親はやっぱり大切にすべきもので

この日は、親父を連れて近場の総合病院へ。

ここは以前から通院している病院なのですが、ちょっと気になる症状があったので、姉弟で相談して別の科も受診させることにしました。

もう少し詳しい検査をしてみないとはっきりした診断は出せないということでしたが、おおよそ予想している方向になるんではないかな、と。

ん～、これからはもう少しちゃんと親は敬わないといけませんね･･･反省。

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このことで思い出したという訳ではないんですが、母親の遺したものに画像のような印材のセットがあります。
親父によれば、まだ生活が楽ではなかった頃に印鑑屋のセールスをしていた名残だろうとのことで、白水牛や象牙、メノウなんてのも入ってたりします。

家にいるとひょんなことで新規に金融機関とお付き合いすることも出てきたので、この際に銀行印を新調させてもらうことにしました。

せっかくなんで一番太い象牙で作ることに決めたまではよかったんですが、彫刻料って予想以上に高いですねぇ。

印材持込みなんで割高なのは覚悟しましたが、12mmちょっとで２諭吉超えって･･･
ちょっと支払いの手も震え気味ｗ
まぁ店内の印材で同ランクの銀行印を作ると４諭吉超えるらしいので、適正価格なんでしょう。

こちらも一生モノですんで、大切にしていかないと！

＃元々の印材がパチモンだったら、ボッタくられたってことですが(^^;