懲りない廃人の女版笑

元五輪選手・岡崎聡子容疑者　覚醒剤所持容疑でまた逮捕　「全く知らない」

産経新聞 9月13日(金)16時36分配信

自宅で覚醒剤とみられる薬物を所持していたたとして警視庁組織犯罪対策５課は、覚せい剤取締法違反容疑で東京都杉並区荻窪、元五輪体操選手の無職、岡崎聡子（５２）と同居の指定暴力団関係者、小竹龍也（５０）の両容疑者を現行犯逮捕した。

同課によるといずれも容疑を否認し、「全く知らない」と供述。同課は、岡崎容疑者らが覚醒剤を使用していた可能性が高いとみて尿鑑定を進めている。

岡崎容疑者は１９７６年モントリオール五輪に１５歳で出場し、タレントとしても活動。同法違反罪や大麻取締法違反罪で５回の有罪判決を受けている。２月にも覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたが、不起訴処分となっていた。

同課に情報提供があり、６日に岡崎容疑者宅を家宅捜索。室内にあったストローに付いた結晶から覚醒剤の陽性反応が出たという。



廃人の男版が清水健太郎なら、こちらは女版ですね笑
以前も書きましたが、その時は不起訴に成った様で、そこまで清水健太郎に似なくても良い様な気がしますが。
不起訴にした検察は、一体何を根拠に不起訴にしたのか、詳しく教えて貰いたい物だと感じます。

相撲で例えると、男の横綱は清水健太郎で女は岡崎聡子で決まりですね。
どうしても止めたいのなら、どうせ人間を捨てているんでしょうから、死ぬしか無いと思います。
逮捕→刑務所内で反省のふり→出所→また覚醒剤に手を出す→逮捕→反省と言う無限のループが続くだけで更生等望める訳も無く、人に危害を加える恐れが有るのに、弁護をする人権弁護士は、本当に更生すると思って弁護をしているとは到底考えられません。
薬物に手を出した時点で終わりなのに、一回で更生出来ず二回、三回と手を出すのは、もう完全なジャンキーですから更生等は不可能だと思います。
投獄するにも税金がかかるのですから、本当に税金の無駄ですね。

薬物に手を出したきっかけは良く「自分が弱かった」「誘惑に負けた」「疲れが取れる」とか聞きますが、人生が困難な時に皆が同じ事をすれば、薬物天国に成ってしまいますので、そんな事は言い訳にしか聞こえません。
何かで見ましたが、繰り返す理由は、一度手を出してしまうと、脳が強烈に記憶しているので、ふとした瞬間にフラッシュバックするらしく、白い粉を見ただけでも反応してしまうそうです。
ですので、一度手を出した時点で、人生は終わりで後は廃人への道が待っているだけだと感じます。
他人から見れば完全な廃人なのに、当の本人達は日常生活をしっかり送れると思い込んでいるので、ますますたちが悪いのでは無いかと。

これだけ捕まっても、使用と所持だけではそれほど重い罪には問えないと言う、日本の法律は異常だと思います。
権利の法律ばかり改正しないで、薬物犯罪と性犯罪は再犯率が高いから刑罰はかなり重くしないと駄目だとおもいますが、誰かが邪魔をしているのですかね？
マレーシアや中国並みに厳しくする事が当たり前だと感じます。

死刑に出来れば一番ですが、そうは成らないのでしょうから、施設に強制収容して薬物を好きな様に使用させて、発狂したり廃人に成った姿を、犯歴がまだ浅い囚人に見せて更正教育用の教材にするのも有りだと思います。
どれでも手を出せば、そいつも同じ運命に成ると分った上ですので、法改正もして厳罰に処分すれば良いと感じます。

本当に、一度でも薬物に手を出したら人生は終わりですね。
清水健太郎は、ひき逃げを含めて逮捕歴が七回で、岡崎聡子が今回の逮捕で七回目と言う事で、対決をしている訳では無いでしょうが、清水健太郎は、ウォーミングアップを開始しているかも知れませんね笑

まるで懲りない廃人の女版のニュースより、無理だと思いますがマスゴミは国民の為に成るもっと大事な事を伝えろと。