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MRVのブログ一覧

2023年12月20日 イイね!

【カテゴリ替えたが】PUZUDSP設置:ケーブルが無いんだってよ【抜けない価値観】

前回の続きで、Plug&Playケーブルは完全自作という話をしましたが、

1.5mじゃ足りない
    &
X6800Sは互換性なき特殊ケーブル


なのだ。という話をしました。

(神・∀・)「どゆこと?」

実はX6800Sとその下位のX4800S(X4800)、PZ-D8、PZ-C7、PZ-C31等のPUZU製品ではPlug&Playケーブルコネクタのアサインが異なる。

X4800S系列は電源と4CH分のスピーカー入出力で賄える20ピンコネクタが基本にあって5~8chSPは別コネクタに対して、


電源とスピーカー入力のポートA(20ピン)、スピーカー出力のポートB(16ピン)に別れる

互換性無視の鬼畜。

(;^ω^)「そんなわけだからトランクからヘッドユニットまで約5m近くはケーブル要るんだよね?という感じに悩むと、もうケーブルはイチから作った方がいいんだとね」

そんなケーブルはいいんですけど、

このコネクタ見たことないぞ……。

トヨタのコネクタ図にも載っていないし、16ピンと20ピンあるのか?と思わせるコネクタ。AliExpressにはそれっぽいものがあるが、全く寸法がわからない。恐らく何かの商標切れか何らかのコピー品…、矢崎の昔のコネクタをパクったものでは、と思いながら確たる証拠もないのでここは…、

PUZUAUDIOにメールで相談。
つたない自動翻訳で何度かやり取りした結果…、

( `ハ´)「普通は売ってないケド、送料込みで○○米ドルでイイアルよぉ~」

(;゜ω゜)そ「頼む!2セットずつ売ってくれ(迫真)」

そういった部品の発注行い、

(ヽ´ω`)「2セットって言ったのに1セットしか来なかった。えーん」

接続ケーブルも検討の1つなので少し考えます。ただね。

(#´_ゝ`)「色もケーブルも合わせたいんだ!って言ってバカ真面目に普通のケーブル0.5sqで揃えてトータル三万以上掛けてんじゃないわよ!!(実話)」

( TωT)「うわーん!!」

そんだけ頑張りゃ金は掛かる。


そしてこの間作っていた取付土台ですが、

故障して直した3Dプリンタは調子よく動き、造形は完了。

こんな感じに。

(神・∀・)「普通に隠れてるね、トランクランプ

(^ω^;)「そっちじゃ、ないんよ」

今回も結構頑丈には作りましたが、横の接続パーツと車体への接続パーツはネジ止めですが、

肝心の本体はサイドのアルミフィン?に唯々嵌め込んだだけのスタイル。本体天板も嵌め込みなので基本これが空中分解することはありません。

RCAコネクタは使用しないので全てRCA用の保護キャップで。少し締まるね♪

本体アクセスは前側に向けたのでそこに必要な接続が出来ればOK。

車内からはアンプが見えない感じに♪

( ´_ゝ`)「後は配線だけですかね……。」

(^ω^;)「これが一番難儀ですがね。」

(神・∀・)「でもさ、これちゃんと鳴るの?」

(^ω^ )「やろう……か?」



次回ちょっと触ってみます。
2023年12月16日 イイね!

【寄り道というか】緊急対応:不調の3Dプリンタを修理する。【強制イベント】

現状、必要な部品を待ちながら、設置のための造形を3Dプリンタで行っていました。

前にもちらっと造形に3日かかると書きましたが、

まだできていないんです。

実はここ数日フィラメントも補充して最初のテストピースを作ってから補正が必要だったので補正したパーツのデータで本造形をしようとしたのですが…。

(;^ω^)「なんで途中から地が荒れるの?」



熱溶解積層方式3Dプリンタでは、0.15mmずつ浮かした状態で、プラスチック素材を溶かして積んでいくが、この地の状態はきれいな波状でないといけない。この波の状態がぼこぼこになる事を私はよく地が荒れると言っている。



ちなみに綺麗な場合はこんな感じ。ボコボコに荒れる原理は単純で、先ほどいった0.15mmの隙間が確保されておらず、熱を持ったノズルが充填しながら既に印刷した地を削ってしまっているのだ。確保できない原因は作業土台のビルドプレートの平面が採れていないこととかもあり得るのだが、一番の問題は、フィラメントの冷却による収縮、反りが関係する。

プラスチックは熱を加えて形を作り冷却される際に少なからず体積が収縮される。そして一番使う素材であるABSはその収縮率が一番大きい。その対策には温度がものすごく重大に関わっており、MRVの場合はプリンタ自体を断熱式のエンクロージャーで囲み、土台につながるヒートベッドからの温度を効率的に造形物に伝えるためにエポキシガラス樹脂のボードと剥がれ防止のための整髪料(某ケープのスーパーハード)を使用して色々と対策している。他の対策も行っているが今回はその辺りは関係ないようだ。

で、今回のトラブルは温度が原因で、反り防止の要になるヒートベッドの温度が100℃から0℃へと造形中に下がってしまい、ヒートベッドは30℃前後まで冷え切るという問題である。こうなると、造形は反りどころかビルドプレートから剥がれやすくなり、造形が途中で剥がれてしまうとその後の世界は、まぁ地獄だよ。30時間後に初めて気付くならそりゃもうね。


ちなみにABS樹脂以外はTPUの柔らかい物かPET-G等の透明な素材程度しか使わない。よく造形にはPLA樹脂が低い温度で良いという意見もあるが、



夏の日差しに日よけが1日と耐えられないので、車用のMRV-Projectカスタムパーツは全てABS樹脂で行っている。



そんな温度が上がらない3Dプリンタの緊急メンテを始めた。



今回の問題箇所はヒートベッド温度が問題のため、土台側の分解とメンテ。あとは、フィラメントを送るためのスプールホルダーも劣化していたので修正と、細かな掃除を。

まずは温度管理を含めたマザーボードについては開けて調べて見るも特に焼けたところなどはない。ということは安全装置的に発熱カットをしたという予想もある。

3DプリンタではヒートベッドはY軸方向に動くので、ケーブル周りも稼働中は常に動く。ケーブルの半田付けは問題ないとみていたときに気付いた。

(;^ω^)「これセンサー線の一部が内部断線してる?」



ヒートベッドには中心部にサーミスタと呼ばれる温度抵抗が有り、温度が低いと抵抗値は増えて、温度が高いと抵抗値は減る。



よく見ると固定台からもケーブルが抜けており、長い間の連続稼働による金属疲労で導線が切れて中途半端に反応していたようだ。それがY軸動作時に温度測定が不安定となり、途中で安全装置としてヒートベッドの発熱を止めてしまったのではと判断できそうだ。

とはいえ致命的な原因はあるのではと思った私は、メーカーである深センのANET社にヒートベッド周りの注文を行っていた。とはいえ部品が届くにも数週間はかかるので、半田をやり直して、ケーブルを修理してみる。途中半田ごての温度が足りなくて、温度可変半田ごてを購入したが、なんとか補修に至った。



掃除をして組み付けて、データを流したところ、温度も30時間以上経過しても下がらなくなったので、原因はこれだったようだ。

(;^ω^)「これでなんとか造形再開。」
Posted at 2023/12/16 23:03:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2023年12月10日 イイね!

【結局調べにゃ】PUZUDSP設置:どこに置くのさ?その箱【始まらない】

というわけで、中華DSPを使って8chバイアンプ環境を作ってみる企画が始まりました。

(神#・∀・)「勝手に始めるな。」

(^ω^;)「色々と準備がいるのですよ。」

中華DSPは手に入れた物の、どう設置するかなどはまだ未発展な所。ここ数日、本体を確認しながらどうするか考えてみた。

〇アンプの場所は?

最初はシートの下だったら例のアレも消えたしどうにかとも思いましたが…。

(#´_ゝ`)「元の木阿弥で却下」

( TωT)「えーん」

せっかくスッキリさせたところに同じようなもの入れてどうすんだ?という事で却下になりました。吊り下げ?ソアラのライブサウンドシステムじゃあるまいし…。と思いながらリアトランクを渋々あけて、スペアタイヤの無いラゲッジトレイを見ていると…、


神の天啓の如く入る。
(;^ω^)「けどこれコード処理で面倒だな…。避け穴作ったり……」

ただこのサイズをよくよく見ると……、


(;´_ゝ`)「え?やるの?」



前回の経験を流用できることから、一週間程度で図面を引いた。

(^ω^ )「まぁ、モノコックは左右対称だし、留め部分は前回のを流用すればほぼ作業は完了だわな。まぁ、造形にはいつものごとし時間掛かるが……」

トータルで3日ほど掛かるようです。

ちなみに今回のケーブルは完全自作。

(;^ω^)「一応メーカーからは通常のPlug&Playケーブルは添付されていたんですけどね…」

リアにおくなら1.5mじゃ足りない
      &
X6800Sは互換性なき特殊ケーブル


なのだ。

(神・∀・)「どゆこと?」

そこは次回へ続く。
2023年12月03日 イイね!

【そうだアレだ】路線変更:EQ調整の要をデジタルに任せれば良いというパワー系思考【アレですべて解決なのだ?】

(#神・Д・)「中国からなんか届いたよ」



(#´_ゝ`)「さぁ、何をしたんです?」

(^ω^;)「そんな10年前みたいな責め方しないでよ

前回書いたとおりの話を実際にやるならばという所で、クロスオーバーネットワークなどではない方法をという事で考えたのは……、

(^ω^ )「アレを買いました。」

それはDSPです。


( ´_ゝ`)「DSPって最近よく聞きますが……」

少しカーオーディオカスタムには方向が変わっている感もしますが、これも最近出始めた一つの方法です。DAと呼ばれるデジタルアナログ変換ではなくディスプレイオーディオや中途半端に車体制御にオーディオシステムが絡んできだすとスピーカーを替える以外に使える方法としてDAとスピーカーの間に割り込ませる方法としてDSPが増えだしているようです。
この方法を逆手に取れば、普通のスピーカー交換だけでなく、今回の様なネットワークを考えないといけないエグい音質チューンもアッサリと出来そうな感じなので、かなり面白そうなものではあるんですよね。

その辺りの方法がわりかし最近になったのは、DSPの値段自体が下がり始めたこと。
MRV個人の意見で言えば単純なシステムアップ程度ならばスピーカーの交換は安価で有効な音質改善手段ではある。通常の純正SPが中音強めな構成に対して、市販のカスタムスピーカーはほぼほぼフラットな仕様であれば、後は再生する機器の能力次第なところが高い。再生する機器がそれなりに良いユニットなら性能のカバーは可能でそっちの方が一番手っ取り早いし。EQを本格的に調整やネットワークを考える事というのはプロや趣味人が考えるものでよかったのです。

ただもう一つ理由としては先にも述べたヘッドユニットであるオーディオ自体が交換できなくなったというところでしょうね。特にマツダとかいうメーカーが10年も絶対保つわけが無いシステムを入れていますよね。似たようなことを最近システム連携だとか言ってスバルさんもやり始めましたね。そんなの20年も30年も同じシステム提供出来るんですか?同じシステムで作れるんですか?という話にもなるんですよ。後先考えない中途半端な資産は自分を苦しめますよと、アイサイトは好きだけどアイサイトXはシステム的にあまり継続性がないんですよね。一度何かあったらすぐに消えそうなシステムはサイバーナビのHUDまでにしてほしい。個人の感想だからね。

一方でDSPの調整力ならば今のサイバーナビでも問題ないのでは?という声もありますが、やはり今回のことを深くやりたいのならばDSPの方が良いと思いコッチの方法を選択しました。後学のためです。

(神・Д・)「でも所詮は純正スピーカーでしょ、そんなスピーカーでよく不満言うな」

(^ω^;)「まぁ、それにはちょっとした仕掛けがあるんだ」

……実は話していなかったのだが、普段の再生には使っているAVIC-ZH0009にはオートEQ機能を使って少し音質の底上げがなされている。事前に専用マイクで測定して、丁度良い感じにヘッドユニットで補正を行う。最終的に測定したEQ値が基準値となり、そこから各EQプリセットを用いて操作を行うことが出来るというもので、今までの測定ではもちろんその機能を外したうえでの結果なのだが、例えばサイバーナビが修正したら実はこの結果にはならない。
本測定はまだ行っていないが、少し低音域と高音域を持ち上げて中音域は下げる。これによってかなりモヤモヤ感は下がってよくある

少しくりやぁな音


という表現となる。

(;^ω^)「ただ注意するべきはうまくバランスが調整出来るかどうか」

で、今回用意したのはこちら



(神・∀・)「PUZU?プズ?あんまり聞いたことないけど。」

実はみんカラ等では、少し話題になっていたメーカー、中華系DSPとはいえ設計はアメリカで、製造は中国というのは多く、これもその1つ。VE,Sennuopu,GOLDHORN,SAIACO,博音臣……、まぁ、探し出したらきりが無いです。



その中で私が用意したのは、PZ-X6800Sという機種で、6CH入力に対して8CHアンプ出力と10CHRCA出力でAB級アンプ付き、31chイコライザ、各種フィルタアライメント調整、8x75wの最大出力という、

なかなかのバケモンシステム。

(;´_ゝ`)「それを純正スピーカーで鳴らすんですか?え~……」

ただね…、



結構金額がえぐくないか?

(神;・∀・)「中華で8万ってちょっと怖いんですけど…」

(;´_ゝ`)「しかも何だ?この日本語?PUZU 6チャネル入力10チャネル出力車載DSPアンププロセッサ500 W出力」



(神;・∀・)「ちょっと待て、これメーカーとしては最上位機種の高級品……」

(;´_ゝ`)「値段感覚がバグしています。」

amazonがこれでAliExplessだったらちゃんと名称とかちゃんとしているんですけどね。日本語翻訳の稚拙さが怪しさを引き出し過ぎててもうね。

(神・Д・)「で、これで純正スピーカーを目的通りに鳴らすの?」

(^ω^;)「そうですね。」

この手のDSPの場合は今使用しているカーナビと車体側ハーネス間に挟み込んで使うのですが、そのまま使うのは少しもったいないので、今回の目標として、

8chアンプ独立化

(ただし純正スピーカーと純正ハーネスはそのまま利用)

(;´_ゝ`)「何だろう、安いのか高いのか判らないシステムだな」

そんなわけで当初の目的だった「もうちょっと低予算で何とかならんかね?」的な発想は蹴落として、中華DSPによるバイアンプ化という路線変更となりました。つづぬ。
2023年12月01日 イイね!

【要はアレか?】路線変更:事情に合わせて設計するならば?【アレですべて解決なのか?】

紆余曲折しましたが、久しぶりにこの話を少しします。
前回の話で、フロントスピーカー周りで少し考えてみた。



全体を見たときに感じるのは中音域(300Hz〜2.5kHz)に関しての強さであろう。思いの外、音にモヤモヤ感を残しやすい設定なのだといえる。わかりやすい表現では、

ザ・普通のラジオで使えそうなスピーカー

という奴である。それをサイバーナビのオートTAやオートEQで丁度良い聴感にしているというのが現状で、そのあたりの補正結果もまた調べる必要がある。



そして、前側のドアWF(赤線)と上部ミッドとTW(青線)の関係はこうだ。
この測定結果を見ていると、それぞれのスピーカーで発している余計な周波数域の音を消せないものかを考える必要がある。



少し加工した。余計になっている部分をカット出来て、写真の傾斜角度を実現できる部品があればうまくいくのではと淡い期待はあるが、例えば今の手持ちのカーナビにてそのあたりの細かいことが出来るかという疑問がでてくる。結論としては全体的な構成ではこの通りに近いが、調整できるかといえば無理だ。

手持ちのナビは10年物のサイバーナビ、現行であれば、ネットワークモードを利用すれば希望の音域で程よいクロスネットワークを組めて解決なのだが、昔のシステム上では基本的にフルレンジ・サブウーハーモードのみの設定となってしまう。10年前にDEH-970手放すんじゃなかったなぁ……、いまさらなる後悔。

後悔は別にして、周波数カットをきちっとやりたいなら追加すべきはネットワークになるが、スピーカーを見る限り特定の帯域でハイパス化されてるが、その部分が少し足りないのではという感じもする。

とはいえこいつはフロントに至っては4+アンプ2の6発同時制御とリア2の組み合わせで、なんとかウーファーだけなら独立できそうになっているような癖っ子なのだ。それぞれにおいてどれだけでっかい抵抗とコンデンサ付けないといけないんだ?と考えると少し憂鬱になる。

( -ω-)「その辺りの運用をもう少し手軽に出来そうなのは……、用意してみるか……アレを」

次回一気に急転直下します。


(#神・Д・)「おい、反則だぞ!それは!」

(#´_ゝ`)「どういうつもりですか?」

(TωT;)「えーっと、そこまで責められるの?ボク?」

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「【時間もネタも】5月の連休にやったこと:前編【前後します】 http://cvw.jp/b/168386/48505511/
何シテル?   06/23 21:12
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