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泉∞杉太のブログ一覧

2021年08月20日 イイね!

【乗っかり企画】僕のお気に入り実写映画・ベストテン

【乗っかり企画】僕のお気に入り実写映画・ベストテンもうやらないとか言っておきながら「自分はどうなるかな?」と考えてみたら結構サクサク決まったのでベストテンを晒しちゃいます。
実写映画をあんまり観てないから、というのもあると思いますが…

流儀に従って、あえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。

第10位

『追跡者』
1998年6月13日公開
逃亡した殺人容疑の元CIA特殊工作員を連邦保安官代理が追うサスペンス映画。



第9位

『ファイヤーフォックス』
1982年7月17日公開
ソビエト連邦が、それまでの戦闘機を凌駕する高性能な新型戦闘機「MiG-31 ファイヤーフォックス」を開発したとの情報がNATOにもたらされる。これに衝撃を受け、軍事バランスが崩れることを恐れたNATO各国は対抗すべく戦闘機の開発を検討するが、間に合いそうもない。そのため、その技術を機体もろとも盗み出すことを決定し、ロシア語をネイティブで話し、考えることができる元米空軍パイロット、ミッチェル・ガントに白羽の矢を立てたのであった。



第8位

『スター・ファイター』
1985年4月27日公開
カリフォルニア州の田舎に住む青年アレックスが、「スター・ファイター」というアーケードゲームで最高得点をたたき出した。アレックスはゲームの開発者を名乗る男に誘われて彼の自動車に乗るが、そのまま宇宙まで跳び出し、宇宙要塞「ライロス」に連れて行かれる。ゲームは銀河系の敵「ズアー」率いる「コダン艦隊」と戦うエリート戦士「スター・ファイター」を選び出すためのものだった。



第7位

『ブルーサンダー』
1983年10月1日公開
来るロサンゼルスオリンピックに向けてのテロ対策と警備強化を名目に、カリフォルニア州政府は陸軍と合同で秘密裏に攻撃ヘリコプター「ザ・スペシャル」ことブルーサンダーを開発し、ロサンゼルス市警察に配備した。



第6位

『地獄の黙示録』
1980年3月15日公開
1969年、ベトナム戦争後期。アメリカ陸軍空挺将校のウィラード大尉はある指令から再びベトナムに戻ってきた。彼は、MACV-SOGの一員として、CIAによる要人暗殺の秘密作戦に従事してきた経験が豊富だった。その実績を買われアメリカ軍上層部から、元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺指令を受ける。



第5位

『フィールド・オブ・ドリームス』
1990年3月24日公開
アイオワ州の田舎町に住むレイ・キンセラは農業でなんとか家計をやりくりする、一見普通の貧乏農家。ただ、若い頃に父親と口論の末に家を飛び出し、以来生涯に一度も父の顔を見る事も、口をきく事すらもなかった事を心の隅で悔やんでいる。



第4位

『トップガン』
1986年12月6日公開
アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画。



第3位

『ターミネーター』
1985年5月25日公開
ロサンゼルスのとある施設内に、青い電光とともに筋骨逞しい男性が現れ、片っ端から服や銃を強奪する。「サラ・コナー」という名前と「ロサンゼルス」という住所だけを頼りに、電話帳に載っている同姓同名の女性を順番に殺していく。一方、遅れて現れた別の若い男性も、今ここが1984年5月12日木曜日のロサンゼルスであることを確認すると、悪夢にうなされつつサラ・コナーを探し始める。



第2位

『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
1989年12月9日公開
1955年から1985年に帰還したマーティ・マクフライの目の前に、突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)がデロリアンで現れた。未来においてマーティの息子がトラブルを起こし、それを機に未来のマクフライ家が破滅することが判明したという。



第1位

『スター・ウォーズEpisode5/帝国の逆襲』
1980年6月28日公開
ヤヴィンの戦いから3年。デス・スターを反乱同盟軍に破壊された銀河帝国軍の反撃は激烈を極めた。反乱軍は帝国軍によりヤヴィン秘密基地から撤退を余儀なくされ、氷の惑星ホスにエコー基地を設立したのである。


次点は
『愛と青春の旅立ち』
『ランボー』(1のみ)
『アイアンイーグル』(1のみ)
『60セカンズ』
『レジェンド・オブ・ウォー』
あたり。

まぁ、スペオペSFか空戦・戦車戦モノが大好物って嗜好がモロバレなラインナップですね。

タイトル画像も(別の意味で)幼な心にガツンと強く印象に残っています。
合掌(-人- )
Posted at 2021/08/20 23:47:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年08月14日 イイね!

【バトン】僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテン

【バトン】僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテンちょっと思考停止していた僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテン、こんな感じでしょうか。
まだ何か忘れてるかもしれない気がして悩みますが、忘れてるってことは強く印象に残ってないってことだということで。

流儀に従ってあえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。





第10位

『勇者王ガオガイガー』

サンライズ制作 1997年放送 全49話
1977年より同時間帯にて放送されてきた、名古屋テレビ・サンライズ制作によるロボットアニメ、並びに1990年から放送されてきた勇者シリーズの最終作であり、関連作品を除いてはシリーズ唯一のステレオ放送作品でもある。



第9位

『新世紀エヴァンゲリオン』

GAINAX、タツノコプロ制作 1995年放送 全26話
大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。



第8位

『ラブライブ!』

サンライズ制作 2013年放送 全13話(※全2期26話)
廃校寸前の母校を救うために結成された9人のスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」の奮闘と成長を描く。



第7位

『プラネテス』

サンライズ制作 2003年放送 全26話
あまり顧みられることのない、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF漫画である。2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、更には連載中の作品については本作が初である。



第6位

『美少女戦士セーラームーン』

東映動画制作 1992年放送 全46話
主人公の月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、木野まこと、愛野美奈子たちセーラー戦士による女の子同士の友情と戦いや、タキシード仮面として彼女たちを助ける地場衛とうさぎの恋愛を描き、「分かり合うこと」と「許し合うこと」がテーマになっている。



第5位

『魔法少女まどか☆マギカ』

シャフト制作 2011年放送 全12話
願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人類の敵と戦うことになった少女たちに降りかかる過酷な運命を、優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった中学生・鹿目まどかを中心に描く。



第4位

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

京都アニメーション制作 2018年放送 全13話
「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇。



第3位

『宇宙よりも遠い場所』

マッドハウス制作 2018年放送 全13話
監督はいしづかあつこ、シリーズ構成・脚本は花田十輝、アニメーション制作はマッドハウスといった『ノーゲーム・ノーライフ』チームが手掛けるオリジナルアニメ作品である。
タイトル名は2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。



第2位

『ARIA The ANIMATION』

ハルフィルムメーカー制作 2005年放送 全13話
物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星、アクア。そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の観光水先案内人を目指す少女、水無灯里とその周囲の人々の四季折々の日常を描いている。



第1位

『ガールズ&パンツァー』

アクタス制作 2012年放送 全12話+総集編2話
戦車同士の模擬戦が伝統的な女性向けの武道として競技化され、戦車道と呼ばれて華道や茶道と並ぶ大和撫子の嗜みとして認知されている世界を舞台に、戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描くオリジナルアニメ。


…終わった( ´Д`)=3 フゥ

この他には
『機動戦士Zガンダム』
『機動警察パトレイバー』
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
『マクロスF』
『Angel Beats!』
『凪のあすから』
『SHIROBAKO』
『Charlotte』
とか。

トップ画像のとかも「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」(^o^)dグッ

特に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と『凪のあすから』なんかは今でもランク入りさせたいところですが、これ以上悩んでるとランキング自体ぐちゃぐちゃになりそうなのでエイヤでこの辺にしておきたいと思いますm(__)m
Posted at 2021/08/14 23:04:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年08月13日 イイね!

【バトン】僕のお気に入り劇場版アニメ・ベストテン

【バトン】僕のお気に入り劇場版アニメ・ベストテンみん友さんからテレビアニメ・ベストテンのバトンが回ってきたのですが、これがまぁ思いのほか難産なので、劇場版アニメのベストテンを先に上げておこうと思います。

流儀に従って、あえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。

第10位

『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』
1978年8月5日公開 監督は舛田利雄・松本零士、制作は東映動画ほか
テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』の続編であり、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の第3作にして劇場版第2作。総集編だった劇場版第1作と異なり、完全新作のオリジナルストーリーである。
地球と白色彗星帝国の戦いを通じ、ヤマト乗組員たちの死が描かれる。



第9位

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
1984年2月11日公開 監督は押井守、制作はスタジオディーンほか
『うる星やつら』の劇場映画第2作。テレビシリーズのチーフ・ディレクターである押井守が脚本を兼ね、前作『うる星やつら オンリー・ユー』から引き続き監督を務めた。
本作は制作協力筆頭のスタジオディーンが中心となって制作しており、同社にとっても制作スタジオとして一本立ちするきっかけとなった重要な立ち位置の作品になっている。



第8位

『聲の形』
2016年9月17日公開 監督は山田尚子、制作は京都アニメーション
主人公の石田将也と先天性の聴覚障害を持つ西宮硝子を中心に、人と人との繋がりやディスコミュニケーションを描く。



第7位

『銀河鉄道999 (The Galaxy Express 999)』
1979年8月4日公開 監督は りんたろう、制作は東映動画
漫画版アンドロメダ編を、コンパクトな形で再構成した全編新作のアニメ映画作品。
999での旅を通じて描かれる鉄郎の成長とともに、『ハーロック』で登場するアルカディア号が、どういう経緯でトチローの意思を持つようになったのか、未完となっていた漫画『クイーン・エメラルダス』での、トチローを探す彼女の旅の結末なども本作では描かれている。



第6位

『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』
1982年3月13日公開 監督は富野喜幸、制作は日本サンライズ
第31話後半から第43話までを再編集した第3作で、75パーセントが新撮であった。
テレビ版の終盤で降板した安彦良和が前2作以上に多くの新作カットを担当したこともあり、作画のクオリティはテレビ版より大幅に向上している。



第5位

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -』
2019年9月6日公開 監督は藤田春香、制作は京都アニメーション
4年間にわたる東西南北による大陸戦争が終結。その戦場で「武器」と称されて戦うことしか知らなかった少女・ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、激化する戦場で両腕を失い、自在に動く義手を付けることを余儀なくされる。
退院したヴァイオレットは、ホッジンズの下で、自動手記人形としてC.H郵便社で働きはじめる。ヴァイオレットには、かつて戦場で誰よりも大切な人・ギルベルト少佐がいた。最後に聞かされた「愛してる」という言葉が理解できなかった彼女は、仕事と日常を通じて人と触れ合いながら、その言葉の意味を探していく。



第4位

『天空の城ラピュタ』
1986年8月2日公開 監督は宮崎駿、制作はスタジオジブリ
監督である宮崎の小学校時代に考えていた架空の作品が骨子となっており、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である。この映画をきっかけに設立されたスタジオジブリ制作映画の1作品目となった。



第3位

『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
1984年7月21日公開 監督は石黒昇・河森正治、制作はタツノコプロほか
テレビアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年 - 1983年放送)の劇場用作品である。
50万周期にわたり大宇宙で抗争を続ける巨人族の二大勢力、男のゼントラーディと女のメルトランディ。西暦2009年、その戦火は地球にも及び、ゼントラーディ艦隊の奇襲を受けた地球統合軍の巨大宇宙戦艦マクロスはフォールド(超空間跳躍)による脱出を試みるも、動力不調から太陽系外周部へ飛び出すこととなる。



第2位

『ルパン三世 カリオストロの城』
1979年12月15日公開 監督は宮崎駿、制作は東京ムービー新社
モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作。宮崎駿の映画初監督作品。
世界的な怪盗ルパン三世一味はモナコの国営カジノの大金庫から大金を盗み出すが、それが真券同然の精巧さで知られる幻の偽札「ゴート札」であることに気づく。



第1位

『ガールズ&パンツァー 劇場版』
2015年11月21日公開 監督は水島努、制作はアクタス
戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描いたテレビアニメ『ガールズ&パンツァー』の完全新作映画で、テレビアニメ最終話の続きとなる全国大会の後日談を描いている。


…サクッと決まっただけあって、自分で見てもなんと無難すぎるつまらないラインナップf(^^;

まぁ、一昨年の年末に上げた俺的紅白歌合戦にある劇場作品はやはり外せないです。

#著作権の問題で動画自体が削除されちゃうならわかるんだけど、
#著作権者のいる国のみでブロックされてるってのはおかしくないだろーか?
Posted at 2021/08/14 00:22:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年07月04日 イイね!

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』観てきました

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』観てきました今週は南関東一帯ですごい雨になりましたね。
大雨で被害を受けられた方、熱海の土石流で亡くなられた方に、
この場をお借りして謹んでお見舞い申し上げます。

地元も例外ではなく家で作業をしていても気分が下がっていくだけなので、
遅ればせながら『閃光のハサウェイ』を観に行ってくることにしました。

4週目に入っても来場者特典があるのかぁ、中は何かな?

バンダイチャンネルで劇場版『Gのレコンギスタ』1部&2部が
無料で観られるシリアルコード。
裏は『閃光のハサウェイ』劇場限定Blu-rayの宣伝チラシ。

…『Gレコ』、ね。
……うん、先行作品が無料で観られるんだからお得よねっ!
シークレット包装にする意味とか考えちゃいけない(;´Д`)

さ、さて、この辺で恒例のネタバレ回避しつつ感想など。











































第1部の今回はハサウェイ(マフティー)の手元にΞガンダムが来て、
ペーネロペーと顔見せするところまで。
…とか訳知り顔で書いてますが、実は原作小説を読んでないので、
漏れ伝わってくるあらすじくらいしか知らなかったりします。

クェス・パラヤがニナ・パープルトンの次にイラつくキャラだったので
関連作品に興味が向かなかったんですよねー。
ハサウェイの声優が変わっても「ふぅん?」というレベルでしてf(^^;
良く言えば、新鮮な気持ちで鑑賞できました。

『王様のブランチ』で紹介していたような「過去にない美麗な映像」は
ちょっと盛りすぎと思いますが、確かに今までのガンダムとは
ちょっと違った描き方になっていたと思います。

特に印象に残ったのは、モビルスーツ関連のSEでしょうか。
今まではある種カッコよすぎる効果音だったところを、
(たぶん意図的に)人が嫌悪感をいだく音に変えてきています。

#ペーネロペーのミノフスキーフライトとか、
#緊急地震速報のようなコクピット警告音とか。

ハサウェイも成長してちょっとデキるようになったかと思いきや、
お約束の天然メンヘラ系キャラのギギに振り回されるだけで
1部を見る限り反地球連邦政府運動のリーダーとは思えないです。
危険をおかしてまでリーダーを迎えに行ってるのに無視されたり、
あれじゃ付いていく方は苦労がたえないだろうなぁ。

環境問題やテロ、ガンダムに頼らない人間ドラマがテーマっぽいので、
でかくてゴチャゴチャしてるMS同士の戦闘が大味にならないことを
祈るばかりですが、2部も楽しみになりました。

#で。
#また冬には『ARIA』のおかわり来るんかーい!(ぉぃ)
Posted at 2021/07/05 01:25:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年06月30日 イイね!

夏季アニメ視聴リストと春季アニメ振り返り

夏季アニメ視聴リストと春季アニメ振り返り早めに視聴候補の選定に入っていたはずがギリギリになってしまいました(汗)
3か月ごと恒例のアニメ視聴リストを上げたいと思います。

例によって
 ・コミック雑誌・ラノベを買わないので、基本的に原作は知りません
 ・アニメ公式Webのキャラデザ、あらすじ、PV重視なので
  定番を押さえている方より外しも多いです
 ・並びは個人的な期待度順です
  なるべく公平を期して新作>2期以降で並べています
 ※カッコ内は関東圏での放送曜日
  複数Ch.で視聴できるものは録り逃し対策も兼ねて
  一番早い放送局に合わせています

【とりあえず頑張って追ってみよう】
なし

【様子見します】
白い砂のアクアトープ(木)
NIGHT HEAD 2041(水)
ぼくたちのリメイク(土)
SCARLET NEXUS(木)
かげきしょうじょ!!(土)
ぶらどらぶ(金)
ラブライブ!スーパースター!!(日)

【視聴検討中】
カノジョも彼女(金)
マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON(土)

今期は久々の追いたいアニメなしになりました。
深夜アニメとしては定番の曜日配分というところですが、
週末~週明けにかけて録画をこなすペースになりそうです。

以下、PV紹介しつつ期待の想いを簡単に。

『白い砂のアクアトープ』

「お仕事シリーズ」第4弾ということでいいでしょうか。
制作がP.A.WORKSということで、ちょっと前なら間違いなく推し作品でしたが
ここ最近の作品がちょっと合わなかったので様子見としました。

『NIGHT HEAD 2041』

PVの雰囲気が良く選んだ作品。
超常現象が統制された世界という設定も面白いと思います。
VFX系の制作会社なので、CGやキャラモーションに違和感が大きいと
興ざめしてしまう可能性も。

『ぼくたちのリメイク』

タイムリープやり直し系。
感情移入度が変わってくるので、どこまで真剣にやり直すのかがキモ。

『SCARLET NEXUS』

サンライズ制作という点で気になった作品。
戦闘時に個々の能力を貸し借りできるというのは新しいかも。
戦闘スーツ(SASでしたっけ?)のデザインもそれなりにカッコイイ。
サンライズなので無難に観られる作品になると期待。

『かげきしょうじょ!!』

時々出てくる舞台スポ根モノですが、調べてみると集英社→白泉社へ
出版社をまたいで掲載誌が変わってるんですね。
名前が似てて『レヴュースタァライト』の苦い思い出がよみがえりますが、
こちらは各キャラの個性も立ってるようでちょっと期待。

『ぶらどらぶ』

押井守原作・脚本・監督の「青春献血ドタバタ群像劇アニメーション」ですが、
期待度ランクが低いのは私があまりこの監督を評価していないのと、
PVのギャグや演出がちょっと古臭い気がするので。
もちろん『うる星』も『パトレイバー』も『攻殻』も面白かったですが、
どれもすでにある原作を押井風に解釈・アレンジした結果ということで、
過去のオリジナル作品はイマイチという印象です。

『ラブライブ!スーパースター!!』

『サンシャイン!!』『虹ヶ咲』と続くにつれ泉の好みから離れていってますが、
新作と言われれば見てしまうのがラブライバーの性。
今回は花田十輝も戻ってきましたので、「ラブライブ」というイベントを
もう一度きちんと絡めて描いてほしいなと思います。

『カノジョも彼女』

手塚プロもこんなアニメ制作するのかという、半分怖いもの見たさw
ネオスタンダードラブコメという名の公認二股設定みたいですが、
予想通りネットの評判はまっぷたつで観たらどちらに振れるかなぁ?

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON』

前作が神過ぎて第1期を酷評してるので、視聴を悩むところ。
第2期向けの新しいPVもないようですし、なんとも判断が難しいです。

----------

さて、ここで春アニメについて。

今期は脱落なく全て最後まで視聴しましたが、『バトルアスリーテス』は
作画もアレでかなり危ないところでした。
あのカンガルーなんなんだ…前作がどんなだったか全然思い出せないw

以下、その他のアニメの感想を。

『Vivy -Fluorite Eye's Song-』 〇ー

ヴィヴィの戦闘シーンやAIが絡んだシンギュラリティポイントの演出も
結構考えられてましたし、ストーリーもまとまっていたと思います。
そのうえでどうしても「あと一歩」感があるんですよね。
明確なダメ出しできず、ちょっとモヤモヤしています。

強いて言えばヴィヴィに対するマツモトのキャラクターが強過ぎたか、
シンギュラリティポイントの裏にアーカイブの存在をにおわせる何かが
欲しかったのかもしれません。

『86―エイティシックス―』 〇ー
作画も崩れることなく、歩行メカ同士の戦闘もなかなか楽しめましたが、
ラスト3話で1カットも出てこない回もあるレーナがマイナス点でした。

所詮1佐官が軍に逆らってもどうにもできないということなんでしょうけど、
自分の部隊への理不尽な命令に対してもっと泥臭く足掻く演出があっても
よかったかなと思います。
この経験あっての第2期なのかもしれませんが…

『スーパーカブ』 〇ー
終始淡々と展開していくアニメとしてはスマッシュヒットだったと思います。
不勉強で知らないんですが、カブ界隈って新聞の営業所が閉じる情報とか
回るものなんですか?
カブをメンテしているところは、コペンを弄っていた頃を思い出しました。

『やくならマグカップも』 △+
「15分アニメかぁ」と思っていましたが、主人公が悩んで考えて成長する
予想外にちゃんとした作品でした。
30分枠で観たいと思いつつ、15分だからこそのテンポだったかもしれません。

ちなみに、後半の声優パートは全く観ていない評価です。

『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』 △
ラストはキレイに纏めてましたが、よく崩れる作画と聖人君子な主人公が
やはりひっかかります。
リア充はまぁいいとしても、女子高生を囲ってることをなぜかみんなが
受け入れるって、どんなにいい人でもないと思うなぁ。

『SSSS.DYNAZENON』 △ー
それぞれのキャラクターが抱える内面の問題を、何をきっかけに解決したのか
ちょっとよく分からなかったです。
主人公の家の再婚する設定いるのかな?
ニートがなんで急に就活しようと思ったの?
姉が自殺したトラウマはどんなふうに昇華したの?

『GRIDMAN』にはナンセンス的な描写の面白さがありましたが、
『DYNAZENON』はちょっと期待外れでした。

----------

今期の視聴予定リストは制作会社目線でみても、シリーズ物にしても、
ちょっと今期は地雷っぽいw
そんな先入観を吹き飛ばす作品が出てくるといいのですが。

ではでは、駄文長文、お付き合いありがとうございましたm(__)m
Posted at 2021/06/30 18:14:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記

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ねぎ塩レモンチキンフィレバーガー@KFC

レタスも多めで重くなりがちなチキンフィレをさっぱり食べられるようになってるけど・・・
KFCらしい衣のスパイシーさ、ソースの柑橘感、どちらも弱くなっちゃってるのが残念
にしても、またタルタル系メニューを食べ損ねちゃった」
何シテル?   08/24 18:36
なかなか空気の読めない不器用な輩でございますが、コペンに乗ってからボチボチと出没させて頂いています。 皆さん、宜しくお願い致します。
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