言葉にできないこの痛さ（ほめ言葉）

今日は日曜だというのに、朝から晩まで研修。
そう、８時間も研修してたんですよ。
ムダだよなぁ。

超勤扱いで代休もとれないってのに前日から準備がいるし、スピーチだの確認テストだので研修中は寝てるヒマもありゃしませんし(ぇ

さらに最悪なことに朝からずっと頭痛が続いて、途中ホントに死ぬかと思いました。

そこまでやっても平凡なスピーチ＆テストもギリギリ平均点じゃ、せっかくの土曜を引きこもった価値があったんだかどうなんだか･･･

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↑のような無為な時間を過ごさせられたあとは、無性に気晴らしになるものが欲しくなりますよね（オイラだけ？）

めぼしいものが出てないかといつもの書店を徘徊してたのですが、こういうときに限ってどれもこれも発売延期になってたり。
こうなると、もー何が何でもウップンを晴らしちゃおうと、普段は熱心に見ないような棚まで触手が広がります。

で、ついつい見つけちゃったのが画像の本。

こんな風に勢いで購入するには\1,200.-という金額も痛い(^^;ですが、読み進めるほどに何かこう、カオスちっくな熱いパトスが感じられます。

しかも、『盲目の少女を乗せて走る先駆者』なんてアオリに加えて

　　　「痛車は作品が好きだという
　　　想いがにじみ出た結果でしかない」

なんて語られたら･･･もぉね、ヤバいくらいシビれますよ。

なんというか、オイラのように

　　　　　　お気楽に萌えちゃいけないなぁ

みたいな気になったりして(笑)
朝から「痛い」づくしでしたが、最後に勉強させていただきました。

オイラもがんばって、立派な○○○○○○○を目指しますm(__)m

P.S.今度サインください(爆)