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すぎすぎすぎのブログ一覧

2020年01月18日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 1月 大阪公演! (2020/1/18 ~ 1/19)

人形浄瑠璃 文楽 1月 大阪公演! (2020/1/18 ~ 1/19)人形浄瑠璃鑑賞、久しぶりの大阪遠征です。














以前の記録を遡ってみると…、前回の大阪遠征は2018年の11月! 1年以上も行っていませんでした。
人形浄瑠璃 文楽 11月 大阪公演! (2018/11/10 ~11)




久しぶりの大阪公演、今回の演目はこんな感じです。

国立文楽劇場開場三十五周年記念
初春文楽公演








竹本津駒太夫さんが「六代目 竹本錣太夫(たけもと しころだゆう)」を襲名される襲名披露公演ですのでとても楽しみです。
(ネットより転載)



80年ぶりの名跡復活 文楽の竹本津駒太夫さん「六代目竹本錣太夫」襲名へ意気込み




旅の1日目。
いつものようにANAにて羽田空港から伊丹空港へ向かいます。

今回の撮影は携帯性を重視してRX100にて。
料理の写真を上手く撮れるか心配ですが…、なんとかなるでしょう。



羽田空港まではリムジンバスでサクッと移動し、ANAラウンジへ。



この週末は関東では雪が降るかもという予報でしたのでとても寒い…



出発前に少し早目の昼食です。



旅のお供と言えば…、やっぱりこれですよね(笑)




NH025 (B767-300)
羽田13:00 - 大阪伊丹14:05
今回は富士山側の座席を指定することが出来ましたがあいにく富士山は観る事が出来ませんでした






伊丹空港からなんばまでリムジンバスで移動し、ホテルにチェックイン。 荷物を置いて文楽劇場に移動します。
正月公演ということでめでたい装飾があちらこちらに。





舞台上方にも恒例のにらみ鯛。








第2部 午後4時開演 
加賀見山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)
  草履打の段
  廊下の段
  長局の段
  奥庭の段

(ネットより転載)





明烏六花曙(あけがらすゆきのあけぼの)
  山名屋の段

(ネットより転載)




あらすじなどはサクッとカット(笑)
本日の演目はいずれも初見でしたが内容的には自分の好みには今一つ合わなかったかな…


夕食はいつものように妻がチョイスしたお店です。

Restaurante ETXOLA (スペイン バスク料理 エチョラ)

(ネットより転載)



前回の文楽鑑賞の際に利用したgastroteka bimendi(ガストロテカ ビメンディ)がとても良かったので、その姉妹店のこちらのレストランに決めたようです。



思ったよりもこじんまりとしたお店でした。



小物が結構オシャレです。





コース料理もありますがお店の方に相談してアラカルトで適当にチョイスしました。





まずカヴァで乾杯~





前菜
イベリコベジョータの生ハム
旨味凝縮でかなり美味しいですね。 スモールサイズをオーダーしましたがラージサイズのほうが楽しめたかな…



何気にこのバゲットが美味しかった(笑)



前菜
モンゴウイカのコンソメと黒トリュフ



シンプルなスープにトリュフの香りがマッチしています。



ワイン
ここでグラスワインを追加。 スペインワインは全くわからないのでソムリエさんにお任せ。



凝縮感があってかなり好みの味でした。



前菜
乳飲み仔豚と白インゲン豆


ほろほろに柔らかく煮込まれた仔豚がとても美味。 白ワインに良く合います。



メイン
明石鯛のグリル
思った以上に大きな鯛の半身がド~ンと!



取り分けても結構なボリュームがありますね。



ガッツリ堪能しました(笑)



メイン
イカスミの炊き込みご飯



パエリアではなくて「炊き込みご飯」。 とはいえしっかりアルデンテでイカの旨味がしっかり染み込んでいて美味ですね。



食後の飲み物
エスプレッソ



食器がオシャレ。 細かいところまで拘っているのが良いですね。




美味しい料理を堪能したらもう23時近く。 ホテルに向かいます。
本日の宿泊先はこちら。

相鉄グランドフレッサ 大阪なんば
以前は「ホテルサンルート 大阪なんば」でしたが建物や設備は変わらず運営元が変わったようです。 文楽劇場至近で使い勝手が良いので最近の定宿となっています。
(公式サイトから転載)





観劇2日目。
開演は11時(開場は10時半)ですのでノンビリ日程です。
まずはホテルで朝食です。



こちらの朝食ブッフェは充実していて楽しめます。



気持ちの良い晴天になりました。







入口にはにらみ鯛のお飾り。



演目に合わせて架け替えられるこちらの絵も楽しみの一つです。



襲名披露の告知もしっかりと。







開演前のロビーに津駒太夫さんがいらっしゃいました。
記念にサインして頂きました。



カメラを向けるとしっかりカメラ目線。 律儀な方です(笑)




第1部 午前11時開演
七福神宝の入舩(しちふくじんたからのいりふね)
ストーリーではなくて雰囲気を楽しむ正月らしいおめでたい演目ですね。
(ネットより転載)




竹本津駒太夫改め
六代目竹本錣太夫襲名披露狂言
傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
  土佐将監閑居の段

(ネットより転載)



やはり津駒太夫(錣太夫)さんの義太夫は素晴らしいですね~
これからどんな演目を語られるか、楽しみです。



曲輪ぶんしょう(くるわぶんしょう)
  吉田屋の段

(ネットより転載)





2日間の文楽鑑賞を愉しみました~~

終演後、東京行きのフライトまであまり時間の余裕がないのでサクッと伊丹へ移動します。 なんばから伊丹へのリムジンバスはいつも混雑していますね。 今回も臨時便が出ていました。

新装なった伊丹空港のANAのラウンジを初めて利用しました。



かなり広くなりましたね。



ソファなども一新されて利用しやすくゆったりとしています。
複数での利用に便利な長めのソファや…



個人客が使いやすいプライバシー重視の一人席。



新しいラウンジできょろきょろしていたらあっという間に搭乗開始時刻になりました。




NH034 (B777-200)
大阪伊丹17:00 - 羽田18:10
日曜日の夕方便はさすがの混雑ですね。


羽田空港からリムジンバスを利用して自宅へ戻ります。
留守番していたそぼろを撫で回して今回の旅が終了です~(笑)


次回の文楽鑑賞は2月の東京公演、こちらも竹本津駒太夫さんの襲名披露公演ですので楽しみです~!



【 おまけ 】
今回で3週連続のお留守番となってしまいました。



シッターさんがしっかりお世話してくれるので安心ですが、飼い主がソワソワしております(笑)


Posted at 2020/01/26 11:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2019年12月11日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 12月 東京公演! (2019/12/11)

人形浄瑠璃 文楽 12月 東京公演! (2019/12/11)前回の鑑賞から1年以上も日が空いてしまっていましたが…、やっと行くことが出来ました!














以前のブログを確認したところ、前回の鑑賞は2018年の12月公演でした。 なんと1年前…。
人形浄瑠璃 文楽 12月 東京公演! (2018/12/8)



1年もの間ご無沙汰してしまっていましたが、妻とワタクシのタイミングがうまく合わなかったのに加えてて2019年は文楽も歌舞伎も「仮名手本忠臣蔵」の集中公演だったということもありました。

有名な演目である「仮名手本忠臣蔵」ですが、すぎすぎすぎ家としてはあまり好きな演目ではなく…、加えて数年前に全段通しで観たことがあるためあまり食指が動かなかったという理由もありました。

そのため、今回の公演も観に行く予定を入れていませんでしたが、公演の数日前にたまたま時間の調整がついたため急遽チケットを手配しました。
妻はどうしても都合がつかなかったので今回はワタクシ一人での観劇となりました。

文楽 12月東京公演

一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
  陣門の段
  須磨浦の段
  組討の段
  熊谷桜の段
  熊谷陣屋の段








配役は以下の通り。



12月は「文楽鑑賞教室」の開催月のため3部構成となっており、上演時間が短めとなっています。 今回の公演は休憩を入れて3時間半ですので、通常よりも1時間から1.5時間位短めですね。



観劇当日。
いつものようにクルマで出掛けます。 以前も書いた事がありますが、国立劇場の駐車場は観劇する方に限られますが丸1日停めても500円!
電車代よりも安く、満車になることは少ないのでほぼ100%利用可能ですので非常に便利です。



開場時間を待つ間に劇場入口付近でサクサクッと撮影。



昼の部の「文楽鑑賞教室」を見終えた制服姿の高校生(中学生?)たちがたくさんウロウロしており、普段の雰囲気と違って賑やかです(笑)



定刻に開場になりました。
久しぶりですね~



今回の座席は直近に予約したため後ろのほうになりました。
自分の座席からの眺めはこんな感じ。



定刻にスタートです。
今回の演目は一つのみ。 数段を連続で演じていきますが、最初のほうはわりと説明的な内容のため正直なところ退屈な場面も多いんですよね…。
ということでさっそく居眠り…zzzz


たまに起きますが(笑)、ざっとあらすじを理解する程度で進行してあっという間に休憩時間です(爆)

25分の食事休憩。 持参したお弁当(まい泉のカツのり巻とミニフィッシュサンド、寅さんでお馴染みの高木屋老舗の柴又もち)を自席でパクパクっと済ませます。



休憩の後、本日のメインイベントとも言える「熊谷桜の段」と「熊谷陣屋の段」を鑑賞します。

特に、この演目の見せ場は「熊谷陣屋の段」に集中しています。
(ネットより転載)



江戸時代に作られた物語ですので当然ながら当時の倫理観・道徳観で作られています。
儒教的・封建主義的な「正義」は現代人からは奇異に映りますが、自分自身をタイムスリップさせて封切り当時にライブで観ていると思いながら物語に没入するのが正しい観方かもしれませんね。
(ネットより転載)



物語の構成は精緻ですし、言葉の流れも見事です。
内容に興味がある方はWikipediaであらすじをご覧いただければと思います。


久しぶりの観劇となりましたが、三味線・義太夫節・人形が三位一体となった芸術を堪能しました。


次回は来年1月の大阪公演を既に予約済。
この公演は、大好きな竹本津駒太夫さんが「六代目 竹本錣太夫」を襲名する襲名披露公演!
今からとても楽しみです~~





【 おまけ 】
今シーズンから使い始めたベッド、やっと入ってくれました~(笑)


Posted at 2019/12/14 00:32:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2019年02月16日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演! は観に行けませんでした…(2019/2/16)

人形浄瑠璃 文楽 2月 東京公演! は観に行けませんでした…(2019/2/16)2019年最初の文楽鑑賞は2月の東京公演を予定しており、チケットの手配もだいぶ前に済ませていましたが、急きょ決まったデトロイト出張のため観に行く事が出来ませんでした…。 久しぶりの観劇を楽しみにしていたんですけどね…、残念。










デトロイト出張の顛末はこちらで…
かな~り久しぶりのアメリカ出張! ~ 前編(2019/2/10 ~ 2/16)
かな~り久しぶりのアメリカ出張! ~ 後編(2019/2/10 ~ 2/16)



途中まで書いて準備していたブログネタなので、公演の記録の保存も兼ねてアップしておこうと思います(笑)

2月文楽公演 (於 国立劇場小劇場)



公演期間
2019年2月2日(土)~2019年2月18日(月)

開演時間
第一部 午前11時開演(終演 午後1時50分予定)
第二部 午後2時30分開演(終演 午後5時30分予定)
第三部 午後6時開演(終演 午後8時40分予定)

演目
●第一部(午前11時開演)●
桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
 石部宿屋の段
 六角堂の段
 帯屋の段
 道行朧の桂川

●第二部(午後2時30分開演)●
近松門左衛門=作
大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)
 大経師内の段
 岡崎村梅龍内の段
 奥丹波隠れ家の段

●第三部(午後6時開演)●
鶊山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)
 中将姫雪責の段
 
壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
 阿古屋琴責の段


今回の公演も演目内容の解説などを掲載した特設サイトがあるようです。
2月文楽公演 特設サイト











配役はこんな感じ。




第一部は何度も見たことがある演目のためチケットを手配していませんでした。

第二部は、妻が妻の友人(私の代わりに行って頂きました)と2人で鑑賞予定でしたが、妻は体調不良のため残念ながらキャンセルしました。 妻の友人は長らく歌舞伎を観てこられてきた方で、人形浄瑠璃の演目などについても造詣が深い方です。 今回の観劇はどのように感じたのでしょうか? 後日改めて伺いたいと思います。


●第二部(午後2時30分開演)●
近松門左衛門=作
大経師昔暦(だいきょうじむかしごよみ)
 大経師内の段
 岡崎村梅龍内の段
 奥丹波隠れ家の段




<<< あらすじ >>>
大経師昔暦
良家の事件に注がれる近松の視線
暦を納める権利を許された特権的な町人の家で起こったスキャンダルを、当事者の三十三回忌に因んで脚色したものですが、事の起こりを偶然の産物とし、周囲の人々の苦悩を中心に描きます。

大経師以春(いしゅん)の女房のおさんは、実家の経済的な困窮に悩んでいました。おさんが手代の茂兵衛(もへえ)に相談すると、茂兵衛は無断で以春の印判を使おうとしますが、番頭の助右衛門(すけえもん)に見つかってしまいました。茂兵衛をかばう下女の玉(たま)に嫉妬した以春は、茂兵衛を折檻します。夫が玉に言い寄っていたことを知り、おさんは深夜、玉と入れ替わって以春を待っていましたが、そこへ忍んで来たのは茂兵衛で、間違いを犯してしまいます。

夫のある身の女性が夫以外と関係を持つことは、封建社会の根幹を揺るがすものとして、姦通の罪を問われました。おさんと茂兵衛は店から逃げ、玉の伯父で講釈師の赤松梅龍(あかまつばいりゅう)の家を頼ります。そこへ娘の身を案じるおさんの親・道順(どうじゅん)夫婦が来あわせて恨み言を言いますが、実は娘が救われることを願っていたのです。

奥丹波に隠れ住んでいたおさんと茂兵衛のもとに追手が迫ります。不義の仲立ちをしたとして玉を犠牲にした梅龍が名乗り出ますが、却って無実の証人を失うことになり、二人は護送されていくのでした。



最近はこんなサイトを作っているんですよね。 より身近になってくれると良いですね。
国立劇場 平成31年2月文楽公演『大経師昔暦』予告編



<<< 感想 >>>
観たことがなかった演目なので観たかったです…、残念。 妻の友人の方には改めて感想を伺いたいと思います。



続いては第三部。
2月公演は3部構成のため、それぞれの部が短めです。
こちらは我々の代わりにみん友さんご夫妻に行っていただきました。 人形浄瑠璃鑑賞は初めてとのことでしたが、楽しめたでしょうか?

●第三部(午後6時開演)●
鶊山姫捨松(ひばりやまひめすてのまつ)
 中将姫雪責の段




<<< あらすじ >>>
鶊山姫捨松
聖女・中将姫の真実
当麻曼荼羅(たいままんだら)の発願者とされる中将姫(ちゅうじょうひめ)は、継母に迫害されて鶊山に捨てられ、後に出家して曼荼羅を織り上げることになります。本作では政争が続く奈良朝の人物として設定されているのが特徴です。

右大臣豊成(とよなり)の後妻・岩根御前(いわねごぜん)は、天皇を呪詛する長屋王子(ながやのおうじ)の乳母で、天皇から預かった観音像紛失の罪を継子の中将姫に着せました。雪の降りしきる中、岩根御前は、一味の大弐広嗣(だいにひろつぐ)とともに姫を引きずり出し、折檻して自白を強要するのでした。侍女の桐の谷(きりのや)と浮舟(うきふね)が争ううち姫は息絶えてしまいますが……。



休憩をはさみ、2本目の演目はこちらです。
 
壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
 阿古屋琴責の段




歌舞伎でも有名な演目です。 つい最近までは玉三郎さんだけが演じることが許されていた特別な役、「阿古屋(あこや)」。 玉三郎さんは実際に舞台の上で琴、三味線、胡弓を演奏するんですよね、凄すぎます。
玉三郎が語る『阿古屋』



文楽の場合、さすがに人形が琴を演奏する事はできませんが、実際の演奏と全く同じように人形の手を動かしていますので、弾く気になったら本当に弾けそうな位のリアルさです。


<<< あらすじ >>>
壇浦兜軍記
傾城の意気地を示す三曲の演奏
平家の侍大将・悪七兵衛景清(あくしちびょうえかげきよ)の妻の阿古屋(あこや)は、夫を裏切る悲劇の女性として描かれてきましたが、この演目では諸芸を身に付けた傾城として、侍たちの糾明に芸で対します。

平家の没落後、景清の潜伏場所を探るため、景清を恨む岩永左衛門(いわながさえもん)と、寛仁大度の武士と称えられる畠山重忠(はたけやましげただ)が、景清の思い人の阿古屋を拷問に掛けようします。重忠は阿古屋に琴、三味線、胡弓の三曲を演奏させ、その音色の乱れから景清の行方を知っているかを探ろうとします。



主人公の「阿古屋」を演じる竹本津駒太夫さんの解説はこちら。
国立劇場2月文楽公演『壇浦兜軍記』竹本津駒太夫からのメッセージ



そして、人形遣いの桐竹勘十郎さんの解説。 やはりメジャーな演目だけあって気合が入っていますね。

桐竹勘十郎が語る、阿古屋の魅力~三曲の秘密篇~



桐竹勘十郎が語る、阿古屋の魅力~衣裳篇~




<<< 感想 >>>
ご覧になったみん友さんご夫妻曰く、

「人形浄瑠璃とても楽しめました。 想像以上でした。 人形の細かい動きまでちゃんと見えていて感動しました。 あまりにも滑らかな動きに、人形遣いの存在が消えました。 内容にも引き込まれました。」

との事。
喜んでいただけたようでなによりです。 これをきっかけにクルマ、写真、グルメなどに加えて文楽鑑賞もご一緒できると楽しいですね~~



次回は4月の大阪公演です。
演目は最もメジャーな演目の一つ、「仮名手本忠臣蔵 (かなでほんちゅうしんぐら)」のようですね。 2019年の3公演で全段完全上演との事。 こちらは是非行きたいと思います~!



Posted at 2019/02/18 09:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2018年12月08日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 12月 東京公演! (2018/12/8)

人形浄瑠璃 文楽 12月 東京公演! (2018/12/8)2018年の最後の文楽公演、12月公演を東京の国立劇場にて愉しんできました。













今回の公演は「文楽鑑賞教室」と併演のため、下記の演目の回(第2部)のみの鑑賞となりました。

12月文楽公演







鎌倉三代記(かまくらさんだいき)
     局使者の段
     米洗いの段
     三浦之助母別れの段
     高綱物語の段



初めて観る演目です。
鎌倉時代に設定を変えてありますが、物語の筋立ては豊臣家滅亡に至る大坂の陣が舞台となっています。 人形浄瑠璃の演目の大きな柱である「主君への忠義」と「親子の情愛」などの考え方が何層にも折り重なって描き出されていきます。 現代人の感覚からはかけ離れていますが、人間の生きざまや更には「死にざま」まで、考えさせられる演目でした。


今回からは、演者の感想も備忘録的に記載してみます。
すぐに忘れてしまうので…


[語り]
「三浦之助母別れの段」の文字久太夫さんが非常に素晴らしかった。 数年前は体調(喉?)が悪かったのか声が掠れたり声量が小さかったりしたが、最近は情緒豊かな語りがとても気持ち良い。
「高綱物語の段」の織太夫さん、声量も抑揚も素晴らしく、「上手い」と思わせる語りだが情緒というか心に染み入るところが少ないのがちょっと残念。 演目によっては素晴らしいので、得手不得手があるのは仕方がないかもしれない。

[三味線]
清介さんの三味線はいつもながらの迫力がある。かといって強さだけが前面に出る訳ではないところがテクニックなのだろうか。

[人形]
動きの少ない老母役の和生さんの人形遣いは、動きで見せるのではなくて情緒を伝えるようなイメージ。 肩の動きや指先にまで感情が入っているかのようで、表情のない人形に表情が見て取れるのが不思議。 素晴らしいですね。



伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)
     八百屋内の段
     火の見櫓の段



いわゆる「八百屋お七」の物語ですが、単純な色恋ものには仕上げない脚色の仕方が面白いですね。
人形が火の見櫓を上るシーンがあるのですが、その仕掛けがなかなか凝っていて人形遣いが見えない状態でするすると登っていきます。 娯楽性の高い演出ですね。

[語り]
何といっても津駒太夫さんの語りは「情」があって好きですね。 決して「美声」ではないのですが、人形を見なくても人形の動きがわかるような気がするくらいに気持ちが入っています。

[三味線]
演目が短く演者が少なめのため特筆事項はないかな…

[人形]
一輔さんの女形はなめらかで品がある感じですね。


次回は来年1月の大阪公演ですが、観たことがある演目が多いため、今回はスキップすることにしました。 文楽を観始めてから初めてですが、今後はある程度見たい演目を絞っていこうかと思います。



Posted at 2018/12/11 14:15:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味
2018年11月10日 イイね!

人形浄瑠璃 文楽 11月 大阪公演! (2018/11/10 ~11)

人形浄瑠璃 文楽 11月 大阪公演! (2018/11/10 ~11)人形浄瑠璃鑑賞、久しぶりの大阪遠征です。













今回はこのような演目を2日に分けて楽しむ予定です。

11月文楽公演







いつものようにANAにて羽田空港から伊丹空港へ。

羽田の駐車場の予約サービスを利用しようと、空港を利用するときには毎回毎回、1か月前の予約開始時点に申し込んでいるのですが、最近は特に混雑が激しくて全く予約が入りません。 帰りのフライトの到着時間とリムジンバスのタイミングが合わずいつも空港でかなりの待ち時間があるのがネックなので、やっぱりクルマで行きたい、でも予約なしだといつ入庫できるかわからない…。

そこで今回は、かなりの高額なので躊躇しましたがP4駐車場の「個室」予約を利用してみることにしました。



1台1台のスペースにシャッターが付き、自分で暗証番号をセットして施錠します。



ここまでしてセキュリティに気を遣いたい訳ではないのですが(笑)、場所の確保のためにお試し利用です。 とはいえ、かなり高いのがネックなので、次回以降は使わないかも…。



ANAのラウンジで一休みして、搭乗です。
羽田=伊丹のフライトはいつも混んでますね。 今回は富士山側の席は指定できませんでした。





スムーズに伊丹空港に到着。

空港からなんばまでリムジンバスで移動し、遅めの昼食をとることにします。

千日前のお手軽な焼肉屋さんに入ってみました。
ランチセットはなんと680円。 それでも結構なボリュームがあります。 盛り合わせを追加でオーダーしましたが、こちらもクオリティがかなり高くて大満足。



時間に余裕があったので劇場に行く前にホテルにチェックインしちゃいます。 最近の定番、「ホテルサンルート大阪なんば」。
劇場まで徒歩で移動できる利便性、そして建物も新しくて部屋もまだまだ綺麗なので重宝しています。



久しぶりの国立文楽劇場。





観劇1日目は第2部(夜の部)を鑑賞します。

第2部 午後4時開演 
鶊山姫捨松 (ひばりやまひめすてのまつ)
  中将姫雪責の段
  
初めての演目です。
そこまで「忠」を貫く必要があるのかと思わせるほどけなげな主人公のお姫様の美しさとと、そのお姫様を虐める継母の冷酷さの対比が凄いですね…。



2本目の演目はこちら。

近松門左衛門=作
女殺油地獄 (おんなころしあぶらのじごく)
  徳庵堤の段
  河内屋内の段
  豊島屋油店の段

解説用のダイジェスト動画を準備したそうで、これは分かりやすいかもしれませんね。
【11月文楽公演】第二部「女殺油地獄」ダイジェスト動画

わりとメジャーな演目で、何回か観ています。 最後の「豊島屋油店の段」での油まみれの狂乱の場面が印象的ですが、冷静に考えるとあまりに身勝手な主人公、ここまで丁寧に描くことでその狂気に近い行動が際立って来る演出が見事です。



1日目が終了です。 気持ち良く寝ました(笑)。 ちなみに、気持ち良く寝る事が出来るようか語りや演奏ができると一人前と認められるとか…。 真偽不明ですけど(笑)


さて、夕食の時間です。 大阪遠征となると「どこで食事をするか?」を熱心に考える妻(笑)、今回はこんなお店をセレクトしたようです(← 完全に人任せです、ワタクシ)

ガストロテカ ビメンディ

スペインのバスク地方の料理を出すバルとのことですが…、どんな感じなのでしょうか?



大通りから少し入った路地にあります。 オシャレな外観ですね。
(ネットから転載)



まずは飲み物をオーダー。
スペインと言えば「カヴァ」でしょうということで(それしか知らない…)。



「バル」ですので、おつまみ的な料理があれこれ並びます。 メニュー名を見るだけでかなり美味しそう…。
馴染みのない料理や材料ですのでなかなか決まらないため、おまかせコースでお願いすることにしました。



アンチョビ・オリーブ・唐辛子のピンチョス、生ハム、タラのコロッケのオシャレなつきだしに始まり…



サバのマリネ。 分厚い身が美味! 押し寿司みたいですが、サバの下にあるのは豆です。



シーフードサラダ。 素材一つ一つが美味しいですし、プレゼンテーションがおしゃれですね。



明石タコのピルピル。 ピルピルというのは、ソースを乳化させるときの調理作業の音が「ピルピル」と聞こえるからだそうです…。



赤ピーマンにイワシを挟んだ料理。 ソースの色合いも合わせて、派手(笑)! 味も良く、目でも舌でも楽しめます。



生ハムのせとレバーペーストのせバゲット。 お酒が進みます(笑)



メイン料理、和牛の串焼き。 中がレアで、肉の味わいが楽しめます。 ソースも美味しくて、本格的にしっかりと調理されていて、食べていて楽しいですね~。



コースはここまで。 いや~、美味かった~、そしてコスパが高いです!

追加でデザートを頂きます。
ガトーバスクとチーズケーキ。 素材の味がストレートに楽しめ、こちらも旨い。



〆はエスプレッソ。
カップ&ソーサーがおしゃれ~。 細部にまで気を使っているのは素晴らしいです。



味も雰囲気も良かった!
細い路地を挟んだ反対側には系列のフォーマルなレストランがあり、しっかりとした料理も楽しめるようです。 再訪間違いなしですね~~



観劇2日目。
スタート時間が遅めなので、ホテルで朝食を食べてからのんびりと出発することにしました。



朝食はあまり期待していなかったのですが、種類豊富で味も良し!



もしかすると、今年何度も利用した新神戸の某大型ホテルの朝食よりも良いかも…??



徒歩5分程度で文楽劇場に到着。 気持ちの良い天気です。



楽しみましょう~





第1部 午前11時開演
蘆屋道満大内鑑 (あしやどうまんおおうちかがみ)
  葛の葉子別れの段
  信田森二人奴の段

初めて観る演目ですが、とても楽しめました。 現代の価値観とはかけ離れていますが、こんな状況になったら自分はどう行動するか? と置き換えて考えると…、決断が難しいですね。 そういうストーリーを敢えて創る作者の創造性、そして着眼点の凄さを感じます。




桂川連理柵 (かつらがわれんりのしがらみ)
  六角堂の段
  帯屋の段
  道行朧の桂川

何度か観ている演目ですが、今回は新たな発見が…。 主人公の長兵衛、かなりの自堕落なオトコだったということでした。 主人公なのに美化せずダメな奴はとことんダメに描ききるのが凄いです(爆)



観劇が無事終了。 東京に帰ります。

なんばからリムジンバスで伊丹空港まで移動して、遅めの昼食というか早めの夕食です。
伊丹空港が大幅にリニューアルされており、ターミナル内のレストランも新しい店が入っていました。
ざっとチェックしてから入ったのが、「かつくら」。
以前から入っていたお店ですが、丁寧な料理やしっかりとしたサービスで安心感があります。
「上州匠撰豚」のロースかつ。



わざと幅を違えて切ったカツ、味わいの違いを愉しめということでしょうかね…?
美味しかった〜、満足です。



ラウンジで出発時間まで時間調整し、定刻に搭乗。
大型機(B777-200)ですがそれでもほぼ満席。 約1時間のフライトはいつものように爆睡で、気が付いたのは着陸の時でした。



羽田空港には定刻に到着。
P4駐車場の個室サービス、帰りは自分でシャッターを開けてクルマを出すとのこと。



超絶広いスペース、かなりの大型車でも停められますが車路がかなり狭いので出し入れに苦労しますね…。 とはいえ、なんとも贅沢な駐車場でした。





【 おまけ 】
お世話のためにシッターさんに合計3回来て頂いているので安心でしたが、今回も一人のお留守番を頑張ってもらいました。
(Photo by シッターさん)


(Photo by シッターさん)



動物行動学を学んでいるシッターさん、今回は「お手」の練習をされていました。
(Photo by シッターさん)



教えている様子を動画撮影して頂いたのでアップしてみました。
結構しっかり反応して、なんとなく様になっているような…? ワタクシと妻では全く出来ません。 やっぱり専門家は凄いですね。





次回の大阪遠征は来年1月の予定ですが、演目が…。 これから検討します。


Posted at 2018/11/11 23:39:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 芸能 【文楽】 | 趣味

プロフィール

「@紺だけど銀 さん、お楽しみください〜(笑)」
何シテル?   03/11 23:20
LEXUS IS F DST(MY2014、TRD/CCS-P Stage-2実装)に乗っています。 富士スピードウェイでスポーツ走行を楽しんでいます。 3年半...

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