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とりあえず朝早くから起きて倉庫のパテ研ぎをやった。
もうこれにて終了ししたくて、多少のあなはのこってはいるがもうサフを軽く吹いてしまった。
またままた乾燥待ちの時間にりれー交換をした、ヴァレンティ　ユーロウィンカーリレーER-01だ。
取り付けは体勢がきついだけで、そんな難易度は高くない。
でもこれでいつでもLEDに変えられます♪

しかし昼辺りから雨が降ってきたので撤収！
室内の作業に切り替えた

先日外したブラックアウトテールは水の問題もあったので部屋に持ち込みさっそくバラす。



どうやらコーキングしたところからではなさそう・・・

せっかくなのでテールサイドのランプも光らせようと試行錯誤、
できれば均一に発光して欲しいのだがLEDは無理、リフレクターを作ってのマーカー全発光はできないと悟った・・・
なれば雰囲気だけどもと思いこんな加工をしてみたがこれが大変だった。
もうあっさり切り取ってメッシュ張りなおしたほうが良さそうである。
なんせメッシュになる部分の穴をひとつづつあけていくんだから。






やりながらだんだん面倒になり、穴形状は変更の価値あり。
やっぱ小径穴ではなく切り取ろうかと考え中・・・


実際の感じ







あまりパッとしないでしょ・・・
まだまだ考察しなきゃいけないなぁ・・・

一昨日追加したカーテシのLED、あれをフロントフェンダーのマーカー内に仕込んでみた。
と言うのもFR-Sのオレンジマーカーを購入して眺めてたら、どうもこれにもランプ追加してサイドマーカーとしての機能を持たせてるんではないか、との事から実行してみた。

ま、純正のクリアーも良かったんだけど、こないだのリップ破損の際に割れてしまってたので交換しようと。

爪部が割れてしまってるので外すのは簡単になっている





この裏側の画像、ランプが接触しないように逃げが作ってあるが(丸く膨らんでいる部分)、その上の丸く段差の付いたとこ、多分ココになんか付けられるように設計された金型で作られたのではないか、と。


とりあえず純正クリアーレンズとFR-S用オレンジマーカーの違い





クリアーの方には出っ張りがある。多分前後方向からの視認性を上げるためだろう。



クリアーの方は内部にメッキがされており、光を反射してより明るく光るようになっている。オレンジの方は内部はプラスチックそのままで光量は若干落ちるのではないか???

配線は、随分前に購入しておいた、コーナーポールカプラーなるもので繋ごう♪



ってところでデジカメの電池切れ・・・
以降、サイドマーカーの画像はありません(;^_^A
なのでとりあえず文字にて記録を残しておこう。

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ウィンカー本体裏側の内部にLEDを貼り付けるため、裏側に線が通る程度の穴をあけ、ウィンカー部の穴を使って内部から外に出るよう配線をくぐらせ、LED本体をウィンカー内部に貼り付けて、配線を通した穴はコーキングで隙間処理。
という加工を施し、LEDの線は１０センチ程度で切ってから２極カプラーをカシメ。
車体側はコーナーポールカプラーの接続部からそれぞれにｗコードを引き回してLED接続部に同じく２極カプラーカシメ。
左右の２本の線をギボシで２本まとめてカシメてコーナーポールカプラーに接続。

LEDの極性を左右合わせるために、＋側に黒/白、－側に黒、という具合に白帯の入った線を＋側と決め、Wコードの黒/白をコーナーポールカプラーの白に接続。－はカプラー側で対になっている青にした。

これで車体エンジンルーム側は終了。

次は室内側。
コッチにもカプラーを繋ぐ。
エンジンルーム側で白と青の線に配線したので、白の線にコーナーポールカプラーのオレンジを繋ぎ
(形的にはループしたようになる)
青の線はギボシを切り落とし、丸型接地端子にてアースに落とした。

あとは遊んでいる配線をまとめて動かないようインシュロックで数箇所仮固定しておいた。
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完成後の希望としては、LEDは薄く色が付く程度で、夜にうっすらと見えれば良し、ウィンカー作動中はオレンジ色で、確実に点滅と判断出来ればいいんだけどな～、と思いつつ光らせてみた。

結果は、LEDがちと明るめ、ウィンカーは反射板が無いためか暗め。
なのではっきりと点滅には見えなくなりました。
おそらくこのままでは車検はNG！

やはりこの仕様でサイドマーカーを光らせるには・・・

○内部に反射板を付ける(仕切りを入れてマーカーとウィンカーを区別する)
○リレーとコンデンサ(あるいはタイマー)で、ウィンカー通電時にはLEDを消す
○やっぱりLEDは付けない

の３つになってしまいました(;^_^A

やる前からある程度は予想はしていたけど、仕方が無い・・・
なので配線はいつでも取り外せるよう、簡易方法でやったのでした。
とりあえずしばらく様子見、って事で♪


そのついで、というか内部を黒く塗ったテールも実は水滴が侵入していて、再コーキングしなきゃならない＆テールにもLEDを仕込んでみようか、ってんで純正テールに戻しました。

並べて比較



外してみた



意外と汚れてなかった、にも関わらず水滴、ってのはやっぱパッキンを再使用したからかな～・・・

んでノーマルを付ける



このノーマルも悪くはないね。(でもやっぱりINTECは欲しいケド・・・)

ってな具合で、この３連休は車三昧でした。久しぶりに邪魔の入らない３日間だったな♪

リップはボチボチと進めております。
最後のパテ研ぎをしたらサフ吹いて本塗装で黒！

あ、庭の段差も削らなきゃ(>_<;)

やっと休みになりました＼(^o^)／♪
なので今日は放置していたリップのパテ研ぎをやってみました。

かなり盛ったので絶対穴があるな～と思ってたらやっぱり・・・



ここはエッジがかなり丸くなっていたので多めに盛って、あとで１Rくらいに成型しようと。
やっぱり足りないとこが結構あった。

でも車両正面から見える部分のエッジは一発で埋まってました♪



全体



パテ追加はリップの両端のみなのでまたやるとして、研ぎ傷を埋めるためにそのままサフ吹いてしまいました。





サフを数回吹きたいんだけど、乾燥までの時間があるので、遊びでカーテシにLEDを追加してみた。

概要としては、ドアを開けた時に足元を軽く照らしてくれればOK、ぐらいの気持ちで♪
内装を外し、LEDの位置を決め、配線を・・・

結線のプランがなかった(￣□￣;)!!
なのでいつも使う部品代０円の技で結線しました。
詳しくは整備手帳にて。







配線はなるべくすっきり目立たないように、極力短くした。

大体片側に３０分も掛ければ作業完了！半田付けは咥えタバコで吸い終わるまでには終わるくらい。

結果は・・・

昼間だとほとんど目立たないくらい。まぁ、光源の大きさが小さいので目立たないみたい。



これが夜になると結構明るくて足元を照らしてくれるっぽい♪



実際の色は普通に白いと思います、なぜか青く写ってるケド・・・


そうこうしてるうちにサフが乾いたのでパテ盛りを。




さてさて、本色塗るのは一体いつになることやら・・・


今回でリップ入れ替えなので、どうせならなるべく擦らないように、とウチの入り口のコンクリートの坂をちょっと削ってみた。

坂を横から



庭から



この坂の一番上のエッジ部分にリアタイヤが乗り上げると前から音がするので、このエッジをタガネとハンマーで砕いたのだ。



しかし堅い・・・
途中でタガネをグラインダーで研ぎ直して再開するくらい、堅かった。
しかも砕けた石が飛んでくると痛いし(T_T)・・・

もう適当なところでやめにした。
試しに庭を８６で出てみると・・・

ゴゴッ！？

変化無しでした(;^_^A
やっぱまだまだ削らないとリップが削れてしまうっぽい。
ドッチを削るかはまた考えよう。

日曜に組んで、その日は動かさず月曜からの通勤で感じた事。
わずか２日だけの感想を。

一番変わったのは・・・

バッテリー交換によるアクセルの感度が変わった!?
すげー乗りにくくなってる(＞＜)

って違うか♪

まぁ、コンピューターのリセットはちょっと考えてたところがあったので交換しなくても一旦バッテリーの接続は切るつもりだったので仕方ないか・・・

ただ、ナビのイコライザーセットまで消えてしまったのは残念、オリジナルの周波数特性を紙に書いて置けば良かったと後悔・・・


おっと、メンバーブレースの感想だった。

まず、乗り出してすぐにピッチング方向の硬さが増えた事に気づいた。
元々斜めになってるバーから想像して、ブレーキングの時の剛性が上がるのが分かると思ってたけど意外だった。
それと、意外にもハンドルのセンター付近がよりFRっぽくなった。
それまではFFの特性に似てた感じがあって、好きではなかったが、これでようやくFRらしくなった。

と言うのもこの車、ブレーキ残しながらハンドル切っていくと、フロントタイヤの前後方向の力が踊るような感じがあった。
あと、たまにハンドル切りながら曲がる時に、何の拍子か分からないが、ハンドルの反力が抜けるような時があった。いわゆるセルフステアでハンドルを戻したい時に戻り遅れがある、みたいな。


色々言っても所詮運転のヘタクソな素人のたわごとなのだが、ブレース取り付け後にふと気づいた事がある。

運転中にしっかりと握ってた右手の力を抜いて運転た事だった。
この車はATなので両手でハンドル握ってもいいのだが、つい癖で左手はパーキングブレーキのトコに下ろして運転してる、その時の右手はかなり強くハンドルを握ってて、ロングドライブ後は意外と右腕が疲れてるのだが、今はそんなに握ってない。

それに気づいたのは、ハンドルに付けたオーディオコントロールスイッチを操作した時。

いつもなら握り直してからボタンを押し操作後また握りなおす、それが操作後もそのままの右手で運転してた、って事だった。

多分、ブレースバー取り付けで車体が安定方向になった、と考えられる。
結局、運転がよりラクになった、って事かな♪

正直、このパーツにそんなところは期待していなかったが、意外だった。

安くて、取り付けも難しくなく、効果がある！って事で買って良かった(^-^)

もう少し乗るとこれが当たり前になってきて、パーツの感想も分からなくなるのでとりあえず本日感想を書いておきます。
また数日乗れば違うところも発見出来るかもしれないしね。


車体の剛性UPパーツ、あとはあまり考えてません。なんせ重量が増えるのは好きじゃないので・・・
ま、車が古くなった時は、スカイラインの時のようにエポキシ充填します♪

最近、金使いが荒くなったような気がする・・・
しばらくは大人しくしとこう(;^_^A

ずっと仕事が忙しく、休みの日もなかなか動けずにいたが・・・
本日ようやく取り付け出来ましたo(^-^)o

○ OKUYAMA メンバーブレース

○ パナソニックバッテリー CAOS

今日はやる！と決めていたので朝の８時頃から準備をし (頭と体ね)
外に出てからまずスロープに乗り上げ。
多分コレで出来ると思っていたが、かなり狭い！
ま、やってみようとカバーを外す。

手前のアルミカバーは程なく取れたが、奥のカバーを止めているボルトが全然見えない。
近すぎるとそれはそれで見えないのだが・・・

顔に砂を被り、顔のアブラを車体に擦りつけながらカバー２つを外した。





ついでなので下から色々見た。
エキマニも替えたいなぁ、と思いながらノーマルを見ると



結構うまく入れ込んであるのね～、しかも薄いし。
エキマニ取り付けボルトもまだサビてないので交換するなら早いうちかな～



前に交換したC型ボルト



おや？こんな所にサビが出てる・・・



などと車の下で遊びながらの取り付けでした。

作業自体は簡単なんだけど、どうしても付けるパーツ同士の板金の隙間が気になり、仕方ないのでボルトの締め付け方で対処した。
せっかくの補強パーツを、ヒズミが残ってる状態で取り付けるのは良くない、本当はパーツ＆車体側をチマチマと加工しながら取り付けるのが正解だと思うが、それだと時間がなくなるので仕方なく・・・

しかし狭いところでの作業はキツかった。なんせもう近くがぼやけて見えないのでわざわざデジカメで撮影して、それを離して見る、なんて事をやってます(;^_^A


メンバーブレース取り付けが終わったら次はバッテリー交換へ。

これは簡単♪ほんの数分で終了でした。
ただ、オートアラーム解除してからの作業でした、と書きながら、そういえばAL-ONにしてなかった、と今気づいた(￣□￣;)!!


実はこの作業中、後輩が来てて、そいつはウチの工具でランプの修理をしてたんだけど、ちょこちょこ聞きに来るので作業効率は悪かった・・・

バッテリー交換が終わった頃、後輩も修理が終わり、昼になったのでメシ食いに行った。

はらイッパイ食ったら眠くなり、そのまま夕方まで寝てしまってた・・・・

結局、パテ盛りをしてたリップはパテを研ぐ事もなく夜になってたのでした。

リップはまた来週にでも(^^;)