経験者からは、普通のサーキットとは違い、素人が北コースを走行するのは危ないとのアドバイスを受けたことがあります。
過去、富士スピードウェイや筑波などはスポーツ走行経験があるのですが、そんなサーキットはきっとのんびりしたものに感じるのでしょうね…。
それでもニュルブルクリンクは、一般の人も走行可能な機会、時間帯があるということだし、体験できないことないなぁと思いつつ、レンタカーは何を借りるべき?とか、いやでもレンタカーレベルのタイヤじゃもたないんだろうな…とか、勝手な妄想はいくらでもしてしまうのです。
その前に、まずはドイツ旅行を企画しないとですが!

ニュルブルクリンクに向かうFFハッチのチャレンジ…自動車メーカーが一等賞を目指す意味がわからん!なんて言っていたけど、レコード更新のニュースを知り→コースに関心→車両に関心なんて、私自身が最もその意義にハマってしまっているのかもしれませんね。
2019年05月20日 イイね!

シトロエン100周年ミーティングに行ってみると

シトロエン100周年ミーティングに行ってみるとドライブ日和の晴れた週末、歴史あるブランドの生誕を皆でお祝いしようというファンの集いに行ってきました。
長野県富士見にて行われたイベントは、ディストリビューターであるPCJではなく、老舗オーナーズクラブである日本シトロエンクラブ主催とされる大きなオフ会とも言えるようなファンイベントですが、それはそれはなかなか見ごたえあるものでした。
新旧のシトロエン車に魅了された素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

私わんどら、実はこの手のオフ会的ファンイベントに慣れておりません。

かつてクラシックミニに乗っていた頃こそ専門ショップのクラブに所属していて、やれミニ専門のイベントやら走行会、ツーリングに出かけたものですが、それ以外はサーキットでのレース観戦や数度のフレンチブルーミーティング(現ピカソを所有してからはまだ参加していない)などの大型イベントくらいしか経験がありません。
だから、単一ブランドが集まって車種別に駐車しますなんて、お隣さんとお話しできるかなとか、ちょっとドキドキしてしまいます。
それに、お作法がイマイチわからない。
例えばクルマはどこまで凝視してよいのか、インテリア見たいけど覗き込むの申し訳ないし…などと恐縮してしまいます。

しかし!
私が同型車種の列に車を止め、受付にてエントリーフィーを支払い戻ってくると、私のクルマをウォークアラウンドしながら、窓から中を覗き込んだりしている人がいます。
こんにちは、と声をかけてみると、それは現行型ピカソのオーナーさまにて、徐々にクルマ談義が始まります。
その後も別の方が"ピカソってナビの付ける位置に悩むよねー、へーぇ、そうやってるんだ!"などと車内を見てはお声がけくださったり、フロントウィンドウの日よけ対策や、フットレストの話やら、オイル漏れの話やら、様々な人がやってきては関心ごとを軸に談義に花が咲きます。
ふーん、これがオフ会なのね。
なかなか楽しいではありませんか!

(お話しさせていただいた方々のお名前は殆どお伺いできず、ましてはみんカラのハンドルネームなど全く不明ですが、皆さま、ありがとうございました)

話しはそれますが、最近、あるアーティストにハマっていて時折ライブに出向きます。
そのアーティストはKolmeという仙台出身の3人組ガールズユニットなのですが、ライブに行くと必ず十数名のアイドルオタ的なファンがいます。
この人たちの会話が実はとても楽しそうで、彼らを見ていると、共通の趣味や関心ごとを持つ人とのコミュニケーションってさぞかし楽しいだろうなぁと感じていたのです。
そしてそれは今日のシトロエンファンも然り。
私の普段の生活のなかでは、好きなクルマの話で盛り上がるようなコミュニケーションはないので、今日は実に清々しい気持ちになりました。

それに例えコミュニティに奥手でも、会場に並んでいる新旧の名車たちは見ていて楽しいし、晴れた空の下、リアゲートを開けて床面にブランケットを敷いて娘と食べたランチも美味しかったし!

レジェンドたち。
いつ見ても美しく、憧れてしまいます。


最新のC5エアクロス。

ボールドでダイナミックな雰囲気。
そしてシートが座り心地よいですね。

そしてマイピカソ。

なんの変哲もないファミリーカーながら、今日は立派なファミリーの一員であると感じさせていただきました。

最後に、いただいたお土産もステキでマニアック。

100周年のテーマ"Origins"をイメージしたクイズ本やカードゲーム仕立てのトリビアグッズは、まだちゃんと見ていないけど、時間あるときにじっくり読みたいもの。
(色鉛筆は同行の子供のために購入)
それに、同封のPCJ広報からのレターには、今後の周年イベントの情報がいくつか書かれていて、まだまだ100周年を楽しめそうです。
文末に書かれた東京モーターショー明けのフルライン展示イベントでのニューモデル発表は、もしやカクタス再来か新型ベルランゴ登場を暗示?

こういうファンミーティング、機会あればもっと積極的に足を運ぼう!と思えた、満足の1日となりました。
Posted at 2019/05/20 08:30:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | シトロエン
2019年05月11日 イイね!

クルマ一期一会 #1 -2019スーパーGW編

クルマ一期一会 #1 -2019スーパーGW編長かった今年のゴールデンウィーク、なんて話しを今更言うのも遅すぎますが、いざ普段の日が始まり5日も経つと、やれ令和だの、やれ10連休だの言っていたこともとうの昔の気がしてきて、メディアのロイヤルファミリーの取扱もいつの間にか英国のほうに向いている有様です。
そんな中、久々の私わんどらブログは久々の更新にて新シリーズ"クルマ一期一会"を不定期に始めてみたいと思います。
自身のブログは、主に自身のクルマと、気になるクルマの数々(それは新型モデルを中心とした"気になる!"シリーズだったり、LCVだったり、オールドタイマーだったり)を書き綴るものでしたが、実はもっと言いたい些細なクルマの話があったりします。

そのひとつが、普段見かけた興味深いクルマのこと。
ブログ1本分はないけど、2,3行くらいで"あの街でこんなクルマ見たよ!"と言いたいこともあるのです。
そこで、"その出会いはまさに一期一会⁈"というテーマの元、最近街で見かけた興味深いクルマをピックアップしたいと思います。
初回は、連休中の話しを振り返すのも恐縮ながらも、今年の"スーパーゴールデンウィーク"に見かけたクルマたち。
では、いってみましょう!

*珍しいクルマも多く、見かけた個体そのものの写真は個人特定になってしまう可能性あるので、写真はオフィシャルなものから引用します。

まずはこちら、タイトル写真に上げた韓国メイクのキアから、コンパクトカー・リオです。
見つけたのは都心自宅近くの駐車場。
なんの変哲も無いコインパーキングに止まっていたのを見つけた瞬間は"何故ここに?"と驚き思わず写メを撮ってしまいました。
よく見ると、クルマのナンバープレートは、ある北関東圏地域のもの。
察するに自動車メーカーの研究車両に社員の方が乗ってお出かけした?というのかなと想像します。
地味で日本の景色に溶け込んでいるけど、スポーティなかっこよさもあるクルマです。

次に見たのはこちら、フォードトランジットコネクトです。

こちらは千葉の京葉道路を走行中に並走するクルマを見つけたもの。
クルマ好きでなければ珍しさに気付かずに見過ごしてしまうだろうクルマですが、日本から離れて久しいフォードのマークにフォーカス顔はLCV好きの私にはたまりません!
並行輸入でこんなチョイスをするセンスには敬服です。

続けて、トールワゴン系で目を奪われたのはこちらのルノーグランカングー。

こちらは都内目黒界隈ですれ違ったもの。
並行輸入として何台も導入されているし、フランス旅行時もよく見かけたクルマではあるけど、ロングになっただけで存在感倍増し、とってもインパクトあります。

久々こんなクルマも見ました。

フィアットバルケッタです。
イマドキは広島製フィアット124のほうがエンスーなのかもしれませんが、こちらのオープンスポーツはオシャレ感もあり見逃せません。
第三京浜を飛ばし過ぎずに快走する姿を目で追ってしまいました。

もうひとつの久々イタリアンは、こちらのアウトビアンキA112アバルトです。

黒塗りボンネットの似合うクルマベスト3(?)に入るだろうコンパクトは、まさに70年代ラテンホットハッチの代表格
横浜新道で見かけた赤いクルマ、ひと目見ただけでは単なる昔の小型車ですけど、かつて所有したクラシックミニ同様、この手の1L/OHVエンジンを思い切り回しながらドライブするのって楽しそうです。

さてもう少し続けて、趣を変えてみると、こんなクルマにも出会いました。

初代フェアレディZです。
こちらも黒ボンネットの似合うクルマのひとつ。
都心四谷界隈でチラ見したZはまさにオレンジボディ×黒ボンネットの仕様でした。
グレードは読み取れなかったのですが、KPGC10型スカイラインGT-R譲りのソレックスサウンドなんか聞けたらワクワクするだらうなと、じっくり触れたかった存在です。

日産からはもう一台のお宝を。
都心代々木界隈にて発見した赤黒ツートンのこちらはR30型スカイラインです。

まさに西武警察(古くて恐縮ながら…)の出で立ちは子供の頃の憧れそのもの。
見かけたクルマはホイールなどノーマルでの維持されている様子でなかなかカッコ良かったです。

このスーパーゴールデンウィークでの一期一会、最後のおまけは"グラチャン族"のクルマたち。
C10型ハコスカ、C110型ケンメリなどの名車系から、71型マークII3兄弟、430セドグロ、初代ソアラのハイソ系などなど、70〜80年代のグラチャンレースからスピンオフしたヤンキー定番車種が隊列組んで東名高速を走行する姿は圧巻!
(イメージ先行の暴走行為は一切なく皆さん安全遵守)

残念ながらオフィシャル写真なんてないのでその雄姿は共有できませんが(代わりにミニカーが販売されているようなのでそちらのオフィシャル写真を拝借)、特別な趣味性によって生まれたシャコタンブギなモディファイは興味深く、なんだか見ていて興奮してしまいました。
さすがに竹槍的な無茶な改造は影を潜めていましたが(あれは展示用?)、自身の志向からは考えられないアイデアは見応えありますね…。
いやー、よくあの車高に鬼ネガキャンで走るなぁ…と。

ということで、おまけこそゴールデンウィークならではの"鯉のぼり集会"的な一期一会でしたが、レアな並行輸入車からヤン車まで、クルマの歴史が100年以上ある中で、沢山のモデルが生まれ、人々のそれぞれの志向によって活用され、また愛されているんだなぁと感じます。

ブログ新企画、いかがでしたでしょうか?
またいつか第2弾にて、街を歩き、ドライブしながら見つけた気になるクルマを集めて書き綴ってみたいと思います。

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
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