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げんごるふのブログ一覧

2008年08月22日 イイね!

筑波サーキットのセーフティーカーにエリーゼが追加されていた。

筑波サーキットのセーフティーカーにエリーゼが追加されていた。いつもの、サーキットこぼれネタ話です。

サートラRd.2で筑波サーキットに行ったところ、セーフティーカーに、ロータス エリーゼが追加されていました。

筑波サーキットは、その狭さゆえ、おそらく耐久レースは少ないと思うので、レースのクラッシュなどでセーフティーカーが導入され、レースカーの群れの先頭を、レーシングスピードに近い速度で走るための、足の速いペースカーは、ほとんど必要ないと思います。

しかし、筑波は軽量さがものを言うサーキットなので、エリーゼのような車はうってつけで、ナイスなチョイスだなと思います。

また、セーフティーカーは、個人所有の車のように、大事に扱われるわけではなく、必要があれば、暖気がすんでいなくても、全開走行!!なわけで、鈴鹿のインテグラ タイプRなどは、かなり白煙を吐いていたりします。

ですから、サーキット所有のセーフティーカーで、信頼性に乏しいイメージのある輸入車と言う例は、これまで見たことがありません。逆説的に考えると、現在のロータスの信頼性は、日本車と比較しても、劣らないと言う判断があったのかもしれないですね。

とりあえず、中をのぞくと、英国車なので、当然の右ハンドル。ステアリングが脱着式になってましたが、標準なんでしょうか?

おそらく、市販車を軽く、ストリップして、無線や回転灯、ロールゲージなどの、セーフティーカーとして必要な装備を付けただけだと思います。印象的だったのが、ロールゲージの足が短い!!と言うか、何じゃ?この、背の高いサイドシルは??と、感じました。

エリーゼは確か、アルミ接着のバスタブだったと思うのですが、これだけサイドシル断面が大きければ、剛性は高そうですね。僕のロードスターでも、サイドシルが大きいなぁと思っていましたが、そんな比ではないですね。

ボンネットに目をやると、ルーバーの陰に、ラジエターが見えます。

ほとんど水平にマウントされたラジエターは、フロントエンジン車ではまず無理な構造なので、まるでレーシングカーを見ているようです。

以前から気になっているのですが、ボンネット上のこのあたりって、陽圧なのか、陰圧なのか、どっちなんでしょうね?インプレッサや、ミラ、アルト、スターレットなどは、このあたりにインテークがあって、インタークーラー冷やしていますよね。

でも、エボやこのエリーゼなどは、このあたりにエアのアウトレットがありますよね。

それとも、前から受ける走行風をダクトで流せば、わずかな気圧の違いなど、関係ないんでしょうか。

以前から、筑波には、RX-8のセーフティーカーがいます。RX-8も、どちらかと言うと背の低いスポーツカーですが、完全2名乗車+思いっきりレーシーなディメンションを持つエリーゼと並べると、なんだかえらく腰高に見えます。

4人乗って、一般的に許容されうる居住性を、スチールモノコックで出すと、がんばっても、これぐらいになるんだなあと思います。逆に、エリーゼが、公道を走れるレーシングカーライクな乗り物なのだとは思いますが。

ネオバを履いていましたが、いったいラップタイムは、いかほどなんでしょうか??
↑やっぱり、1分5秒とか、激速なんでしょうね!!

この車で、サートラに出れば、ぶっちぎりなんだろうけどなぁ(笑)。
↑本当は、サーキット試乗してみたくて、しょうがない(笑)
Posted at 2008/08/22 21:50:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2008年08月19日 イイね!

サーキットトライアル2008 Rd.2筑波、惜しくもクラス優勝ならず。(動画掲載)長文

サーキットトライアル2008 Rd.2筑波、惜しくもクラス優勝ならず。(動画掲載)長文フォルクスワーゲンレーシング サーキットトライアル
Rd.2 筑波サーキットに参加してきました。

今回、ピンクゴルフさんデイタさんなどの有力選手の皆さんの不参加もあり、もしや初クラス優勝か!!との期待もありましたが、残念ながら、kitsterさんとの接戦に敗れ、クラス2位となりました。




当日は、前泊していたので、難なくAM6時半ごろに筑波サーキット入りできました。

いつもどうり、参加受付をこなしました。
最近のサートラでは、フリー走行はなく、いきなり本番2本走って終わりなのですが、今回は30分5千円で、午前中に1本、フリー走行がありました。

サーキット経験が圧倒的に不足している僕にとっては、ありがたい設定だったので、フリー走行はもちろん参加することにしました。

パドックに入り、走行準備をし、午前中のフリー走行を待ちます。今回は本番が2本とも午後だったので、午前中は待ち時間が長かったです。

さて、先日からサスペンションセッティングを見直し、自分なりに車のインフォメーションが分かりやすくなったと思っていたので、フリー走行では、あえて前回6月と同じ、タイヤのエアで走り、サスペンションの違いが、どの程度タイムに影響するかを試してみました。

前回と同じエアでコースインし、淡々と周回を重ねます。ラップショットによると、15秒台前半から、14秒台中盤ぐらいのタイムを出せていました。前回が14秒台中盤だったので、とりあえず、少なくとも、セッティングが間違っていて、タイムが落ちる方向には行っていないと確認でき、一安心しました。

とまあ、走りのほうは、順調に確認し、30分の練習走行を終えてパドックに戻ると、あれ?車の様子が、なんだか変です(汗)。

確かに張ったはずの14番のゼッケンが、ありません(汗)。
もしや、走行中に飛ばしたか…?と思い、回りの方に聞いてみると、
「あぁ~。ピラピラしてたよ」とのお話。
が~ん、いきなりやっちまいました。

サーキットでは、競技走行中は、基本的にゼッケンでしか車は識別できないので、公式競技中は、ゼッケンを張ることは義務付けられています。もし貼らなかった場合、車両に異常があるときのピットインの指示などが出せず、危険なので、基本的にタイムは無効になってしまいます(汗)。

昔、ジムカーナのイベントをやっていたときに、口をすっぱくしていっていたことを思い出し、青くなりました。すぐにVTAの方に泣き付いてみた所、「じゃあ、ちょっとこれから、作ってきます」と、言ってくださいました。

ゼッケンなんて、どうやって作るんだろうと思って、待つことしばし、「できたよ~」と、もってきていただいたのが、これです。

別の番号のゼッケンの上に、手書きで書いて、作っていただきました。VTAの皆さん、お手数をおかけしました。ありがとうございました。これからは、気をつけてゼッケンを張りますね。

すったもんだの後、急いでお昼ご飯を食べて、13時過ぎからの1本目に備えます。フリー走行で、とりあえず前回と同等のタイムは出せていたものの、このままだと、前回のタイムを大幅に上回るのは無理な印象でした。そこで、さらに回頭性を上げるべく、いつもより後輪の空気圧を上げてみることにしました。

今回のグループ分けでは、僕たちT1クラスは、自分たちのクラスの9台だけで1グループでした。コースインしてすぐ、クリアラップが取れる状況。2周ぐらいタイヤを暖め、アタックを開始しました。

後輪のエアを上げたのは正解で、ラップショットでは、15秒台から14秒代前半のタイムが、記録できていました。最終的に、kitsterさんを追いかけた8周目に、ベストタイム1分14秒162を記録できました。ベストラップのオンボードが、この映像です。


1本目、終わって戻ってくると、kitsterさんが、1分14秒017で、約0.15秒差で前におられました。この時点で僕は2位、しかし、このタイム差なら、2本目での逆転もありえます。

2本目は、15時過ぎからでした。走行時間が近づいてくると、気温が下がり、皆さん2本目でさらにタイムアップできそうな感じです。

現状2位の僕は、さらにタイムアップしないと、絶対に1位にはなれない状況(汗)。

しかし、清く正しい?!サートラニストとしては、ここでおとなしく引き下がることはできません。
「やるしかない。やらなきゃウソだ!!」

そこで、僕が出した作戦が、タイヤのグリップはせいぜい5周が限度。燃料はすでにエンプティ以下で、ガス欠の恐れがあるけど、5周持てばいいので、給油は無し。後輪の空気圧を上げて、いい感じだったので、さらに大幅アップ。
途中リタイア覚悟の、カミカゼ・アタックを敢行することにしました。

2本目、コースインし、1周は慎重にタイヤを暖めました。
2周目からアタックを開始し、第1ヘアピンに突入した瞬間、4点式シートベルトの右の腰ベルトがバックルから抜けてしまいました(汗)。「あちゃ~。」気合を入れてここまで来た準備はもろくも崩れ、ピットインを余儀なくされました(涙)。

ピットで改めてシートベルトを締め直し、もう一度コースに戻りました。しかし、2周目から5周目に勝負をかけていた気持ちを、もう一度集中力に変えることができず、14秒代後半のラップしか出せません。他の車両に引っかかったりしながら、すっかりダラダラ走ってしまいました。シートベルトのごたごたで、ガス欠のことは忘れていたのですが、最終ラップの最終コーナーで、忘れていたガス欠が現れました。その瞬間の衝撃(笑撃)映像が、こちらです(笑)。

実は、ゴルフ1で競技走行中にガス欠したのは、初めてですが、案外最後までガソリンを吸っているというか、最終コーナーのGが抜けても、ずいぶん長い間、復活しませんでした。

幸い、惰性で1コーナーを回ったあたりで、エンジンが息を吹き返したので、プスプス言いながらピットに戻りました。再車検場まで移動し、再車検に合格し、パドックに戻ろうとして、20メートルほど進んだところで、完全にガソリンがなくなりました。パドックまで押していただいたコックスの皆さん、ありがとうございました。

後でkitsterさんとお話したところ、アタック前半で既に14秒0台で、1本目のベストを上回っておられたとのこと。最終的には、13秒956までタイムアップされたようで、2本目にカミカゼ・アタックをかけても、ベストタイムを更新できなかった僕は、完敗でした。

1位のkitsterさんには完敗でしたが、1本目のタイムで2位に入り、表彰台に上ることができました。前向きに考えれば、2戦連続2位獲得ですし、25年前の車で現行車両と渡り合っての2位は、価値があると思います。タイムも、2006年11月に、サートラで出した1分14秒199を0.03秒上回り、自己ベストを更新できました。

第1ヘアピンの進入では、先日交換したステンメッシュブレーキホースが、威力を発揮し、ロック解除が面白いようにできるのをいいことに、毎周突っ込んでロックさせて、白煙を上げて遊んでしまいました。あそこは、ギャラリーの方が多いので、皆さんには、僕の元気よさをアピールできたのではないかと思います(笑)。

こうして、僕の2008年シーズンは、幕をおろしました。
筑波で2戦だけで、盛り上がらないのではないかと心配しましたが、終わってみれば、今年もとても楽しいシーズンを送ることができました。
サートラでお会いした皆さん、ありがとうございました。また来年、サーキットでお会いしましょう。
来年こそは、1番が取りたい(←本音です)(笑)。
Posted at 2008/08/20 00:04:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2008年06月21日 イイね!

関西人@首都高速→筑波。

関西人@首都高速→筑波。つくばのホテルに到着しました。


めったに首都高を走らない関西人にとって、首都高は、なかなか複雑で、迷路のようです(汗)。


でも、阪神高速を知る人間としては、首都高速は、さすがに知らない人が走ることも、
かなり考慮されていて、まだマシなように感じます。

この看板とか、まだ分かりやすいですし、中央のループが、阪神高速は、1方向回転しかないですが、首都高速は、両方向きもありますし。

阪神高速は、「次、どこそこに行きたい場合は、ここの合流過ぎたら、速攻で4車線の反対の端に寄らないと、間に合わない。」などと言う、暗黙のお約束がいろいろとありまして、知らなかったら、さよーならーという所が、多数ありますから(笑)。

幸い、これで東名高速から常磐道に抜けるのは、2006年の茂木、筑波に続いて3回目ですから、無事たどり着けました。

今日は、筑波学園都市のホテルに、宿泊しました。

余談ですが、このホテル、筑波エクスプレス沿線に、昨年できたばかりらしく、めっちゃきれいです。

ピカピカのバスルーム、思わず、使うのが恐れ多いと思ってしまいました(笑)。

今日は、早く寝て、明日、がんばります(笑)。
くれぐれも自走で帰れる範囲で…(笑)。
Posted at 2008/06/21 21:00:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2008年06月20日 イイね!

サートラ筑波はウェットか?走行スケジュール抜粋。

全国各地のサートラ参加者は、皆さん気になっていると思いますが、このままいくと、22日の日曜日は、筑波サーキット、ウェットになりそうですね。

僕も、ここ毎日、1日5回は筑波サーキットのピンポイント天気予報を見ているのですが、ここ数日、梅雨真っ只中とあって、22日の降水確率は40%~80%くらいで、ころころ変わりながらも、曇り時々雨ぐらいの、基本的な予報は、変わらないですね。

参ったなぁ。正直、ウェットは得意ではないんですよね。

ゴルフ1は、基本的にシャーシー設計が古く、ドライで曲がるセッティングにすると、ウェットだとオーバーステアがきつくて、スピンしやすくなるんですよね。
↑と、車のせいにして、言い訳してみる(笑)。

サートラ参加者以外の方で、当日観戦に来られる方の参考に、タイムスケジュールの抜粋を載せておきますね。





Aグループ
(ルポ、ポロ、ゴルフの自然吸気勢などのT1,S1クラス)
Bグループ(ターボGTI,R32のノーマル勢などのS2クラス)
Cグループ(ターボGTI,R32のチューニング勢のT2クラス)

第1ヒート
Aグループ 10:05-10:20
Bグループ 10:25-10:40
Cグループ 10:45-11:00

昼食

第2ヒート
Aグループ 14:20-14:35
Bグループ 14:20-14:55
Cグループ 15:00-15:15





せめて、2本目だけでも、乾いてくれるといいんですけどね。

僕は、明日1日かけて、筑波に移動します。
遠方から参加の皆さん、道中気をつけて行きましょう。


現地でお会いする皆さん、よろしくお願いします。
Posted at 2008/06/20 19:46:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2008年06月10日 イイね!

鈴鹿クラブマンレース第3戦、弟は何とか6位フィニッシュ。

鈴鹿クラブマンレース第3戦、弟は何とか6位フィニッシュ。6月1日に、鈴鹿クラブマンレース第3戦が、鈴鹿フルコースで開催されました。

ドライバー目線の詳細は、弟のブログに譲るとして、サポート係からの目線で、書きたいと思います。

今回は、メインレースは、シビックなどのハコの300キロ耐久レースだったため、日曜の午後は耐久レースに割かれ、FJ1600は、土曜日に予選、日曜日の朝一番に決勝と言うタイムスケジュールになっていました。


弟は、練習走行で、木曜には鈴鹿入りしていたので、われわれ家族は、いつものように、日曜の早朝(午前5時)に、兵庫県を出発し、京都経由新名神ルートで鈴鹿に向かいました。

途中、前日に、ドライブシャフトブーツを交換し、完全にダンパーをキューブ用に入れ替え、まるで別の車になったかのような、親父営業仕様マーチの乗り心地を楽しみながら、新名神の、甲南PAで、朝食を取りました。
朝の7時前だったので、人は少なくて、ゆっくり外のベンチで朝食を取りました。


サーキットに8時前に到着し、早速準備にかかります。

今回、弟は、予選4位でした。予選のコンディションは、だんだんと雨で路面がウェットになっていくと言う難しい状況で、ドライセッティングで行くか、ウェットセッティングで行くか、選択が難しい状況だったそうです。完全なウェットなら、弟は自信があるらしいのですが、今回は天候とセッティングがかみ合わず、4位と言う結果になったそうです。


決勝が、9時半からだったので、ピットで弟と話すのもほどほどに、急いでビデオ撮影担当のスプーンに移動します。

この日はまったく雨は降っていなくて、完璧なドライ路面でした。昨日まで雨だった影響か、いつもより路面にゴムが擦り付けられていない感じはしました。今回の第3戦は、フルコース開催で、スプーンはメインピットから、最も遠いコーナーなので、早足で歩いても30分ぐらいかかります(汗)。9時半までに移動できないと、何の意味もないので、途中軽くランニング?!しながら、何とかたどり着きました(疲労)。


今回は、フルコースなので、前回の西コースに比べれば、スタート直後に、タイトなコーナーがないので、スタート直後に大クラッシュに見舞われる可能性は、低いです。コースインした車両が整列し、フォーメーションラップの後、いよいよ決勝レースがスタートします。スプーンでは、場内放送が聞こえなかったので、ポストからもれ聞こえる無線の通話と、遠くから聞こえるエンジン音の高まりからスタートを確認し、先頭集団がスプーンになだれ込んでくるのを待ち構えます。

スプーンになだれ込んできた時点で、弟は5位ぐらいだったと思います。まだ結構込み合っている状態で、とりあえず場所取りをしながら、ラップをこなしていました。まあまあ無難な位置で、レースをスタートしたのを確認し、ほっと一息つきました。第1戦、第2戦で見せてくれた追い上げを、今回も見せてくれるのかな…と思いながら、周回を見守ります。

しかし…。今回は、なんだか弟が変です(汗)。
スプーンは、弟は得意なコーナーなのですが、いつものようにペースが上がりません。5位争いぐらいのグループの中で、めまぐるしく順位を入れ替え、さっきまで、集団の先頭にいたと思ったら、次のラップでは集団の最後尾、また次のラップは前から2番目といった調子です。

順位が落ちても、挽回してくるので、エンジントラブルだとか、根本的に何かおかしいわけではなさそうです。しかし、5位争い集団から抜け出すことは、できません。結局、めまぐるしく順位を入れ替えながらも、その集団から抜け出すことはできず、6位でフィニッシュとなりました。

何かがおかしいと思いながら、ピットに戻り、話を聞いてみると、シフトリンケージに軽いトラブルが発生し、ギアがうまく入らなかったとのこと。FJのような、イコールコンディションのレースでは、シフトの失敗で抜かれることがよくあり、ドライバーにしてみれば、シフトは気になるポイントだそうです。

うまくシフトできなくなってしまい、焦った弟は、余計にいらない力が入って、さらにシフトが入らなくなると言う、典型的な悪循環パターンで、いつもの調子が出なかったようです。
↑誰かさんのサートラと、そっくりですね(笑)。



リンケージのほうは、すぐに直せるとのことだったので、次戦までには解決できるそうです。サートラなら、シフトミスしても、次のラップうまく行けばいいですが、レースでは、ミスすると抜かれてしまうので、やっぱりレースは大変だなと思いました。
(でもいつか、僕もレースをしてみたいですけどね(笑))

今回も、ポイントランキング1位のベテラン選手が、危なげない走りで優勝したので、
選手権ポイント的には、1位の選手に大きく水をあけられています。しかしながら、弟は現在、ポイントランキング2位ですし、今回は、マシンの不調を抱えながらも、ポイントを獲得しています。まだ3戦目、最終戦第7戦まで後4戦あるので、まだまだチャンピオンを狙っていけると思います。

次回は6月29日に西コースで第4戦が開かれます。僕は、サポート係で行く予定ですが、6月は忙しいです。1日が鈴鹿、22日が僕自身のサートラで筑波、翌週の29日はクラブマン第4戦でまた鈴鹿ですから(笑)。僕の今月の予定だけなら、どこかのレーシングチーム並かも?!(笑)。
熱を出さないように、体調管理に気をつけます(爆笑)。
Posted at 2008/06/10 22:32:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ

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「ステップワゴンRP8 ナビのマップが黄色になって焦る。 http://cvw.jp/b/217611/48680922/
何シテル?   09/27 20:39
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