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Q1. コーティング施工頻度は？（A:週1以上 B:月1以上 C:月1未満）
回答： C
Q2. 重視するのはどちら？（A:露天駐車での耐久・防汚 B:洗車後の耐久）
回答：B
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。

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最近また円安になってきたこともあり、ガソリンが値上がりしてきましたね。。。
あまり乗らないので財布へのダメージは大きくないのですが、余りに高すぎるのは精神的によろしく無いです。

今日は天気が良かったせいか、いつもは空いている道も渋滞気味。
ノロノロ運転中にガソリンスタンドの看板を眺めていると、ふと2つの疑問が湧いてきました。



1. どんなに値上がりしてもハイオクとレギュラーの価格差が変わらない（私の住んでいる地域ではいつもどの店も11円差）のは何故？？

2. ガソリンが値上がりすると、激安店と割高店の価格差が無くなる（同じ値段になる）のは何故？？

この疑問を息子にぶつけてみたところ、以下のような答えが返ってきました。

1. ガソリンが高騰するとハイオクを入れるのを控える（レギュラーで我慢する）人が出てきてレギュラーは今までより売れて、ハイオクは売れなくなる。売れなくなるのでハイオクはレギュラーと同じ比率では値上げできない。11円差なのはたまたま。

2. ガソリンが高騰すると少しでも安いお店を探そうとする意識が高まるので、割高の店は今までよりもお客が減る。よって通常時よりも割安店に近づける必要がある。


うーん、なるほど。
皆さんはどう思われますか？