金曜日に回答待ち(先方からの申し出)だったT損保。
一応、仮連絡として、修理の必要有無について、
車両所有者側でなく、T損保側に原則として判断と決定
権利が存在するとのジャヴがあった以外、本日まで最終
回答一切なし。
つまり、T損保としては、先のリアバンパーの件は
例のメッセージ送り付けて消えた何処かの誰かの通報
信じたか、或いは軽微な損傷なので、車体価値が
無い車なので、どちらにせよ修理の必要が一切無いと
判断し、回答についても一切不要と判断した様ですね。
(直径15mm程度の深いエグレ傷とナンバープレートの
折損、後は細かいエクボ傷だけですしね)
前回も感じましたが、被害者側としてみると、T損保の
対応にはかなり疑問が感じられますが、詐欺請求
等々が横行し、私のようなケースでも詐欺請求、
過剰請求と事情知らない人間から通報されてしまう
今の時代、ある意味泣き寝入りも仕方なしと納得する他
無いのかもしれません。
しかし、そういうデマ通報を精査せず、安易に信じる事、
それ以前に修理する、しないの判断まで、非公開理由で
保険会社側が勝手に決定してしまう事に違和感感じる
のは、年寄りになった証拠ですかね(苦笑
私としては、純正より安い社外中古パーツや、純正中古
パーツでも良いので修理して欲しいのと、修理期間に
必要になる代車の面倒を見て欲しいだけでしたがね。
Posted at 2013/07/01 20:18:02 | |
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