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げんごるふのブログ一覧

2008年05月31日 イイね!

親父営業車マーチ、ドライブシャフトブーツ交換。

親父営業車マーチ、ドライブシャフトブーツ交換。先週末、親父営業仕様マーチのダンパーを、キューブ用の中古良品に交換し、快適な乗り心地を手に入れました。

その作業の際に、右フロントのCVジョイントブーツ(ドライブシャフトのアウター側のブーツ)に、亀裂が入っているのを、発見してしまいました。

その後、左も点検してみたところ、まだ切れてはいないものの、深いヒビが入っていて、余命いくばくもないと判断したので、左右両方交換することにしました。

ドライブシャフトブーツは、本来は、最低でも、ハブを分解し、アウターのCVジョイントを取り外し(車種によっては、抜けない場合もある)、ブーツを交換して、元どうりジョイントを挿入し、グリスアップし、バンドを締めて、ハブを組み立てると言う、結構な重労働になります。

ドライブシャフト自体が、両端が膨れた棒なので、純正の切れ目の入っていないブーツの場合、順に内側からはめるしか方法がなく、意外と大変な作業になります。

そのような手間を、大幅に楽にするのが、今回使ったような、分割式のブーツです。写真のようにブーツに切れ目が入っているので、ハブをばらしたり、ジョイントを抜いたりしなくても、後からかぶせてバンドで締めるだけです。

このつなぎ目の部分は、各社いろいろと考えていて、接着するものや、はめ込むものなど、いろいろとあります。以前は継ぎ目が後で開いてしまうトラブルもあったようですが、最近では、改良されたものが売られており、作業時間を縮められるので、ディーラーさんでも、分割式を用いることが多いそうです。

今回僕が購入したものは、はめ込みによって固定するもので、凹部に速乾性の潤滑剤を塗って、凸部をはめ込み、潤滑剤が乾いてしまえば、もう抜けないという仕組みのものです。ネットで予習すると、事前にはめたりはずしたりを繰り返すと、噛み合いが弱くなって抜けるとか、継ぎ目にグリスが入ったら、完全に除去しないと、簡単に抜けてしまうなどの情報を得ることができました。

では、作業です。

お手軽さを売りにした、この手のアイテムの場合、できるだけ特殊な工具なしで作業できるほうが、望ましいです。

ジャッキとウマ、古いブーツを除去するためのニッパーとカッターナイフ、新しいバンドをかしめるためのラジオペンチとハンマーだけです。これぐらいなら、道具箱をひっくり返せば、どなたの家でもありそうですね。

ジャッキアップしてウマをかけ、タイヤはつけたままで、作業を開始します。

切れたブーツはこんな状態。

早速、ニッパーとカッターナイフで、ざっくり古いブーツを切って除去します。

両端のバンドを起こして、ニッパーで切り、ゴムブーツはカッターでさくっと切りました。

ジョイント部に残っている、古いグリスを、ウェスできれいに拭き取ります。

この製品の場合、ブーツの継ぎ目は接着ではなく、はめ込みであり、ブーツ継ぎ目にグリスが付着すると、後で外れる原因になるので、実は重要な工程です。

さらに、CVジョイント内に残っているグリスから守るため、箱の一部がこのようなガードになっているので、ブーツを持ってくる前に、装着します。

いよいよブーツを取り付けます。

ブーツのつなぎ目に、潤滑剤を塗り、ドライブシャフトにかぶせ、手早く継ぎ目を
はめ込みます。

ドライブシャフト上で組み上げた状態です。ここまでできれば、完成目前♪。

内側のバンドを締めたあと、付いてきたCVジョイント用のグリスをCVジョイントに補充し、外側のバンドを締めて、完成です。

全部できたら、継ぎ目を軽く引っ張って、抜けないことを確認し、タイヤを軽く回してみて、ちゃんとバンドが締まっているかをチェックします。

今回、ヤフオクで2個で8千円で購入したのですが、昔買ったときは1個6千円ぐらいした記憶があるので、安くなってきていますね。

今回は、さらに、取り付け方を解説するDVDも一緒に送ってくれました。これを見て作業すれば、まあ、普通の方でも、間違いないでしょう。ユーザー車検を受けたいと考えるときに、ドライブシャフトブーツが切れているというのは、よくある話なので、そんな、あまり工具も持っていなくて、整備経験がない方でも、十分できそうだなと思いました。

製品のうたい文句の中に、「片側10分で交換できる」と、書いてありましたが、僕がやったときで、片側20分ぐらいでした。なれた方が、リフトなどの設備を使って作業すれば、10分も嘘ではなさそうです。

これで、気持ちよく明日、鈴鹿に行って来れます(笑)。
Posted at 2008/05/31 19:13:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2008年05月26日 イイね!

マーチ キュービック完成?!

マーチ キュービック完成?!先日、リアショックが完全に抜けたため、キューブ用のリアショック中古良品を移植し、不快なふらつきから開放された親父営業仕様マーチ君ですが、やはりフロントダンパーのダンピング不足を感じるようになりました。

でまあ、いつものように、オークションを徘徊していたところ、よさげなキューブ用フロントショックが1000円で出品されていました(喜)。

これは、流用チューンの神が、舞い降りているだろうと感じた僕は、ヤフオク暦10年の経験と勘でビシッとジャストタイミングで入札、落札しました。

週末は雨が土砂降りでしたが、日曜午後には何とか上がったので、ちゃちゃっと作業しました。

15時ぐらいから作業開始だったので、さくさく進めます。

とりあえず、タイヤ取っ払って、ウマをかけて作業準備します。

マーチも、フロントはゴルフと同じ、ストラット式。ナックル上部の2本の17ミリボルトナットを解き、アッパーマウントの12ミリナット2つをはずせば、ストラットが取り出せます。

画像手前が、今回着けるキューブ用純正ショック。すでにストラットは分解済みなので、マーチからはずしたストラットから、スプリングを取り出すべく、スプリングコンプレッサーでスプリングを縮め、アッパーマウントを電動インパクトで除去しました。

アッパーマウントは、マーチ用を再利用。防振用のゴムを解して、ストラットアッパーとボディをつなぐ基本構造はゴルフと同じです。

しかしながら、車重を受けて、ハンドルの舵角分だけ回転する、ストラットアッパーベアリングが、なんとこのような、樹脂製のもの。ゴルフの場合、しっかりベアリング構造が入ってますが、いくら、ハンドルの舵角分しか回転しないとは言っても、青いテフロン樹脂?見たいなやつにシリコングリスを塗ったものを、上下の黒い樹脂製のカラーのようなもので挟み込んだ構造だけで、車重を受けつつ、ハンドルが切れるとは…。でも、信頼性の日本車ですし、コストダウンの鬼の日本車ですから、これで十分なんでしょうね。プラスチック側の材料工学の進歩も、こういった構造を可能にしているんでしょうね。ゴルフ1の時代には、考えられません。

と、現代の車(といっても、平成6年式)の構造の変化に感心しながら、マーチのバネをキューブのショックに移植し、ダストブーツやバンプラバーなども状態のいいほうを使ってニコイチして、ストラットを組み立てます。

といっても、結局、スプリングとアッパーマウント系統以外は、ほとんどキューブのショックについてきたものに、ことごとく換わってしまいましたが(笑)。

今回は、はずしたダンパーを引っ張ってみても、ストロークに違いはなかったので、そのままホイホイ組み付けます。

そして、車両に組みつけて、終了となりました。

ブログで書いていると、ほんとに簡単そうなのですが、実際はこの作業、スプリングコンプレッサーが、一番安い人力タイプなので、23ミリのでっかいスパナでひたすらバネを縮めている時間が非常に長くかかり、しかも左右2本あるので、結局18時ごろ終了となっています。

ダンパーのみ交換したので、車高は変化がないはずですが、ほんとに変わらないかな?と思って、平地に停めてみてみましたが、1枚目の写真のように、ごく普通のマーチで、実際に車高はぜんぜん変わっていないと思います。

お待ちかねの乗り心地インプレッションですが、意外なことに、全体にマイルドな感じになりました。以前、リアだけキューブ用に交換したときは、リアがどしっと落ち着いた感じになったのは事実ですが、フロントがやわらかいために、段差などで入力があったときに、明らかにリアが抵抗しているのが、感じ取れました。

これで、フロントもキューブ用にしたら、もっと堅い感じなるかな?と、予想していたのですが、意外にも、前後とも同じように入力を受け止めて、フロアがフラットに上下動する感じ?で、逆に角が取れた、柔らかい感じになりました。

ステア特性も、当たり前ですが、リアだけキューブ仕様のときの、トリッキーな感じはなくなり、普通に調和の取れた、アンダーステアに終始するようになりました。アンダーといっても、キチンと切り増しに反応する、たちの良い、ノーマルチックなアンダーになりました。

全体評価としては、いまどきのコンパクトカーっぽい、ビシッとダンピングが効いて、コーナーでもいきなりグラッとは傾かない感じです。K11型マーチの1000ccグレードは、ショックが弱く、ロールが大きいのが難点ですが、ほぼその難点を克服することができたと思います。それに、前後合わせて、送料入れて、5千円ですから、非常にコストパフォーマンスが高いリフレッシュだったなと思います。

試乗してみた結果、次はLSDとリアスタビが欲しいですね(笑)。欲を言えば、強化エンジンマウントで、アクセルレスポンスも改善したいなと感じました(笑)。本当に営業車??(笑)。

追伸
右フロントタイヤをはずしてみたら、右フロントアウターのドライブシャフトブーツに切れ目を発見してしまいました。これで、次の週末も、楽しく過ごせそうです(笑)。
↑病気ですかね(笑)?
Posted at 2008/05/26 21:39:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 整備 | クルマ
2008年05月23日 イイね!

鈴鹿クラブマンレース第2戦、弟は連続表彰台獲得!!

鈴鹿クラブマンレース第2戦、弟は連続表彰台獲得!!えらく時間が経ってしまいましたが、


4月6日に、弟の参戦する鈴鹿クラブマンレース第2戦が鈴鹿サーキット西コースで開かれました。

詳細なレポートは、弟のブログに譲るとして、ざくっと覚えている範囲で書かせていただきます。

今回は、予選、決勝ともに日曜にあるスケジュールだったので、日曜朝から家族で鈴鹿に行きました。

朝、到着し、「今日の調子はどうだ」的な会話を交わしている親子です(笑)。
↑いつもの光景ですけど、何か?(笑)。

パドックも見慣れた風景になってきましたが、さすがに本気の方々が多いので、サートラよりは、緊張感のある空気です。しかしながら、お互いケンカ腰かというと、全然そんなことはなく、特に、関係のあるチーム同士の間では、設備の貸し借りなども行われいるくらいです。

予選が午前中に行われるので、いつものビデオ撮影の持ち場であるスプーンに移動します。

今回の予選も、前回同様、順調な滑り出し。コンスタントに上位のラップタイムを記録し、瞬間的には1位にもなっていたと思います。

予選最終周に、皆さんフルアタックを行い、無事に予選3位の座を射止めることができました。

今回、ポールは久しぶりに上位に戻ってこられた、一発の速さでは定評のある選手。2番手は、前回弟と死闘を繰り広げたベテラン選手という状況。当然ながら、4番手以降も実力派の選手が並び、また大変な戦いになるなと感じました。

今回、FJ以外のカテゴリーのレースでは、比較的路面温度が高い割りに、気温が低いことに助けられて、コースレコードラッシュでした。各クラスの決勝が始まってみると、赤旗(レース中の事故で、救急車、レッカー車などを導入する必要があり、いったんレースを中断すると言う意味の旗)が続発する、荒れた展開になりました。
↑シビックは少なくとも1台は、完全に全損でした(汗)。

鈴鹿クラブマンの中でも、FJ1600は本気印のドライバーが多く、ただでさえいつも他のカテゴリーより荒れた展開になるので、今日は無事、何事もなくレースできればいいなと、祈っていました。

フォーメーションラップを経て、レースがスタートしました。僕はスターティンググリッドから最も遠いコーナーのスプーンでの撮影係だったので、場内放送を聞きながら、スタートの状況を把握していました。実況によると、全車スタートしたものの、予想どうり、スタート直後のコーナーで多くの車が巻き込まれる(車が別の車に乗り上げた)事故発生(汗)。当然すぐに赤旗が振られ、即刻レースは中断し、無事な車両はピットレーン入り口付近まで移動することになりました。

とりあえず、スプーンで、徐行で通過する車両の中に、弟の姿があるかを、必死に探しました。結果、無事発見。とりあえず自走はできているようです。

赤旗中断で、コース上で事故車両の撤去が行われ、再スタートできる車両は、スターティンググリッドに戻ります。実況で、弟の車両もグリッド上で修復を行っているとのこと。ダメージが軽症であることを祈ります。
(↑実は、カウルが軽く破損した程度で、たいしたことはなかったそうです。)

再スタートでは、今度は無事に皆さんオープニングラップをこなし、トップは前回第1戦の2位争いでで弟の前に立ちはだかったベテラン選手、2番手はまた別のベテラン選手で、弟は3番手でレースをスタートしました。

前回同様、弟が猛烈に2番手の選手に襲い掛かります。しかし、そこはイコールコンディションのFJ1600、なかなか抜くテクニックがないと、前には出られません。2周ぐらい、弟がべったり2番手選手に張り付いた後、やっとのことでパスして、総合2位に上がりました。

しかし…。ここも悲しいことに、前回同様、さきほどまでのえらい勢いはどこえやら、抜いた後、突き放すことができません。なんか、さっきまでより、ペース落ちてるんじゃないの?と、傍目に思うような走りになっています。

当然、さきほど抜いた選手は、弟にべったり張り付いていますから、これは危ない状況だなと思っていたら、案の定、終盤で再度抜き返されてしまいました。

結局、前回第1戦で弟の2位を阻んだベテラン選手が、危なげなく優勝。弟を再逆転した選手が2位、弟は3位でフィニッシュとなりました。

残念ながら、今回は表彰式の写真は撮れませんでした。弟のブログには載っていたと思うので、そちらでご覧ください。

第1戦、第2戦と連続表彰台をゲットし、成績的には十分ですが、内容には課題も見えてきました。僕もサートラで経験がありますが、抜くまでの集中力というのは、結構維持できるのですが、一旦抜いてしまうと、どう走って良いか、わからなくなる部分があると思います。

今後、さらに上を狙っていくためには、そのあたりを、メンタル面、技術面を含めて、つめていく必要があります。

選手権シリーズランキングでも、前回弟と戦って2位になったベテラン選手が、今回優勝ですから、現在弟は2位の状況で、シリーズチャンピオンを狙うには、このベテラン選手の攻略を避けて通ることはできない状況です。

さて、次回は6月1日に、弟の最も得意とする鈴鹿フルコースでの開催です。今度こそは、更なる活躍を期待したいと思います。
Posted at 2008/05/23 23:36:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2008年05月22日 イイね!

六条大麦の穂の写真。ちゃんと六条になってます。

六条大麦の穂の写真。ちゃんと六条になってます。昨日、福井県の六条大麦の畑の写真を掲載しました。

たぶん、どいぐちさんが興味を持っておられそうなので、具体的に六条大麦の何が六条なのかを紹介しようと思います。

と言うのも、簡単に写真が手に入るからです。何年か前に、刈り取り後の福井の麦畑でこぼれた穂を拾ってきまして、母に渡したところ、それ以降毎年、ガーデニング用に、六条大麦が、うちの花壇で育てられているからです。

1枚目の写真は、麦の穂を真上から取ったもので、写真に番号を振りましたように、中心の軸から、もみが6方向にきれいにそろって付いているのが、お分かりになると思います。

麦のもみの先端から生える毛が、きれいに6方向に向かって伸びていますね。

実家の兵庫県篠山市のほうが、福井県より季節が遅く(実際、桜の開花なども遅い)、まだこちらのものは、かなり緑色をしています。

花壇に麦も、ちょっとあると、切花用にいいみたいですよ。

余談ですが、ネットで検索したところ、福井県は
六条大麦生産量日本一で、栽培されている品種は、ファイバースノーと言う品種らしいです
僕はネットで検索するまで、知りませんでした。

僕のうろつくエリアで、今度は小麦畑を見つけたので、刈り取りが終わったら、また落穂拾いしてこようと、ひそかにもくろんでいます(笑)。
Posted at 2008/05/22 19:40:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記
2008年05月21日 イイね!

金色の麦秋にたたずむロードスター。

金色の麦秋にたたずむロードスター。「麦秋」という言葉は、確か初夏の今頃をさす季語だったと思うのですが、身近に麦が栽培されていないと、意味がわかりませんね。

麦は、近畿地方では、今頃の季節に、収穫期を向かえ、こがね色に輝き、まるで秋の稲穂のように見えるので、初夏の今頃を「麦の秋」として、麦秋としているのでしょう。

今日は天気も良く、麦の穂がきれいだったので、用事の帰りに麦畑の中の農道に車を停めて、写真を撮ってみました。

思ったよりきれいに撮影できて、なんだか、いい感じです。

福井県南部では、結構広い範囲で麦が栽培されています。

ここで栽培されている麦は、穂を上から見たとき、もみが6角形についている、六条大麦です。

以前、市役所の方が、「この辺の麦は、六条麦茶になるんだよ」と、おっしゃっておられたので、今でも写真のほとんどの麦は、六条麦茶になっているんでしょうね。

冷たい麦茶は、これからの季節、おいしいですよね。
六条麦茶を飲まれるときは、こんな景色をイメージしてくださいね(笑)。

おいしさが、倍増しましたか(笑)。
Posted at 2008/05/21 23:18:17 | コメント(4) | トラックバック(0) | アウトドア | 日記

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「リーフ カッキン音発生→対策品に交換で修理完了 http://cvw.jp/b/217611/48573697/
何シテル?   07/31 21:00
ほんとに、好きなことをしてます。 そのときに、本当にやりたいことがそれだと確信したら、その道を突き進むほうです。 ですので、普通の視点から見ると、かなり...
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