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2014年11月27日 イイね!

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.3 マドリード編:後編 (2014/11/22 - 2014/11/29)

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.3 マドリード編:後編 (2014/11/22 - 2014/11/29) マドリード編が長すぎたため、2つに分けました。 ここからはマドリード滞在から帰国までの後編です。 またもや超長文ですが、いましばらくお付き合いください…。









昨夜のフラメンコの素晴らしさの余韻がまだ残る朝、雨模様となりました。
今日はいよいよゲルニカの鑑賞、そして夜はミシュラン二つ星のスパニッシュ・レストランでのディナーです。

まずはタクシーでゲルニカを所蔵している「ソフィア王妃芸術センター」へ。


古い病院を改修して使用しているとの事ですが、伝統的な建物を残しつつ現代的な要素を加えています。 併設された図書館もおしゃれ。


開館まで少し時間があるので、芸術センター併設のカフェでカプチーノとサンドイッチで簡単に朝食。



時間になったので入館。 内部は撮影禁止ですので写真はありませんが、ゲルニカを制作するに至った経緯の説明などが豊富にあり、また専属カメラマンによって制作過程が克明に記録されていたのが印象的です。 


作品の詳細は以下で。
Wikipedia
ゲルニカ ピカソの絵画 解説・意味

パーツごとの習作や構図を検討した多数のデッサンなどかなりの作品が展示されており、それぞれに解説が加えられています。 これらを観ることが出来たのがとても良かったと思います。

また、バルセロナのピカソ美術館で若いころの精緻なデッサンや作品を事前に見ていたことで、この作品の描写方法が考え抜かれたものなんだろうなという事が少しは分かったような気がしました。




じっくり鑑賞出来ました。

ここにはゲルニカだけでなく、ダリやミロの作品を含むかなりの数の作品が収蔵されており、ざっと観て回ってもかなりの時間がかかりましたが、なかなか見応えがあって楽しめました。

近くにあるプラド美術館も行こうかと思っていましたが、美術鑑賞はそろそろお腹いっぱいなので…、これにて終了。 マドリードに来てプラドに行かないのもどうかと思いますが、次回のお楽しみという事で。

今日はディナーまでは予定を決めていません。 なにせディナーは21:30スタートですので、時間はたっぷりあります。
作戦会議の結果、前日も行ったデパート周辺のエリアをブラブラすることにしました。 買い残しのお土産を購入し、その後でマーケットを覗いてみようということになりました。

地下鉄で数駅、またもやこのエリア。
雨は上がりました。 おじさん、疲れ気味です…。


デパートでのお土産探しを終え、昼食へ。 この近くには主に観光客をターゲットにした「マーケット」があります。  こちら、「サン・ミゲル市場」です。


中にはたくさんの飲食店が並んでおり、観光客でごった返しています。
生ハム、チーズ、オリーブ…


シーフード、パエジャ、スイーツなどなど。


それぞれの店で少しずつ買って食べるのも良し、カウンターのある店でじっくり食べるのも良し。 一回り観てまわり、カウンターのある店で昼食をとることにしました。


ショーケースに並んだタパスをオーダーし、食材を選んで調理してもらいます。
まずはグラスワインをオーダーし、最近では国際的な単語になってきた「Surimi(すり身)」をのせたバゲット、アスパラガスのガーリック炒め、パエジャをオーダー。


がっついて食べるおじさん。


本格的なものでありませんが、マーケットの雰囲気も調味料の一つとなり、食事を楽しみました。
食事を済ませた後、近くのカフェでコーヒーを飲んでホテルに戻ります。
歩き疲れました…。 部屋でのんびり休憩。


夕食は21:30から。 着替えを済ませてレストランに向かいます。 ホテルからは徒歩で10分程度。 少し迷いましたが…、到着!

スペイン最後の夜はこちら、 「Sergi Arola」にて。
ミシュラン二つ星のスパニッシュ・レストランです。
(レストランのウェブサイトより転載)


さすがヨーロッパの二つ星レストラン、ドアマンが常駐していてゲストの確認や案内をしています。
予約している旨を告げて店内へ。

上の写真のように細長い店内です。 我々が利用したときにはテーブルクロスではなく、黒のなめし革が敷かれていました。  その効果も相まって、シックでスタイリッシュな感じです。

このディナーのためだけに日本から持参したジャケット・パンツ・ドレスシューズ、妻はワンピースにて。 ちょっと皺になっていますが…、気にしない気にしない。


着席し、まずは食前酒をオーダー。 どう考えてもここはカヴァですよね。
飲みながらメニューを確認し、何をオーダーするかをじっくり考えます。


すると、間を置かずにアミューズブーシュ(突出し)が出されます。
このあたりのそつのないサービスがさすがですね。
(これ以降の写真はコンデジのためあまり綺麗ではありません)

* Vermouth
* Anchovies candy with olives ice cream
* Spanish omelet


料理をつまみながら、ソムリエに料理の内容を聞いたり、ワインはどうする?なんていうことを二人で相談したりしていると…、アミューズブーシュ第2弾の到着です。

* Avocado Cocktail
* Barceloneta Bomb
* Sandwitch of fried squid and mayonnaise
* Crispy baby prawns omellette
* Our "Patatas Bravas"


ピンチョスをイメージしているのか、お洒落なデザインでバラエティに富んだ品ぞろえ。 美味しいです~。 なので、カヴァが進みます!
グラスでオーダーしたのですが、これが美味い! その上、グラスが空いてくると気前よく注ぎ足してくれるので、アミューズの美味しさと相まってお酒が進んでしまいます…。


このあたりでやっと料理を決定。 「前菜+魚料理+肉料理+デザート」の一番シンプルなコースをセレクト。 お酒は、それぞれの料理に合わせたソムリエおススメのワインをグラスで出してくれる「ワイン・ペアリング」にてお願いしました。

料理のオーダーが終わると…、アミューズブーシュ第3弾! まだ続きます。

* Mushrooms in Garlic style


瓶の中に鉢植えを連想させるような盛り付け。 マッシュルームの香りが良い感じです。

パンも到着。 オリーブオイルと塩が美味しい。


いわゆる「コース料理」はこれからなんですが…、すでになんとなく満足感あり、ガンガン注ぎ足されてきたカヴァで良い気持ちです…。

お酒を飲み、しばしまったりしていると、前菜の到着!

* Veal sweetbread ~roast in spices, leek gratin, black truffle and muscatel grape~ (妻)
仔牛のグリルを添えたネギのグラタン。 添えたというよりはどーんとメインのような子牛と、黒トリュフを添えた西洋ねぎの組み合わせ。 炭を入れた卓上コンロのようなものの上に仔牛肉を並べ、一人焼肉状態です。


* Sardines ~Pickled "A la minute" with roasted vegetables "a la Hauna"~ (ワタクシ)
スペインらしく、イワシの瞬間燻製。 燻した香りとイワシの脂がマッチしています。
 

ワインはそれぞれの料理に合わせてソムリエがセレクトしてタイミング良くサーヴしてくれます。  すべてがスペイン産のワインで、産地、ブドウの品種、作り方、などなどを丁寧に説明してくれます。

イワシに合わせたのはロゼでした(ピントが合っていません…)。 これが美味しい。 いままでのロゼのイメージが覆りました。



更に続きます。

* John Dory ~"Ras al Honout" with potato salad with a touch of Yuzu~ (妻)
マトウダイのポワレ、柚子の風味のポテトサラダ添え。 ヨーロッパでは柚子や山葵が流行っているようですが、ここでも柚子がアクセントに使われています。



* Cod loin ~In slow cooked, tender garlic butter and black trumpets (mushrooms)~ (ワタクシ)
 タラの低温調理の一品。 ふわふわで美味しかったです。 トランペット茸も美味しいですよね。


ワインもたっぷり頂きます。 いや~、そろそろお腹がいっぱいですよ…。

と言っていると、肉料理の登場。
* Meatballs ~Served with baby cuttlefish in its own sauce and gratin of thyme-lemon~ (妻)
バルセロナ名物(?)のミートボール。 こってりしていますが、量が少なめなのでなんとか食べられました。 イカが入っているのが謎でしたが…。


* Suckling lamb loin ~Roasted tomato Raff jam, broccori emulsion and sweet corn, warm salad~  (ワタクシ)
 乳飲み仔羊のロースト。 絶妙な火入れ、柔らかでもしっかり羊肉のうま味がします。


魚・肉それぞれに合わせたワインを頂いているので、かなりいい気分です…。
ソムリエとの会話を楽しみ、サービススタッフも笑顔で(結構頑張って)英語で説明してくれたり、こちらが外国人であってもしっかりサービスしてくれるのが好印象。 良い店ですね。

もう完全にお腹いっぱいですが…、デザートです。

* Pomegranate ~Flower tea, alomond ice-cream and olive oil tears~ (妻)
あっさりとザクロのアイスクリーム。 すでに酔っぱらっているのでボケボケ写真です…。


* "Cafe Latte" ~Coffee souffle, lemony ice milk~ (ワタクシ)
コーヒーフレーバーのスフレ。 ふわっと軽く、良い口直しです。


そして、最後にエスプレッソ。 またまたピンボケ。



いや、コーヒーが最後ではありませんでした、ミニャルディーズ(食後の小菓子)がどっさり登場!


こんなに食べきれません…、が、食い意地が張っているので(頑張って)完食。

ここで一つ気づいた事がありました。
よくよく見ると、食前の突出しと食後の小菓子、同じデザインで作っているようです。
下の2枚組の写真の上側が突出し、下側が小菓子です。 デザインで遊んでますね。 このあたりがニクい演出です。 こういうの、好きです。


ここで本当に食事終了です。 21:30にスタートし、もうすでに日付が変わっている時刻。 食事、お酒、サービス、演出。 すべてを楽しませてくれる空間を満喫しました。 いつかまた、もう一度来てみたいですね。

会計を済ませ、店を出る時にこんなものを渡されました。


今日オーダーした料理をすべて記載した、記念のメニューカードです。 こんな所も、ニクい演出です。 旅行の最終日にふさわしい、素晴らしいひと時でした。


一夜明けて、帰国日。小雨交じりの天気、寒いですね。
ホテルのロビーにはこの日からクリスマスツリーが飾られました。 もうそんな季節なんだなぁ、と実感。



帰路はまずルフトハンザのフライトにてマドリードからフランクフルトに移動です。
チェックインを済ませ、免税店でお土産などを物色した後はラウンジで簡単な朝食。


時間になったので搭乗。 フランクフルトまでは2時間45分のフライト。 割と長めです。 機材はA321、搭乗客は少なめですがビジネスクラスは思ったよりも多めかな。

ドリンクサービスの後は昼食です。 簡単なものだろうと思っていましたが、前菜・サラダ・温かいメインと、ヨーロッパ内のフライトでは珍しいくらいにしっかりした食事でした。


フランクフルト到着です。 乗り継ぎは2時間半ほど。 次の長距離フライトに備えるため、ルフトハンザのラウンジにて休憩です。


そして、羽田へ向けてのフライトに搭乗です。 今回もB747-8、座席はアッパーデッキ(2階席)です。 B747のアッパーデッキ、天井高は低いのですが、屋根裏部屋的な雰囲気はとても好きです。


今回は2人並んで座ることが出来ました。


11時間超のロングフライト、お酒でも飲んで(またか!)、のんびり行きましょう。



往路に引き続き、「ゴッドファーザー Part II」をじっくり鑑賞。 その後も映画を観たり、ドキュメンタリーを観たり。

食事は…、和食がすき焼きだったのでそれを狙っていましたが、すでに売り切れ…。 洋食のみの選択となり、ドイツ料理(何だろう?)です。 前菜に肉、メインに肉! という感じでした…。


食事を終え、映画を楽しんだ後はしばし眠ります。 フルフラットはありがたい…。
4~5時間ほど寝た後は、残り2時間44分、ロシアのアムール川(黒竜江)付近ですね。


2度目の食事は和食を選択できました。 最後まできっちり頂きます~。


そして、羽田到着。 結構雨が強いですね…。


レンタルWiFiを返却し、リムジンバスでTCATへ向かいます。



長かったような短かったような、久しぶりの長めの海外旅行、十二分に楽しみました。
違う文化に触れることはとても刺激的でした。


無駄に長い、しかもクルマと全然関係ないブログにお付き合いいただきありがとうございました。

次のトピックはクルマになる(予定)です~


Posted at 2014/12/20 00:00:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/出張 【海外】 | 旅行/地域
2014年11月25日 イイね!

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.2 マドリード編:前編 (2014/11/22 - 2014/11/29)

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.2 マドリード編:前編 (2014/11/22 - 2014/11/29)スペインのバルセロナとマドリードへの旅、マドリード編です。

今回も観光と食べた物を主に記録した自分用の備忘録で、しかもムチャクチャ長いですが…、悪しからずご了承下さい。




バルセロナからのフライトは少し遅れてマドリードに到着。 雨がぱらついていて少し寒いです。
マドリードのタクシーはみんなこのペイント(白ボディに赤のたすき)です。



まずはタクシーでホテルへ移動。 バルセロナに較べるとかなり大きな都市のようです。 30分弱で到着しました。
滞在するのはこちら、「InterContinental Madrid」。 ヨーロッパ風の佇まいの5つ星ホテルです。 ベルスタッフの身のこなしからしてちょっと違ってましたね。



シャンデリアなど、クラシックな内装が素敵です。



部屋に案内されると…、最上階のシックでなかなか良い感じの部屋です。
このホテルチェーンの有料メンバーになっているので事前に部屋のアップグレードは確約ですが、かなり良い部屋を割り当てて頂けたようです。



ウェルカムフルーツとゼネラルマネージャーからのメッセージ、そしてウェルカムギフトも用意されていました。みかんのように見える オレンジ、美味しかったです。



そして、この部屋の特徴は…、巨大なテラス! ホテルの最上階ですので眺めが良いですね~



翌朝の画像。 かなり広々としています。 もう少し暖かかったらここでルームサービスの朝食なんていうのも良かったのですが…、ちょっと寒さが厳しかったこと&雨模様だったので実現できませんでした。



でも、朝のピリッとした空気が気持ち良かったです。


時間は少し戻り、チェックインの夜、夕食はどうしようか…。 既に午後10時を回っています。
ホテル近くで適当にと思っていましたが、このあたりはあまりレストランなどは多くなさそうで、ぶらついても探し出せないかも…。

ということで、こういう時のためのホテルのコンシェルジュに相談です。 今日の夕食の相談に加えてあれこれお願いしました。

(1) 今日の夕食
「ホテルから徒歩圏内で、これからでも入れるカジュアルな美味しい店を教えて~」とワガママな相談を…。 そうしたら即座に「この店が美味しいですよ。私も良く行く店です」と回答。 あれこれ選択肢を上げてゲストに選ばせる方法もあると思いますが、初めての土地だと選択肢から決めるのは難しい(どこが良いかわからない)ので、ズバッとここだと言い切ってもらったほうが楽でした。 早速予約も入れてもらいました。

(2) 翌日に行こうと思っていた観光地について
マドリード近郊の観光地、トレドへの特急電車の時刻表や駅への行き方などを相談。 「ここでも切符の手配は出来ますが、手数料がかかるので駅で買ったほうが良いですよ」と親切にアドバイス。往復の時刻表をさくっと印刷し、始発駅への行き方も地図にメモを書いてくれてあっという間に完了。

(3) 最終夜に考えていたフォーマルディナーの予約
日本を出発する前から漠然と「ミシュラン☆付きのスパニッシュレストランで食事をしよう」と考えており、何軒かに候補を絞っていましたが、その予約を依頼。 第1候補店が満席で予約が入りませんでしたが、第2候補店に予約を入れてもらいました。 ここも、ホテルからの道順をきっちり教えていただけました。

これらの依頼をサクサクさくっと笑顔でこなすベテランのコンシェルジュ、カッコよかったです。 これが本当のサービスなんでしょうね。

話が長くなりましたが、コンシェルジュお勧めのレストラン「LUZI BOMBON」に食事に出かけます。 ホテルから徒歩3~4分で到着。 カジュアルな店、という事でしたが、かなりお洒落な感じですね。

(レストランのサイトより転載)



平日の午後10時過ぎですが、ほぼ満席。 これ以降も深夜12時くらいになってもまだお客さんが入ってきます。 そんなにお腹が空いていたわけではありませんが、まずは恒例、カヴァのボトルをオーダー。 食事は軽めに何皿かをオーダーします。
マグロのカルパッチョ、サラダ、スペインの牛肉のステーキ、デザート。




どの料理もシンプルな味付けですが、しっかりと美味しい。 量は少なめだったのであっさり楽しんで食べることが出来ました。
このお店、ホールスタッフがみんな美男美女ばかり。 スタイルも良く、所作もキビキビしていてとても感じが良かったです。 自分では絶対に入らないような感じの店だったので、紹介してくれたコンシェルジュに感謝です。

食事を終えホテルに戻るともう深夜1時近く。 これでマドリードの1日目が終了です。



2日目。
テラスに出てみると、少し雲が多めですが天気は良さそう。 東京に比べると空が青いです。



のんびり支度し、今日の目的地、世界遺産にも登録されているトレドの街に向かいます。
まずは特急列車の出発するアトーチャ駅までタクシーで移動。 駅はヨーロッパの駅らしい佇まい。 まずは切符の購入。


出発まで少し時間があるので、駅構内のカフェで簡単な朝食を済ませ、プラットフォームに向かいます。



乗車するのはこちら。
1時間弱の短い乗車時間、車内は観光客で結構混雑しています。



そして、トレド駅到着。 駅から市街地までは歩いて20分程度、観光がてらのんびり歩きます。
川沿いの高台にトレドの街が見えてきました。



典型的な城塞都市な感じですね。
写真に写っているサン・マルティン橋を渡り、中心部を目指いして歩きます。 くねくねした細い道を迷いながら20分ほど歩き、目的地のソコドベール広場にやっと到着。 こじんまりとしています。



ここを起点にいくつかの観光スポットを回ります。 まずは大聖堂へ。
小さな都市、道も狭く建物も密集した狭いエリアですが、ここは大きい。 バルセロナのカテドラルやサグラダ・ファミリアと比べても遜色ないほどの大きさ。



荘厳な雰囲気の内部を見学し、次の目的地に向かいます。
良いお天気、空の青さが美しいです。



道に迷いつつ、 「エル・グレコ美術館」に到着です。
ここでは日本語の音声ガイド端末があり、その解説を聞きながらエル・グレコの作品を鑑賞します。 小さいスペースながら結構な数の作品が展示されており、お腹いっぱいになるぐらいに宗教絵画を堪能しました。



ここでそろそろ昼食を…、ということでレストランを探します。 ですが、すでにもう15時過ぎ。 お昼が遅いスペインでもそろそろ店が閉まる時間…。 探し当てたカジュアルなバルでお手頃なセットメニューを頂きました。 味は…、それなりでした。


食事を済ませるともう夕方。観光スポットはまだありますが、博物館や教会などはだいぶ観たのでこれ以上はいいかな…、ということになりマドリードへ帰ることにしました。

歩き疲れたので駅まではタクシーで移動、往路と同様に特急列車で帰ります。



マドリード到着。 地下鉄で数駅のところにあるデパートの地下食品売り場にお土産物を買いに出かけ、そこからホテルまで戻ります。



マドリードの地下鉄、路線が多くとても便利なんですが、乗り換えのために駅構内でかなり歩かなくてはならず、結構疲れます…。



お疲れ気味でやっとホテルに戻り、部屋で一休み。 既に19時くらいでしょうか。
明日の予定は大体決まっていますが、今夜は特に予定を入れていません。 スペインに来たらやっぱりフラメンコを観ないと、と思っていましたので、今晩のイベントはフラメンコに決定です。

ガイドブックにはいくつかのお店が載っていますが、やはりどこが良いかわかりません。 ということで、今回もまたホテルのコンシェルジュに相談。
「今日フラメンコが観たいんだけど…」と話を切り出すと即座に「だったら、ココ!」と一発回答。 それ以外は選択肢にも入らないようで、そこまで言うのなら…、とその店に予約を入れてもらいました。 食事とフラメンコ鑑賞がセットになったものです。 食事の開始は22:00位ですので、一休みしてからタクシーで移動。

お店はこちら、「Corral da la Moreria」です。すでにお客さんがチラホラ集まっています。
我々が観るのは2回目のショー、まだ1回目のお客さんが残っているようで、お店の外で少し待ちました。



時間を少し過ぎたころから入場開始。 こじんまりとした店内に舞台が設置され、舞台を取り囲むように観客席(食事スペース兼用)が配置されています。



まずは食事からスタート。 グラスのカヴァを頂きながら料理を選択。 けっこう本格的なメニューが並びますが、今回は食事よりも舞台を楽しみたいので、シンプルなコースメニューを選択。
メインのサーモンはなかなか美味しかったです。



食事が始まったころから舞台の準備がスタート。 歌い手さんが3人、ギタリスト2人が登場。



そして、ダンサーの登場です。  男性2人、女性1人。



いよいよショーのスタートです。
フラメンコはテレビでしか観たことがなく、全く知識はありませんが、まず感じたのは「歌が素敵」ということでした。 かなり速いテンポの手拍子に合わせ、どっしりとした体型の3人の歌い手がソロだったり合唱だったりいろいろなバリエーションで歌い続けますが、彼らの声が素晴らしい。

それに合わせるギターのメロディーも素晴らしく、舞踊以前に声楽・音楽の素晴らしさに酔いしれました。

そして、その歌とメロディーと絶妙なコンビネーションを魅せる舞踊が更に素晴らしい!

三位一体のパフォーマンスがどんどんと繰り広げられます。

男性のソロ。





男性のペア。



全員で一緒に。



速い陽気なテンポだったりしっとりと情熱的なスローテンポだったり。



素晴らしい。 どうやってこんなに速くリズムを刻むんだろうという位に正確で高速なタップ、キレがある上にしなやかな身のこなし、ポージング。 芸術ですね。

途中で一旦ダンサーが降壇、女性の歌い手さんが登場。 しっとりと歌を聞かせてくれます。
これも素敵。 聞き惚れますね。



途中休憩となっても、ギタリストがソロで演奏。 飽きさせません。



ダンサーが再登場、前半にも増して情熱的な舞踊を披露。 これ以上は説明ができないので、写真のみで…。













約1時間半のショーでしたが、知識不足ゆえに正直なところあまり期待していませんでしたが、これは素晴らしかった! 間近で観られることもあり、情熱や妖艶さなど感情が伝わるような素晴らしい舞台でした。

これでマドリード2日目が終了。 内容の濃い1日でした。
明日はいよいよゲルニカの見学、そして旅のフィナーレとなるフォーマルディナーを楽しむ予定です。

あまりに長くなったので、続きは次のトピックで…。


(続く)


Posted at 2014/12/13 13:38:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行/出張 【海外】 | 旅行/地域
2014年11月22日 イイね!

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.1 バルセロナ編 (2014/11/22 - 2014/11/29)

つかの間の現実逃避第2弾…、スペイン旅行! Vol.1 バルセロナ編 (2014/11/22 - 2014/11/29)つい何日か前の現実逃避第1弾に続き、第2弾。 今回はスペインのバルセロナとマドリードへの旅を楽しんできました!

今回も観光と食べた物を主に記録した自分用の備忘録で、しかもかなり長いですが…、悪しからずご了承下さい。


今回は一人旅ではなく、妻と二人で。
久しぶりの長期休暇(と言っても1週間ですが…)なので、事前にあれこれ下調べしたかったのですが、直前の仕事が立て込んでしまいあまりプラニングが出来ないままの出発となりました。

出発日。 羽田からルフトハンザを利用します。 1週間前にも来ましたが…、またANAのラウンジで休憩&腹ごしらえ。



しばしのんびりして、搭乗です。 まずはフランクフルトまでの11時間50分の長旅。 今回もANAのマイルでの無償チケットのため、事前の座席指定ができませんでした。 ビジネスクラスもほぼ満席ということで、妻とは離れ離れとなりました(と言っても妻が1列前の座席なので、なんとかコミュニケーションはとれましたが)。
機材はB747-8、最新鋭のいわゆる「ジャンボ」です。 シートも最新型、なかなか快適でした。



機内ではとりあえずのんびり。 事前にできなかった観光の下調べをしたり、食事を楽しんだり、普段あまり見ないような大作映画を観たり(久しぶりにゴッドファーザーを観ました)。


食事は和食をチョイス。 思いのほかおいしかったです。


座席もフルフラットになるので、何時間かは寝ることもでき、2度目の食事を終えるともうすぐ到着です(写真上段は夜食です…)。



フランクフルト、というかドイツは初めて来ました。 2時間のトランジットですので外には出られませんでしたが…、ラウンジでドイツビールとプレッツェルやソーセージを試してつかの間のドイツ気分を味わいました。
やっぱりドイツ、ターミナル内にはBMW i8を展示中。



次はバルセロナに向けてのフライト、約2時間です。 機材はA320-200。 こちらもビジネスクラスですが、欧州域内のお約束、エコノミーの3席を2人で使うというだけの簡素なシートです。 唯一、食事がちょっと豪華だという事が違いですね。



夜のフライト、だんだん疲れてきましたが無事バルセロナに到着。

東京よりも少し暖かいでしょうか。 タクシーでホテルに向かい、チェックインしたのはもう深夜。 今夜の宿はこちら、「Crowne Plaza Barcerola Fila Center」です。 ヨーロッパのホテルにしてはかなり広め、ベッドもかなり大きくて快適です。 とりあえずは1日目が終了。 まだ明日の予定を決めていませんが…、明日起きてから考ることにして就寝。 長い一日でした…。



2日目、頑張って早起き。 天気は悪くありません。
ホテルのエレベーターホールから見た眺め。 ヨーロッパらしい町並みが広がり、旅の雰囲気を盛り上げてくれます。



まずはホテル内のレストランで食事をしながら今日の作戦会議。
食事もなかなかのクオリティ、スペインらしく生ハムやオムレツ、更にはカヴァまであります! ということで朝から乾杯~。 パンが美味しかったのも印象的。



だいたいのプランをざっくり決め、1日目の観光に出かけます。
ホテル至近の「スペイン広場」からモンジュイックの丘を目指します。 今日は日曜日、マラソン大会が開かれているようで、ランナーであふれています。



ぶらぶらと歩き、ロープウェイにて丘の頂上、モンジュイック城へ。 こじんまりした城塞ですが、眺望が良いですね。
眼下には海が広がり、遠くにはサグラダ・ファミリアが見えます。



一回りして、丘を下って海沿いに歩きます。 結構遠い…。 しばし歩くと港に到着。 コロンブス像が新大陸を指さして立っている脇を通り、蚤の市を冷かしつつランチに向かいます。



スペインでのランチはだいたい13時から15時くらいです。 日本の感覚からするとかなり遅めですね。 特に決めていた店はないのでブラブラと見て回り、良さそうなところを見つけて入ってみました。 これが、正解! ワインの品ぞろえも豊富、料理も美味しくて大満足でした~!


お腹が空いてきたので、あれこれ注文。 生ハムもどっさり出てきます。 飲み物はもちろんカヴァ(スパークリングワイン)。日本では考えられないくらい安価ですが、こちらも美味しかったです。


そして、メインはパエジャ。  巨大! ホントにこれで2人前なのか?
でも、これが美味かった~! スタッフの方に取り分けていただき、ガツガツ頂きました。
 

コーヒーを頂いて、大満足の昼食が終了。もう16時過ぎでした…。

その後、近辺をぶらぶらと散策し、サンタ・マリア・デル・マル教会を見学。 荘厳な雰囲気ですね。
学生時代にヨーロッパを一人でバックパック旅行したこともある妻、早速ロウソクを買って灯しています。 「入場料を払わない場合には、こうして献金しないとね」、とのこと。 なるほど…。



これで本日の観光は終了です。 地下鉄を乗り継いでホテルに戻ります。 途中、モンジュイックの丘に建つ美術館のライトアップを見学。 クラシックな建物とレーザー光線の融合が幻想的でした。




次の朝、観光2日目です。
今日は今回の旅で唯一事前に予定していた、サグラダ・ファミリア見学と市内観光ツアーに参加予定です。 ホテルで朝食を済ませ(今日はカヴァは無しで…)、ツアーの集合場所へ。
ツアーガイドはバルセロナ在住の日本人の方、参加者は我々2名ともう一組の2名の方、合計4名のこじんまりしたものとなりました。

ワゴンタクシーで早速出発。 程なくして最初の目的地、サグラダ・ファミリアに到着です。
観光客で結構賑わっています。 最初の印象は、「でかい」!



ガイドさんがいるので今回は2人一緒の写真を撮ってもらいました。 珍しいことです。



内部に入ると…、外観の荒々しい印象とは打って変わり、明るくカラフルです。 華やかな美しさですね。











伝統的な教会よりもかなり明るく、外光をふんだんに取り入れ、ステンドグラスが輝いています。 これはシンプルに素敵な美しさでした。


ガイドさんに教会内をあれこれ説明して頂き、次はエレベーターで塔の上まで登ります。
バルセロナの街が一望できます。


妻が撮影したミニチュアエフェクトの数枚が綺麗に撮れていました。











塔の上はかなり狭いうえに観光客が多いのでさくっと切り上げ、下に戻ります。
教会の地下の礼拝堂を見学し、次のポイントにタクシーで移動します。 何をどうするか、一応は決まっていますが参加者の数が少ないのでみんなで話をして何を見るか決めていきます。 ゆるーい感じで、良いです。

カタルーニャ音楽堂を見学し、そこから徒歩で移動してカテドラルを見学。こちらは先ほどのサグラダ・ファミリアと違って伝統的な荘厳な大聖堂です。



そこからピカソが通っていたという「4 CATS」というバルを横目で眺めつつ、ローマ時代の遺構を見学したり、バルセロナ一番の繁華街のランブラス通りまでみんなでぶらぶらし、そこで解散となりました。 最後にはガイドさんにグルメ情報などを教えていただいたり、アットホームな感じでとても良いツアーでした。

ツアー解散がちょうどサン・ジョセッペ市場の前。 時間もちょうどランチタイムですので、まずは市場の中を見学して昼食にしようと思います。

市場内はありとあらゆるものを扱っています。 海鮮、精肉、生ハム、野菜、チョコレート、花などなど。 加えて、バルなども数軒あり、雰囲気も良いのでとてもおいしそう…。


市場に隣接のレストランに入り昼食!
まずはカヴァとサングリアでのどを潤し、お決まりですがイワシの前菜と生ハム盛り合わせ。多くの店でしていますが、生ハムは注文を受けてから切り出してくれるんのでしっとりとして美味しいです。


チーズとトマト、オリーブのサラダがシンプルでいてかなりの美味しさ!  メインはスペイン名物のバカラオ(タラ)のシンプルなソテー。 美味しかった~



お腹がいっぱいになったところですが、まだ時間があるので次の観光の作戦会議。 あれこれ検討の結果、ガウディが設計したカサ・ミラを見学することに決定。 地下鉄で移動します。

こちらも観光名所、多くの人で賑わっています。 順路に従い、屋上から見学。 独特の設計で、100年以上前に作られたものですが、今でも斬新さを失っていません。


建物内部も見学するともう夕暮れ。 2日目の観光はこのあたりで終了、地下鉄でホテルに帰ります。 結構歩きました~。


翌日、観光3日目。
今日はピカソ美術館の見学がメインとなります。 その後、空路マドリードに移動。
ホテルの朝食では懲りずに、カヴァを頂きました…。やっぱりパンと生ハムが美味い。 この3点セットでかなり気持ちが良くなるくらいまで楽しめますね~。



気分が良くなったところで、観光へ。 ピカソ博物館は写真撮影禁止のため、外観のみです。
ピカソの少年時代からの作品が年代ごとに展示され、その作風の変遷をたどることが出来ます。



じっくり見学し、終了。 楽しめました。
次の見学場所に向かおうと思いますが…、結構疲れてしまったのでパス。 ホテル方面に戻り、遅めの(スペインでは普通の)昼食を軽く済ませます。
あれ、またカヴァを飲む人が…。



一旦ホテルに戻り、空港に向かいます。
イベリア航空を利用、機材はA321。出発は18:10、マドリード到着は19:35の予定です。



雨のために到着が少し遅れましたが、疲れていたためか、うとうとしていると到着していました。


これで旅の約半分が終了です。 超長文となってしまいましたが、vol.2はマドリード編となります。 お暇な方はお付き合いください…。

(続く)


Posted at 2014/12/08 23:10:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 旅行/出張 【海外】 | 旅行/地域
2014年11月16日 イイね!

つかの間の現実逃避…、香港&マカオ旅行! (2014/11/16 - 2014/11/18)

つかの間の現実逃避…、香港&マカオ旅行! (2014/11/16 - 2014/11/18)まったくクルマとは関係ないトピックですが…、休暇を取得して香港&マカオへ2泊3日の一人旅に出かけてきました!

観光とグルメを主に記録した自分用の備忘録、しかもかなり長いですが、悪しからずご了承下さい。







出発は羽田空港。 ANAのマイル特典にてビジネスクラスを予約しました。 羽田の国際線は初めての利用でしたが、思った以上に整っていますね。



まずはANAラウンジへ。 新しいだけあって規模が大きくゆったりしたラウンジで、成田よりも食事が充実しているとの評判だったので期待していましたが、品数多めで良い感じでした。



カレーはJALのラウンジのものが美味しいと評判のようですが、ANAのカレーもなかなかいけました。

時間になったので搭乗します。 機材はB777-200、以前は長距離路線に使われていた機材ですね。 一昔前のビジネスクラスの設備でライフラットシートですが、アジア内の近距離路線では十分に快適です。

食事は和食を選択。 ワンプレートですが、シャンパンを頂きながらのんびり食べます。 さっきラウンジでガッツリ食べたのは朝食で、こちらは昼食です!



のんびりする間もなく、あっという間に香港到着。 香港に来るのは6回目か7回目位でしょうか。
街の中心まではエアポートエクスプレスを利用して30分弱です。



香港駅に到着。 MTRと呼ばれる地下鉄に乗り換え、銅鑼湾駅至近の今夜の宿にチェックイン。
部屋はそれなりの広さがあり、設備もまだ新しい感じで快適に滞在できそうです。 窓の外はいかにも香港、な風景。
このホテルチェーンの有料メンバーになっているので、「ウェルカムドリンク」ということで缶入りのソフトドリンクを頂きました。 買っても大した金額にはなりませんが、なんだかちょっと嬉しくなりますね。



さて、まだ16時くらいです。 何をするか…、特に計画は練っていなかったので、とりあえず街中に出かけてみることにしました。 ホテル周辺は香港島でも特ににぎやかなエリア、暗くなってくるにつれてギラギラとした香港らしい景色が広がってきます。



こんなクルマが通りかかりました。 C63AMG、ナンバーが何ともお洒落ですね~!



その後もブラブラすること数時間、お腹が減ってきましたので、夕食をどうするか…。
香港でこの季節というと…やっぱりこれかな…。
町中いたるところで売っています。



値段はかなり安いんですが…、自分では調理できないので結局レストランにて頂くことにしました!
わりとローカルな感じの店ですが英語のメニューもあり、店のおじさんが片言の日本語を話せるようです。 一人なのであれこれは頼めず…、青菜炒めと上海蟹を注文! カニは中くらいのサイズでお願いしました。



よくよく見ると、カニが乗っている皿はどこかの回転寿司の店、しかも香港の店の皿のようです…。  どこで貰ってきたのだろう…?

カニはかなり久しぶりだったので食べ方をよく覚えておらず、とりあえず適当に食べ進めていましたが、見るに見かねたおじさんが教えてくれました…。
ミソをチューチューと食べつくし、ごちそうさま! 美味かったです~!
ごはんか麺を頼もうかとも思いましたがとりあえずこれにて終了。

お腹に余裕があるのでどうしようかと街を彷徨いましたが、結局軽くデザートを食べることにしてこちらのお店へ。 マンゴーのデザートが有名なチェーン店です。
マンゴーパフェのような豪華なメニューもあるのですが、結構なお値段にビビッて…、一番シンプルなマンゴープリンを注文。 これで十分美味しかったです!



これにて1日目終了です。 夜遊び(?)はせず、まっすぐホテルに帰って明日のプランを考えます。


2日目、朝食込のホテルなので、ホテル内のレストランにて。
セットメニューがいくつか用意されており、その中から「ポークバーガーセット」なるものを注文。 お味のほうは…、それなりですね。



食事を終え、さて今日はどうしよう? しばし考え、結局、マカオ観光に出かけてみることにしました。 マカオはだいぶ昔に一度だけ行ったことがありますが、それからだいぶ変わってしまっているでしょうね。 どんな感じになっているのか、楽しみです。

ホテルから地下鉄に乗り、フェリーに乗って約1時間。



マカオのフェリーターミナルは結構な賑わい。 カジノへの送迎バスや、VIPゲストをお出迎えに来ている高級車も停まっています。

とりあえずタクシーにて一番の観光スポット、セナド広場へ。 こちらも観光客でごった返しています。モザイク模様の道と、パステルカラーの建物の外壁が綺麗です。



更に歩を進め、こちらも有名な「セント・ポール天主堂跡」へ。
正面の外壁だけが残っています。 中国らしく、漢字が刻まれています。



ここではカメラのピクチャーエフェクトをテスト。 何パターンか撮ってみました。
モノクロが一番良い感じでしょうか…。



ブラブラしているとだんだん時間も無くなって来たので、とりあえずカジノに行ってみねば…、ということで有名な「GRAND LISBOA」まで徒歩移動。



カジノで遊んだことがないので、まずは何をどうするかを見学…。 なんとなくわかりましたが、まだちょっと不安もあったので…、コンピュータ相手のバカラでほんの少しの金額で遊びました。 一時はプラス50%位まで増えましたが、とりあえず全額使い切るまで約1時間弱、気持ち良く遊んで終了~。 諸先輩方のようには稼げません…。

香港にフェリーで帰ります。 フェリーターミナルまでの道中にレクサスディーラーを発見!
クルマはあまり多くは見かけませんでしたね、残念。



九龍の港は既に夕景、香港らしい景色が広がります。



さて、晩御飯! そういえば、朝から何も食べていませんでした…。 マカオ名物のエッグタルトも食べなかった…。
腹ペコなので、近場のお店に入り、ガッツリと食べたいものを注文! 皮付きチャーシューと香港カイランが食べられたので大満足。三人前くらいは食べたかも…。 でも、頑張って(?)炭水化物は抜きました。



食事を終え、ホテルに戻って2日目終了です。 残すは明日の半日。
さて何をするか…?


ということで、3日目。 前日同様にホテル内のレストランにて朝食。
本日は中華系のセットにしてみました。 味のほうは…、それなりです。



欲しかったものが何点かあったので、朝食の後は街中に出かけてみることにします。
ホテルの近辺を中心にあれこれ探してみます。 クリスマスセールにはまだ少し早いですが、セールになっていた靴と、何気なく入った時計ショップでとってもリーズナブルな機械式の時計を購入。



時間はお昼近く、そろそろ空港に向かう時間です。 最後に香港らしい昼食を…、ということでこちらのお店「池記」へ。 以前利用したことのある有名店ですが、今回も食べてみようと思い立ち、再訪です。


香港カイランをもう一度食べることが出来、満足です。

これにて今回の旅行は終了、日本へ戻ります。
帰りも香港駅から。 ここでANAのチェックインを済ませて荷物を預けることが出来ます。手ぶらで空港に行けるのでこれは便利ですね。 昔は東京でもTCATで同様のサービスがあったのですが、コストの関係からでしょうか、無くなってしまっていますね…。



空港で少し時間が余ったのでラウンジで休憩(また何か食べていますね…)。



そして、成田へのフライトです。 成田? え、そうだったっけ? 搭乗する直前まで羽田行だと思っていました…。 WiFiの返却場所も羽田にしているんですが…。

気を取り直して…、搭乗。 帰路はB767-300です。 ビジネスクラスは2-1-2の配置のため、真ん中は一人旅にはもってこいの一人掛け。 こちらの席でシャンパンを飲みながら「ドラえもん 」を観て、食事をしているとあっという間に到着。




バタバタとして旅でしたが、一人で気ままに過ごし、気持ちをリフレッシュすることが出来ました~。 今度行くときには諸先輩方にカジノの楽しみ方をレクチャーして頂いてからにしよう…。



Posted at 2014/11/30 21:47:01 | コメント(9) | トラックバック(0) | 旅行/出張 【海外】 | 旅行/地域
2013年10月10日 イイね!

ベトナム出張 : 仕事もオフもバタバタの連続でした~! (2013/10/10 ~ 10/14)

ベトナム出張 : 仕事もオフもバタバタの連続でした~! (2013/10/10 ~ 10/14)*** 2013年10月のトピックです ***
遠い昔のネタですが、自分用の備忘録として過去の海外渡航記録をボチボチと順次ブログ化していきたいと思います。









*** 2013年10月のトピックです ***
当時の勤務先の業務出張です。

この会社では毎年の取締役会および株主総会は「日本」と「海外」で交互に開催することになっていたため、この年(20913年)の開催は「海外」、あちらこちらを検討の結果、ベトナムのホーチミンで開催することになりまた。
ワタクシは業務執行の担当者の一人として株主に対するプレゼンを行うべく、これらの会議に参加しました。

会議は金曜日に行われるため、業務終了後に休暇を取って現地の滞在を1日延長し、3泊5日(復路は機内泊)の旅となりました。

撮影は当時使っていたコンデジ Canon IXY 410Fにて。


(1) 2013/10/10(木) : 出発日(日本)

ANAを利用して成田から出発します。



いつもの流れでANAラウンジへ。



機内食が出るので食べなくても良いのですが、ついつい…。 しかも炭水化物のみ(笑)



搭乗時間となりました。
搭乗ゲートがいつもと違う感じですが…



機材が沖止めのためバス移動でした。



B767-300。
機材を間近で見ることが出来るため、マニアの方は楽しいでしょうね。



タラップを登って機内へ。



バルクヘッドの通路側座席を指定できたので、ゆったりと過ごすことが出来ます。



ドリンクサービスと機内食。
ちらし寿司、日本そば、デザートは饅頭と、機内食も炭水化物攻撃でした(笑)



7時間ほどのフライト、エンターテイメントが充実しているのであっという間ですね。




(1) 2013/10/10(木) : 出発日(ホーチミン)

ホーチミン空港に到着です。現地時間は午後10時くらいだったかな?
出迎えエリアはオープンエアです。 南国らしいですね。



タクシーでホテルまで移動して、チェックイン。
滞在先は INTERCONTINENTAL ASIANA SAIGON



取締役会メンバーと株主代表が参加するためかなり良いホテルが指定されており、我々一般社員もそのおこぼれに…(笑)



ホテルの有料会員になっているためちょっとだけ広い部屋(&角部屋)になっているようです。



家具もかなり豪華。



ウェルカムドリンクはやっぱりこれしかないですね(苦笑)



これにて本日は終了~~~、のはずでしたが、先着しているメンバーから電話が入り、本日のディナー(&飲み会)会場に今すぐ来いとのこと…。
なんだよ…、と思いつつタクシーで現地に向かいます。

こちらのお店にいるようです。
「Carmen」という店名のようですが、照明が怪しげ…(笑)



ライブ演奏の喧騒の中で先着メンバーが一杯やっていました。



カラオケ的にも使えるお店のようで…。
ひとしきり飲んで2時間ほどで解散になったので助かりました。



次のお店に向かうメンバーとは別れてホテルに帰り着いた頃には日付をまたいでいましたが、なんだか小腹が空いてきました…
海外のホテル滞在での必須チェック項目、「クラブハウスサンドイッチのクオリティチェック」をしてみることにしました。
ルームサービスで到着したのがこちら。 味は…、たぶん美味しかったと思います(笑)




(2) 2013/10/11(金) : 仕事日(ホーチミン)

2日目の朝。
南国特有のスコールからスタート。



本日の会議に向けての準備もあるため、朝食はルームサービスでサクッと済ませます。



食事のあとは会議の会場チェック及び事前打ち合わせです。
きちんと準備されていますね。



後ろにあるブースは同時通訳の方が入るブースです。



参加者は日本人と外国人が混在するため、この手の会議の際には同時通訳を依頼しています。
今回はベトナムでの開催のため、現地の業者に依頼していましたので通訳者及びコーディネーターの方と事前打ち合わせ。



ベトナム人の通訳者が「日本語 ⇔ 英語」の通訳をすることになりますので、業者に依頼したときからかなり心配でしたが、結果的には不安的中…(爆)

打ち合わせ程度の内容でもたどたどしい感じなので、専門用語が混じった早口の議論をどの程度通訳できるか(できないのか)、とりあえずやってみることにしました。


いよいよ会議開始です。
まずは取締役会の議長でもある日本法人の社長の挨拶(英語)ですが、このレベルでも通訳が滞りがちに…。 かなりゆっくり話しましたが、これではちょっと無理だと判断し、業者による同時通訳を中止。

参加者の中で一番英語ができるマーケティング部長(日本人)が同時通訳も兼務することになりましたが、数時間の会議全てを一人で通訳するのは不可能なため、ワタクシや他の参加者がそれを補助する形で議事を進行することにしました。



自分の担当分野のプレゼンだけでいっぱいいっぱいなのに、それ以外の議論の通訳もこなすとなると…、ヘトヘトになりました(悲)
更には、ワタクシは議事録の作成担当者でもあったため、息をつく時間は全くなし! 終わった時には真っ白になって燃え尽きました…、マジで。



株主が2社あるのですが、株主(A)=海外の会社と、株主(B)=日本の会社の主張は違いが大きく、些細な案件でも喧々諤々の議論が続きます。

最終的に合意できるのか…、と思っていると強引な方向転換あり~の、新提案で合意点を見つける地味な交渉あり~のと、手練手管のすべてを使うさまを目の当たりにすると、ビジネスを進めるのって大変なんだな-と他人事のようにしみじみしてしまいました…。

とにもかくにも、株主による会社の実務担当者からの提案内容のレビューが終わり、今後の戦略の方向性の確認がなんとかまとまりました。
実務担当者としては宿題を山のように持ち帰ることにはなりましたが(汗)、とりあえず終了~~

参加者全員でランチタイム。
モザイクの下の顔は、笑顔あり、しかめっ面あり…(爆)



初めてのベトナムらしい料理、フォーを頂きました。



会議は午前中で終わり、午後はマーケットリサーチ。
目的地までマイクロバスで移動しますが、どこを通ってもバイク、バイクそしてバイク。



目的地ではあれこれ話を聞いたり…



なにやら視察をしたり。 いろいろと勉強になりました。



あちこち回り、ホテルへ戻る頃にはまたもやスコール。
かなりの雨脚に加え、市街地では排水設備が整備されていないようで街中の道路が川と化し、バイクは立ち往生、そして渋滞。 カオスです…



ホテルに戻って着替えた後はグループディナー。
街中を流れる大きな川の桟橋から…



チャーターしたスピードボートで15分ほど移動します。
メインの仕事を終えたメンバー、すでにお気楽モード全開です(笑)



レストラン到着。



川沿いに立地しているため、お店のテラス席に直結した専用の船着き場があり、ボートから降りると直接店内に入ることが出来ます。 ボートが着いた時の他のお客さんの好奇の目をひしひしと感じますが…(笑)、なんだか贅沢な感じです。



料理は欧米系とローカルがミックスした感じ。
味は悪くなかったと思いますが、物価の安いベトナムでこの値段はアリなのという位の高額料金でした…(汗)



食事のあとはマーケットリサーチ。
ベトナムの現地法人の営業担当者と合流して市街地のオープンエアーのお店を訪問です。



地元の価格はこのくらいなのか~とチェックしたり…



地元の料理を食べたり(笑)



熱帯の国々ではあっというまの飲み物がぬるくなってしまうため、ビールもジョッキに氷を入れて飲むんですよね。



今回のメインイベントの会議ではちょっとしたハプニングはありましたが無事終了し、マーケットリサーチも完了。 2日目終了です!



(3) 2013/10/12(土) : オフの日(ホーチミン)

3日目。
本来なら今日が帰国日ですが1日延長してプライベートの時間を取りました。
何をするわけでもないのですが、初めて訪問したベトナムですので街中の雰囲気を味わおうと思います。



前日のアルコールが残っており、かなり遅めの朝食はホテル内のレストランにて。





ホテルは街の中心部にあるので、まずは散歩がてらブラブラと出掛けてみます。
中央郵便局…、だったかな?





建物内部もきれいです。



植民地時代の名残からか、洋風の石造りの建物があちらこちらに点在しています。 教会でしょうか。



街中の雰囲気もどこかヨーロッパ風。





でも、バイクだらけ(笑)





ウェディング写真を撮影していましたが、ここで撮影する? というシーンも多く、お国柄なんでしょうね。 信号待ちしている皆さんも興味津々で注視しています(笑)



大きな川に出ました。



フェリーや大型の観光船などがひっきりなしに発着していますね。



歩き疲れたので遅めのランチにしました。



おしゃれなお店。



チャーハン、だったかな?



いったんホテルに戻り、昨日の会議の議事録作成を少しだけ…。 忘れないうちに…。

夕食はホテルの隣のビルのイタリアンレストランにて。
とってもおしゃれ。



なぜローカル料理にしなかったのかは…、謎です。



白ワインと簡単な前菜(生ハム)



パスタ



そしてメインはミラノ風カツレツ



ティラミスとコーヒーで〆



おしゃれなレストランでサービスもスマートでした。 外国人や富裕層をターゲットとしていると思われますので、料金は日本と同じくらいのレベルでした。

これにて3日目が終了です~



(4) 2013/10/13(日) : 帰国日(ホーチミン)

4日目。
帰国日です。 フライトは深夜の出発なので、ほぼ丸々1日使えます。



まずはホテルのレストランで朝食。



南国らしく、ココナッツジュースはフレッシュな実を使います~



しっかり頂きました。



前日にホテルのコンシェルジュに観光の相談をして、日本人向けの市内観光ツアー(日本語ガイド付き)を予約してありました。ホテルでピックアップ予定なのでロビーで待ちますが…



来ません。 南国タイムでちょっとは遅れるだろうと思って待ちますが…、1時間たっても来ません!
さすがにおかしいだろうと思い、コンシェルジュで再確認してもらうと…、ツアー会社のほうで今日ではなくて明日のツアーに予約を入れていたとの事! あちゃ~。
仕方がないので同じツアー内容の英語版に参加するように予約の変更をしてもらい、2時間遅れで何とか観光に出発することが出来ました…

10名ほどの参加者だったと思いますが、バスで市内の観光地を回ります。
中国系の仏教寺院や…



国会だか、なにか政府関連施設だったような…



そして、メインとなる「戦争証跡博物館」へ。


館内の案内は特になくて自由行動でしたが、かなり強烈な展示内容などもあり、戦争の悲惨さがダイレクトに伝わる場所でした。



唯一アメリカに勝った国のプライド。
戦車やら戦闘機やらが所狭しと展示されています。



続いては、観光向けと思われる市場を散策。



食品やら土産物までありとあらゆるものが混然一体です。



市場のあとは自転車タクシー(?)に乗っての市街地散策。



記念撮影してもらいました。



ゆっくりのんびり、街の生活感が間近に見え、いろいろな匂いを嗅ぎながらの観光はなかなか気持ちよかったですね。



最後は、お約束のお土産屋に回ってツアー終了です。



ホテルをチェックアウトして…



フライトまではまだ余裕があるので、最後こそしっかりローカル料理のディナーを楽しむことにします。

ガイドブックに載っている有名店が徒歩圏内なのでそちらを訪問。



いい雰囲気です。



まずは生春巻。 うまい~~



空芯菜炒め。 しっかりとした味わい。



メインは悩みましたが…、やっぱりフォーでした。
美味しい~~! 思ったよりも少なめの量だったので…



生春巻き追加~(笑)



最後は謎のデザートとベトナム式コーヒー。



しっかりと夕食を楽しんだ後は、帰国のために空港へ向かいます。
フライトは深夜12時過ぎの出発です。



共用ラウンジで時間調整。



結構大きなところでした。



やっぱり何か食べちゃうんですよね…



さて、搭乗開始です。
復路もバルクヘッドの通路側を確保できました。



ドリンクサービスが終わるとすぐに消灯です。



明かりがついたのは着陸2時間前くらい。



朝食は軽めのお粥でした。 このくらいで丁度良いですね。




(5) 2013/10/14(月) : 帰国日(日本)

成田到着です。
早朝の到着ですので入国や荷物のピックアップもスムーズ。
リムジンバスでTCATへ。



祝日ですの上りの渋滞はなく、定刻にTCATに到着です。




初めてのベトナム訪問、仕事をしていた時間は短かったですが、かなり重要な内容だったので疲れました…。


Posted at 2019/04/24 18:01:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/出張 【海外】 | ビジネス/学習

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