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MRVのブログ一覧

2023年11月27日 イイね!

【一応の】車載メディアプレーヤーシステムVer2の搭載完了【完成】

さて、色々と方向が進んだり戻ったりしているリア移植作業もだいぶ佳境になってきました。完成まで話を進めていきます。

取付位置の修正を行った後は、ついに造形に入りますが、3Dプリンタ側の部品も造形は、やはり一回ではうまくいかない。
造形の向き、サポート材の量、造形に必要な時間、温度管理といった面で出来が異なることが多いので、同じものでも、寸法が出来るごとに微妙に異なります。
特にFireTVstick4Kのホルダー周りはその環境変化でうまくはまったりはまらなかったりとその影響が大きい。幅19センチと造形サイズギリギリで作っているため、作り出すのに2日間近くかかり、出来た最後の確認でうまくいかない方が状況として多かったりする。
この辺りの作業は苦行です。フィラメントは再利用がきかないので作ってダメならポイなので失敗作が増え出すと難儀です。そのためのギリギリ調整ですが、こればかりは3Dプリンタの能力というところもあるので一概に万人向けの設定が出来るわけではありません。

そしてやっとこさ出来上がった枠の取り付けテスト。3Dスキャナの精度の狂いも重なって多少の組み付けのアラはある物、極端なズレはなかったのでヨシとする。

取り付けに必要な各種部品の用意もちらほらと。

リレー用の基板も届きましたが、ポートの穴が狭すぎたので今回は穴を拡げて更に基板の表面を削ってハンダ面を確保するという力技を使いました。
リレー部品は中華製で某松下系に似たリレー部品を手配。基板ピッチが汎用で使えたのと、EAGLEにそのリレーに似た製品の部品データがあったのでそのまま流用することで、EAGLEお馴染みの部品の手作りをしなくても済み、一個単価が左のエー〇ンさんよりも安くなって、10A→20Aに耐久性が上がる色々とお得な仕様。そこまで電流は流れないけどね。

でもリモートスイッチを有線化しているなら無くてもいいのでは?という意見もありますが、今回のシステムではリモートスイッチにはなるべく電源を流さないという目標があり、それを踏まえた方法として、PICタイプでも良いのですが、再起動対策含めてリレーとして、双投型を採用。NC側(電流を流さない状態で繋がっている側)とNO側(電流を流した状態で繋がっている側)を繋ぐ機器によって振り分けました。今回の場合はNC側にFireTVstick等のHDMI機器と、カーwifiのDCT-WR100Dを繋いで、リセット中のみリレーを働かせて、NO側には常時使用していないラズパイを繋いで、スイッチの動作通りとしました。

なので、写真のスイッチが0/1逆向きだったりするのは物理的な向きを合わせるとこうなるわけです。はい。

USB電源もエー〇ンさん系で固めていましたが、ラズパイ用として元バッテリーレス化に使っていた秋月6AのDCDCをもう一台用意して、先端をmicroUSB化します。該当機器の消費電流も5Vに対して2Aもいかないという判断なのでこれで十分としています。とはいえ最終テストはしますが。

それでも何とか造形が終わってきたので、配線などの準備を進めていく。ここから先は過去の経験を利用します。

電源引き込み用のケーブルは、既にEDFCの作業時に行っていました。

EDFC用の電源としてACC電源はBRZ/86においてはリヤ方向には皆無だったため、のれん分けからリヤ方向にケーブルを敷設、EDFCはACC電源を入れつつも、リアでMT車特有の再起動対策(要するに発進エンスト対策)の遅延ACC電源(私はD-ACC:DelayAccessory等と言ってますが)も使えればと考えて、どっかで見覚えのあるシールド付3極MVVS線を敷設。
1.25sq程度の太さがあるのでD-ACCをバッ直に変更しておけば、大概の配線問題は解決できる。D-ACCの生成は今使っているユピテル駐車録画オプションの電圧/時間タイマーOP-VMU01にリレーをかけてバッ直を制御してしまえばOK。この方法、たとえ充電器などの機器であっても電圧か時間のどちらかが条件に当たれば落ちるのでリレーと組み合わせれば汎用の遅延電源としても使いやすい。ちなみに今だとエーモンさんにも遅延タイマーは存在するが、これは12.2Vを閾値として、電圧がそれ以上ならタイマーが働くものである。

※ただ補足しておくと、OP-VMU01とエーモンさん、どちらも単体ではタイマーの許容電流は3Aまで。実情で言うとETC2.0やドラレコなら3A許容でリレー無しでも問題はない。一方のFireTVstickやRaspberryPi等の機器を混ぜ込んだ場合はHDD稼働時に約3A(12V負荷時)なので機器保護目的で0.15Aのリレーを掛けているのである。10Aのヒューズを掛けてはいるが実情、其処まで要るか?といえば不要ではあるのだが。

また遅延電源を作っておくと、FireTVstickやRaspberryPi等の一時的なデータ保持を行う事もできるので一時的な休憩や車外対応にも使える。唯一の難儀としては、フロント側とリア側でタイマーを分けて仕掛けたこと。距離が伸びればそれだけ負荷も掛かるので、フロント単体だけではまかないきれなかった。

そしてEDFCから分岐したACC含めた電源線はユニット本体へ入るが、このあたりのコネクタは過去からのファンなら見覚えのある、車載PC用の3極型電源コネクタ。俗にいう航空コネクタなんて呼ばれてますが、元々は日本の航空部品の製造会社が作ったコネクタというわけです、詳細は忘れた。最近中国サイトが翻訳するときに航空が目立つ様になったらしいが気にしない。そして車載PCで利用していた8極型コネクタもケーブルを再利用。ケーブル作るのメンドイんです、はい。ピンも7本消費するので丁度良かった。

写真は2012年当時のモノ。USBケーブル除いて再利用品です。

最終的に各コネクタは、
3ピンが電源用で、バッ直12VとACCとGND(ボディアースとはしない)
8ピンはリレー用に3極+GNDとHDMI切替器IRセンサに3極と利用。リモコンの事を考えたら3.5mm3極も考えたけど、其処は今後の問題として対応。
スイッチユニットは最初運転席用にしていたが、感度が悪いので助手席へ、更にシードスライドに影響するのでかなり前側に。途中の図よりも前に出ていますが、

もちろんこの辺りも3Dスキャナーで型取りしたコンソールにデータを流してベストフィットに(*´д`*)ハァハァ

配線はリア電源線と同じところをということで、センタートンネル上部を経由。
USBHDD線やHDMI線2本、リモコン線の他に白い線はナビ側DVDやDTV等の映像出力用のRCA線に使った地デジ・BS用のアンテナ線4C-FB線。同軸線は昔からアンテナ意外にも映像ケーブルに流用していた経験があったので使い慣れています。

そんなこんなで組み立てていく。
土台との感じは丁度良く、精度の手前少し広めに作ったことも功を奏して、ネジを入れればなんとか丁寧に入っていく。ただ右ユニットについては、外側が内張と干渉するところが出ていたので、少し調整が必要であること以外は、至って調子よく入った。

で、本体はこんな感じになった。




思いの外、良い感じ(*´д`*)ハァハァ

(*´_ゝ`)「自己満レベルとはいえ、他に干渉せずにまとめられて良かったじゃないですか」

(神・∀・)「使い勝手が良くなるじゃん♪」

そんな感じで、構想よりも設計と造形に時間が掛かりすぎた計画はこれにて終了ですが。
まぁ、今回は本来の目的の寄り道でしたが、今後予定しているネタ前の良い勉強と練習になりました。
(;´_ゝ`)「え?これ前哨戦?」

(神;・∀・)「まだなんか造形するの?」

(*^ω^)「まぁ丁度良い勉強だったです。はい」
2023年10月23日 イイね!

【造形しても】まだまだPDCAの渦の中【失敗作は出来る】

前回の内容から、本体と連結部はイメージに近づいたのは横において、車体側の取り付けの検討をば。

ネジを含めて車体への取り付け方法を、いくつか考えていました。そのうちの一つは、前々から必要と思っていた物。

ナットリベッター

これで楽々……と思ったけど、今回の案件そんなに楽ではない、というのも……、

(神;・∀・)「これどこに打つの?」

モノコックは穴だらけなのでボルトなどのネジ打ちが難しい。よく見れば、大体M10が使える14mmよりも大きい穴ばかり。追加で穴を空けたくない。システムに必要なネジ穴は全部で8箇所。内2箇所はナットリベットで対応可能だが、M6とM10でサイズはバラバラ、欲しい強度とぶら下げ型を求めるならM8程度のボルトか……。後で気付いたのは買ったナッターはアルミリベットで最大M8までしかなかったので、更にM10対応の鉄リベットを追加購入しているが、また違う工具を買うことに。

こんなモノを考えた。


モノコックに開けられた穴というのは小判型。ということは長方形状の3辺に接する円の両端の頂点を線で繋げばその造形はたやすい。その中心にM8の打ち込みナットを仕込んでおき、更に穴よりも数ミリ広げた小判型を作れば、落下防止になるが、土台の保持性を求めるならほぼ同サイズのフタをかぶせてネジ止めすれば、鉄板に対して上下に挟まれるのでそれだけで強度が上がる。挟むのはM3で良いな。


落下防止用の縁は3mmに対して厚さは2mm、ABS積層で十分な厚みもあるので熱などの影響は少ないであろう、知らんけど。

( ´_ゝ`)「あのう……」

(^ω^;)「何か?」

( ´_ゝ`)「これって、順番的に先にこの部分を作ってからの方が良かったのでは?」

(^ω^ )「え?」

(・∀・神)「え?」

( ´_ゝ`)「連結パーツって元々掘られてた穴をベースに型取りして作ったでしょ?この土台が入ったら寸法がめちゃくちゃになりませんか?」

(神;・∀・)「あー……」

(^ω^ )「???……」

( ゜ω゜)「……そうか」

(;´_ゝ`)「え?なに?今更気付いたの?」 

そんな感じで、再度スキャンし直したりでまた連結部分の作り直し。




ボディ側の取付軸はまっすぐにはなっていないので、部品毎に軸の3次元角度を洗い直して、ネジ穴の向きも全て直していく。

他に必要な部品の用意も。


リアに動くので、操作用のスイッチユニット。


リレーはエーモンさんちで行こうとしたのですが、複数有るので今回はリレーから部品準備へ、更にTEIN用で使ったオリジナル基板製作をまた依頼。

そしてチョコチョコと造形も始めているのですが、データ大きくて時間掛かるということもあり、調整を繰り返しながら作っていますが、

メインボディ一つ分作るのに約2日……

3Dプリンタはそういうモノです。素材がABSのため、フィラメントと切れたら継ぎ足しは不可能なので神経を使います。
2023年09月25日 イイね!

【ここまでやって】PDCAの渦をぐるぐると【造形できず】

【ここまでやって】PDCAの渦をぐるぐると【造形できず】前回のブログの段階でドツボとだけかいていましたが、PDCAサイクルとでも言うのでしょうか、一ヶ月以上長考・設計・再検討・修正の繰り返しです。



リアモノコックに機器を移設するという考えには至りましたが、

( ´_ゝ`)「どうやって固定するん?」

(神・∀・)「そもそもパッケージングできるの?」

( ´_ゝ`)「移設できたとしてリモコン類の電波周りはどうするの?電波飛ぶん?」

……まぁ、なんとかなる。うん、なる。|彡サッ

(神;・∀・)「あ、にげた」

まずはモノコック部分の確認から。



最初は大きな0.8mmアルミ板を用いて空間を作り、そこに3Dプリンタで必要な機器を追加する為のトレイ的なモノを考えていました。一番無難な方法です。
ただこの方法の一番の問題は、アルミとモノコックボディによる電波遮蔽で、一番使いたいFire TV Stickが使えなくなるのではという問題。

(^ω^;)「とすれば下部を電波的な遮蔽をなくすことを考えるとして……、やはりABSプラのみで作るか。モノコックの寸法を探るために、仕方ないアレ出すか」


前回使った3Dスキャナー。あんまり期待はしていないんですよねこれ。



スマホとスキャン方法で相性が悪く、非破壊での取り込みは難しい。やはりか。


あんまりやりたくない方法として対象にマーカーを追加していく方法。これとノートPCを組み合わせることで……、


後他にも処理が必要になるのですが、最低限の形の保持は出来るようになる。
これを再度3DソフトのFusion360等に投げ込んで、


3Dプリンタのことも考慮して、造形する寸法を決めたり、


前のユニットを作るときに使ったボディモデルを用いてユニットのレイアウトを考えたりして前回のブログとしていましたが、ここからがドツボへの入り口。


実はこれボツにしています。

追加機能を考えていたら、ラズパイのパッケージングが難しくなり再度やり直し。モノコックの形状から、なるべくリアの収納スペースやリアスルーに干渉しない事ばかりに意識を向けていたこともあり、機器のレイアウトも考え直すことに。


モノコック形状を意識しつつも、なるべく平坦な土台を追加して、更にラズパイへのアクセスをやりやすくするために、二段構造に、特に外側の切替器・分配器周りも二段化からの、スペースを利用して、リアに付けたかった12Vコンセントを追加できるよう、かなり洗練させてみた。


連結パーツも一応イメージはできはじめているが、この部分はまだ検討段階で実際どのように連結するかはまだ検討中です。

(神;・∀・)「で、ここまでやっているのにまだ造形に走っていないと……」

(^ω^;)「結局悩んで戻って、進んだらやり直してをずっと繰り返していて、まだ造形まで手を出せません。今回は完全に一発勝負&修正でコストを抑えようとしていますね」

まぁ、これが出来るからこそのデジタル作業ではあるんですが。
更に連結方法にはどうするのか?アイデアはあるんですが……、まだまだ進めません。
2023年09月10日 イイね!

【暑さとやる気は】受信環境調査に見つけた空間利用【相反する】

そんなわけで方向変更の話は前回だったわけですが、そもそもノイズに悩まされたという話のキッカケになった地デジのアンテナという話を。

元々BRZさんにはPnasonicのそれなりナビが付いていたので、地デジのアンテナの張り方もPanasonic仕様だった。

Panasonicとcarrozzeriaのアンテナの張り方はナビのモデルなどによっても異なる。

Panasonicは上部面を使い高いチューナー感度の為に殆ど簾の様な並び方をしているのに対して、

今使っているサイバーナビの場合はエレメントの向きを交差させるような旧来のやり方になっている。
この場合どっちがいい?というのではなく、使う機器の仕様に応じてアンテナを設定するのであって比べて得手不得手の話ではない。要は説明書通りにキチンとやってくれないと採れる特性も少ないという事だ。

そんなアンテナを戻すためにBRZさん購入当初は社外の対応アンテナを買っていたが、その時はノイズ原因もわからず、今までのPanasonicアンテナを一部流用した使い方をしていた。結果としてはなんの効率もなく、社外品の取り扱いの悪さもあって、結局純正アンテナを再度買い足すことになり、現状はcarrozzeria仕様になった。

が、今も思うのは、レガさんにつけていた外付けアンテナが販売終了していたこと。外して持っておけばよかったと悔やんでも遅し。

その状態でテストしてもやはりノイズは残る。という事は確実に追加したプレーヤー機器に何かあるという事。で、地デジ用のAVtoHDMI変換が少し邪魔する結果に至るわけです。

さらに細かく言うと、HDMI分配器からモニター間のHDMIケーブルからのノイズもわるさしており、かなり範囲が広いというオチに対策もいたちごっこ状態に。

そんな対策を考えながら思ったのは、現状の収納体系。そもそもの大きさの限界と、過去に行った出力ユニットの移設がかなりの圧迫となっている。助手席下への収納もやはり限界があり、もう少し対策できないか等とも考えていたが、これ以上の対策はないよなとも考えていた。

そんな折に、前から考えていたことを1つ実行していた。それは助手席奥側に置いていたカーwifiのDCT-WR100D。元々の対応バンドの少なさもあって、山陰の山間部じゃ悪いよなぁ…、等と思っていたのですが、改めて調べなおすと利用対象のBand19がLTE800MHzのため、中国地方の山間部の主要国道・県道が殆どこれだったことに今更感の赤っ恥。まぁ実際問題同じドコモのXPERIA1Ⅲの波が少し下がれば使えなくなる程度の差はあるのでそれも恥を上塗りしていたのだろう。ならもうちょっとつながるんじゃないの?と思った私はこんなものを作ることにした。



リアの死角部分に本体を移設。その際に庇となるカバーつき土台を作った。土台には角度を設けたため、規定の水平は維持されており、ミラー越しにインジケーターを確認するスタイルに変更。



通常状態は目立たない濃いブルーだが、その他の赤や緑になれば何か異常?と思える程度にはしておける。運転手の視覚ポイントならハイマウントランプ下の空間も普通に見えるので穴場ではある。電源は先のTEINEDFC関係で電源を延ばしたので確保はできる。
実際の運用では、変わったか?と言われると差はわかりづらいが、遮るものがなくなったおかげで心理的にも少し楽になったと思う?

そんなシステム構築を行いながら、リアトランク内を見ていた時に思った。



このBRZにはリア部分のモノコックが、シート側とトランク側にそれぞれ壁になっているが、その内側には空間があった。アンブレラホルダー程度にはなりそうだとも思っていたが……、この隙を使えば、現状の問題点を少しでも解決できるかもしれない。少しでもという言葉に引っかかるのは別に移動作業を行ったからと言ってノイズがなくなるわけではない。昔ながらの話をすれば、電源・信号などのケーブルは確実にノイズ元なので、接続=減衰等というのは当然となる。

とはいえ、あまり使われないデッドスペースをうまく使えるのならアリではないかというのが今回の企画ですが、進めれば進めるほどドツボに嵌まっていました。



後やる気は暑さと共になくなっていたので本当にゆっくり作業です。
2023年08月20日 イイね!

【車載RPi4】変更と蛇足の対応【ノイズとの戦い】

オーディオ話も進んでいるのですが、ここで少し寄り道します。

ここ7,8月は台風7号や猛暑、またMRVもコロナに掛かったりして、更新は当面ゆっくりです。

車載メディアプレーヤーシステムの話を今回から少し進めます。

車載プレーヤー計画もまだやっていました。先に作ったMedia Player Systemも両システムを精査する必要が発生ました。

特に最近になって分かった事ですが、ナビとモニターをつなぐ地デジ用のAVtoHDMI変換がノイズ元になって地デジの受信感度が悪くなる。よくやっていたノイズ対策方法に手を出しながら修正をしていましたが、あまり向上はしません。

その一方で、受信感度が悪いといえば助手席足下に置いていたカーwifiのDCT-WR100Dの山間部では悪いと思っていたところ、車体後部に置いたら思いの外切れずに受信できていたので、置き場所の見直しも必要なのかとも考えています。

別に助手席下で無くてもいいわな……。

とはいえここは、たまに暑さ日本一になりやすい鳥取。屋外作業は危険。ということで、タイミング見ながら作業をといってもあんまり良いタイミングでは出来ていません。

そんな感じで秋に向けてユルユルと進めていく予定です。

プロフィール

「【時間もネタも】5月の連休にやったこと:前編【前後します】 http://cvw.jp/b/168386/48505511/
何シテル?   06/23 21:12
 鳥取県の片田舎でレガシィという目立ちづらい車に乗っていましたが、次の車はBRZという解りやすく激しそうな車になりました。 「おもしろいと思えばやってみる...

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