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泉∞杉太のブログ一覧

2021年10月13日 イイね!

『劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!』観てきました

『劇場版マクロスΔ絶対LIVE!!!!!!』観てきました国策で紛らわしいカレンダー表記になった月曜日、マクロスの新作劇場版を観てきました。

前作の『マクロスΔ』劇場版は観てませんので今回もスルーのつもりでしたが、週末のみんカラ徘徊で高評価を拝見して即チケット予約。

はい、このときの目当ては『劇場短編マクロスF~時の迷宮~』でしたf(^^;

来場者特典は原画アートカード。
公開4日目の昼過ぎでしたが、まだまだ潤沢ですね。

劇場版の敵側新キャラクターですが…yamikumoってw

さて、この辺で恒例のネタバレ回避しつつ感想など。











































告知の通り、内容は『マクロスF』の劇場短編と『マクロスΔ』新作後編の
2本立て。(時間的には1.5本立てくらい?)

上映はまず『F』の短編から。

アルトは行方不明、シェリルも昏睡中のままという設定ですが、
ランカが面長に少し大人びて描かれているので、それなりの期間が
経っていることが分かります。
前作『サヨナラノツバサ』のエンドロールではデュエットしていたので、
「アルトが帰還してシェリルも目を覚ましたのでは?」という
ファンの予測(希望?)は外れたことになります。

どうやらその後はランカがお腹のV型ウィルスでフォールド波を感知すると、
SSSメンバーと一緒にアルトを探すための探査活動を続けているようですね。

お約束の歌を絡めた演出で希望のある内容でしたが、やはり短編は短すぎる…
『F』ファンとして倍くらいの尺を期待したのですが。
ぜひ続編をお願いしますm(__)m

続いて『Δ』の新作。

新統合政府とウィンダミアの停戦記念ライブを成功させた直後、
「星の歌い手」の細胞をもつ正体不明の敵の攻撃を受けたワルキューレと
Δ小隊の戦いを描いた物語。

半分設定を忘れてるくらいで『Δ』ファンの方には申し訳ないんですが、
観るまでは正直あまり期待していませんでした。
それでも以後の新作を実質不可能にしてまで風呂敷をたたみに来た結末は、
こんなスタンスで観ても感動的に仕上がっていました。

今回登場のマックスなど、それぞれ本当にやりたいことが出来ない状況が
歳や性別でもフレイアとうまい対比になっていたと思います。

まぁ、今回は短命種であるフレイアとハヤテの関係性にフォーカスされてるので
それなりにツッコミどころもあって、

 ・マックスが出てくるなら、マクロス7のその後はどーなったのよ?
 ・「メガロード-01」もストーリー上のチョイ役じゃなくて、
  しっかり経緯を教えてよ!
 ・「星の歌い手」から生み出された敵側の歌兵器の名前がYami_Q_rayてw
 ・それよりマクロス・ギガシオンのオペレータの髪型が気になってwww

ラストに賛否はあれど、『Δ』ファン必須項目なのは間違いないでしょう。

#『マクロス』シリーズのカップルは、基本的にあまり幸福には描かれませんね。
Posted at 2021/10/13 20:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年09月26日 イイね!

秋季アニメ視聴リストと夏季アニメ振り返り

秋季アニメ視聴リストと夏季アニメ振り返りまだ最終回が残っている作品が1本ありますが、
秋アニメの開始ギリギリになってしまうので
見切りで視聴リストを上げたいと思います。




例によって
 ・コミック雑誌・ラノベを買わないので、基本的に原作は知りません
  ※今期は例外的に知っている作品があります。
 ・アニメ公式Webのキャラデザ、あらすじ、PV重視なので
  定番を押さえている方より外しも多いです
 ・並びは個人的な期待度順です
  なるべく公平を期して 新作>2期以降 で並べています
 ※カッコ内は関東圏での放送曜日
  複数Ch.で視聴できるものは録り逃し対策も兼ねて
  一番早い放送局に合わせています

【とりあえず頑張って追ってみよう】
なし 

【様子見します】
マブラヴ オルタネイティヴ(水)
海賊王女(月)
takt op.Destiny(火)
SELECTION PROJECT(金)
86―エイティシックス―(第2クール)(土)
やくならマグカップも 二番窯(月)

【視聴検討中】
境界戦機(月)
逆転世界ノ電池少女(月)
終末のハーレム(金)

ここまでで9作品はちょっと多いかなぁ。
他にも中途半端な時期に始まった『ラブライブ!スーパースター!!』に、
『白い砂のアクアトープ』『SCARLET NEXUS』は2クールがありますし…

正直『アクアトープ』と『SCARLET NEXUS』は継続するか悩み中…
P.A.WORKSは、このところ脚本の期待外れが続いていてちょっと心配。
サンライズもどうということのないシーンで作画崩壊するし、
なにより脳力を貸し借りできるという設定は完全無視ですか?

初回放映時に何話か観て挫折した『コードギアス 反逆のルルーシュ』、
各方面で高評価なので再放送枠でリベンジしてみる予定です。

そうそう、再放送と言えば!

泉が2018年最高傑作と思っている『宇宙よりも遠い場所』
再放送されるので、未見の方はぜひ観てみてください!

では、PV紹介しつつ期待の想いを簡単に。

『マブラヴ オルタネイティヴ』

ゲーム未プレイの上、スピンオフの『シュヴァルツェスマーケン』も
かなりしょっぱい作品でしたが、PVを観る限り戦術機の動きも良さそうなので、
今期の中では期待度高め。
モデラー属性でなんだかんだ長いことフィギュアとか見てきたからかなぁ?

『海賊王女』

数日前まで放送日時が告知されなくて「ホントにオンエアできるんか?」
と思っていましたが、何とか決まったようで一安心。
ProductionI.G.の綺麗な作画を生かしたストーリー展開を願います。

『takt op.Destiny』

楽譜をパワー源にしている女の子を指揮して怪物と戦うコンダクター。
この設定に興味を惹かれてリスト入りです。

『SELECTION PROJECT』

今期のアイドル育成枠、ありがたく頂きますw
各地区代表アイドル候補の競い合いのようですが、せっかく9人もいるんですし
ユニット展開とかもあれば面白そうなんですけど。
PVはちゃんとしているように見えるので、全編この調子でお願いしますm(__)m

『境界戦機』

少子化と政策の失敗で分割統治されて武力衝突が起きてる日本って、
かなり強引だけど身につまされる部分があってなんかヤな設定だなf(^^;
まさにプラモ化決定済みが見てとれるデザインのロボットですが、
自分で組み上げて乗るという辺りをどう描くか。

『逆転世界ノ電池少女』

永世昭和の並行世界に征服された現代で、オタク文化を守るために戦う秘密結社。
その兵器の動力源となる女の子=電池少女…
一歩間違えるとかなりの地雷ですが、こういう攻め方、キライぢゃないです。

『終末のハーレム』

今期の中で、唯一原作を知っているのがコレ(4巻までですが)。
↑のように、YouTubeリンクに年齢制限がかけられてしまうような作品を
TVアニメ化しようと思った勇気には敬意を表します。

『86―エイティシックス―(第2クール)』

前作は1クール使って壮大なプロローグを見せられた印象ですが、
レーナがスレて(髪にメッシュ入れたとかじゃなく)どれだけ使えるように
なっているかが面白さのポイントでしょうか。
というか、あの状況から生き残って、さらに寝返ってるのか…

『やくならマグカップも 二番窯』

1期が意外にちゃんとした成長ストーリーで、ちょっとクセになりました。
えぇ、実写パートはいらな(ry

----------

作品数が多くて長くなってますが、ここで夏アニメについて。

ひとまず途中脱落はなしですが、見続けるのがしんどい作品もありました。
残念ながら「夏季は地雷っぽい」と書いた予想は当たったようです。
『マギアレコード』、まどか達が出てくる回は面白いんだけどなぁ。

『かげきしょうじょ!!』 〇
それほど期待してなかった作品でしたが、観たなかでは一番面白かったです。
キャラ立てがハッキリしていて分かりやすいのもロートル向きでした。
話数の関係で同期や先輩のツン→デレが早すぎて、ちょっと気になったかな。
原作がどこまで進んでいるのか知りませんが、本科生時代やデビュー後の続編も
観てみたい作品です。

『ぼくたちのリメイク』 △
作画もキレイでストーリーも感動的に仕上がってるんですが、けっきょく
主人公の失敗を(思った通りに行かないことを失敗というなら、ですが)
やり直してるだけで、どこが『ぼく【たち】』なのか引っかかりました。
あと最終回で大学の先輩がタイムリープを知ってるのはどうして?

『NIGHT HEAD 2041』 △
精神世界?の人間と超能力が否定されている物質世界が関わると
なんで地球崩壊するのかイマイチ理解できていませんが、
CGアニメとしてはその特性も生かして頑張っていたと思います。
未見の武田真治と豊川悦司のドラマ版をちょっと見てみたいかも。

『カノジョも彼女』 △ー
あり得ない性格の主人公のドタバタ恋愛モノとして、いたってフツーな印象。
クセのあるキャラクターデザインなので、もう少し好みに近かったら
多少は評価も変わったかもしれません。

『ぶらどらぶ』 ×ー
申し訳ないですが、最後まで面白さが分かりませんでした。
どうにも女医と映画オタクの印象が強くて、主人公が吸血鬼に肩入れする理由も
ボヤけてましたし、そもそもマイも黙ってて血がもらえる都合のいい環境だから
居ついてるだけですし…

『うる星』も似たようなもんだったじゃないかという意見もありそうですが、
それぞれのキャラの魅力と理由立てがしっかりしていたので感情移入できた
と思います。

ミリタリーオタ目線でも、3画面ぐらいスクロールで爆撃機の説明されても
その爆撃機ならではの使い方でもなければ「それで?」って逆効果のような。
ああいうのはシルエットでどの機種か推測させる楽しみを与えるところじゃ
ないですかね~。ぜったい誰か調べまくりますよ。
それに自分みたいな【にわか】でも、コブラとアパッチ見間違えるとかは…

良くも悪くも、押井守による押井ファンのための作品という印象です。

----------

今期はリスト落ちが出るくらいロボットものが多くて、実はちょっと楽しみ。
そのかわり日常ものが少ないので(さすがにきらら枠もネタ切れか…)、
リストに肩の力をうまく抜いて観れる作品があるとうれしいかも。

ではでは、駄文長文、お付き合いありがとうございましたm(__)m
Posted at 2021/09/26 17:28:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年08月22日 イイね!

僕がもっと評価されてもいいと思うアニメソング10選

僕がもっと評価されてもいいと思うアニメソング10選俺的紅白歌合戦をやった時、リスト入りさせて紹介したいけど知名度とか歌詞の内容で見合わせたものがいくつかありました。

そのなかでも今回は作品がマイナーだったり年代が古くなって埋もれつつある、歌手もあまり話題に上らないような楽曲を並べてみました。

途中にいくつか問題も作ってみましたので、宜しければ考えてみてくださいね。
(解答は数日後、このブログの最後に追記します)

*作詞・作曲・編曲者はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。


その1
『ピュアストーン』 
作詞 - 戸沢暢美 / 作曲 - 大内義昭 / 編曲 - 小林信吾 / 歌 - 結城梨沙
『赤い光弾ジリオン』OP

伸びのある高音のキレイな歌声が好きで、1枚だけ出した麻宮騎亜がジャケット画を描いてるCDアルバムも持っています。
OVAの『SDガンダム』や『天空戦記シュラト』のCDドラマなどでも歌っていたようですが、数年で活動を停止してしまったのが残念です。

蛇足ですが、放送当時に発売されていたセガの光線銃がとても欲しかった記憶。



その2
『THE WINNER』
作詞 - 安藤芳彦 / 作曲 - 都志見隆 / 編曲 - 萩田光男、都志見隆 / 歌 - 松原みき
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』前期OP

歴代ガンダム主題歌の中でも最も戦争モノらしい歌詞で、アルビオンが変形するあたりがカッコ良くて大好きなOPでしたが、ニナ・パープルトンの嫌われっぷりの陰に隠れてしまった印象。
カラオケで歌おうと思ってもマイナーゆえに初期の頃は違う歌がロードされること多数、初めて歌った時も戸惑いながら3番まで歌わないと気持ちよくなれないなど、アニソン愛好家泣かせの1曲でしたwww

最近の松原みきリバイバルヒットの流れで、改めて注目されて欲しいですね。



その3
『LOVEさりげなく』
作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 西村昌敏 / 歌 - 太田貴子
『魔法の天使クリィミーマミ』後期ED

シリーズ第1作『ミンキーモモ』ほど話題に上がりませんが、変身した主人公がアイドルとして芸能界にスカウトされる内容から楽曲も多く、意外と名曲揃い。
飯島真理から始まったアイドル歌手が声優を兼ねる流れを汲んだ1作でもあります。



その4
『Tender』
作詞 - 寺田恵子 / 作曲 - Marcy / 編曲 - 西村麻聡 / 歌 - HIPS
『超音戦士ボーグマン』後期ED

何度も紹介している前期OP『DON'T LOOK BACK』からの流れで、EARTHSHAKERのMarcyとSHOW-YAの寺田恵子が組んだ、本作品だけの限定ユニット。
作品の打ち切りが決定して(個人的には面白かったんですけどねぇ)、7回ほどしか放送されなかったのが残念な1曲です。


いきなりですが、ここで問題!

Q1.この『Tender』と先に紹介した『LOVEさりげなく』の共通点を答えなさい。
よーく聞いてると雰囲気で分かるかも…


その5
『夢色チェイサー』
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - 鮎川麻耶
『機甲戦記ドラグナー』前期OP

鮎川麻耶がノッていた時期の曲ですが、作品的に『Zガンダム』や『エルガイム』ほど話題にならず、上がったとしても主役メカの方に目が向きがちな作品です。
クリアな声の美人なお姉さんでしたが、意外にも国内A級ライセンス保持者でもあります。

『ドラグナー』は後期OP/EDで数少ない山瀬まみの歌が聞ける名(迷?)作でもあります。



その6
『背中ごしにセンチメンタル』
作詞:三浦徳子/作曲:芹澤廣明/編曲:鷺巣詩郎 / 歌 - 宫里久美
『メガゾーン23』主題歌

『ダロス』から始まったOVA初期の名作『メガゾーン23』で、宫里久美が声も当てていた歌ヒロインのメイン曲。
この当時たしかまだ中学生だったはずですが、テクニックはともかく既に完成されている声に驚きました。
この人も数年しか活動しなかったのは惜しいなぁ。

…今から考えると、時祭イブってまさにボーカロイドですね。



その7
『淋しくて眠れない』
作詞 - 境ジョージ / 作曲 - 鷺巣詩郎 / 編曲 - 鷺巣詩郎 / 歌 - タケウチユカ
『メガゾーン23』ED

同一作品からで恐縮ですが、これも外せない1曲。
『タケウチユカ』名義の楽曲は後にも先にもこれだけという謎に包まれたシンガーで、当時から「上手いのに1曲だけなんてもったいないなー」と思ってました。
ネット上のB.B.クイーンズの坪倉唯子という説になんとなく違和感を感じていたので、近年になって戦隊物などで歌っている石渡マキだったことが明かされてスッキリしたと同時に、活動を続けていたことが分かって嬉しくなりました。



その8
『ガリアン・ワールド -Run For Your Life-』
作詞 - 三浦徳子、KING REGUYTH / 作曲・編曲 - 井上大輔 / 歌 - EUROX
『機甲界ガリアン』OP

TAOの流れをくむEUROX、ちょっとテクノっぽい雰囲気で最近こういう曲がなくなりましたよね。
10年くらい前に再結成してるようなので、また聞く機会があれば嬉しいなぁ。



その9
『輝く瞳〈BRIGHT EYES〉』
作詞 - 康珍化 / 作曲 - 鈴木キサブロー / 編曲 - 萩田光雄 / 歌 - TAKU
『巨神ゴーグ』OP

出てくるメカが実質ゴーグ2機とビークル1輌という地味な画面ですが、希望を感じさせる明るい曲調が好きでした。
この「TAKU」も長年誰なんだろう?と思っていましたが、近年になって知ったときは『ボトムズ』の「TETSU」ほどではないにしろちょっとビックリしましたね。

放送当時、人気の低迷に安彦さんがアニメ引退を決意するきっかけになったと言われましたが、『THE ORIGIN』で留飲を下ろしていただけたでしょうか。


さて、ここで第2問!
Q2.TAKUがこの曲以前より所属しているグループを答えなさい。
これ素で知ってたらちょっと尊敬するかも。


その10
『めざせ!1番!!』
作詞 - 紅玉 / 作曲 - りゅうてつし / 編曲 - 長内悟 / 歌:草尾毅、横山智佐、玉川紗己子、松井菜桜子
『NG騎士ラムネ&40』後期OP

気持ちよく歌い上げるのに『勇者王誕生!』ほど苦行にならず、これ以上ない1曲。
キャストが歌うようになった走りの頃でしょうか。
作品は不人気で打ち切りになりましたが、このOPは元気が出て良かったです。

今回動画を探すにあたって久々に聞き直しましたが、イントロ部分でなぜか『バ〇ラ求人』テーマソングを思い出してしまいましたw



こう見ると三浦徳子とか鷺巣詩郎とか作品をまたいで絡んでたりして、やっぱりアニソンに欠かせないなぁ。
作曲では田中公平、菅野よう子、鷺巣詩郎は天才だと思います。

この他にも『メロスのように』とか入れたかったですが、まぁ色々と大人の事情もありますしf(^^;

自分の嗜好が固まってしまって見落としている名曲もまだまだあると思うので、皆さんの再評価したいアニメソング、特撮ソングなどもぜひ教えてくださいm(__)m

【2021-8-23 解答追記】
A1.Gt.松本孝弘(現B'z)
  どちらも間奏のギターソロに片鱗が見受けられますね。
  どうやらこの頃からB'zファンになることは運命づけられていたようです。

A2.横浜銀蝿
  TAKUはアラフィフならみんな知ってる横浜銀蝿のベース担当です。
  ちょっとびっくりするでしょう?
  ヒット当時より歌も上手くなってますが、何の経緯でアニソンだったのでしょうか…
Posted at 2021/08/22 15:33:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年08月20日 イイね!

【乗っかり企画】僕のお気に入り実写映画・ベストテン

【乗っかり企画】僕のお気に入り実写映画・ベストテンもうやらないとか言っておきながら「自分はどうなるかな?」と考えてみたら結構サクサク決まったのでベストテンを晒しちゃいます。
実写映画をあんまり観てないから、というのもあると思いますが…

流儀に従って、あえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。

第10位

『追跡者』
1998年6月13日公開
逃亡した殺人容疑の元CIA特殊工作員を連邦保安官代理が追うサスペンス映画。



第9位

『ファイヤーフォックス』
1982年7月17日公開
ソビエト連邦が、それまでの戦闘機を凌駕する高性能な新型戦闘機「MiG-31 ファイヤーフォックス」を開発したとの情報がNATOにもたらされる。これに衝撃を受け、軍事バランスが崩れることを恐れたNATO各国は対抗すべく戦闘機の開発を検討するが、間に合いそうもない。そのため、その技術を機体もろとも盗み出すことを決定し、ロシア語をネイティブで話し、考えることができる元米空軍パイロット、ミッチェル・ガントに白羽の矢を立てたのであった。



第8位

『スター・ファイター』
1985年4月27日公開
カリフォルニア州の田舎に住む青年アレックスが、「スター・ファイター」というアーケードゲームで最高得点をたたき出した。アレックスはゲームの開発者を名乗る男に誘われて彼の自動車に乗るが、そのまま宇宙まで跳び出し、宇宙要塞「ライロス」に連れて行かれる。ゲームは銀河系の敵「ズアー」率いる「コダン艦隊」と戦うエリート戦士「スター・ファイター」を選び出すためのものだった。



第7位

『ブルーサンダー』
1983年10月1日公開
来るロサンゼルスオリンピックに向けてのテロ対策と警備強化を名目に、カリフォルニア州政府は陸軍と合同で秘密裏に攻撃ヘリコプター「ザ・スペシャル」ことブルーサンダーを開発し、ロサンゼルス市警察に配備した。



第6位

『地獄の黙示録』
1980年3月15日公開
1969年、ベトナム戦争後期。アメリカ陸軍空挺将校のウィラード大尉はある指令から再びベトナムに戻ってきた。彼は、MACV-SOGの一員として、CIAによる要人暗殺の秘密作戦に従事してきた経験が豊富だった。その実績を買われアメリカ軍上層部から、元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺指令を受ける。



第5位

『フィールド・オブ・ドリームス』
1990年3月24日公開
アイオワ州の田舎町に住むレイ・キンセラは農業でなんとか家計をやりくりする、一見普通の貧乏農家。ただ、若い頃に父親と口論の末に家を飛び出し、以来生涯に一度も父の顔を見る事も、口をきく事すらもなかった事を心の隅で悔やんでいる。



第4位

『トップガン』
1986年12月6日公開
アメリカ海軍の戦闘機パイロットの青春群像を描いた航空アクション映画。



第3位

『ターミネーター』
1985年5月25日公開
ロサンゼルスのとある施設内に、青い電光とともに筋骨逞しい男性が現れ、片っ端から服や銃を強奪する。「サラ・コナー」という名前と「ロサンゼルス」という住所だけを頼りに、電話帳に載っている同姓同名の女性を順番に殺していく。一方、遅れて現れた別の若い男性も、今ここが1984年5月12日木曜日のロサンゼルスであることを確認すると、悪夢にうなされつつサラ・コナーを探し始める。



第2位

『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』
1989年12月9日公開
1955年から1985年に帰還したマーティ・マクフライの目の前に、突然エメット・ブラウン博士(通称ドク)がデロリアンで現れた。未来においてマーティの息子がトラブルを起こし、それを機に未来のマクフライ家が破滅することが判明したという。



第1位

『スター・ウォーズEpisode5/帝国の逆襲』
1980年6月28日公開
ヤヴィンの戦いから3年。デス・スターを反乱同盟軍に破壊された銀河帝国軍の反撃は激烈を極めた。反乱軍は帝国軍によりヤヴィン秘密基地から撤退を余儀なくされ、氷の惑星ホスにエコー基地を設立したのである。


次点は
『愛と青春の旅立ち』
『ランボー』(1のみ)
『アイアンイーグル』(1のみ)
『60セカンズ』
『レジェンド・オブ・ウォー』
あたり。

まぁ、スペオペSFか空戦・戦車戦モノが大好物って嗜好がモロバレなラインナップですね。

タイトル画像も(別の意味で)幼な心にガツンと強く印象に残っています。
合掌(-人- )
Posted at 2021/08/20 23:47:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記
2021年08月14日 イイね!

【バトン】僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテン

【バトン】僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテンちょっと思考停止していた僕のお気に入りテレビアニメ・ベストテン、こんな感じでしょうか。
まだ何か忘れてるかもしれない気がして悩みますが、忘れてるってことは強く印象に残ってないってことだということで。

流儀に従ってあえて感想などは書いていません。

*作品紹介はウィキペディアから引用しています。

*動画はYouTubeを貼っています。





第10位

『勇者王ガオガイガー』

サンライズ制作 1997年放送 全49話
1977年より同時間帯にて放送されてきた、名古屋テレビ・サンライズ制作によるロボットアニメ、並びに1990年から放送されてきた勇者シリーズの最終作であり、関連作品を除いてはシリーズ唯一のステレオ放送作品でもある。



第9位

『新世紀エヴァンゲリオン』

GAINAX、タツノコプロ制作 1995年放送 全26話
大災害「セカンドインパクト」が起きた世界(2015年)を舞台に、巨大な汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」のパイロットとなった14歳の少年少女たちと、第3新東京市に襲来する謎の敵「使徒」との戦いを描く。



第8位

『ラブライブ!』

サンライズ制作 2013年放送 全13話(※全2期26話)
廃校寸前の母校を救うために結成された9人のスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」の奮闘と成長を描く。



第7位

『プラネテス』

サンライズ制作 2003年放送 全26話
あまり顧みられることのない、宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)問題を取り上げ、その回収業者が主役のSF漫画である。2002年度星雲賞コミック部門および、テレビアニメ化された作品が2005年度星雲賞メディア部門を受賞。同賞の原作・アニメのダブル受賞は『風の谷のナウシカ』以来であり、更には連載中の作品については本作が初である。



第6位

『美少女戦士セーラームーン』

東映動画制作 1992年放送 全46話
主人公の月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、木野まこと、愛野美奈子たちセーラー戦士による女の子同士の友情と戦いや、タキシード仮面として彼女たちを助ける地場衛とうさぎの恋愛を描き、「分かり合うこと」と「許し合うこと」がテーマになっている。



第5位

『魔法少女まどか☆マギカ』

シャフト制作 2011年放送 全12話
願いを叶えた代償として「魔法少女」となり、人類の敵と戦うことになった少女たちに降りかかる過酷な運命を、優れた魔法少女となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった中学生・鹿目まどかを中心に描く。



第4位

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

京都アニメーション制作 2018年放送 全13話
「自動手記人形」と呼ばれる代筆屋の少女を中心に繰り広げられる群像劇。



第3位

『宇宙よりも遠い場所』

マッドハウス制作 2018年放送 全13話
監督はいしづかあつこ、シリーズ構成・脚本は花田十輝、アニメーション制作はマッドハウスといった『ノーゲーム・ノーライフ』チームが手掛けるオリジナルアニメ作品である。
タイトル名は2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。



第2位

『ARIA The ANIMATION』

ハルフィルムメーカー制作 2005年放送 全13話
物語の舞台となるのは、テラフォーミングされ水の惑星となった未来の火星、アクア。そのアクアの観光都市ネオ・ヴェネツィアで、一人前の観光水先案内人を目指す少女、水無灯里とその周囲の人々の四季折々の日常を描いている。



第1位

『ガールズ&パンツァー』

アクタス制作 2012年放送 全12話+総集編2話
戦車同士の模擬戦が伝統的な女性向けの武道として競技化され、戦車道と呼ばれて華道や茶道と並ぶ大和撫子の嗜みとして認知されている世界を舞台に、戦車戦の全国大会で優勝を目指す女子高生たちの奮闘を描くオリジナルアニメ。


…終わった( ´Д`)=3 フゥ

この他には
『機動戦士Zガンダム』
『機動警察パトレイバー』
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
『マクロスF』
『Angel Beats!』
『凪のあすから』
『SHIROBAKO』
『Charlotte』
とか。

トップ画像のとかも「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」(^o^)dグッ

特に『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』と『凪のあすから』なんかは今でもランク入りさせたいところですが、これ以上悩んでるとランキング自体ぐちゃぐちゃになりそうなのでエイヤでこの辺にしておきたいと思いますm(__)m
Posted at 2021/08/14 23:04:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味? | 日記

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牛カルビと野菜の量はイイんだけど、パティのボリュームが圧倒的に足りないなぁ。
味付けももうちょっと濃いめだと嬉しいかな。」
何シテル?   06/15 19:22
なかなか空気の読めない不器用な輩でございますが、コペンに乗ってからボチボチと出没させて頂いています。 皆さん、宜しくお願い致します。
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