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2022年02月05日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2022/2/5)

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2022/2/5)先月に引き続いての文楽鑑賞、今回は東京の国立劇場での東京公演です。 初日公演を楽しむはずでしたが…、第2部以降が急遽休演となってしまいました…












【 2022年の観劇記録 】
(1) 人形浄瑠璃 文楽 初春大阪公演 (2022/1/22 ~ 23)





今回が2022年の2回目です。

令和4年2月 文楽公演









国立劇場開場55周年記念
文楽座命名百五十年


●第一部 (午前10時45分開演)●
二人禿 (ににんかむろ)


御所桜堀川夜討 (ごしょざくらほりかわようち)
 弁慶上使の段

艶容女舞衣 (はですがたおんなまいぎぬ)
 上塩町酒屋の段


●第二部 (午後2時40分開演)●
加賀見山旧錦絵 (かがみやまこきょうのにしきえ)

 草履打の段
 廊下の段
 長局の段
 奥庭の段


●第三部 (午後6時開演)●
平家女護島 (へいけにょうごのしま)

 鬼界が島の段

釣女 (つりおんな)



3部構成となっており今回は第一部と第二部を鑑賞する予定でしたが、第二部が諸事情により急遽中止になってしまいました。残念…

令和4年2月 文楽公演特設サイト
東京公演は特設サイトが開設されるので事前に内容をチェックできますね。





第二部の「加賀見山旧錦絵」については予告編動画も用意されています。
加賀見山旧錦絵 予告編動画






観劇当日。

撮影機材はこちらを持参しました。
SONY RX-100




いつものようにクルマで出掛け、1日500円の激安な劇場専用駐車場に駐車。




本日は初日です。






昨今の社会情勢のため、観客数は少なめですね。






今回も良い席を押さえることが出来ました。





観客の入りは30~40%位な感じですかね…





●第一部 (午前10時45分開演)●






二人禿 (ににんかむろ)

軽やかな舞踊劇、気軽に楽しめます。







御所桜堀川夜討 (ごしょざくらほりかわようち)
 弁慶上使の段

武蔵坊弁慶を軸に物語が語られていきますが、なんともやるせないストーリーです。 当時の価値観・道徳観ではこの選択肢しかなかったのかもしれませんが、それでも親子の情愛は不変だな、と再認識ました。















艶容女舞衣 (はですがたおんなまいぎぬ)
 上塩町酒屋の段

イヤホン解説でも説明していましたが、「現代の価値観を当てはめてみるのではなく、戯曲としてご覧ください」と…。 だらしのない主人公とその周囲の善意の人間のギャップが激しいのですが、戯作者の才能によって美しい物語として仕立て上げられている感じでしょうか。 睡眠不足の解消にはもってこいだったかも…(汗)













第一部が終了です。

第二部の開始までに劇場内の食事処で昼食をとります。



妻はヒレカツ定食(写真無し)、ワタクシはカツカレー。



濃厚なカレーのルウがイイ感じでした。





そろそろ第二部の開演時間ですので移動していたら…



「つい先ほど、第二部の出演者の一部に新型コロナの陽性反応が出たことが判明し、申し訳ありませんが本日の第二部は休演とさせて頂きます…」



既に第三部は同様の理由で休演が決まっていたのですが、第二部も同じ状況となったようです。
こればっかりは仕方がないですね。



2020年9月の東京公演でも同様に劇場内で休演のお知らせがあって観劇中止となりました。 その時も初日でしたね…。

ということで、今回の人形浄瑠璃鑑賞はここで終了です。







事前に準備しておいた第二部の内容を備忘録として残しておきたいと思います(↓)

●第二部 (午後2時40分開演)●





加賀見山旧錦絵 (かがみやまこきょうのにしきえ)
 草履打の段
 廊下の段
 長局の段
 奥庭の段






















自宅に戻ったころに今回の休演についてのメール連絡がありました。
結果的に第一部も第二部も2/12(土)まで休演ですね。






次回は4月の大阪公演の予定です。
無事に開催されることを祈っております。
令和4年4月 文楽 大阪公演





4月から太夫の最上格の「切語り」に一挙に3人の太夫が昇格されます。
これからの公演がより楽しめそうです!

人形浄瑠璃文楽太夫「切語り」の昇格について






【 おまけ 】
ホットカーペットのうえで妻に撫でられてゴキゲンです~



マニア用ショット(笑)



Posted at 2022/02/05 21:17:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2022年01月22日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 初春大阪公演 (2022/1/22 ~ 23)

人形浄瑠璃 文楽 初春大阪公演 (2022/1/22 ~ 23)2022年の人形浄瑠璃鑑賞は大阪からスタートです!














令和4年初春文楽公演








令和4年初春文楽公演
文楽座命名百五十年


第1部 午前11時開演
寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
 寺入りの段
 寺子屋の段


第2部 午後2時15分開演
絵本太功記(えほんたいこうき)
 二条城配膳の段
 夕顔棚の段
 尼ヶ崎の段


第3部 午後5時30分開演
染模様妹背門松(そめもよういもせのかどまつ)
 生玉の段
 質店の段
 蔵前の段

戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)
 廓噺の段




今回も運良くかなり良い席を確保できました。
じっくり楽しみたいと思います~




撮影機材はこちら。
かな~り久しぶりの出番となりました。 あまり撮影出来ませんでしたが、その仕上がり・質感を再確認し惚れ直しました(笑) やっぱりいいですね~
SONY RX1RII






2022年1月22日(土): 観劇1日目

大阪への移動はいつものようにANA便にて。
気持ちの良い青空 @ ANAラウンジ



出発前に朝食を済ませます。






NH019
東京(羽田) 10:00出発 ~ 大阪(伊丹) 11:10到着


B767は [2-3-2] の座席配置なので非常に快適です。
富士山!



空の青のグラデーションが素敵です。



定刻通り伊丹空港に到着。 天気予報通りかなり寒いです…。
リムジンバスでなんばへ。
(スマホ撮影)




文楽劇場に行く前にホテルに立ち寄って荷物を預けることにしました。
今回の宿泊先は前回に引き続きこちら。

スイスホテル 南海大阪
(スマホ撮影)



(ネットより転載)




劇場に向かう前に昼食@餃子の王将。 安定の美味しさです。
右側から外光が入っているのでかなりイイ感じに撮影出来ました。



相変わらずこのツンデレ機はテーブルフォトではボケ過ぎですが…(f/11でこのボケ量です)、なんとも言えない質感が好きですね。




食事を終えてもまだ時間が余ってしまったので近くでお茶をすることにしました @ 星野珈琲店



ブレンドコーヒーと…



「昔ながらのプリン」。 固めの仕上がりでモッチリしていました。




時間になったので文楽劇場へ向かいます。





それにしても良いお天気ですね。



カラフルな幟と青空のコントラスト



公演毎に掛け変わるこちらの錦絵を観るのも楽しみの一つ。





劇場内に入ります。



ロビーでは太夫・三味線・人形遣いの人間国宝の皆様による新年のご挨拶ビデオが流れていました。
(スマホ撮影)

太夫 豊竹咲太夫さん



三味線 鶴澤清治さん



人形遣い 吉田和生さん



人形遣い 桐竹勘十郎さん




土曜の午後にしては観客少なめですね。
そもそも観客の年齢層が高めなので、皆様用心されているのでしょうかね…



初春公演ならではの干支の揮毫額とにらみ鯛。



年に一度の縁起物です。





第2部 午後2時15分開演




絵本太功記(えほんたいこうき)
 二条城配膳の段
 夕顔棚の段
 尼ヶ崎の段

何度か観たことがあったような気がしますが…、う~ん、前半はちょっと夢の中でしたね…(汗) 前半を理解していないとストーリーの最後のクライマックスを楽しめない構成だったので全体的に楽しめなかったかも…、残念でした。
(ネットより転載)





引き続き第3部を鑑賞します。

第3部 午後5時30分開演




染模様妹背門松(そめもよういもせのかどまつ)
 生玉の段
 質店の段
 蔵前の段

こちらの演目はあまり好みではない心中物…。 有名な「お染久松」ストーリーのバリエーションものですので内容は理解していますが、なかなか感情移入できないのが残念。
(ネットより転載)




戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)
 廓噺の段

初めて観る演目! ということで期待していましたが舞踊ものでした…
初見なので、結果オーライです~




観劇1日目終了です。
午後8時過ぎなのでまだ飲食店は開いていますが(大阪はまだ蔓延防止等重点措置は発令されていません)、あちらこちら動くのもアレなのでホテルに戻ってルームサービスで済ませることにしました。


今回は30階の部屋だったので夜景はそれなりに…



土曜日なのでオフィスビルの明かりが少なめなのでちょっと地味ですかね。



オーダーして30分ほどで到着! 早い~



前菜はグリルチキン・シーザーサラダ
(スマホ撮影)



ワタクシはクラブハウスサンドイッチ



妻はフィッシュアンドチップス



ワインはオーストラリアのシャルドネにしてみました。




いずれも美味しかった~、大満足です!



2022年1月23日(日): 観劇2日目

本日は昼頃から雨の予報。 どんよりとしています。




まずはホテルのレストランでの朝食からスタートです。
36階からの眺め、こちらもどんよりしていますね。



第1ラウンドはコールドフードとパン、カプチーノ。



クオリティの高いシャルキュトリーとスモークサーモン、ワインが欲しくなりますね(笑)



パンは各種取り揃えてあるので目移りしてしまいます(嬉)



第2ラウンドは温かい料理。 オムレツ・ベーコン・温野菜ソテー。 目の前で作ってもらえるオムレツはホテルの朝食ならではですね。とても贅沢な感じです。



ちなみに、このタイミングでスマホで撮影したのがこちら(↓)
はっきりくっきり写りますが、質感はかなり違う印象です。



第3ラウンドは和食。



最後はフルーツで〆て朝食終了です。 大満足 & 大満腹です(笑)




文楽劇場まで徒歩10分弱なのでとても便利です。



まだ雨は降り始めていません。



光が抑えられているからか、幟の色彩がより鮮やかな感じ。
ツンデレRX1RII、なかなかやりますね~(笑)



モノクロ現像したわけではありませんが、昨日の写真とは全く違った印象になりました。




劇場入口にはホンモノのにらみ鯛!




こちらは劇場内部の巨大なにらみ鯛。



緞帳の紹介をしていたところだったので鯛の赤と緞帳の色彩がマッチして煌びやかでした。 「初春」な感じで気持ちも高揚しますね。





第1部 午前11時開演



寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

正月公演ならではのおめでたい演目です。
いつも観るよりも長めというか前のほうからスタートしている(フルバージョン?)感じですね。 もともと狂言の演目だったようですので、そのスタイルがより分かりやすいです。
(ネットより転載)





菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
 寺入りの段
 寺子屋の段

お馴染みの人気演目、何度観ても目頭が熱くなります。
相変わらず妻は開演10分くらいからハンカチを握りしめていました…(笑)
(ネットより転載)





これにて観劇2日目も終了です。
観れば観るほど「寺子屋の段」のストーリーには引き込まれてしまいます。 究極的に理不尽ですが、観る側に「何か」を伝えてくる演目です。

予報通り雨が降りだし、雨脚が結構強くなってきているのでどこにもよらずに伊丹空港に向かうことにします。
出発までけっこう時間があるのでANAラウンジで時間つぶし。



朝食をがっつり食べたので昼食はスキップです。
(スマホ撮影)



そろそろ搭乗の時間になりました。





NH032
大阪(伊丹) 16:00出発 ~ 東京(羽田) 17:10到着


雨脚強めです。




定刻前に羽田に到着。

今回も人形浄瑠璃を楽しんできました。

次の大阪公演は4月、また楽しみたいと思います。
世の中がもう少し落ち着いていますように…





【 おまけ 】

今回もシッターさんにお世話なりました。



普段はめったに食べられないちゅーるやおやつを貰えるので、たまのお留守番は嬉しいのかも…(笑)?




Posted at 2022/01/24 19:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2021年11月20日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 11月 大阪公演 (2021/11/20 ~11/21)

人形浄瑠璃 文楽 11月 大阪公演 (2021/11/20 ~11/21)社会情勢的に観劇を楽しむのはなかなか厳しい状況が続いている2021年ですが、東京公演は2回観ることが出来ました。 大阪公演は今年初めてですのでしっかり楽しみたいと思います。













【 2021年の観劇記録 】
人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2021/2/20)
人形浄瑠璃 文楽 9月 東京公演 (2021/9/11)




令和3年錦秋文楽公演








令和3年度(第76回)文化庁芸術祭主催公演
錦秋文楽公演


第1部 午前11時開演
蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)

 保名物狂の段 山村若栄=振付
 葛の葉子別れの段
 蘭菊の乱れ 楳茂都陸平=振付


第2部 午後2時開演
ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)

 大津宿屋の段
 笹引の段
 松右衛門内の段
 逆櫓の段


第3部 午後6時開演
団子売(だんごうり)

ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)

 辻法印の段
 神崎揚屋の段



チケット争奪戦を勝ち抜き、なかなか良い座席をゲット出来ました。




いつものようにANAで航空券を手配し…



今回のホテルはスイスホテル 南海大阪
文楽劇場から近く、ちょっと豪華なホテルを一休.comで手配してみました。 キャンペーンでだいぶお安くなっていました。
2日目は開演時間が少し遅めなため、豪華な朝食をのんびり楽しみたいと思います。





今回のお供はPEN-F & Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH.
PEN-Fだとモノクロも撮りたくなるので…、JPEGはモノクロに設定してそれをLightroomで調整してみました。 RAWをモノクロ現像すれば良いだけですが、EVFの中の世界をモノクロで見てみたかったので…。
モノクロとカラーを交互に掲載したいと思います。





第1日目

飛び石連休の初日ということもあり、前日にANAから「空港が大混雑になるから早めに来て~!」というメールを前日にもらいました。 こんな案内、これまでもらったことがなかったのでちょっとびっくりです。



ANAラウンジは賑わっていますね。



晩秋らしい感じ。



朝食を簡単に済ませちゃいます。 トリュフサンド、贅沢な気持ちになれます(笑)



搭乗時間になりました。 あんなメールが来るんだから満席だろうな…



ゲートに到着するとこんな掲示が…。
国内線のオーバーブッキングは珍しいですね。 1時間遅い便に振り替えると謝礼1万円もしくは7,500マイル。 時間に余裕があれば応募したかった…(笑)




NH021 羽田(11:00) → 伊丹(12:10)

今回の機材(B787)は近距離国際線用の機材です。



SFC特典で早めに搭乗できるのはありがたいです。



国際線機材なので映画などのエンターテインメントが使えるようです。
落語を聞いたり「孤独のグルメ」を観ていたらあっという間に大阪に着きました。




伊丹空港からリムジンバスでなんばへ移動し、ホテルにチェックインしちゃいます。




初めての利用ですが、思った以上に豪華でした。



眺めも良いですね~



さくっとお昼ご飯を食べることにします。 開演時間まで余裕がないのでクイックミニ親子丼セット。
きざみうどん、ダシが優しいですね。



急いで食べて急いで劇場へ!






第2部 午後2時開演
ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)

 大津宿屋の段
 笹引の段
 松右衛門内の段
 逆櫓の段

(配役表)


(予告編動画)



土曜日の午後の公演ですが、お客さんが少ないですね…。 予約開始が緊急事態宣言中だったのが影響しているようです。



3時間ほどの公演、何度か観たことがある演目ですが、いつも断片的にしか観ていない(=途中で寝ている!)ため、新鮮に観ることが出来ました(笑)

「ひらがな盛衰記」といえば「逆櫓の段」といわれる有名な演目です。
「ヤッシッシヤッシッシ…」。 誰もわかりませんよね(笑)
(ネットより転載)




第3部の前に急いで夕食を済ませることにしました。
劇場内の食堂が閉まっていたので、近隣のCoCo壱番屋にて。 ポークカレー1辛、ソーセージとほうれん草のトッピング。 安定の美味しさでした。




劇場に戻る頃には夕闇に包まれています。



色があると優美な世界観に感じ…



モノクロだと研ぎ澄まされた観念とか価値観を感じる…、というのは思い込みですね(笑)




同じ写真をカラーとモノクロで見比べてみました。
カラーだと多くの情報を与えてくれますが…



モノクロは「自分で考えろ」の世界観。
このシーンに限ってはモノクロのほうが刺さる感じがしています。



今回の「カラー vs. モノクロ」検証、結構楽しめました。




第3部 午後6時開演
団子売(だんごうり)

ひらかな盛衰記(ひらがなせいすいき)

 辻法印の段
 神崎揚屋の段

(配役表)



(予告編動画)




団子売りは時間調整のため、という感じの軽い演目です。
(ネットより転載)



ひらがな盛衰記は第2部の続きです。 滑稽な演出があったり躍動感があったりと楽しませてくれますが、廓ものはいまひとつ好きになれませんね…。
(ネットより転載)




第2部と第3部をしっかり楽しみました。 いつものように半分くらいは寝ていましたが…(爆)

ホテルに戻ったのは8時半過ぎ。
部屋は18階なのでなかなか綺麗な夜景を眺めることが出来ます。






ホテルの外に出かけるのも面倒なので、36階にあるレストラン&バーに行ってみることにしました。



グラスワインをチビチビ飲み…





36階からの夜景を楽しみました。





明日に備えて早めに就寝…の予定でしたが変な時間に食事をしたため小腹が空いてきました。珍しく妻も物足りなかったようで、ルームサービスを頼むことに…。



完全に食べ過ぎです。




第2日目

2日目はホテルの朝食からスタート!
36階からの眺めは爽快です。



ビュッフェ台に並ぶ料理はどれも美味しそうですが、感染対策で手袋着用のため写真は撮れず。
今日はランチを食べている時間がないので2食分を腹に詰め込みます(笑)



妻もがっつり食べています(笑)



2セット目!



3セット目は和食!
もう食べられません…





ホテルをチェックアウトして劇場へ。徒歩5分程度なのでとても楽ですね。
良いお天気です。




今日は千穐楽でした。








今日もお客さんの入りは今一つ…




太夫の使う見台をじっくり撮影してみました(並んで置いてある場合は撮影OK)。



太夫個人の所有物だそうで、ベテラン太夫は絵柄や色(漆黒、朱塗りなど)を演目によって複数台使い分けているそうです。



これを作ることが出来る職人はもういないそうで…、手に入れるのも手入れをするのも大変だそうですね。



これは凄い…



美術品ですね。




そろそろ開演です。




第1部 午前11時開演
蘆屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)

 保名物狂の段 山村若栄=振付
 葛の葉子別れの段
 蘭菊の乱れ 楳茂都陸平=振付

(配役表)


(予告編動画)



以前観たことがあったようですがほとんど覚えておらず、初見だと思って観ていました…。 有名なのは「葛の葉子別れの段」ですが、今回はその前後の段も上演したので非常にわかりやすかった!
そして、これは素晴らしい演目でした!
(ネットより転載)




主要登場人物の誰一人として悪人はおらず、善意や思いやりを持ちつつも物語が不幸な方向に進んでしまうという儚さ…。
「恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」
(ネットより転載)



人形遣いが和生さん、義太夫が錣太夫さん(いずれも一番好きな演者さんです)というのもあり、ストーリー展開や美しい見どころもあったりと、2時間半ほどの演目があっという間に終わってしまいました。

素晴らしかったです~~~!
今日が千穐楽ではなかったらもう1回じっくりと観なおしたかった…


余韻に浸りながら…、東京に帰ります。
頭の中は本日の「蘆屋道満大内鑑」でいっぱいなのでほとんど写真は撮っていません(笑)
ANAラウンジで撮影したこの写真のみ。




NH032 羽田(16:00) → 伊丹(17:10)

帰りの便もかなりの混雑でした。 こちらは国内線使用のB767ですので機内エンターテイメントはオーディオのみ。 結局居眠りしているうちに羽田に到着です。




今回もしっかりと楽しみました!

次回は12月の東京公演ですが、「仮名手本忠臣蔵」なのでスキップする予定。
次の文楽鑑賞は来年1月の初春大阪公演となりそうです。





【 おまけ 】
今回もペットシッターさんにお世話になりました。
4年以上お世話になっている方ですが、千葉に転居されるそうで今回が最後のお世話となりました。
そぼろが非常に(ある意味飼い主以上に)なついていたのでとても残念ですが、新しいシッターさんをご紹介いただいたので次回からは新しい方にお願いすることになりました。


シッターさんのお出迎え。
(シッターさん撮影)



ちゅーるを貰えるのを知っているので(笑)、ムチャクチャなついています & 言うことききます(笑) お手も出来ちゃいます!
(シッターさん撮影)



リラックスしてくれているのがなによりでした。
(シッターさん撮影)




Posted at 2021/11/22 17:16:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2021年09月11日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 9月 東京公演 (2021/9/11)

人形浄瑠璃 文楽 9月 東京公演 (2021/9/11)久しぶりの文楽鑑賞、じっくりと楽しみました~














今年もコロナ禍の影響が大きく、公演が中止になったり緊急事態宣言のために大阪遠征が難しくなったり…。
やっとのことで今年2回目の文楽を東京の国立劇場で楽しむことが出来ました。

【 2021年の観劇記録 】
(1) 人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2021/2/20)





今回も感染防止対策の一環として3部構成の公演となっています。


令和3年9月文楽公演








今回も国立劇場のサイトに演目解説のための特設サイトが開設されました。 わかりやすくて良いですね。

9月文楽公演特設サイト



第一部 (午前10時45分開演)
寿式三番叟 (ことぶきしきさんばそう)
双蝶々曲輪日記 (ふたつちょうちょうくるわにっき)

 難波裏喧嘩の段
 八幡里引窓の段


●第二部 (午後2時15分開演)●
卅三間堂棟由来 (さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)
 平太郎住家より木遣音頭の段

日高川入相花王 (ひだかがわいりあいざくら)
 渡し場の段


●第三部 (午後5時15分開演)●
伊賀越道中双六 (いがごえどうちゅうすごろく)
 沼津の段
 伏見北国屋の段
 伊賀上野敵討の段


今回はこの中から第1部と第3部を鑑賞します。
座席予約はいつものように電話予約です。 ネット予約よりも良い席が割り当ててあるような気がしますので…。






公演当日。
いつものようにクルマで出かけます。
国立劇場の駐車場はコロナ禍以前に比べるとかなり空いていますね。

開場時間になりましたので入場します。



検温、手指消毒、入場後は大声での歓談禁止。





国立劇場だけあってしっかりとした対策をとり、大声で話しているグループなどには係員の方が積極的にコミュニケーションをとられています。 きちんとしていますね。



観客数は少なめですね。
入場制限しているのだろうと思いますが、ちょっと寂しい感じです。



最初の演目は複数の太夫の掛け合いですので、見台が事前に準備されています。



本日の座席はこのあたり。




第一部 (午前10時45分開演)

(タイムテーブル)



(配役表)





寿式三番叟 (ことぶきしきさんばそう)
文楽定番のおめでたい演目です。 踊りがメインで普段はあまり好んで観る演目ではありませんが、今回は浄瑠璃語りが竹本錣太夫さんなので観ることにしました。
(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)





双蝶々曲輪日記 (ふたつちょうちょうくるわにっき)
 難波裏喧嘩の段
 八幡里引窓の段

観たことがあったような無かったような…、演目が始まったらやっと思い出しました、観たことありました(笑)

(特設サイトより転載)



あちらを立てればこちらが立たず、二つの「義」のはざまで苦悩する登場人物。
(特設サイトより転載)



結末に向かって様々に張り廻らされた伏線。
(特設サイトより転載)



「愛情・忠孝」と「恩義・義理」のはざまでの苦悩。
(特設サイトより転載)



思いやりのすれ違い、そして相互理解。
あっと驚くような最後の結末は伏線をしっかり拾いつつ「そう来ましたか~」とすべての登場人物が納得するストーリー展開。 お見事でした!
(特設サイトより転載)




今回は人形遣いの桐竹勘十郎さんが重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されたタイミングでの公演となりました。
今回は双蝶々曲輪日記に出演されていたので、お祝いもかねての観劇でした。

桐竹勘十郎〈人間国宝認定〉取材会動画



劇場のロビーに掲示されていた勘十郎さんの人間国宝認定のお知らせ。
おめでとうございます~





第一部が終了です。
次は第三部なので、いったん劇場を出て時間つぶしも兼ねて昼食を摂ることにしました。 劇場近隣の「高田屋」にて、天丼とせいろのセット。
海老の天ぷらが巨大で満足感高し(笑)



まだ時間が余るため、少し離れたショッピングモール内のユニクロで買い物して、3時のおやつを楽しみました。




時間になりましたので劇場に戻ります。

●第三部 (午後5時15分開演)●

(タイムテーブル)



(配役表)



伊賀越道中双六 (いがごえどうちゅうすごろく)
 沼津の段
 伏見北国屋の段
 伊賀上野敵討の段


これまで観たことのある演目の中で最も好きな演目です。 以前には2回ほど通し狂言(1回の公演で全段を通して演じるもの)で観ていますが、何度でも観たくなるんですよね。
そんな「伊賀越道中双六」の中でも一番人気の「沼津の段」とそれに続く2段が今回の演目です。

予告編動画があるようです。
『伊賀越道中双六』予告編




何度か見たことのある演目ですのでストーリーの概略は知っているのですが、細かなところはほとんど覚えておらず、毎回新鮮な感じで楽しむことが出来ます(笑)
(特設サイトより転載)



非常に長い演目のうち、評判の高い段のみを上演していますので、ストーリーがわかりにくいのが難点ですね…
(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)



(特設サイトより転載)



今回もしっかりと堪能しました。 なんだかんだ言ってもやっぱり伊賀越はイイですね~~



次のイベントは10月の能・狂言鑑賞@国立能楽堂。 能・狂言鑑賞は昨年11月以来です。
10月普及公演 清水・蟬丸




そして、11月には文楽の大阪公演に出かける予定。 その頃には気兼ねなく大阪に行けるようになっていることを祈りたいと思います…
令和3年錦秋文楽公演





Posted at 2021/09/11 22:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2021年02月14日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2021/2/20)

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演 (2021/2/20)2021年の文楽はじめは2月東京公演です。













例年であれば1月大阪公演からスタートですが、今年は社会情勢的理由から泣く泣く諦めました。
ということで、今回の2月東京公演はいつもにも増して楽しみです!



令和3年2月文楽公演
鶴澤清治文化功労者顕彰記念









●第一部(午前10時30分開演)●
五条橋 (ごじょうばし)

伽羅先代萩 (めいぼくせんだいはぎ)
 竹の間の段
 御殿の段


●第二部(午後1時50分開演)●
曲輪文章 (くるわぶんしょう)
 吉田屋の段
 
菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)
 寺入りの段
 寺子屋の段


●第三部(午後5時30分開演)●
冥途の飛脚 (めいどのひきゃく)
 淡路町の段
 封印切の段
 道行相合かご



コロナ禍により一部あたりの公演時間を短縮して三部構成となっています。

今回も演目の内容解説のための特設サイトが開設されていました。
令和3年2月文楽公演 特設サイト



チケット手配はいつもは電話予約ですが、今回は事情によりネット予約にて行いました。 電話予約のほうが座席指定の融通が利く感じで、ネット予約のほうが選択肢が少ないためです(個人的感想)。
思った通り、今回はいつもよりもちょっと観にくい座席となってしまいましたが確実に席を確保できたので良しとしたいと思います。





ということで公演当日。

今回の撮影は、つい最近手に入れたハイドラ用スマホ「OPPO A73」を使ってみることにしました。 四眼レンズにて超広角や望遠での撮影も試してみたいと思います。
OPPO A73



いつものようにクルマで国立劇場に向かい、激安な劇場併設の駐車場に無事駐車できました。



逆光にはちょっと弱めでしょうか…



座席数を制限していることもあり観客の入りはコロナ禍前と較べるとかなり少なめですね。



清々しい青空でした。 青空がほとんど写っていませんが…(汗)



今回の公演は鶴澤清治さんの文化功労者受賞記念公演でもあります。
おめでとうございます~




今回は第一部と第二部を続けて鑑賞します。

それぞれの配役は以下の通り。
(第一部)



(第二部)





座席数を制限する方法は以前のように1席おきにするのでではなくほとんどの観客が2人連れということに配慮して調整しているようですね。



5列目の座席です。 舞台両脇にある字幕を観るのを考えるとあと数列後ろだとベストだったのですが…、贅沢は言えません。





●第一部(午前10時30分開演)●
五条橋 (ごじょうばし)


「鬼一法眼三略巻」という演目の五段目がこの「五条橋」だそうです。
牛若丸と弁慶の姿を描くもので、御伽噺的な楽しさを演出した演目となっているとのこと。
20分弱の非常に短い演目で、ストーリーを愉しむというよりは人形ならではの所作や軽々とした身のこなしを愉しむ演目ですね。 以前に観たことがあると思いますが、今回も純粋に楽しむ事が出来ました。
(ネットより転載)






伽羅先代萩 (めいぼくせんだいはぎ)
 竹の間の段
 御殿の段


有名な演目ですので過去に数度観ています。
時代物の演目、ここでも主君に対する忠義や滅私奉公など、江戸時代の価値観に基づいたストーリーが展開されます。 悲劇が悲劇としてだけではなく非常に考えさせられる演目でもあります。
(ネットより転載)






幕間の時間に劇場内の食堂で昼食をサクッと済ませます。
事前に予約をしてあるので既に配膳されていますが、きっちりと時間を調整してあるので温かいものを温かいまま食べることが出来ます。
ヒレカツ定食(2,200円)。



美味しく頂きましたが以前よりもクオリティが少し落ちているような気も…




一休みしていると第二部の開演時間となりました。
第二部も5列目の座席です。




●第二部(午後1時50分開演)●
曲輪文章 (くるわぶんしょう)

 吉田屋の段

 
遊郭を舞台にした物語。 ワタクシ的にはあまり好きではないジャンルなので、しっかりと居眠りを愉しみました…(汗)
(ウェブより転載)





菅原伝授手習鑑 (すがわらでんじゅてならいかがみ)
 寺入りの段
 寺子屋の段


「菅原伝授手習鑑」は非常に有名な演目で、その中でも特に「寺子屋の段」がダントツに人気があります。 人気がある演目は内容があまりにベタ(わかりやす過ぎる)で何度も観ると飽きてしまうものもありますが、「寺子屋の段」は非常によく出来たストーリーで何度観ても毎回新鮮に楽しめる演目となっています。
(ネットより転載)



開演すると早い段階で主な登場人物が逐次が出てくるのですが、妻の場合はそのタイミングでもう目に涙を浮かべています。 その先のストーリーを熟知しているがゆえにこの先に待つ悲劇が頭の中を駆け巡り、登場人物に感情移入(没入)してしまうようです。
ストーリーを知れば知るほど登場人物の一挙手一投足やちょっとした目線、浄瑠璃の一節にまで意味を感じてしまいます。 戯作者の力量が感じられる本当に凄い演目だと思います。
(ネットより転載)




本日の観劇も無事終了。
次回は4月の大阪公演、そして5月の東京公演です。 こちらも楽しみたいと思います。




【 おまけ 】
OPPO A73試し撮りです。
まずはスマホだと標準となる広角サイズ。



2枚目は画角が少し狭くなる標準サイズ。



3枚目は一番望遠寄りのサイズ。




強めの西日がもろに当たっていたのでホワイトバランスや色味の調整が難しかったというのもありますが、画質は…ちょっと残念な感じでした。

Posted at 2021/02/20 23:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味

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