1ベイカー11のブログ一覧

旧車イベントでは何処でも常連のGC110 型スカイライン、俗称　"ケンメリ"。



ですが、過去フォトギャラ 「KHC130型ローレル2000SGX/クラシックカーミーティングin美濃」でも書いたように、片方の１台はC130型用フェンダーマーカーに換えられていました。





だからどう？って訳じゃないんですが、まあ懐かしいな と。

それにしても、クリアレンズは場違い・年代違いな・・・（こんなの売ってるのかっ

商店街で入る路地を一本間違えて、Uターンする必要があったのです。

とあるお店の駐車場にアタマを突っ込んでからバックしようと・・・歩道との段差はスロープ状になっていた筈

しかし入った瞬間

（ガサっ！）

っと、嫌な音が（汗


この部分は前回 以来放置されてます。
その後フェンダーライナーは交換したものの、バンパー自体は特に亀裂も目立たないし 保険使うと損なのでやっぱりズルズルと放置して来ました。

今回・・・中古品など出回っているみたいですが、冬前にバンパー換えるのも（どうせ何回かは雪山を突破するし） どうなの？って感じですから 来春かなぁ。


それにしても何に引っ掛けたんでしょ？

先日 車検から帰って来たアネシスですが、例によってヘッドライトの光軸がかなり下げられていました。

もちろん これは下向きで尚且つ左向きに調整された光軸のはずなんですが、実際カットオフラインは ほんの数㍍先・・・左側は殆ど10㍍位から先の歩道を歩く歩行者が見えない有様。

もう夜間走行が怖くて怖くて・・・ なので会社の閉められたシャッターの横線を基準に光軸を垂直方向に少しだけ上げてみました。

郊外の道を数キロ走りましたが、対向車にパッシングされるような事は有りませんでしたし、先行車のカットオフライン位置（例えば電柱の、あるいはガードレールの・・・建物の） と自車のカットオフラインを見比べると、ほぼ同じ高さである事も確認出来ました。

ちなみに家の前でロービームにして車から降り、数㍍先から着座位置の顔の高さまで腰をかがめて見てもそれほど眩しくは有りません、これは水平方向にかなり左に向けられている為と思われます。



これでロービーム時の視野が拡く（遠く）なって、グッと走りやすくなりました。

ランサーとランサー・セレステ。

セレステのスマートさに比べ、ランサーの何と無骨な事か！
これはクーペとも言えず、まさに2ドア・セダンですね。

もちろんこのランサーはランエボのご先祖様、ラリーイメージがつきまといますが セレステは軟弱イメージですよねぇ、GSRでも・・・（苦笑





妹は20歳

族車・街道レーサー風なエントラントが大半を占める中、数少なかったノーマル車（と思われる）の1台。

保守的で控え目なデザインの多いコロナですが、この型はシャープで精悍なラインが特徴だと思います。

特にこの2HTは僕の大好物です。




このドアミラー部分のフェンダー/ドアの段付きは、3代目セリカなどと共通する部分ではないでしょうか。
















'82 トヨタ コロナ 1

カタログ 1

カタログ 2