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1ベイカー11のブログ一覧

2013年09月04日 イイね!

197X年 ○○高校

197X年 ○○高校 1年生のある日、突然 教室に応援部の3年生数人が険悪な表情でやって来た。
用件は

『このクラスから応援部に入る男子を出せ!』

皆が嫌がる応援部・・・おそらく人数が足りないのであろう事は容易に想像がつく。
そして先輩が言う以上、これは強制である。
中学時代に鳴らした猛者は我がクラスにも数多く居たが、相手は3年で応援部だ・・・クラスの皆が尻込みしたのだが、それも無理は無い。


当然 既に他所に入部している者は入れないと言う結果に成り、必然的に数少ない帰宅部の連中(笑)が候補と言う事になった。
僕は高校に入ってから、放課後 社会人に混じってある習い事をしていたので、学校のどの部にも所属していなかった。

そこで僕は特に断る理由も無いので引き受けた。

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放課後の屋上。
僕ら下級生は一列に並び 手を後ろに組んで、発声練習をしていた。
周囲には竹刀を持った3年が眼を光らせている。

M田副部長が僕の前に来て、大声を張り上げている僕の腹筋の辺りを手で触れて

『まだ・・・まだまだ』

ある程度までは僕だけに告げるのだが、それでも声が足りないと終いには

『こいつ、声が出てないぞ!!』

と、他の皆に分かる様に言うのだ。これは恥ずかしい。

「押忍!!」

(これでも精一杯出してるつもりなんですけど・・・)

『もっと出せ!もっと!!』

「押忍!」

(だめ、これ以上は・・・)

ドス!!声を振り絞る僕の「みぞおち」にパンチが・・・しかし声を出しているので決して痛くはない。例え軽いパンチでも急所である「みぞおち」 に不用意に喰らえば、その場でうずくまってしまうだろう。
つまりM田副部長もその辺は充分に心得ていて、つまりこれは決して虐めでも罰でも無いのだ。

程なく声が潰れた。それから回復と潰しを繰り返して喉が鍛えられることを知った。

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ある放課後、学校から1kmほど離れた公園で練習した。常時では無かったが時折この公園まで練習しに来ていたのを覚えているが、理由はわからない。
練習を終えて皆が学校に向けて帰り始めた時、たまたま僕は自転車だったのだが3年女子の畑○先輩に声を掛けられた。

『ベイカー君、学校まで乗せて行って』

畑○先輩は見た目ヤンキーだが 愛想の良い笑顔が可愛い人、部にいつも一緒に居た訳ではなかったが 皆と学校近くの大衆食堂に何度か行った記憶もある。





声を掛けられ、彼女が3年である事が一瞬脳裏をよぎって、躊躇したのだが

「はい、イイですよ。学校までお送りします。」

と答えた。

畑○先輩は後ろで横乗りして、片腕を僕のお腹に廻して胸が僕の背中に。

(ちょっと、ヤバいかも・汗)


この場合のヤバさとは、いくら彼女からの要請だとは言え他の先輩方の視線だ。

『あ!・・・お前』

案の定、M部長が僕らを見つけ、一瞬は睨まれたけれども 彼はスグに表情を戻して

『ちっ、まぁいいか』

と呟いた。

M部長はパンチパーマ、痩せてて色白で声を詰まらせて大笑いする怖くて楽しい人。
畑○先輩に片思いだったのか既に恋仲だったのか、今となってはもう分からないが 僕は仮にM部長が怒っても、畑○先輩に「お送りします」と言った手前もあり 「降りて下さい」という訳にも行かず非常に焦ったので、この『まぁ、いいか』発言には正直ホッとしたのを覚えている。

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3年生が卒業を目前に控えた頃。
時折M田副部長は、自慢の黄色い箱スカ4枚で家に迎えに来てくれた。
一枚テールではなかったので初期型では無いが、47年のHT顔でも無かったと記憶する。
記憶にあるのはいつも助手席にM部長、他に3年の誰か(失念)。
僕は後席から身を乗り出して、運転するM田副部長に

「何か弄ってるんっすか?」

と尋ねるとM田副部長は冗談で

『ウェーバー3連!』

と答えて笑った。
M部長はクルマにはあまり関心が無かったようだったが、僕とオーナーであるM田副部長だけは このGC10 がシングルキャブの4速ミッションである事を充分過ぎるほど分かっていた(笑




M田副部長は、市内でも当時は新興住宅街と言われる分譲地に住んでいて、いかにも中流サラリーマン家庭といった風情。
M部長の家は、一部にまだバラックの見受けられた処にあり、何度も遊びに行ったがお母さんはいつも笑顔で暖かく僕らを迎えてくれた。
彼は噂によれば他校の連中からも恐れられた存在だったらしいが、なぜかM田副部長と共に僕を可愛がってくれた。
彼の家の近くには小さな川が流れていた。
数年前に付近を通ってみたら河川敷はきれいな色付きのコンクリートブロックが敷き詰められ、周囲にあった筈のあばら家は見当たらなかった・・・M部長の家も。

およそ、校則・規則などと言う物が通用しない両先輩・・・きっと学校や世間は良い評価をしてなかったであろう事は想像に難くない。が、しかし

無法はしても非道はせず

そんな言葉を感じさせる彼らと青春時代を共に過せたのは、今も幸せだったと思っている。

Posted at 2013/09/04 00:46:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 回顧 | その他
2013年08月18日 イイね!

198X年 パーティ

198X年 パーティ198X年 パーティ

入社2年目のある週末、N支店勤務の僕は会社(組合)のパーティにH支店勤務のK山先輩と参加しました。
立食形式のそのパーティは、若い未婚の社員を集めて自由に歓談させると言う、まるで結婚式場が主催するお見合いパーティのような趣旨のもの。


やれ「セクハラだ!パワハラだ!社内恋愛禁止だ!」と騒ぎ立てる現代とは違って、当時は会社も組合も、おおらかな時代だったんですねぇ。
そのかわり男性の服装はスーツにネクタイが鉄則です。

大都市圏に30以上の拠点を擁して、毎年150~200人の新卒者を採用・・・同期入社と言えども入社式で顔を合わせたっきり、普段の業務でもほとんど行き来や電話もありません、ましてや他支店の先輩・後輩も含めるとパーティに参加したその顔ぶれは
「ほとんど知らない人達ばかり」
で、新鮮です^^

僕とK山先輩は、ある2人連れに目を付けて接近(笑

互いに同じ様な業務に携わっている訳ですし、共通の話題には事欠かない。女性からしても相手が同じ会社の社員ですから、ある意味 安心感もありますよね。

彼女ら2人はT支店で僕と同期、K山先輩は僕と同じK寮生で1年だけ上でした。
僕ら4人はかなり早い時間にパーティ会場を抜け出し K山先輩の愛機280Zでドライブ、レストランで夕食をとり夜景などを見に丘へ登ったんですが、打ち解ける内に何となく2by2ならぬ(笑)、2対2の関係が出来上がり 僕は片方のYと くっ付きました。
その夜は、日付が変わらぬ内に彼女らを送って帰ったのです。

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週が明けてパーティから2~3日後の事。
同じ課の2~3歳年上のH美先輩にいきなり言われました・・・

『ちょっとぉ~、ベイカー君!聞いたわよ、あんた先週のパーティでT支店のYちゃんを・・・』

何と、全て筒抜けに!!!!!
僕は

(ああ、このぶんだと全社的に噂が広まってるんだろうなぁ)

と、愕然としました。
日頃から何かとお世話になっているH美先輩です、男女関係以前に先輩である彼女にこう言われてしまうと、笑って誤魔化すことも出来ません。

「いや、まぁ。。。。。あの~それは~H支店のK山先輩と・・・」(笑

その上、違う課の み○き先輩の

(ふ~ん、アンタがT支店のコを・・・)

と言う視線と態度の変化。


別にやましい事はしてませんが、とにかく僕はH美先輩に諭されたような格好になって自分の中では

(Yと2度目のデートは絶対に出来ないなぁ)

・・・と。





K山先輩は?・・・
T支店の相手(名前も顔も失念)との事も何故か記憶にありません。




実はその後何日か経って、Yからの伝言を受け取りましたが(メッセンジャーはH美先輩!)、僕は

① 全社的に(笑)バレているであろう事
② H美先輩から諭された事

の理由で、Yへの返事を曖昧にして自然消滅させてしまいました。
パーティの晩の事がバレていた事、そしてT支店のYからの伝言・・・その時 強烈に感じたのは、支店や年功を超えた女子社員同士の情報ネットワークの凄さです(笑


「会社も組合も、おおらかな時代だった」と書きましたが、僕は社内恋愛と言うものは
「絶対に秘密裏にすべき」
と今でも考えています。

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それからどのくらい後でしたか・・・
僕はある部署を任されて、慣れない事務処理に悪戦苦闘していました。

そんな時、毎日夜半まで残業する僕を見かねてか H美先輩が色々と手伝ってくれるようになりました。

彼女はミスしがちなポイントを僕に良く指摘してくれました。○○からの仕入れは?△△の締め日は?実際に計算が合わなかったりすると、伝票を繰ってやり直します。
当時はコンピューターなどありませんから、彼女は自前のソロバンを持参して来てくれるのです。

(ココとココ、おかしいわねぇ、もう一回計算やり直してみましょ)

要領の悪い僕の為に毎晩遅くまで・・・仕事ですから 僕ももちろん真剣です。

でも、
机の上の書類や伝票を挟んで頭を付き合わせる二人・・・殆どの人が退社した夜。。。部屋には僕とH美先輩の二人だけ。




正直言って

(このままキスしちゃおうかな )

と何度劣情を催した事か!!

あ~あ、ほんっっとに、オトコってバカですねぇ。

でもね 今思い返しても、彼女に対して恋愛感情は無かったとハッキリ言えるんですが そこはオトコとオンナ・・・もし僕が理性を失っていたら?違った展開になっていた可能性も否定できません。
こんな状況ではH美先輩の事を愛おしく感じても仕方ない と思いませんか?

尽くされると弱い1ベイカー11です(爆





H美先輩!!その節は本当にお世話になりました。ありがとうございました!
そしてYちゃん、ゴメンね!
Posted at 2013/08/18 08:30:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 回顧 | その他
2013年07月29日 イイね!

199X年 中部地方 T市

199X年 中部地方 T市当時、僕は年に数回(一回で3~5日間) 関東や中部に出張していました。

出張と言っても何か商談をまとめる・・・という訳ではなく、メーカーさんが我々の様な地方の業者に新製品の特徴を説明し、拡販に努める為の研修に近いもの。

なので

複数の同業者同士が同じ宿に→夜は酒盛り

と言うパターンも良くあり、それは単なる「飲み会」ではなく 貴重な情報交換の場でもあったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中部地方 T市にあるシティホテル、「H」。普通のビジネスとは違って地上階には映画館やアミューズメント施設、数十階には夜景の見えるレストラン・・・若者ウケする なかなかシャレたホテルでした。

90年代の初め頃でしたか、夏だったと思います。たまたまこのHホテルに泊まり、アルコールを充填しようと付近を散策(笑)
ホテルの真ん前に小料理屋があったので、のれんをくぐりました。。。5~6人が座れるカウンターの奥に小さな座敷があるだけの こじんまりとした家庭的な店。

大将or板さんが厨房に、おばちゃんがカウンターに・・・って言うパターンの筈が、何とカウンターにはアルバイトの地元女子大生!

聞けば彼女は数週間後には海外留学するそうで、将来の夢などを熱く語っていました。
他に客は居ません、結構 話も盛り上がり 僕としては印象が非常に良かったので

「後で、部屋においでよ。向かいのHホテル、○○号室だから。」

と、誘ったのです。彼女は

「はい、○○号室ですね。じゃあ、ほんとに遊びに行っちゃいますよ。」

半分は照れて、半分は真顔で って感じで

(このコ、きっと来る。)

と、確信したのです。

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その内 カウンターの隣の席に背広の中年男が座りました。僕は彼女と、とりとめの無い話をしていたのですが、何となくその中年男も話に交わって・・・

断片的にしか思い出せませんが、彼は市の職員で部長クラス、公共工事の入札などに関する要職にあった人。
いわゆる「箱物行政」とか「贈収賄」と言った言葉を連想させ、建築/土木業者とのトラブル・住民との折衝など、かなりスリリングなお話を伺いました。
これが彼のホラで話半分だったとしても 「癒着」と言う言葉がピッタリの内容。。。僕は内心、

(新聞社か任侠団体にネタをリークすれば、彼は終わるだろうなぁ)

なんて事も思いつつ、彼の面白い話しぶりに引き込まれ意気投合?かなり酔っぱらってしまったのです。

何時にホテルに帰ったのかも思い出せません。。。彼女は?怒ったのか呆れたのか、部屋に来たのかどうかも判りません。

惜しい事しました(爆

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会場や宿泊先は時期やメーカーによって様々でしたが、K市のRホテルは定番。
P商会から来ていたK村さんとは何度もこのRホテルで御一緒させて頂きました。
K村さんは「ヌボ~」っとした小太りの男で、「昼行灯」といっても良さそうな(失礼!)存在感の無い男。

Rホテルのレストラン。朝は近所のおばちゃん連中がパートタイムでウェイトレスをしているのでしょう、皿やグラスの置き方がガサツで(笑)、K村さんとも(あのババァ!)と呟いて笑いあったものです。

そんな中で女優の比嘉愛未さんにソックリなキレイな娘がいまして、K村さんとは

「彼女、紅一点だわ」(他にもオンナ居るだろ!!・爆)

『全くですね~』

なんて話してたんです。

ところが何年か経って、K村さんとまた御一緒した時に打ち明けられました・・・

『俺、(比嘉愛未 似の)彼女と寝た。』

(あらま~、人は見かけに寄らないわ!!)

と、ビックリした僕だったのです。


K村さぁ~ん!元気ですか!?
Posted at 2013/07/29 02:46:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 回顧 | その他
2013年07月20日 イイね!

197X年 ・・・

197X年 ・・・たしか小学校4~5年生の頃だったと思う。

家の仕事の関係で出入りしてた 20歳代前半のおねぇさんが二人居ました。

その一人はN子ねぇちゃん。。。背は高い方でロングヘア。
彼女は近くのアパートに住んでいたので よく我が家の夕飯を共にしていて、ビールやウィスキーを飲んでいたのを覚えています。
そんな ある晩の夕食時、僕は彼女の置いた飲み掛けのビールを自分の麦茶と間違えて ひと口呑んでしまい、そのあまりの不味さに僕は不機嫌になって

「こんなトコに置くなよ!もぅ~」

と怒った思い出があります。それでなくとも当時の僕は暴言を吐いて、あるいは実際にモノを投げたり、暴力をふるって怒りを表現する子供でしたから、N子ねぇちゃんには色んな場面で 懇々と説教されたものです。

(そういう事しちゃアカんよ。)

と。


普段のN子ねぇちゃんは冗談ばかり言ってて、他人の言葉尻を捕まえてはそれを歌謡曲や演歌の歌詞に結びつけ歌い出すクセがありました^^ 
とにかく家族同様だったのは間違いないと思います。

N子ねぇちゃんとはよく一緒にお風呂に入りました。

え?お風呂!!

それが本当なんです・・・ま、4~5年生だと子供ですからねぇ。
それでも彼女のアパートに泊まりに行って添い寝してもらったり・・・。




もう一人は「○塚のねぇちゃん」・・・下の名前は思い出されません。
N子ねぇちゃんよりも接触した年数は短かったのですが、短めの髪で眼のクリっとした 笑うとエクボが可愛い人でした・・・何となく天地真理さんみたいな感じかなぁ(古!

彼女の先輩にあたる(多分)N子ねぇちゃん の一件もあってか(?)、ある日僕は○塚のねぇちゃんに

『おねぇちゃんと一緒に、お風呂入る?』

と、笑顔で言われました。

「・・・うん。」

N子ねぇちゃんとは慣れてるけど ○塚のねぇちゃんとは初めてでしたから(笑)、若干恥ずかしかったのを覚えています。

今思えば、僕は二人のおねぇちゃんに かなり可愛がられた様な気がします。。。が、しかし



残念でならないのは、彼女達とのお風呂のシーンが殆ど断片的にしか思い出せない事です(爆

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○塚のねぇちゃんは

『この人と結婚します』

と言って、婚約者をつれて来ました・・・それは原田芳雄さんにソックリな寡黙でワイルドな(笑)感じのカッコイイ人。
彼の職業は『カメラマン』・・・いやこれは長年の僕の単なる勘違い/思い込み なのかも知れませんが。

N子ねぇちゃん・・・ずっと後に、生い立ち等 かなり不幸な女だったと教えられました。
怒ったり、暴言を吐いた僕・・・彼女の事を思うと少し胸が痛むのです。
Posted at 2013/07/20 02:09:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 回顧 | その他
2013年06月24日 イイね!

F大学の森 2

F大学の森 2過去ブログ思い出の森へ行って来ました。

感傷に浸った僕でした。

フォトギャラ
Posted at 2013/06/24 18:39:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 回顧 | 旅行/地域

プロフィール

「トヨタ・カムリ2025のオーナーがシートの欠陥を告発、メーカーの品質に批判の声

日本はオワタ」
何シテル?   06/17 21:57
★時々「クルマいじり」しますが、新しい物には疎いです。 ★アメリカ車、旧車も好きです。 ★このHN見てピンと来た人は趣味が合うかも!?
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