母艦のHDDがヤヴァい

ネットブックでUSBブートから現状復旧できるディスクイメージがやっと出来あがり、キーボード無しの予備本体とあわせてひとまず安心できる状態になったので、今まで目をそらせていた現実を直視すべくメイン機のディスクチェック。

やはり限界か○|￣|＿

昨年からクリーンインストールのたびにC:ドライブのイメージバックアップを試みていたんですが、どのツールもエラーで止まってしまったので薄々覚悟はしていましたが…最終的に40GBのパーティションに対し、940KBの不良セクタが検出されました。

まぁ、組んでから７年経ってるので仕方がない部分もありますね。

いまどきPentium4　3GHzのWindowsXP機という時代遅れもいいところのスペックなので、そろそろ新しいマシンを組めということなんでしょうが、自分の使い方ならまだなんとか使えるスピードですし、PT2用にPCIスロット必須ということも微妙にネック。

ただ、起動パーティションに爆弾を抱えたまま運用するのはリスクが高すぎるので、早急に何らかの手を打たなければならないのも事実なわけで、年末～新年に向かってコペンの12ヶ月点検やら免許更新その他の物入りを控えた身には、つのる寒さと共に堪えそうです（泣）

＃割引販売されてるうちに後継Windowsへのアップグレードパスも押さえておくべきか？