2013年03月07日
規約違反なのか何なのかわかりかねますが、ブログ編集が出来ない(爆笑
新規投稿はO.K.なのに。
てことで、李先生(訳:李さんの店)と中国ケンタッキー、中国吉野家のリンクです
李先生
http://www.mrlee.com.cn/
ケンタッキー・フライドチキン
http://www.kfc.com.cn/kfccda/index.aspx
吉野家
http://www.bjyoshinoya.com.cn/Default.aspx
吉野家は入りましたが、丼は同じでもラーメン扱っていたり、色々メニュが違いましたね。
今度妻を迎えに行くときにケンタッキーも行ってみようかなと思います。
Posted at 2013/03/07 14:24:27 | |
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2013年03月07日
四で書いたように遭難しかけながらも何とか駅に到着。
で、ここでも日本と違うシステムで新鮮な体験しました。
先ず入り口、かなり混雑しているのに駅によって多少違いますが、整列し、身体検査と
持ち物のX線検査受けます。
この時、外国人はパスポートが必要です。
(現地の中国人も身分証提示必須)
やっと待合の広場、これがどこの駅も広いんですよ。
たぶん200人は楽に入れるところで、ファーストフード店、例えば中国ケンタッキーや
李先生(訳:李さんの店)等も併設されています。
ここで列車到着まで過ごす訳ですが、団体行動ですと、はぐれた場合、再び巡り合うのは
至難の業になる場合もありますので注意が必要です。
ゲートは駅により多少列数が異なりますが、やはり整列し、身分証と切符の確認、ただし、
身分証が必要ない駅もあります。
ゲート潜って、ホームへ降りたら後は日本と一緒で、乗車するだけですが、日本のように
車両番号や入り口表示が無いので、並んでいる現地の方見つけ、それとなく並ぶ他無いよう
ですね。
Posted at 2013/03/07 10:13:00 | |
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2013年03月07日
身辺で国際結婚起因のトラブルがあり、すっかり間が空いてしまいました。
(偏見って嫌ですね~…)
さてその四は鉄道移動についてです。
今回の訪中ではその大部分の時間を鉄道利用の移動に費やしました。
先ず切符は日本のように買えません。
身分証を準備し、売りさばき場とは名ばかりの予約センターに行き、その窓口で予約し買います。
窓口に着くと大混雑の中、数時間並ぶ事になります。
到着したら、先ずは電光掲示板眺めて…なんて悠長な事はできません
とにかく並んでから購入に必要なものを握り締め、それから電光掲示板で空席確認します。
私の場合、現地在住の嫁の従姉妹が代行してくれたので、私はその様子眺めるだけでしたが、
電光掲示板の情報がリアルタイムで無いなというのが正直な感想でしたね。
さて購入についてですが、方々のサイトで連席は不可能とありますが、交渉次第で可能なようです。
ただし、列車の座席配置に従い、1組3席と一組2席とあるようで、私たちの様に4人で移動の場合は
どちらかの組が離れてしまう事もあります。
その場合は、乗車してから乗客同士の交渉になるようですね。
切符が買えたら駅まで移動です…場所により遠いです(爆笑
私が一番遠いと感じたのは街の中心にあった売りさばき場から哈尔滨東の駅までですね
バスに揺られる事約40分、途中でバスのクラッチかシフトリンケージ凍りつき走行不可能になり、
猛吹雪の中15分歩く事に。
タクシーは猛吹雪で先に書いたように乗車拒否ですので、仕方なくバス移動でしたが、
タクシーの1/50と料金が安かった半面文字通り遭難しかけました(爆笑
(バスは一人1元定額、四人で4元でした)
そうそうそのバスについても新鮮でしたね。
構造自体は日本のバスとさほど変わらず、ワンマン運行の前乗り後降り方式、前金制ですが、
日本と同じ様な料金箱に紙幣を投入し乗車します。
最初私は料金箱が日本とほぼ同じなので、硬貨の1元が必要かと思ったら紙幣のみとの事、
現地の中国人が紙幣突っ込む中、詰まらないのかと人事ながら心配になっていました。(苦笑
その五へ
Posted at 2013/03/07 09:58:26 | |
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