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わんどらのブログ一覧

2020年11月27日 イイね!

マイピカソに3年乗ってみて

マイピカソに3年乗ってみて先日、自身所有3年目の法定点検を受けたマイピカソ。
特に悪いところもなく定番の点検とオイル交換をして若干はリフレッシュとなったのでしょうか、クルマは快調そのものです。
そんな早いもので、C4ピカソに乗り出して3年が経過しました。
マイピカソとの生活は、実用品としての活躍はもちろん、ドライブすることの楽しさを享受させてくれていて、このモデルを選んだことの満足感は3年経っても褪せない気がします。

この1年はまさかの移動制限という世の中の状況に翻弄され、思い通りのレジャー用途はできなかったことはありますが、その状況下での自動車の有効性を改めて体感した時期であった気もします。
来年こそは、今年予定していた北東北へのドライブ旅行や、欧州ドライブ旅行を実現させたいものです。

限られた中での、その行動範囲を振り返ると…。
自身の住む東京都心は各所うろちょろしつつ、コロナ禍においては神奈川にある実家との往来が最も多いドライブとなりました。
さらにコロナ前の事も含め放射状に軌跡を辿ると、南の房総方面には足を向ける機会なく(八千代市あたりまでに留まる)、東は圏央道にて茨城牛久のシルバニアパーク(子供大好き)、北行きは常磐道でいわき市のスパリゾートハワイアンズまで、関越道方面へは埼玉県飯能市のムーミンパーク、川越散策など。
針路を西に向けて中央道方面は全く踏み入れず、そして東名&東海道は西伊豆へと訪れたのが西端となります。
例年ながら基本は首都圏1都3県からなかなか出ることなかったことになりますが、これも前述の通りコロナの状況において仕方なかった事なんだと思います。
本来なら、自身のルーツでもある青森県弘前市をゴールに北東北ドライブしたかったし、フレンチブルーミーティングきっかけの長野方面にも行きたかったな。

さて、そんな感じにまだまだ乗りたいピカソとの3年の付き合いですが、乗り続けてみてのマルとバツはこんな感じ。
2年前に書いた"マイピカソに1年乗ってみて"にて評価した印象と比較して書いてみると…。
(以下のマルバツ上段は2年前の印象、下段は今の印象です。比較してみると…)

○見飽きない素晴らしいデザイン
→今も変わらず!
○3年経っても見飽きません。
これがまた手放せない理由の大きなひとつです。

×装着ホイールRoskildeのデザインが好みでない(ので定番の純正18インチAtacamaまたは社外品に変えたい)
→未だやっぱり変えたいけど、もう諦めた
△1年前の車検継続時までは18インチ化を模索していましたが、今はもう諦めました。というのも、見た目の満足は大事(自分にとっては)ながらも、そのコストパフォーマンスが経年と共に見合わなくなっているように感じたからです。
1年前に替えたプライマシー4はまだまだフレッシュの域だし、もしかしたら次の車検(1年後)に向けて誘惑に勝てなかった(=他車代替)場合もあると思うと、投資の意味が実益と乖離しているような気がしています。
まあ何かチャンスあればやってみたいですが、プライオリティは低くなりました。
それよりもちゃんと走ってくれるメンテナンスに資金をプールしつつ、用品ならドラレコ欲しいかなぁ…。

○ルーミーな室内に慣れると他には行けない
→やはり良い!
○このバリューは永遠ですね。
最近気づいたのですが、ピカソって外観に比べて着座位置がさほど高い訳ではないんですよね。
私のクルマは特にムスケティアローダウンキットで通常より3,4cm下がっているからかも知れませんが、アイポイントは隣を走るワゴンタイプのクルマと大差なく感じます。
座高は低いが車体高は高い、イコール頭上空間が広いということを享受できるということで、フロントガラスやガラスルーフからの光を受けて、開放感あふれる居心地の良さを感じています。
次回は普通のワゴンなど(言い方がわからない)にしたいとも思いますが、やはりMPVは居心地良く、日本のファミリーがミニバン好きな理由がわかる気がします。

△EGSのタイムラグは気にならなくなったけどATがよかった。
→これは2年前の印象と全くかわりません…。
△もちろんEGSの特徴は受容してますが、機構が古すぎる。
やっぱり8速ATの時代ですよ…。

○シフトダウンを使いこなす
→必要な時の手段、あるいは遊び相手!
×エンジンブレーキ多用派の私としては、任意シフトダウンさせての減速が好み。
しかし2年前に起きたシフトダウン時のエンジンストールトラブルによるシフト機能故障の疑い(シフトアクチュエータ:修理費見積16万円…)がかかって以来、故障を恐れて活用しなくなって久しい状況。
それでも、先日ひとりの時間ができた時に箱根ドライブをした際は、思い切って任意シフトチェンジをフル活用してワインディングを攻めてみました。
家族の同乗もないし、故障してもいいや!とピカソのポテンシャルを引き出す(自分のドライビングの範囲ですが…)走りを試してみたら、EGSは小気味良くパドルに反応し、また特徴を発見できたのでした。

△個人的に長く共にしたBMWのエッセンスを感じるエンジンレスポンスは大満足(イメージ含む)。
→特徴に慣れてしまい何も思わず。
○購入時1年間でいろいろトラブルあるも、2,3年と経過する中では大きなトラブルなく快調です。
(今夏、ターボ過給の管が外れるというトラブルあれど、その後は快調)
Powered by BMW(気分的に)はもうすっかり慣れたレスポンスを体感させてくれますが、最近のクルマを試乗する中、トルクフルなクルマに出会う事が多く、マイピカソの古さを感じてきております。

× ロールとは違う変な揺れが気になる…路面に吸い付く感がイマイチに感じて仕方ありません。特に不意なおつり的横揺れが…。
→ムスケティアサスペンション換装による改善は良き選択と満足感継続
○ローダウンサスなんてピカソの特徴を殺すなんてことは全くなく、ピカソのフワフワな感覚は残しながらも、コーナリングの接地感かピシッと決まるのは素晴らしい効果にて安心してドライブできます。
但し、ワインディングにて下り鋭角コーナーをクリアする時などフワッと縦横に揺れる感覚が怖くて攻められない、このあたりはやはりMPVなんだなぁと感じております。
まあ、箱根を走り込むクルマでないことは十分承知の上ですが…。
(箱根での走り込み体験はまた後日書いてみたいと思います。モーターランドII(かつて放映していたテレビ番組)で日下部さんが快走していた芦ノ湖スカイラインのコースを頑張って走りたくなっちゃうんですよね…安全運転第一です)

△高速走行時のステアリングのブレ
→1XXkm/h以上での走行時の現象か未だ解消せず
△何だろ、まだ解消しないんですよね…。
あ、先日の入庫時にホイルバランスかアライメント調整(と言ってもピカソは一部しか調整できない機構とか)してもらうの忘れた…。

×ホイールが汚れやすいので低ダストのパッドに換装したい
→換えてません…
△今回の法点にてチェックするも今回は交換必要なしとのことで替えるタイミングがありません。
DLRは低ダストのサードパーティ製品は薦めてくれず、むしろPSA推奨のジェネリックパーツEuroreparを勧められておりますが、如何に?

ということで、所有3年にもなるとその素性は理解を深めつつ、走りや使い方の面にてあれこれ感じながらパートナーシップを深めている感じです。
こうしてまだまだ好きな面が多いので手放し難いと感じる一方、既に10年以上前の設計にて、個体は8年前に世に生まれたものと、だいぶ旧式の雰囲気も出つつあるのも事実。
特に衝撃を受けたのは、新型プジョー208の1.2Lエンジン車に試乗した時のエンジンのレスポンスやフィーリングの良さを体感した時、ああ、マイピカソはもう何世代も前のクルマになってしまったと時代の変化を感じたのでした。

世の中は様々な気になるクルマで溢れているけど、まだまだこのクルマに飽きずにいるのは、やはりフランスで見たあの時の憧れを手にしているという動機があるから。
4年目の付き合いは果たしてどうなるのでしょう…また機会あれば書いてみたいと思います。
Posted at 2020/11/27 08:52:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | シトロエン
2020年11月24日 イイね!

新世代シトロエンC4が気になる!Part2

新世代シトロエンC4が気になる!Part2新しいクルマが登場する度に、いろいろ気になってはあれこれ書き立ててしまう私の"気になるクルマ"ブログ。
海外でニューモデルがリリースされるとその写真を眺めてはあれこれ想像して感じたままにまずは書いてみていますが、そこでピックアップしたクルマの中でも、これは欲しいぞなんて触手が動いちゃうと、そのモデルは何度もブログに登場してきます。
欧州でリリースされてひとこと、国内導入されてひとこと、実際に試してみてひとこと…という感じ。
ここ数年では、カローラツーリングスポーツ(欧州名)やBMW2シリーズグランクーペ、シトロエンベルランゴなどが気になり続け、複数回登場するモデルだったりします。
前置きが長くなりましたが、この新型シトロエンC4もそんな予感のするひとつ。
まだ見ぬ新世代モデルの事が何故だか気になって仕方ありません。

前回、このニューモデルはSUVではなく、シンプルなハッチバックとして登場して欲しかったと、初代C4の面影を求めてあれこれ書き立ててみました。

最近流行のクーペSUVのスタイルを引き合いに、アウディe-tronスポーツバックやマツダMX-30などの電動車と重ねてみたりして。
しかし、この新型C4を改めてよくよく眺めていると、このスタイリングは前回書いた電動SUVの類と並べたり比較したりするのは違うのではないかと思うようになりました。
新型C4は、SUVには括れない新しいハッチバックの形ではないかと。
海外の専門誌を見ていても"The reborn Coupe-SUV”なんちゃらと書いている傾向にあり、そうかSUVに生まれ変わったんだ…と鵜呑みにしていました。

まあ、今どきはSUVというカテゴリーが肥大化していて、何でもかんでもその言い方(括り方)になっている傾向があるので、SUVやらクロスオーバーやらの差別化がイマイチ見境なくなっているような気がします。
クロスオーバーというのも何だか便利なカテゴリーにて、例えば早くからVWが提唱してモデル化しているクロスポロやクロスup!のようにフツーのハッチモデルをクロスカントリー風に仕上げたモデルもあれは、最近の"ヤリスクロス"のように随分とSUV仕立てに作り変えたね…というようなものもありこちらも曖昧。
しかし前述のVWやミニクロスオーバー(欧州名カントリーマン)、フィアット500Xなどの欧州メジャーを中心に考えると、クロスオーバーのベースはやはり"既存カテゴリーのクルマとSUV的機能を掛け合わせたもの"という事なんでしょうから、その定義にはめると新型C4はクロスオーバー的な感じなのかもしれません。
しかし、確かにクロスオーバー的な見た目ではあるけど、そのスタイルは現行型C3を代表する新世代シトロエンには当たり前の姿で、誰もC3の事をクロスオーバーなんて呼んでいない事を踏まえると、やはりC4はクロスオーバーでさえないのかも知れません。
とどのつまり、まあよくわからないので無理矢理カテゴライズするのはやめておくにしても、少なくとも前回の"気になる"ブログにて書いたe-tronやMX-30とスタイリング比較するのはちょっと違ったなぁと今更ながら感じております。

そんな感じにこの新型C4は、エアバンプやホイルアーチカバーの加飾やロードクリアランスを高めることによりクロスオーバー的なスタイルを振る舞っていますが、よく見るとやっぱりフツーのハッチバック的なプロポーション崩していない事に気づきます。

特にCセグにおいては少ないパッケージング。
思い出すのは、こちらのスバルXVか、

先日欧州でフェイスリフトと同時に追加モデルが発表となったフィアットティーポクロス、

そしてちょっと取ってつけた感あるけどこちらのフォードフォーカスアクティブXくらい?

(その他、欧州カローラツーリングスポーツにもクロスオーバー仕様の設定あり *新型カローラクロスとはまた異なるややこしさ)
これらのモデルはいずれもフツーのCセグハッチをベースモデルとするバリエーションというのを踏まえると、専用ボディで登場した新型C4はオリジナリティ溢れる存在となるのではないでしょうか。
そう、新型C4はCセグハッチクラスにおいて、ゴルフやアストラなどの並み居る強豪とは一線を画す、良いポジションを狙ったモデルだなぁと感じられます。

さてそんなC4も欧州では販売開始され、予約受付が始まっています。
ベーシックモデルの"Sense”が日本円で約310万円から、フラッグシップの"Shine Plus”が約370万円(いずれも換算値)からとのことで、おそらく日本導入があるならこの上位モデルの1.5Lディーゼル+8速ATなんて感じになるのかと想像します。
ADAS機能も充実していて安心材料は沢山ある上に、このスタイリングが享受できるのはなかなか競争力ある存在になるのではないでしょうか。

今は多種多彩なカテゴリーやモデルが溢れる時代にて、過去のDSやSMなどに見たような唯一無二の独自性というインパクトはありませんが、このシトロエンはやっぱりシトロエンらしい、自由な発想でCセグにおける新たなポジションを作り上げたんだと思います。
(人気カテゴリーでニーズを叶える、実は"美味しさの詰まった"モデルなのかも知れませんね)
それにë-C4の存在も、この新しいパッケージングにより、単に電池やマイレージの優劣だけに巻き込まれない個性を与えてくれているものと想像します。
PSAJが導入を発表しているのかどうかはわかりませんが、日本におけるフランス車の市場地位が向上する昨今において、このC4は強力な追い風になるのではと期待しつつ、触れることができる日を楽しみにしたいと感じる、気になるクルマです。
Posted at 2020/11/24 08:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエン
2020年11月13日 イイね!

新型ルノーカングー3が気になる!

新型ルノーカングー3が気になる!先日、御殿場のプレミアムアウトレットに買い物に行ったら、巨大な施設の一角てシトロエンの屋外展示イベントが開催されていました。
ここでは個人的注目のベルランゴ(しかも欲しいミント色のやつ)や、C5エアクロス、C3エアクロスそしてC4スペースツアラーとフルラインナップでの展示がされていて、さらにグッズ販売ブースもあるなど、PSAJ主催での積極販売攻勢が成されているなぁと、こんなところにもシトロエンありと感心させられました。
C5エアクロスは見慣れぬ濃いグレーのボディカラーで、引き締まって見えてカッコいいなぁと感じたし、ベルランゴに至っては、家族が"またあるね…"と指摘する中、"いややっぱりこれは運命かもしれない"と強く感じたのでした。

そんな、出会ってしまうと欲しくなってしまうという状況にありながら(だからDLRに行けない…笑)、やはりフルゴネットのMPVは今のライフスタイルに合っているんだろうなぁとつくづく感じている訳なのですが、そうこうするうちにこちらが発表されてしまいました。
ルノーカングーです。

先日書いた"カングーを試してみたら"にて、モデル末期のカングーに敢えての試乗をし、もう現行モデルの入荷はないという情報を得ていましたが、今回は意外と早い発表があったなぁと感じています。
まあ、今年はフランクフルトあるいはパリという持ち回りの秋のモーターショーが中止されていて、メーカーも発表の場を失っているのですが、世の中はコロナ禍のビジネススタイルに順応して、早めのオンラインリリースを以てデビューを飾るということが増えてきたし、当たり前になりつつあります。
慣れってすごいですね。
そんなことで今回発表となったカングーの第一印象は、これはカッコいい!(わんどら好み)と感じたのでした。
まずこのロサンジュ大きめのイマドキルノーデザインをしっかりと反映させたフロント周りは、先日日本国内デビューを飾ったクリオや、日本では正規販売されていないセニックのようなまとまり感があって良い感じ。
(何だかセレナっぽいかもですね)
スタイリング全体もスムーズな感じで好みです。
しかし、よくわからないのが何だか増えたバリエーション展開。

乗用車のカングーと商用車のカングーバンの差はわかるけど、派生のエクスプレスとエクスプレスパンという、カングーに似て非なるモデルの存在がイマイチよくわかりません。

カングーのバン。

エクスプレスだけど乗用車(版)

乗用車はカングー、商用車はかつてのLCV界の名車エクスプレスからネーミングしましたならわかるけど、どちらも乗用、商用があるなんてややこしい。
日本のメディアもそこら辺がイマイチ不明確にむにゃむにゃと書いているので、あれノアとヴォクシーの関係?なんて、あり得ない事を想像してしまいます。
あーこれはどうして?と知りたいままにグループルノーのプレスリリースを読むと、どうやらカングーは欧州(先進国と想定)と海外向けで、エクスプレスはモロッコでダチアと共に作られて、廉価版として欧州や世界の新興国向けに販売されるという感じなのかと読み取れます。
まあそれならなるほどと合点いきますが、エクスプレスはカングーよりもコストダウンした作りだというから、その棲み分けはもっともなのかと納得いきます。

そして今回のモデルチェンジは、現行型から12年振りのリニューアルなだけあり、見た目のみならずあらゆる面がイマドキになっています。
今やベルランゴでさえADAS充実の仕様なのですから、このあたりの機能装備は(特に日本向けには)間違いなく充実の方向となるのでしょうね。

そして注目は"イージーサイドアクセス"という、センターピラーレスの大きな側面開口部。
かつてトヨタにもそんなモデルがありましたが、何だか剛性面は心配です。
確かに開口部が巨大なことは街中で活躍するLCVにはとても優位なものでありますが、果たして側面衝突はじめとする安全性は大丈夫なの?と心配してしまいます。
まあ、そんなことはメーカー側が一番よくわかっているだろうし、きっと随分と分厚いサイドシルなんだろうなぁとか想像しますが、個人で所有する時、これはいらないなぁ…(それよりも安全性を)と思ってしまいます。
このイージーサイドアクセスについてメディアはカングーの最たる新機能としてピックアップしていますが、実はこれ、商用車カングーバンのみの設定のようなので、日本にやってくるだろう乗用車版には設定されていない(フツーにピラーあり)となるよう。
嗚呼それなら良かったと、まだ購入するかもわからない状況でもホッと安心してしまうのです。
(それにしても日本のメディアは全車標準的な書き方するし、どんなもんなのでしょうかね…)

そんなホッとしたところで改めて新型カングーを見ると、やっぱり見た目は私好み。
まあ好きが沢山ありすぎて当てにならないところはあれど、早い段階での国内導入のアナウンスを期待してしまいます。
欧州での発売は来年春とされているので、日本にも早期導入されるといいなぁ、なんて。
というのも、マイピカソの車検更新はあと1年後、それまでにベルランゴかあるいはこの新型カングーか、そんな贅沢な選択肢があるなら楽しみだと期待してしまうのです。
ある日本メディアの記事にはこう書かれていました。
"今度の新型はシャープな顔つきで、あの愛らしい顔を持つ事で人気のあった日本で、この新型が受け入れられるか疑問"であると。
果たしてそうなのかな?と、この精悍な顔つきがますます人気を得る要因になればと思う、今後の日本導入に行方がとっても気になるクルマです。
(まあ、エクスプレスのほうが優しい顔つきだし、日本にはエクスプレスを正規導入するというほうが売れるかも?笑)

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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2019/02/26 23:16:03
シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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