2013年06月03日
昨今感じるのが、ある特定エコカー、若しくはある特定スポーツラグジュアリー車種の
オーナー記載に拠るスピード違反記事や、実際の煽り行為。
先日、私が参加していたオフ開催地の関係する部分で、グレーな対応されていた方、
今度はスピード違反で取り締まりうけた旨の記事を上げておられました。
最初、当人よりの過去コメントから聖人君子、清廉潔白な人柄という事を多少疑い
ながらも当人主張受け入れていたのですが、今回の残念な記事でその疑いは
真っ黒に。
当人曰く、”景色楽しむドライブなので、全くスピード出しておらず、何で取り締まられ
たのか解らない”が、聞いて驚けの25km/hオーバー。
場所は山野部のワインディング、つまり常識的には法定が、暗に当人が主張する
80km/hという事はありえなく、せいぜい40~50km/hかなというのが個人的な
感想です。
(過去、観光有料道路だったとしても、高速道ではないかなというのが正直なところ
ですね)
私自身も周囲の状況やレース目的の煽り回避で、多少のオーバーはありますが、
25km/hというのは少々怖いというのが率直的な感想かなと感じております。
問題の取り締まりは観光地での出来事でしたが、特定車種や減免車種へ、暗黙の
制限速度変更許可、何の目的で誰が制定したのか、常識化しているとは云え、
個人的に理解に苦しみます。
Posted at 2013/06/03 12:59:06 | |
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