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2026年07月12日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2026年の4回目は突然に…(2026/7/12)

レストラン コバヤシ ~ 2026年の4回目は突然に…(2026/7/12)2025年の4回目のレストラン コバヤシは、当日の朝に無理をお願いして予約を通してもらった「突発ランチ」です~








【 2026年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2026年の1回目は「ぼっち・ジビエランチ」 (2026/2/21)
(2) あれから31年… The 31st Anniversary Lunch @レストラン コバヤシ (2026/3/14)
(3) レストラン コバヤシ ~ 2026年の3回目は「サッカーワールドカップ日本戦当日のぼっちランチ」 (2026/6/21)
(4) レストラン コバヤシ ~ 2026年の4回目は突然に…(2026/7/12)



2026年7月12日(日)

妻の「何か美味しいものが食べたい…」との一言から始まった当日の朝。
当日のしかもランチなのでかなり無理があるのですがそこを何とか頼み込んで席を用意して頂きました。
お手数をおかけしてスミマセンでした…。


今回の撮影機材はこちら。
前回・前々回は絞り=f/7.1での撮影でしたが今回はf/5.6での撮影です。 そのおかげでISOが少し下がりました。
SONY RX1R III



【 機材のセッティング 】
絞り優先オート・機械式シャッター
+ 絞り : f/7.1
+ ISO : AUTO (1000 ~ 6400)
+ S/S : AUTO (1/50s ~ 1/125s)
+ 露出補正 : ±0
+ クリエイティブルック : VV(ヴィヴィッド)

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「レンズ + CA補正」
+ プロファイル「カメラ VV」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整


お店に到着したタイミングではすでに何組かのお客様がランチを楽しまれていました。



本日のメニューはこちら。
来店の1.5時間前くらいまえの予約でしたので、準備いただける食材でコースを組み立てて頂きました。







ウキウキしている言い出しっぺの方…(笑)




本日のワインは料理に合わせてソムリエ氏に選んで頂きました。

~~ ワイン(白) ~~
サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・レミリー 2023, バターフィールド
Saint-Aubin 1er Cru en Remilly 2023, Butterfield


「サン トーバン」はピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村に隣接する小さな村とのこと。



スタイリッシュなボトルですね。





抜栓直後からシャルドネらしい芳醇な香りが楽しめます。








~~ お通し ~~
和歌山県産鮎のパテ メロンのパートドフリュイ サラダ添え
Pate d'ayu et salade


この季節の定番料理ですね。
今日のパテは苦み強めでワインによく合います。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain






~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon


(以前に撮影したものの再掲載)




~~ 本日のオードブル 1 ~~
九十九里浜産ハマグリの冷製白ワイン蒸し
フレッシュチーズとビーツのムース パパイヤ添え
Mousse de coquillage et bette-rave


こちらも定番料理のハマグリ。 貝とチーズの取り合わせが絶妙です。










~~ 本日のオードブル 2 ~~
阿寒湖産エクルヴィスとニンニクのフラン
春菊のピュレ・ホイップミルク・ソースナンチュア
Flanc d'ail jus d'ecrevisse


エクルビス(ウチダザリガニ)の濃厚な甲殻類の香りと旨味が口の中に拡がります。








~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


サワラのグリル。 先日のぼっちランチと同じ料理ですが、このソースの旨味は何度でも楽しめます。








~~ 本日のメインディッシュ ~~
ブフブルギニヨン(和牛ホホ肉の赤ワイン煮込)
Boeuf Bourgignon


メインは和牛ホホ肉。 ナイフを入れるまでもなくフォークを差しただけでホロホロと繊維がほぐれていく感じ。



酔いが回ってきて、いつもの事ながらこのあたりからピンボケが多くなってきました。






~~ チーズ ~~
Fromage


本日は5種類。



ワタクシはエポワス。







デザートを食べない妻は食後酒をちびちび楽しみながら3種類をのんびりと。
筋金入りの「酒好き」です(笑)




~~ 食後酒 Après le dîner (妻) ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1


デザートを食べない妻はいつものようにチーズと一緒に「No.1」です。
(写真撮り忘れ)



~~ デザート Dessert ~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


ブレずに一途に…








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、カヌレ、マカロン
mignardises









食後にいつものように小林さんとの反省会を楽しみ、3時間の素敵なランチが終了です。 直前に無理やりお願いしたにも関わらず、美味しい料理をきっちりとご提供いただきました。 ありがとうございました!
大満足でした~~





Posted at 2026/07/28 22:44:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2026年06月21日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2026年の3回目は「サッカーワールドカップ日本戦当日のぼっちランチ」 (2026/6/21)

レストラン コバヤシ ~ 2026年の3回目は「サッカーワールドカップ日本戦当日のぼっちランチ」 (2026/6/21)2025年の3回目のレストラン コバヤシは、サッカーワールドカップ日本戦当日にぼっちランチを楽しんできました。








【 2026年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2026年の1回目は「ぼっち・ジビエランチ」 (2026/2/21)
(2) あれから31年… The 31st Anniversary Lunch @レストラン コバヤシ (2026/3/14)
(3) レストラン コバヤシ ~ 2026年の3回目は「サッカーワールドカップ日本戦当日のぼっちランチ」 (2026/6/21)



2026年6月21日(日)

妻が1泊2日で登山に出掛けている週末。 そしてサッカーワールドカップの日本 vs. チュニジア戦の日です。



今回の撮影機材はこちら。
今回も絞り=f/7.1での撮影です。
SONY RX1R III



【 機材のセッティング 】
絞り優先オート・機械式シャッター
+ 絞り : f/7.1
+ ISO : AUTO (2000 ~ 6400)
+ S/S : AUTO (1/80s ~ 1/125s)
+ 露出補正 : ±0
+ クリエイティブルック : VV(ヴィヴィッド)

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「レンズ + CA補正」
+ プロファイル「カメラ VV」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整


サッカーはダイジェストで観れば良いかな、という感じなので、このタイミングならお店は空いていてのんびり過ごせるかも…、という予感的中。 なんとこの日は完全貸し切り状態でした。









本日のメニューはこちら。
どんな料理が出るかはこのメニュー表を見たときにわかるのですが、今回はなんと「グルヌイユ」が入っていました…(驚)





~~ グラスワイン(シャンパーニュ) ~~
(銘柄失念)

まずは冷たい泡からスタートです。








~~ お通し ~~
キッシュロレーヌ
(自家製ベーコンとほうれん草と卵&チーズタルト)
Quiche Lorraine


キッシュを頂くのはかなり久しぶり…?
シンプルなおいしさです。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain


本日はぼっちランチ、手持ち無沙汰なので何枚か撮影してみました(笑)






~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon


(以前に撮影したものの再掲載)




~~ 本日のオードブル 1 ~~
新潟県佐渡産アワビのココット蒸し 肝のピュレとアーティチョークのサラダ
Braiser d'oraille de mer puree de fore et asperge


サラダに隠れてよく見えませんが大ぶりのアワビのコリコリ感が良いですね。
あまり食べる機会がありませんが、アーティチョークは本当に美味しい!








~~ グラスワイン(白) ~~
サンセール (醸造者失念)
Sancerre


最近はシャルドネばかり飲んでいたのでソーヴィニヨン・ブランは新鮮でした。
爽やかな果実味がこの季節には特に美味しく感じられますね。






~~ 本日のオードブル 2 ~~
ドンブ産グルヌイユのグラタン ブルゴーニュ風
Gratin de cuisses de grenouilles a la Bourguignonne


いよいよ…、グルヌイユです。 日本語だと…、興味のある方はググってみてください。 最近は「AIに聞く」というんですかね…?
生き物の中でワタクシが唯一正視できないのが「グルヌイユ」です。 子供のころの経験がトラウマになっているからかもしれませんが、大小を問わず絶対に見ることが出来ないんです。見るとパニックに陥ります…。

で…、今回はこのグルヌイユの料理です。
実は今回が初めてではなくて2回目。 初めて食べたのは20年以上前に出張で上海に行った時のディナーでした。 「なんだこれ…? あっさりしていて美味しいけど…、待てよ、ん??」と、食べてから違和感を覚え、同席していた中国人スタッフに聞いたら「ああ、(XX)だよ」と…。
全体像が見えないのでなんとかパニックに陥らずに済みましたが冷や汗をかきました。

せっかく提供いただいた料理、正直なところ味はとても美味しいのでしっかりと頂きました。 食べられますね~(笑)








~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


本日はイサキ…、だったかな?
パリッと焼き上げた皮目とガスパチョのような清涼感のあるソースがよく合いました。








~~ グラスワイン(赤) ~~
カオール 2022, シャトー ピネレ
Cahos 2022, Chateau Pineraie


肉料理に合わせて赤ワイン。
ブドウ品種はマルベック、メルロー。かなりしっかりとした重厚な味わいです。








~~ 本日のメインディッシュ ~~
仏ピレネー産ビゴール豚リブロース肉 シェフ好みに
Noir de Bigorre facon de chef


メインはビゴール豚。
「フランス南西部ピレネー山麓バニェール=ド=ビゴールやルルドの極限られた地域のみで飼育されるノワール・ド・ビゴール種というフランス原産の黒豚」とのこと。
噛みしめると旨味がじゅわっと口の中に広がります。










~~ デザート Dessert ~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


一途にプリン。 今回もかなり濃厚でした。








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso


~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、カヌレ、マカロン、さくらんぼ
mignardises


いつものメンバーにさくらんぼを加えた豪華版です。











大満足のぼっちランチでした。
食後はいつものように小林シェフと反省会。
本日は貸し切りですので四方山話を好きなだけ(笑)
グルヌイユについても話しましたが、食材としてはかなりクオリティが高いので今後も使われるそう。 ま、食べられますが…、あんまり何回も出さなくでも大丈夫ですよ~とやんわりとお伝えしました(笑)


ランチが終了したころにはワールドカップも終了。
日本が大勝してこちらもまた大満足だったと思います~





Posted at 2026/07/25 15:30:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2026年03月14日 イイね!

あれから31年… The 31st Anniversary Lunch @レストラン コバヤシ (2026/3/14)

あれから31年… The 31st Anniversary Lunch @レストラン コバヤシ (2026/3/14)2025年の2回目のレストラン コバヤシでのジビエランチを楽しんできました。 今回は31回目の結婚記念日(3月13日)のお祝いランチです~








【 2026年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2026年の1回目は「ぼっち・ジビエランチ」 (2026/2/21)



結婚式は挙げていないので、入籍した1995年3月13日が「記念日」です。
知り合ったのは入籍の5年前ですので、もう36年も前の事ですね。 歳をとったなーー(遠い目

昨年の30周年は青山のLa Blancheに20年ぶりに伺いました。
あれから30年… 30th Anniversary Dinner @ La Blanche (2025/3/16)




今回は普段通りにいつものレストランコバヤシにてまったりとした休日ジビエランチを楽しみました。


2026年3月14日(土)

今回の撮影機材はこちら。
今回も絞り=f/7.1での撮影です。
SONY RX1R III



【 機材のセッティング 】
絞り優先オート・機械式シャッター
+ 絞り : f/7.1
+ ISO : AUTO (1600 ~ 6400)
+ S/S : AUTO (1/15s ~ 1/125s)
+ 露出補正 : ±0
+ クリエイティブルック : VV(ヴィヴィッド)

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「レンズ + CA補正」
+ プロファイル「カメラ VV」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整


気持の良い晴天の日。
お店の中にも陽が射してイイ感じでした。



この日は3組のお客様。
みなさんにこやかで本当に雰囲気の良いお店です。






メニューはこちら。







食事のスタートです。



やる気満々のヒト(笑)





~~ 白ワイン ~~
ムルソー 2022
Meursault 2022


まずはワイン選び。 ワインリストをみながらソムリエ氏に相談します。
最終的にはやっぱりシャルドネになりました。 ボトルの写真を撮り忘れたため作り手さん不明。
抜栓からかなり香りが立ち、ゆっくりとした変化を楽しめました。








~~ お通し ~~
千葉県産鰯マリネのカナッペ
Canape a l'anchois


20年以上前の定番の料理の進化版です。
優しくマリネされた鰯の脂の甘みとバターの甘みが一体化して美味しさ倍増です。










~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain






~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon


(以前に撮影したものの再掲載)





~~ 本日のオードブル 1 (ワタクシ) ~~
北海道昆布森産牡蛎のマスカルポーネチーズ和え ジン・ライムのゼリー
Gelle d'huitre acideler


以前からある料理ですが、やっぱり美味しい。
ほんのりと熱を入れた牡蛎の甘みとジン・ライムゼリーの酸味がよく合います。










~~ 本日のオードブル 1 (妻) ~~
北海道標津町産ホッキ貝とポテトのサラダ 金柑風味
Salade de coquillage aromatise kinkan


牡蛎が食べられない妻はこちらの料理。
ワタクシが前回一人で伺った時に頂きましたが、これは本当に美味しいです。






~~ 本日のオードブル 2 ~~
白アスパラガスと大分県産マカジキの燻製 胡桃ドレッシングソース
Asperges blanche sauce hollandaise


これは贅沢!
フランス産のホワイトアスパラと、マカジキの燻製、そしてメニューの説明文にはありませんが自家製のカラスミ、さらには大ぶりなトリュフが添えられています。
胡桃ドレッシングソースと胡桃の実が素晴らしいアクセント。 組み合わせの妙ですね。
これは凄い~









こちらはマカジキの燻製とトリュフ…



そしてこちらが自家製カラスミとトリュフ。 贅沢です。




~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


本日は2種類。 皮目をパリパリに焼いたサクラマスと、網焼きにしたマトウダイです。
そして、付け合わせが今までに頂いたことのない感じ。 レンズ豆・レンコン・ごぼう・海老芋・こごみなどなど。
様々な食材を楽しむことが出来ました。










~~ グラスワイン(赤) (妻)~~
ブルゴーニュ ルージュ
Bourgogne Rouge


メインの肉料理に合わせて赤ワイン。妻のみです(笑)
(写真なし)



さて、メインの料理です~





サーヴの前のプレゼンテーション!






~~ 本日のメインディッシュ ~~
新潟県産網捕り真鴨のロースト ココット焼き ハチミツ・ライム風味
Colverts roiti en cocotte jus simple


以前に何度か頂いたことがありますが、ココットで仕上げた天然の真鴨を贅沢に頂きます。
最近は鴨を食べる機会が増えてきていますが、コバヤシで頂く鴨は一味も二味も違いますね。
後からシェフに伺いましたが、この「新潟県産網捕り真鴨」はかなり貴重だそうで、そもそもの入手ルートが非常に限られているとのこと。 そして、その中でもコバヤシが仕入れているのは、浅草の鷹匠壽 (たかじょうことぶき)に卸している問屋さんとのことでした。
血の香りと凝縮された脂の甘味。 口の中いっぱいに鴨の旨味が広がります。










~~ チーズ ~~
Fromage


本日は5種類。
シーズン最終盤のモンドールがかなり熟成していて良い感じでした。




ワタクシはモンドールと羊のチーズを頂きます。妻は3種類でした。
かなり強烈な香り!










~~ 食後酒 Après le dîner (妻) ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1


デザートを食べない妻はいつものように「No.1」。
琥珀色が綺麗に出ました。
これを飲んでいるときが一番ニコニコしているような気がします…(笑)




~~ デザート Dessert (ワタクシ) ~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


ワタクシは一途にプリン。 今回もかなり濃厚でした。










~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、フロランタン(アーモンドの焼き菓子)、焼き菓子
mignardises


お? 久しぶりに内容が変わりましたね。 フロランタンはアーモンドの香ばしさとサクサクの食感を楽しめました。 もう一つの焼き菓子は…、説明して頂いたのですが記憶が曖昧なので次回きちんと確認したいと思います。






恒例の食後の「反省会」
小林シェフから毎回伺う食材の話、そして調理法の話。その時々の食材の状態をみながら微妙に調整する職人の感性や経験に裏打ちされた発想に毎度毎度驚かされます。
今回は特に鴨の旨味とホワイトアスパラが絶品でした。

レストランコバヤシに通って31年、これからもまだまだ通い続けたいと思います。

今回も素晴らしい料理を楽しみました。
ご馳走さまでした~


Posted at 2026/03/15 22:31:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2026年02月21日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2026年の1回目は「ぼっち・ジビエランチ」 (2026/2/21)

レストラン コバヤシ ~ 2026年の1回目は「ぼっち・ジビエランチ」 (2026/2/21)2025年の1回目のレストラン コバヤシでのぼっちランチを楽しんできました~








【 2026年の訪問履歴 】
今回が1回目!


妻は本日より1泊2日で雪山登山(西穂独標)に出掛けているので、その隙を狙ってのんびりと一人ランチ、気兼ねなく写真を撮ることが出来るので気持ち良いのです~(笑)





2026年2月21日(土)

今回の撮影機材はこちら。
いつもよりかなり絞ってf/7.1で撮影してみましたが思った以上にカリッと仕上がりました。 室内の明るさにもよりますが、このくらいの露出が良いのかもしれません。
そして、いつもの構図以外の「新しい発想」での撮影を頑張ってみたいと思います。
SONY RX1R III


【 機材のセッティング 】
絞り優先オート・機械式シャッター
+ 絞り : f/7.1
+ ISO : AUTO (1000 ~ 6400)
+ S/S : AUTO (1/30s ~ 1/125s)
+ 露出補正 : ±0
+ クリエイティブルック : VV(ヴィヴィッド)

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「レンズ + CA補正」
+ プロファイル「カメラ VV」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整


いつも通りのルートでお店に向かいますが、総武線が設備点検のため一時運転見合わせになってしまいました。
予約時間が迫っていたので急遽GOで予約を入れてタクシーで向かいます。
予約した車両を待っていると目の前に停まったのがこちらのフォレスタータクシー。 あぁ、こっちに乗ることが出来たら良かったのにな~と思いつつお見送りしました(笑)




予約時間から10分ほど遅れましたが無事に到着です。
本日も満席。ジビエシーズンですからね~





メニューはこちら。



貼り付けてあるのは本日のメイン料理のベカス(山シギ)の羽根です。
一羽一羽手作業で羽を毟るのはかなりの重労働だそうです。




~~ ワイン(シャンパーニュ) ~~
ニコラ・フィアット レゼルヴ エクスクルーシヴ ブリュット
Nicolas Feuillatte Reserve Exclusive Brut


コバヤシのハウスシャンパーニュ。
メジャーなブランドですがこれがかなり美味しいんですよね。








~~ お通し ~~
北海道産ホタテ貝のベニエ
St-jacques a la beniet


お通しにしてはかなり大ぶりのホタテ貝。
ミディアムレアな火入れで素材の甘みを楽しめます。







上の3枚が定番の構図ですが、新たな試みとしてこんな感じ(↓)で撮影してみました。
真上から、皿の3/4くらいを入れる感じで…。 これが良いかどうかは判断が分かれますね(笑)




~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain






~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon


(以前に撮影したものの再掲載)




~~ 本日のオードブル 1 ~~
北海道標津町産ホッキ貝とポテトのサラダ 金柑風味
Salade de coquillage aromatise kinkan


ホッキが旨かった! 小林シェフ曰く「瞬間湯通し」のタイミングが重要とのことで、生だと出せない旨味を一瞬の湯通しで引き出すそうですが「一瞬」とは? 判断が難しいですね。







こちらも「真上から皿の3/4」のイメージで。



オマケの1枚。
今回はf/7.1とかなり絞ったのですが、思った以上にカリカリ感が出ました。 ボケもちょうど良い感じですね。




~~ グラスワイン(赤) ~~
(何だっけ…?)


このあたりで赤ワインを頂きます。 普段なら白ですが、今回は次がジビエを使った料理なので赤にしました。
銘柄は完全に失念…。








~~ 本日のオードブル 2 ~~
ジビエとフォアグラのソーシソン(棒状のテリーヌ)
木イチゴとハチミツ ジビエのコンソメゼリー
Saucisse de gibier


ジビエの端肉を使ったなんとも贅沢な一品です。 例年だとほぼ鴨肉だそうですが、今年は鳥インフルエンザの影響でヨーロッパの鴨がほとんど入らないとのことで、代わりにベカスや他の野鳥がメインになっているとこと。







「真上から皿の3/4」を狙いましたが、料理が乗っている範囲が広くて3/4にはなりませんでした。




~~ 本日のオードブル 3 ~~
ホワイトアスパラガスのポシェ オランデーズソース
Asperges blanche sauce hollandaise


春ですね~
ムチャクチャ甘いアスパラと、ほんのり酸味が効いたオランデーズソースとの王道の組み合わせが素晴らしい。







アスパラが長いので「真上から皿の3/4」には出来ず。 35mmだとちょっと苦しいかも、です。




~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


本日は常磐産のアンコウ。 プリプリの身をしっかり噛みしめて楽しみます。








~~ グラスワイン(赤) ~~
ピノノワール…だったかな?


メインの肉料理のために次の赤ワインにスイッチです。








~~ 本日のメインディッシュ ~~
スコットランド産ベカス(山シギ)のロースト アルマニャック風味
Becasse roti a la armagnac


お待ちかねのメイン、本日はベカス(山シギ)です。
半身を頂きます。様々な部位の肉と内臓を使ったソース、そして一番おいしいのが頭ですね。



完璧な熟成と絶妙な火入れ、やっぱりコバヤシのジビエは凄い。





どうやったらこの小さなくちばしを含めて半分に切ることが出来るのでしょうか…? 頭(脳)と腿肉がワタクシ的なベスト部位です。



こちらがXiaomiでの撮影分。




~~ チーズ ~~
Fromage


本日は5種類だったかな。
その中からコンテと冬の名物モンドールを頂きます。







「真上から皿の3/4」




~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


一途にプリン。 今回もかなり濃厚でした。







「真上から皿の3/4」
絞るとかなりハッキリくっきり画質になりますね。




~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、オレンジ風味のチョコレートムース、カヌレ
mignardises









気が付くと最後の客になっていました。



ここからはいつものように小林シェフと「反省会」




食材の話、料理方法の話、とくに今回はホッキ貝の「瞬間湯通し」の話しはかなり興味深かったですね。 ほんの数秒の違いで仕上がりにかなりの違いが出るというのが凄いです。 試行錯誤しつつ料理人の知識・経験・第六感を駆使した渾身の料理の数々、楽しませて頂きました。


ご馳走さまでした~~



Posted at 2026/03/07 15:39:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2025年12月28日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2025年の7回目はクルマ仲間とご一緒してジビエディナー (2025/12/28)

レストラン コバヤシ ~ 2025年の7回目はクルマ仲間とご一緒してジビエディナー (2025/12/28)2025年の7回目、今年最後のレストラン コバヤシでのディナーを楽しんできました。
今回はかなり久しぶりにクルマ仲間のご夫妻とご一緒しました~











【 2025年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2025年の1回目は素敵なゲストとご一緒に (2025/2/2)
(2) レストラン コバヤシ ~ 2025年の2回目 (2025/2/24)
(3) レストラン コバヤシ ~ 2025年の3回目 (2025/6/28)
(4) ESSENTIAL KITCHEN at THE RESTAURANT vol.17 - レストラン コバヤシ (2025/7/29~30)
(5) レストラン コバヤシ ~ 2025年の5回目 (2025/8/9)
(6) レストラン コバヤシ ~ 2025年の6回目 (2025/11/29)
(7) レストラン コバヤシ ~ 2025年の7回目はクルマ仲間とご一緒してジビエディナー (2025/12/28)



今回ご一緒したのはしろ。さんご夫妻。
前回ご一緒したのは2024年5月、そしてさらにさかのぼると2019年、2017年にもご一緒していました。

(1) クルマ仲間ご夫妻とご一緒してジビエディナー @ レストランコバヤシ! (2017/12/07)
(2) ジビエが終わる前に…、レストラン・コバヤシにてランチ会! (2019/3/23)
(3) レストラン コバヤシ ~ クルマ仲間とご一緒しての2024年の1回目! (2024/5/4)





2025年12月28日(日)

今回の撮影機材はこちら。
前回はフリッカーノイズでダメダメな仕上がりでしたので、今回は機械式シャッターにして万全を期しました。
SONY RX1R III


【 機材のセッティング 】
絞り優先オート・機械式シャッター
+ 絞り : f/5 ~ 5.6
+ ISO : AUTO (1250 ~ 6400)
+ S/S : AUTO (1/60s ~ 1/125s)
+ 露出補正 : ±0
+ クリエイティブルック : VV(ヴィヴィッド)

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「レンズ + CA補正」
+ プロファイル「カメラ VV」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整




年末の日曜日のディナーは満席でした。





この季節のコバヤシ、みなさんのお目当てはもちろんジビエですよね。



メニューはこちら。
妻はウニが食べられないのでそこだけ別メニューです。



シャンパンを飲みながらメニューをじっくり研究、そして料理とお酒に思いを馳せながらの笑顔の会話。
しろ。さんとワタクシのクルマ繋がりに加えて、しろ。さんの奥様ともご縁があって何度かお会いすることがありました。
一回り以上世代が違いますがなぜか話題がドンピシャに決まることも…(笑)




~~ ワイン(シャンパーニュ) ~~
ニコラ・フィアット レゼルヴ エクスクルーシヴ ブリュット
Nicolas Feuillatte Reserve Exclusive Brut


コバヤシのハウスシャンパーニュ。 これがまたニコラ・フィアットのステレオタイプなイメージを覆す美味しさです。
おしゃべりに夢中でボトルもグラスも写真撮り忘れ…。




~~ お通し ~~
黒パンとサワークリームのミルフィーユ仕立て キャビアとカラスミ添え
Mille feuille de pain noir a la crime aigre et caviar, bottarga


おお~、初めて頂く料理です。
キャビアの上には金粉、そして自家製の極厚切りのカラスミ。 シャンパンが進みます~








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain








~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon


(以前に撮影したものの再掲載)




~~ 本日のオードブル 1 ~~
北海道産帆立貝の燻製サラダ仕立て ウニとバルサミコ酢風味
Salads de saint-jacques fumes our sins et vinaigrette balsamique


こちらも初めて頂く料理。 ウニは身を食べるわけではなくてソースとして楽しむ料理です。 まろやかな甘さを感じるウニのソースとこれまた仄かな甘さを感じるホタテ貝が絶妙のマッチングです。








~~ 本日のオードブル 2 ~~
根室産エゾ鹿の赤ワイン漬け(カルパッチョ)
Carpaccio de chevreuil


ジビエの季節の定番料理、エゾ鹿。 赤ワインのつけ加減が絶妙でエゾ鹿の鉄分を感じる味わいを綺麗に丸くしてくれる料理テクニックが素晴らしいですね。








シャンパーニュがなくなったのでこのあたりで白ワインを頂きます。

~~ ワイン(白) ~~
ムルソー
Meursault


こちらも残念ながら写真撮影はおろか銘柄も失念してしまいました。
抜栓からすぐにかなりまろやかな香りが楽しめ、まだ若い(たしか2022年くらいのヴィンテージだったかと…)ため変化は少なかったですが、最後まで豊かな香りが続きました。



~~ 本日のオードブル 3 ~~
セップ茸とフォワグラのフラン 玉子のせ マッシュルームのカプチーノ仕立て
Flanc de crepe et flies gras alec champignons cappuccino


前回も頂きましたがこれはホントに素晴らしい料理です! マッシュルームの香りに包まれたフラン(洋風茶わん蒸し)、極大のトリュフと半熟卵をかき混ぜて混然一体となった珠玉の料理が仕上がります。








~~ 本日の魚料理 ~~
鮟鱇のロースト 菜の花と自家製ベーコンのバターソテー
エシャロットのクーリーと赤ワインソース
Lott's rotie, sauteed de rapini et lardons could d'echalote


いつもの魚料理とは一味違い、本日は鮟鱇です。
「固い」と言えるくらいに身が締まった鮟鱇と菜の花、そしてピンポイントの自家製ベーコンの塩味が良いアクセントになっています。 やるな~、小林シェフ!








メインディッシュは各自好みのものを事前にお願いしてありました。


~~ 本日のメインディッシュ : 妻 ~~
長崎平戸産イノシシのロースト
黒サクランボのソース ニョッキと玉葱の黒ビール煮入りタルト添え
Sanglier roti sauce cerice noir


脂がしっかり乗ったイノシシ。 淡泊でありつつ凝縮感のあるとても締まった肉の部分と脂の甘さが良いコントラストです。




~~ 本日のメインディッシュ : ワタクシ ~~
フランス産山鳩(ピジョンラミエ)のロースト 内臓のピュレと供に
Roti de pigeon ramier


前回に引き続き今回も山鳩。 鳩好きとしては何度でも食べたくなる美味しさです。 今回はかなり熟成が進んでおり、胸肉の部分でもレバーのようなねっとりとした甘さを感じる「これぞジビエ!」な仕上がりでした。 これぞコバヤシの真骨頂ですね。
そして、お楽しみは腿肉と頭。 至福のひと時です。










~~ チーズ ~~
Fromage


本日は5種類。



無類のチーズ好きのしろ。さんの奥様とワタクシの妻は迷わず「全部ください!」
提供されたチーズを眺めながら満面の笑みでした(笑)



ワタクシは日寄って2種類のみ、しろ。さんも2種類だったかな?
弱っちい男性陣でした(笑)








~~ 食後酒 Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1


チーズには食後酒。
こちらも迷わず「No.1を!」のコール。
コールしたのはもちろん、しろ。さんの奥様とワタクシの妻です、はい(笑)





負けじとワタクシも甘口のシェリーをお願いしましたが完飲出来ずに撃沈…




~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


ブレずにプリン一択。 しろ。さんご夫妻もプリンがお気に召されたようで3人で一緒に。 ワタクシの妻はデザートはスキップして「No.1」を舐め続けるのがいつもの流れです。








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、オレンジ風味のチョコレートムース、カヌレ
mignardises


最後の甘味。









気が付くとスタートから4時間経っていましたが、大いに食べて飲んで話して笑って…、あっという間でした。

最後はいつものように小林シェフとの反省会。
本日の白眉はなんといっても山鳩、そしてウニのソースとエゾ鹿のカルパッチョですね。 コバヤシらしさを存分に楽しみました。


わざわざ遠くからお越しいただいたしろ。さんご夫妻、お付き合いいただきありがとうございました。 これに懲りずにまた是非ご一緒させてください~~




Posted at 2025/12/31 22:56:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理

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