2022年05月06日
今日の手紙。04-248
今日の言葉を綴っておくスペース。
随時更新。
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ふたりのディスタンスみたよー。千と千尋って舞台してたんだ…それ自体知らんかった。しかも萌音さんと環奈ちゃんだったんか〜。色々意外な一面たくさんあった…2人のイメージ最初は まるまる違った、でも何気に ライク・ア・スワンなのは環奈ちゃんの方なのかなっておもった。…意外って言ったら小栗さんの自己評価も意外だったよねぇ…。ことしのgw、GTでもびっくりだったし 色々すごかった。
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萌音さんは 密かに昔から純朴な役で色々と出演してたのね。昔の映像みて「ああ この人だったんだ」という感じ。ダブルキャスト考える人って どういう意識なんだろうね。互いを意識しないことはない、と言ってたけど 正反対なことをわかった上でのそれだったんだろうか。環奈ちゃんはファーストインパクトが強いし、集客効果も高い。萌音さんはキャリアがあって実力派、場慣れもしている。お互いがお互いに負けたら どっちかが集客パンダになったり ハズレ公演と呼ばわれたり…噛み合わない場合はつらい。ひとつの爆弾にも感じる。
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ああいう環境で「バチバチしない」ように立ち回れる人間力とか…そういうのが 実力、と呼ばれるものの下支えなんでしょうね、芸能界って。はぁ…。お2人が交換日記?してるのも なんかよかった。
人間力って言えば さっき書いてた小栗さんが そういうことを言ってた。大河の主役やるってことは人間力が試されると。…でも あんなに過小評価というか…、自己評価低いんだな…と。
「自分が居ないんだよ」とか「流儀なんてないもん」と はすっぱに吐き捨てるように見せて、なんか こう… 自分という商品は、というのを血眼で探しているような。でもそれを知られたくないような振る舞いがね。
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小栗旬という俳優はあと数年で終わる、と自分で言うところに、ただ彼の焦りを感じた。「小栗旬は演技が下手」というのも、もしかしたら誰かに言われた言葉なのかもしれんね。それがずーっと刺さってるのか。…彼 出来上がった作品を お客さんになった気分で見てみたらいいのに。見てるだろうけど 小栗旬のまま見てるんじゃないかね。銀魂とか。ストイックさは 時に人を追い詰めるのでね。限度を知ってないと ストイックは危険。
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俳優さんやってる以上 自分のことは少なからず好きなはずだからさ。その気になれば容易いとおもうんだけどな。
そうそう、スーパーGTのことなんだけどね。ありゃほんとたまげたよ。はぁこわい…死者出たかとおもった…。関口さんが300クラスの別の車、ゆっくり走ってるのを 急にかわしたんだよね。それで後ろの高星さんがかわしきれなくてね…。
あれ どうなん?すごい賛否両論ある…わたしにもわからない…。
レースの世界では ああいうスロー走行の車も利用して ダウンフォース稼ぐことは あり なんだ…?まぁ時速300キロだよ。正常な判断っていうか いきり立ったような思考にはなりがちだろうけど(実質高星さんが煽ってるような形だったし)。その世界だと スリップストリームはかなり旨味なんかな?ひやっとしました。
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ベロアを纏った赫いポスト | 日記
Posted at
2022/05/06 10:09:15
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